「広島県」「ラーメン・つけ麺」で検索しました。
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忘年会の後、有志で立ち寄りました。 やや狭めの座敷席。 注文タイプごとに数丼ずつ運ばれてきました。 やっぱりここの「どとんこつ」、旨いです。 今回は替玉を控えましたが、本当は食べたい。。。。 そんなお店です。 こっそり?いや、ひっそり営業しているような雰囲気のあるとんこつラーメン店。 目立たない外観、内部も手狭な居酒屋風ですが、すばらしいラーメンを食べさせてくれます。 読み方は「ちょういち」。 店主1名の厨房のようで、時間がかかります、と貼り紙。 これでいいんですよ、これで。 変に、頑固だとかこだわりだとかを店名や宣伝文句につけてるお店ではなくて、 このように態度で示していただけるとものすごく嬉しい。 初訪問でしたが、スープの濃さは中間の「どとんこつ」でお願いしました。 麺の硬さは聞かれませんでしたが、次のお客さんは「硬め」と注文していたので オーダー可能なのでしょう。 そしてその「どとんこつ」。クリーミーかつとんこつの荒々しさが残る味。 麺もしっかりスープが絡んで、ずるずるっといけます。 紅ショウガがなんとなく甘口な気がしましたが、辛子高菜は結構な辛さ。 心の準備が不足しており、咳込んでしまいました。。。が、旨いです。 福山って、九州から出てきた方が意外に多い街なんですよね。 というのを思い出させてくれるお店でした。
2019/12訪問
2回
カツカレーの老舗がコロナ禍中に閉店となり、中華そばの店に替わっていた。 どうも人気のようで、自分が行く時間には、既に品切れ閉店の日が続いていた。 そしてようやく、ようやくその日がやってきた。 当然ながら、そのカツカレーのお店の間取りのまま。 ただ、やっぱり中華そば店なので、厨房向かいの客席もカウンター風に改造してあった。 座ったのは厨房前のカウンター。ここの雰囲気は、以前のまま。 同じように、ご夫婦での運営の様子。 年齢は、すっかり若くなってしまったが。 そして注文は、唐揚げ定食にした。 最近、ラーメン屋さんも餃子ではなく唐揚げを出す。 世の中、変わるものである。 中華そばは、辛々やカレーも選べたようだが、初回利用ということもあり シンプルなものにした。 定食は唐揚げの皿と米飯が付くのだが、嬉しいのは中華そばのサイズを(小)にできること。 若いご夫婦だからこそのアイディアな気がする。 個人的には、中華そば大と唐揚げ単品で米飯は要らないのだけど、 そういう設定にしているお店は、ほとんどない。 まず米飯と中華そば(小)を運んでいただく。 中華そばは確かに小ぶり。 でも少なすぎて驚くようなものではなく、100円引きはお得な気がする。 表面を大きなチャーシューが覆う。尾道中華そばなので、背脂と地元のネギ。 旨そうだ。メンマはこれまで見たものの中で最も小さく切ってある。 前歯で噛み切らないのは少し寂しいが、このメンマ、やわらかくて美味しい。 麺は白く、やや細い平板。つゆもしっかり乗るやつだ。 と満足していると唐揚げ到着。 やや小ぶりなもの3つ。キャベツとマヨネーズ付き。 衣厚めで、これも好きなタイプに思えたが、ちょっとサクサク感が足りず。 味付けは、生姜がやや目立つ印象だった。 しかし、総合的にはかなりの満足度である。 中年メタ坊の今は、満腹にならないけど、足りない訳ではない量を理想とする。 なので、頭での満足度は更に上になる。 売り切れで食べられない日が続いて当然だ。 カツカレーのお店のように、長く愛されるお店になって欲しいと思いながら、駅へと向かった。 (同じところにあったカツカレーのお店) https://tabelog.com/hiroshima/A3403/A340301/34006229/dtlrvwlst/B417406323/?lid=unpickup_review
2021/02訪問
1回
大吉
2021/02訪問
2回
寛ぎラーメン
2021/04訪問
3回
満腹ですよ
2022/08訪問
1回
食べログ上で気になっていたお店ですが、ようやく訪問できました。 辛いものが大好物で、初利用の場合でも一番辛いものを注文することがよくあります。 が、今回は、中間だという「ぷかぷからーめん」に。 中間というのは、スープ真っ赤の「カミナリラーメン」と、 普通の色をしている「魚介らーめん」との間、 という意味のようです。 これに唐揚げ3個セット。 ぷかぷからーめんは、やや赤みのある魚介スープ。 1枚浮いているチャーシューが、肉厚で脂身もしっかりあって、旨い。 典型的な灰白色のそれではなく、店で焼いているんだぜ!(未確認)という雰囲気バリバリで 好感が持てます。 麺は細め。硬さは聞かれませんでした。 具としては、メンマや海苔、ネギなど普通。 これは自分のミスですが、海苔に粉のスパイスが隠れていて、 スープを三分の一ほど消費してから混ぜました。 液体が減っているので、味が濃くなるかと思いましたが、それほどでもなかったです。 替え玉も注文できますが、今回はなしで。 唐揚げは、マヨネーズ付き。皮も付いていてパリッと仕上がっています。 これもなかなかうまい。 ああ、これは確かに人気店です。 次は辛いの食べます。 それと二か所の出入り口を、入口と出口それぞれの用途に絞って、 客の流れを一方通行にするという工夫をされています。 レジは入り口側なんですけどね。 また食べに行きたいです。ごちそうさまでした。
2022/03訪問
1回
瀬戸エリアにあるラーメン屋さん。 失礼ながら、営業中かどうか怪しい外観、、、、 でしたが、ドアを開けると結構な客入り。 カウンター2か所とお座敷風の座席。 カウンターは、厨房そばとそれを背にした二席分です。 この客入りは、コロナ禍中ともなるとやや心配になりますが、 店内には、「対策やってます」のビラがしっかり掲げてあります。 そんな中、今日は休日ですが1,000円ランチやってました。 八宝菜セット。ラーメンと米飯。 ラーメンですが麺は尾道風。自家製のようです。 スープは、とんこつ醤油かな。美味しいのですが、しょっぱいな、今のメタ坊には。。。 背脂も浮いてますので、やはり地元っぽい雰囲気。 チャーシューは、厚めで、味も染みています。 古典的で好きです。 八宝菜は、逆に薄味。具は豊富で、やわらかい。 ご飯に合いますね。 総合するといい感じ。 2号線バイパスからすこし入るという場所柄、 いろんなところから集客できるわけではないと思うのですが、 お客さんはひっきりなしに入ってこられました。 地元でしっかりやっている雰囲気ですが、 明らかに一見の僕でも嫌な感じを受けることはありませんでした。 もう少し若かったら(生活習慣病でなかったら)、通うだろうなあ、と思いました。
2020/07訪問
1回
高度経済成長期の雰囲気がそこかしこに感じられる店舗です。 おそらくそのころから、ハレの日用、あるいはちょっとした会合などにも使われてきた感覚。 そこに、ひとり昼食で訪問してみました。 駐車場が比較的広く、店内への扉をあけるとまずレジ。右は階段、左はテーブル席、カウンター。 当然、左の方へ案内されます。 そう、まさにウエイトレス、と呼びたくなるお姉さんがしっかり案内してくれます。 で、すぐ右手に、隠れたようにあるカウンター席。 ここには誰もいませんが、個室テーブルは埋まっているように見えます。忙しそう。 で、メニューをみて、ちゃんぽん800円(+100円 野菜たっぷり)と鶏唐揚げ3個480円。 唐揚げは結構大きめで、レタス切れ端とレモン、酢醤油からし付き。 皿が高級そう。たぶん5つ用と同じ皿。広い。 で、なかなかにジューシーでして、衣もしつこくない。旨いです。 しかし、3つ食べてもちゃんぽん登場までそれなりに間が。お忙しいときにすみません。 が、満を持して登場したちゃんぽんの大きいこと! 野菜が山盛り、とかそういうバブル以降のやや下品な風潮はないのですが、でかい。 素揚げのナス、カボチャ、エリンギが入っているちゃんぽんは初めてです。 超絶旨いとは言いませんが、これはいいですね。味もしつこくなく、スープが飲みやすい。 麺は、いわゆるラーメンと同じではないかと思います。 懐かしい雰囲気の、家族でちょっとおしゃれして行く日式中華だと思いました。
2020/07訪問
1回
福山駅から歩くのはちょっと、、、という距離ですが、 住宅街にあり、お客さんの入りは上々。 そんな感じの醤油ラーメン。 さすがにちょっぴり尾道風ですが、これは僕の中では東京の伝統的な醤油ラーメン。 トッピングが焼き海苔と普通の茹で卵。 メンマもチャーシューも主張しすぎない穏やかな味。 スープは、鶏、魚介ともに使った印象ですね。バランスがいいです。 麺はしかし、平板で太め。これは東京っぽくないですけど、スープの乗りがよい。 しかもこれが680円なので、すごく嬉しい。 車も止められますので、また伺いたいです。
2020/03訪問
1回
初めてでしたが、4辛を注文、、、、 うおー、旨みがしみてきます。。。。。。。 隣の方が、ごはん超
2015/10訪問
1回
これは食える。食える!