「ラーメン・つけ麺」「日曜営業」で検索しました。
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2022/07訪問
1回
きれいになっても、雰囲気あるね
2022/06訪問
1回
映画の後の一杯か!
2022/06訪問
1回
食べログ上で気になっていたお店ですが、ようやく訪問できました。 辛いものが大好物で、初利用の場合でも一番辛いものを注文することがよくあります。 が、今回は、中間だという「ぷかぷからーめん」に。 中間というのは、スープ真っ赤の「カミナリラーメン」と、 普通の色をしている「魚介らーめん」との間、 という意味のようです。 これに唐揚げ3個セット。 ぷかぷからーめんは、やや赤みのある魚介スープ。 1枚浮いているチャーシューが、肉厚で脂身もしっかりあって、旨い。 典型的な灰白色のそれではなく、店で焼いているんだぜ!(未確認)という雰囲気バリバリで 好感が持てます。 麺は細め。硬さは聞かれませんでした。 具としては、メンマや海苔、ネギなど普通。 これは自分のミスですが、海苔に粉のスパイスが隠れていて、 スープを三分の一ほど消費してから混ぜました。 液体が減っているので、味が濃くなるかと思いましたが、それほどでもなかったです。 替え玉も注文できますが、今回はなしで。 唐揚げは、マヨネーズ付き。皮も付いていてパリッと仕上がっています。 これもなかなかうまい。 ああ、これは確かに人気店です。 次は辛いの食べます。 それと二か所の出入り口を、入口と出口それぞれの用途に絞って、 客の流れを一方通行にするという工夫をされています。 レジは入り口側なんですけどね。 また食べに行きたいです。ごちそうさまでした。
2022/03訪問
1回
味の蔵ですね。
2021/09訪問
1回
つけ麺のお店から、博多とんこつのお店へ。場所柄、ラーメン系が入りやすいのかな。 改装して、清潔感が出ていました。 床がぬるっとしていない。 アルコール消毒はありますが、あまり利用されている印象無し。 食券機ですが、スーパーのセルフレジみたいでちょっと複雑。 店員さんが横について指導してくれますが、自動化の意味は? 接触対策なのかな。 とんこつラーメンを、〇龍と称してタレやトッピングで区別。 全部載せ感のあった「玉龍」を選んでみました。 付け合わせに、鶏唐揚げ。これで1,000円超えちゃった。。 高菜や紅生姜はセルフで。大蒜もそのコーナーにあります。 高菜をたっぷり取れるのはうれしい。 ちょっと小刻みで乾いた感じがありましたが、味はまずまず。 数分で届けていただいた玉龍。 白い豚骨スープに辛みそ仕立ての挽肉、板海苔、卵半分、 細身のもやし、キクラゲなどが見えます。 ネギは青ネギ刻みです。 麺は当然の細麺。見るからに替玉を前提としていますねえ。 挽肉さらい用の穴あきレンゲもあって、サービス精神あり。 テーブル設置のゴマを振り掛け、いただきます。 麺はバリカタにしましたが、ちょっとやわ目。 スープは辛みそ挽肉込みですが、そんなにしつこくない。 でもクリーミーすぎない。これは、家族向けの優しい感じですね。 スープは、麺によくのってきます。 唐揚げが3個やってきました。塩付き。 まあ、普通でした。 そしてラーメンに戻ります。 順調に食べ進めますが、板状の焼き海苔ってどのタイミングで食べようか? 家系ラーメンを若い頃沢山食べました。 定番の海苔、溶けださないタイミングで崩さず食らってきましたが、 実は悩みどころで。。 替玉の誘惑に打ち勝って、店を後にしました。
2021/04訪問
1回
スーパー横にある食堂。もとコンビニのような外観。 トレーをもって、おかずを取っていくセルフスタイルですが、 先に進むと、定食メニューもまずまずの種類を用意してくれているようです。 なので70円のキムチ以外は、おかずを戻して、 チキンカツ定食600円を注文しました。 〇〇食堂さんや、うどんチェーンのように、 その先で支払いかと思えばさにあらず。 プラスチックに「チキンカツ定食」と書いたものをトレーに載せ、 右折を2回して、テーブルに。 数分後に運ばれてきました。 2-3口サイズのチキンカツ4個と生野菜が載った皿。 やや小ぶりな米飯、大根漬物、味噌汁、小鉢。 小鉢は内容を忘れましたが、家庭料理的なものでした。 あと、ふりかけがついてきたのですが、これは使いませんでした。 味は、まあ普通でした。気軽に使えそうな雰囲気です。 後ほど伝票をテーブルに置かれ、それを持ってレジへ。 あまりセルフ感がありませんでした。
2021/02訪問
1回
極とんグループですが、中華食堂を標榜。 基本は同じ極とんラーメンですが、おかずメニューが揃っている、ということでしょう。 カウンターは三席ごとの仕切りで、両隣二席はシート表にバッテンがついています。おお。 そして自分には関係ないですが、すぐ近くの福山市立大学学生証提示で替玉無料とな。 いいじゃないですか。 極とんラーメンに+400円でシュウマイ4個、キャベツ、米飯がつきました。 米飯が多すぎないところがよかったです。いつもの辛し高菜でOK! シウマイは熱々でした。「ソ」にはさすがに及ばない気がしますが、美味しいですね。 極とんラーメンの方は、まあ、承知済みの味です。割と好き。 臭みがあんまりないのが、さすがです。
2021/02訪問
1回
全国展開の横浜家系。福山にもできました。 食券制で、味玉を選びました。食券が大きめで、麺の硬さ、脂の量などスープの種類を書き込めます。主に店員さんが使うためのものですね。 前もどこかの店の紹介で書きましたが、かつてラーメン屋でバイトしていた際には、こういうオプションを頭で覚えられないと、偉い人から罵倒されたものです。働きやすくなってますね。そういえば、フロアは女性が多い印象。 店内は新しいこともあって清潔感がありますが、なんとなく寂しい。お客さんも入っていますが、場所柄か場末感が漂います。 独りなのでカウンターに案内されます。カウンター席は、一人分ずつプラ板で仕切られています。が、一席ずつ奥から順々に案内されるので、空いているのに隣に人がいる状態。まあ、夕飯時だし仕方ないけど、空いているときでもそうなら、ちょっと時節柄どうかと。しかも、トッピング用の刻み生姜や豆板醤、ゴマは、仕切られた向こうの席と共有?うーん。 待っている間に、ライスバーを利用。これはサービスとしては凄いですね。 つぎ放題。この米飯に豆板醤(色が鮮やか)とゴマを振りかけて食べてしまいました。 そうこうしている間に、ラーメン到着。 スープは黒胡椒味噌というものを選んでみました。 家系もいろいろ多彩になってきました。 うす茶色のスープは、ややマイルドな味噌味。 太麺でややもちっとした歯ごたえは、僕の知っている家系。 チャーシューは2枚。雑な歯ごたえは家系らしいですが、なんか上品です。 多分味がしっかり浸みこんでいるからですね。 旨いのかもしれないけど、これだとあの雑さといわゆる美味しいチャーシューのどちらにも属せないのではないかなあ。と思ってみたり。 海苔が3枚、ほうれん草。これは家系の基本でしょうね。 そして味玉。なんと、鶏と鶉の2個入りです。これはすごい。 鶏は黄身とろ。鶉は硬め。いいじゃないですか。 スープを飲み進めると胡椒の殻を時々噛んでしまいます。 まさに胡椒だね!意外と良い。 で、メタ坊のくせにスープは全飲みしてしまいました。。。。 「まくり証明書」というものをいただけます。 1か月有効だそうです。 22枚集めるといろいろもらえるそうですが、、、、、
2020/12訪問
1回
駅からまっすぐ南下するラーメン街道。 このなかの一つであるとん匠。極とんですね。 新涯は本店?? とんこつベースのねぎラーメンと焼き餃子を食券購入です。 ラーメンは硬さを選べて、バリカタ(上から2番目)、餃子は、水、焼き、揚げから選べて、焼き。 他店と同様ですが、メニューは若干違うんですね。 でも、今回は共通メニューです。 カウンターに衝立はあります。 僕の左にはあったのですが、右側は空いていて、次のお客さんが入りました。 むしろ近接な感じがしてしまいます。 まず焼き餃子がやってきました。形が整っていて、マニュアル感。 ニンニクがやや生ですね。これが好きな人も多いでしょうが、、、うーんちょっと。。 ねぎラーメン、スープはクリーミーで、臭み少なし。 とんこつとしては弱いですが、多くの人が受け入れられそうな味。 嫌な印象はありません。 麺は細麺。ネギは青ネギ山盛りです。 チャーシューはやわらかいのが2枚。いい味です。 あとはきくらげ。 からし高菜、あとから並びました。これ、辛めで好きですが、 ラーメンの前に小皿に入れて味わいたいのに、カウンターには皿が置いてありません。 コロナ対策?どうなんかなー。
2020/08訪問
1回
高度経済成長期の雰囲気がそこかしこに感じられる店舗です。 おそらくそのころから、ハレの日用、あるいはちょっとした会合などにも使われてきた感覚。 そこに、ひとり昼食で訪問してみました。 駐車場が比較的広く、店内への扉をあけるとまずレジ。右は階段、左はテーブル席、カウンター。 当然、左の方へ案内されます。 そう、まさにウエイトレス、と呼びたくなるお姉さんがしっかり案内してくれます。 で、すぐ右手に、隠れたようにあるカウンター席。 ここには誰もいませんが、個室テーブルは埋まっているように見えます。忙しそう。 で、メニューをみて、ちゃんぽん800円(+100円 野菜たっぷり)と鶏唐揚げ3個480円。 唐揚げは結構大きめで、レタス切れ端とレモン、酢醤油からし付き。 皿が高級そう。たぶん5つ用と同じ皿。広い。 で、なかなかにジューシーでして、衣もしつこくない。旨いです。 しかし、3つ食べてもちゃんぽん登場までそれなりに間が。お忙しいときにすみません。 が、満を持して登場したちゃんぽんの大きいこと! 野菜が山盛り、とかそういうバブル以降のやや下品な風潮はないのですが、でかい。 素揚げのナス、カボチャ、エリンギが入っているちゃんぽんは初めてです。 超絶旨いとは言いませんが、これはいいですね。味もしつこくなく、スープが飲みやすい。 麺は、いわゆるラーメンと同じではないかと思います。 懐かしい雰囲気の、家族でちょっとおしゃれして行く日式中華だと思いました。
2020/07訪問
1回
信和不動産マンションモデルルーム前にある、気になるラーメン屋。 古そうですが、大将は若い感じ。家族経営かな。 照明暗いけど、元気なお店。 カウンターに案内され、座ります。 ニンニク、辛子高菜、すりごまなどが並ぶのですが、ちょっと見た目衛生的とは、、 しかし、大手チェーンの見かけキレイよりいいかも? だって、大手チェーンの中には、しなびた高菜とか、よくありますが ここのはしっかりオイリーで、ちゃんと替えてるだろうな、と。 高菜は昆布入りのようで、出汁も効いてて旨いです。 さて、注文はとんこつ赤(辛く炒めた豚挽肉トッピング)と餃子。 メニューはとんこつメインですが、醤油もあります。 ラーメンが先に到着。 濃すぎず、風味あり。ゴマと紅ショウガを入れて、いざ! もちろん細麺。硬さは聞かれませんでしたが、普通。食べ応えあります。 ズルズル5分くらいで焼き餃子到着。 5個だったかな。しかし、焦げが強い。 たまたまかもしれませんが、これで失点させてしまいました。 いや、懐かしい焦げ具合、味なんですがね。 そう、餡はニンニクも効いていて味は悪くないのですが。。。 お客の入りはすごく良くて、これは地元の超人気店だと思いました。 日曜は人気過ぎて、焼き飯(チャーハン)はやらないそうです。 僕がいた20分程度で、3回くらいこのセリフを店員さんが言っていました。 ごちそうさまです。
2020/07訪問
1回
ラーメン国道のニューフェイス