「広島県」「中華料理」で検索しました。
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そこには、町中華の雰囲気があった
2022/04訪問
1回
さし飲み利用です
2021/07訪問
11回
極とんグループですが、中華食堂を標榜。 基本は同じ極とんラーメンですが、おかずメニューが揃っている、ということでしょう。 カウンターは三席ごとの仕切りで、両隣二席はシート表にバッテンがついています。おお。 そして自分には関係ないですが、すぐ近くの福山市立大学学生証提示で替玉無料とな。 いいじゃないですか。 極とんラーメンに+400円でシュウマイ4個、キャベツ、米飯がつきました。 米飯が多すぎないところがよかったです。いつもの辛し高菜でOK! シウマイは熱々でした。「ソ」にはさすがに及ばない気がしますが、美味しいですね。 極とんラーメンの方は、まあ、承知済みの味です。割と好き。 臭みがあんまりないのが、さすがです。
2021/02訪問
1回
先日、この付近で見かけた赤い「大衆中華」。 2軒目として利用。 酔って、空腹ではない状態でしたが、意識はしっかりしていたはず。 外観、内装からいわゆる日式中華で、老舗感あり。 期待して、辛口ラーメンと餃子を待ちました。 ラーメンですが、麺がなんだかノンフライ麺のような見かけ・食感。 スープは、唐辛子で辛くしたものですが、色が赤くなるまでのものではありません。 味的には悪くないです。具は、小ぶりチャーシュー3枚、メンマ、ネギなど。 チャーシューは、ちょっと変わった塊でした。 餃子については、棒状で一皿6個。皮の食感は割と好みでしたが、 餡の肌理が細かくそろいすぎ、なんとなく馴染めませんでした。 遅くまでやっているようなので、選択肢の一つにはなるかな。 とおもいつつ、飲み会後のラーメンは禁じたいはずのメタ坊です。
2020/11訪問
1回
バーミヤンに入るのは、おそらく10年振りくらいか?? こちらのお店は、東尾道のメインストリート。 自分のメニューは、八宝菜のランチセット。 米飯、焼き餃子3個、スープバー。 八宝菜には、白菜、エビ、豚肉、ウズラ卵、きくらげ、銀杏、長芋(?)など。 赤色がすくなかったかな。 味はあっさり気味で、誰もが食べられる味だと思います。 あんが少なめですが、最後は米飯にかけました。 餃子は、ニンニクやや強。肉汁出ます。 スープバー、本日はワカメ。旨い。 最近は、カップやコップは毎回新しいものをお使いください、と。 接触感染対策かあ。 二つ以上カップが並んでいても、不正と言われない。 っていうか、今までも言われたことなかったけどね。 でも皆さん、グラスもカップも同じものを繰り返し使っていた印象。 習慣ってすごい。
2020/10訪問
1回
ルートインホテルのすぐ近くにある、小さな中華料理店です。 4人掛けテーブル4つと数席のカウンター(壁際)。 厨房は覗けませんが、フロアのおばさんとの中国人夫婦ですね、どうやら。 常連さんが使う店っていう雰囲気。 初めての利用で、水餃子定食にしました。 半ラーメン、半チャーハン、水餃子、搾菜刻み。 別皿で鶏唐揚げ2個とキャベツも付きます(写真には写っていません)。 ラーメンは、醤油とんこつ?ニンニクが強い。麺はやや細の縮れ。 チャーシューは、中国風の甘みがついたそれ。 もやし、ネギとシンプルです。 チャーハンは、やや脂多めの、中国的なもの。味はまずまずよい。 水餃子は、スープが1mmもない皿提供。イメージとは少し違う。 でも、もちっとした皮はさすが。餡も肉感強く好きですね。 唐揚げはいぼ付きの丸っこい外観で、ケータリングなどにはいっていそうなやつでした。 まあ、普通の味わいです。 雰囲気は悪くないので、また来ようかな。。
2020/10訪問
1回
久しぶりに利用しました。 相変わらず、中国人が使うお店です。耳が捉える中国語。こういう雰囲気、いいですね。 さて、今回は酒なしの麻婆茄子定食。 ごはんはおかわり自由だそうですが、すごい量が最初から盛られております。 大きめの野菜スープともやしのお浸し、メインの麻婆茄子、杏仁豆腐。 これ、ボリュームあります。 おなかいっぱいのメタ坊でした。 平日20時過ぎにたどり着きました。 福山の飲食街では中心的な位置にある老舗中華料理店、でしょうか。 長いカウンターとテーブル席があります。 そしてフロア女性と厨房男性、明らかに中国語でお話されています。 来たねー、これは期待大! さあ、カウンターに座ってメニューを検討。 ”Beer Set”つまみ3品と生ビール(アサヒ)で1,200円、ビールおかわり380円。 これです、決めました。 つまみは、ABC3つのカテゴリー。 Aの方がBよりもメインな感じ。Cはまさに定食のおかず。 今回はA:焼き餃子(3個)、B:ネギ豆腐、C:青椒肉絲を選択。 ビールをあおっていると、まず青椒肉絲が到着。この油感が好きだね。旨い。 続いてネギ豆腐。結構多い。ごま油と木綿豆腐が合う!旨い。 最後にやってきた焼き餃子、餡がしっかりしています。皮はやや薄く壊れやすいですが、 味はしっかりしています。これも旨い。 結局、ビールはおかわり1回。〆にラーメンかチャーハンとも思いましたが、 節制です。つまみがAB2種のSetもあるので、そっちにしてラーメン食べてもいいなあ。 と思います。
2020/10訪問
2回
夜の麺類単独食。 辛い野菜ラーメンがあります! 豆板湯麺。 他にも辛いメニュー(麺類もあと3種くらい)が多いようで、 流石、四川料理を名乗るだけありますね。 赤いスープと、いわゆるタンメン。 湯麺(タンミィエン)というと字面上、スープ&ヌードルなんですが。 横浜エリアだと、タンメン=野菜ラーメンでしたね。 辛くて熱いので、数口分はせき込みましたが、その後は旨し。 湯も久々に飲み干してしまい、メタ坊反省です。 尚、杏仁豆腐がついてきまして、レモン風味がよいアクセント。 すっきりして帰宅できます。 ベネフィットホテルの裏通りにある緑の軒。 創作・四川中華と銘打ってあります。 店内は、入り口にテーブル席、少し奥にカウンター席とテーブル席。 奥の方の席は、椅子が、なんというか中国スナックみたいなやつです。 日曜昼もランチ850円をやってくれまています。 この日は、酸菜肉ス(高菜豚肉炒め)、麻婆豆腐と搾菜、中華風スープ、米飯、杏仁豆腐。 お得感ありますね。味はどれも優しめ。家族という店の名前が、しんみり伝わります。 店の壁に、たばこご遠慮ください、とあるのに、隣の常連ぽい人には灰皿提供してました。 まあ、お客様第一なんですな。 この後、ホットコーヒーも出てきたので、CPはかなりですね。 レジの横にあったゴジラが気になるお店でした。
2020/09訪問
2回
高度経済成長期の雰囲気がそこかしこに感じられる店舗です。 おそらくそのころから、ハレの日用、あるいはちょっとした会合などにも使われてきた感覚。 そこに、ひとり昼食で訪問してみました。 駐車場が比較的広く、店内への扉をあけるとまずレジ。右は階段、左はテーブル席、カウンター。 当然、左の方へ案内されます。 そう、まさにウエイトレス、と呼びたくなるお姉さんがしっかり案内してくれます。 で、すぐ右手に、隠れたようにあるカウンター席。 ここには誰もいませんが、個室テーブルは埋まっているように見えます。忙しそう。 で、メニューをみて、ちゃんぽん800円(+100円 野菜たっぷり)と鶏唐揚げ3個480円。 唐揚げは結構大きめで、レタス切れ端とレモン、酢醤油からし付き。 皿が高級そう。たぶん5つ用と同じ皿。広い。 で、なかなかにジューシーでして、衣もしつこくない。旨いです。 しかし、3つ食べてもちゃんぽん登場までそれなりに間が。お忙しいときにすみません。 が、満を持して登場したちゃんぽんの大きいこと! 野菜が山盛り、とかそういうバブル以降のやや下品な風潮はないのですが、でかい。 素揚げのナス、カボチャ、エリンギが入っているちゃんぽんは初めてです。 超絶旨いとは言いませんが、これはいいですね。味もしつこくなく、スープが飲みやすい。 麺は、いわゆるラーメンと同じではないかと思います。 懐かしい雰囲気の、家族でちょっとおしゃれして行く日式中華だと思いました。
2020/07訪問
1回
駅前に移転されてしばらく経ちますが、移転後初訪問になります。 その当時の味は、忘れました! ちなみに、移転前の水路そばの角地は、その後入ったラーメン店が既に無くなっております。 さて、週末の夕方ですが、先客3組。 円形テーブルの男性陣、四角テーブルの女性陣、カウンターのおひとり定食。 おお、なんというバランス。 僕もおひとりでしたので、カウンターの隅へ。 お忙しいタイミングかつ、持ち帰り客の注文でお水も注文取りにも来られず、、、 なので立ち上がってお願いしちゃいました。 770円の生ビール+焼き餃子(5個)セットと、800円台の卵とトマト炒め。 生ビールを持ってきていただいてから、餃子到着までも結構な間があります。 その餃子、5個を羽根つきにして円形に盛っておられるので、なんか寂しい見栄え。 味は、肉汁も出るし、食感も悪くないのに、、、ちょっともったいない気がしました。 卵とトマトの炒め物、鶏蛋西柿子ですが、 これがあるお店を「中華料理店」と呼んで良いだろう、というのが僕の認識。 概ね中国系の方が厨房におられると思ってOkでしょう。 ここのは、卵甘目。いや、日本では甘い味付けがほとんどでしょうか。 あんかけ風のタレがかかりますが、ここにニンニク>ショウガで味が豊かに。 旨いです。 当初はこれで終わろうかと思っていましたが、 気に入ったので麻婆麺と青島ビールを追加。 麻婆麺は豆腐ニラひき肉でシンプル。 麺はなんだか家でも食べたことがあるようなやつでしたが、 美味しかったです。辛さもなかなかありまして、メニュー上は唐辛子2個分の表記。 3個のメニューもあったので、その料理にも期待できますね。
2020/07訪問
1回
福山東インターを出て南下、ミスタードーナツのある交差点を右に入り、 心を鬼にして豚笑やボントレを通過していこう。 突き当りのような下大目南交差点を左折しすぐ右手に見える「福龍」の文字。 いかにも地元で愛されていそうな外観が何とも言えない町中華(日式)だ。 扉を開けるとカウンター席が目に入る。一人の僕は当然そこに誘導された。 厨房は覗けないような高さになっていて、威勢のよい声をBGMにメニューを眺めた。 定食がいろいろあってちょっと考えたが、やっぱり初回利用はラーメンだ。 ラーメンとみそラーメンがあるようだが、このラーメンはもちろん醤油ベースの尾道風。 そして初回は、と言うからには尾道風で行くしかない。 鶏唐揚げだけ(米飯なし)をつけるセットをCとして用意してくれているのは嬉しい。 老舗らしく餃子のセットがA。なのに鶏唐揚げを選ぶ僕も、時代の流れに乗っているのかも。 待つこと数分で同時に提供していただく。 見栄えはまさに、定番! これはむしろワクワクする♪ 尾道風にしては薄い色のスープは、絶対に胡椒が合うはず。 勝手に手が動き、目の前の白コショウをふりかけていた。 そのコショウをスープに溶かすよう麺やチャーシューを浸し、いざ! 麺は黄色みが少ないが、真っ白でもない。おそらく良い塩梅を目指したものだ。 スープはあっさり目であり、この麺との絡みはとてもいい調和に思えた。 チャーシューは比較的大き目でこれまたどこかで食べたことのある定番な味。 もうこれ、安心感の塊だ。いつの間にか食べに来ているラーメンだね。 メンマは最近のラーメン屋さんより本数多めで嬉しい。 唐揚げはタレとマスタードを添えて提供されている。 マヨネーズはキャベツ用だと思われるが、二種類の味が楽しめると考えることができる。 まあまあ大き目の唐揚げ二個。衣はやわらかい歯触りで肉はアツアツジューシー。 これもラーメンと同じく、嫌いな人がいない味だ。 途中、フロア係さんがお茶を持ってきてくれた。 着席時の水とは別のコップ。 食べ進めてちょうど汗がでているタイミング。 なんだかいいなあ、と思った次第です。 ごちそうさまでした!