「ラーメン・つけ麺」で検索しました。
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2023/05訪問
1回
欲張らなきゃよかった
2023/05訪問
1回
トップメニュー制覇!
2023/02訪問
2回
21時が近付いていた。仕事が長引いたのだ。 今から食えるところかあ、と思案する。 一つ行ってみたかった店を思い出すが、 入店しモニターで受付をしている間に客がどんどん出ていく。 それらの会計作業が終わって、ようやく店員さんから声を掛けてもらう。 やっぱりダメですよね。 いやおい、声かけろよ! 残念な気持ちで外に出る。 なんと雨だ。 季節柄仕方が無いのだけれど、追い打ちをかけられている気がしてならない。 そこで再び車に乗り、街を流す。 そんな僕を優しく迎えてくれる灯り。 「極とんラーメン 三吉店」 「営業中」のサインが嬉しい。 店舗内は、まあ、ラーメン屋さんらしいそれ。 しかし、結構広々としている印象。 カウンター席も、広めにとってある。 嬉しいつくりだ。 打ちひしがれていた心に、清涼感も広がる。 しかし、勘違いしてはならない。 ここはとんこつラーメンのお店だ。 決して清涼感をくれる場所ではない。 ちょっと多いかな、と思いつつ 残業した自分を慰めるつもりで 「極盛りセット」の食券を買った。 これは基本のとんこつラーメン(極とんラーメン)に チャーハンと唐揚げ(3個)を付けたこってりメニューだ。 とてもメタボ中年が21時以降に食べる代物ではない。 だが、もう押してしまったのだ。我が運命は、変えられぬ。 麺は「ハリガネ」を指定し、待つことわずか数分で 極とんラーメンとチャーハンを載せたトレーを運んでいただいた。 ラーメンには胡麻をかけ、チャーハンには高菜を添えているうちに、 唐揚げも運んでいただく。おお、若き胃袋に乾杯だっ! まずはやはりラーメンだろう。 ハリガネの歯ごたえを感じるべく、麺をほぐし、箸でつまみ上げる。 ズズッ。おお、これだよ。 胡麻とネギ、きくらげもしっかり吸い上げての一口目。 旨いな、さすが、極とん! そして高菜と一緒にレンゲに掬い上げたチャーハンを頬張る。 チャーハンは仕上がりがきれい過ぎるところがあるも、味はよい。 しょっぱすぎないのがポイントであろう。 納得して唐揚げ。今更ながらキャベツを口に入れ、レモンを絞る。 三つある唐揚げの表面は滑らか。 ちょっと衣は厚めだろうが、しっかり肉の旨味を閉じ込めているであろうことを期待させている。 ガブっ。おお、これは良い塩梅の味付け。 やはりラーメンが濃い分、サイドメニューは控え目なのだろう。 極とんさんの優しさを十分に感じることができた。 半額券を持っていても、流石に替玉は控えた。 いや、無理だ。無理するな、俺……。 男は黙って啜るだけ! ご馳走様でした。
2022/06訪問
1回
営業継続!
2021/05訪問
2回
10年ぶりくらいに行きました。 10年空いている、ということは、そういう印象だった、ということですが、 味の記憶もなかったので使ってみることにしました。 その結果、、、、なかなか旨いではないか!という結論。 当時と全く同じ状況は作れないので、比較できませんが。 さて注文は昼定食。 ラーメン、米飯(小)、野菜付き唐揚げ3個、お漬物。 米飯にはふりかけが付いてきます。塩分控えなきゃの僕ですが、 出されたものは、食う(笑)。 ラーメンは差額追加で店内の様々なラーメンに変更できます。 そこで、中辛ラーメンにしていただきました。 スープは赤いですが、そこまで辛くはなく、旨味が出ております。 表面は、白ネギ、青ネギ、もやし、薄いが脂の乗るチャーシュー3枚など。 麺も細麺ではなく唐辛子の破片がしっかりくっついて、食べやすい。 そして野菜は、キャベツメインですが、ドレッシング和えのコールスローのような雰囲気。 (コールスローそのものではないですが) 唐揚げは2-3口サイズ、衣がカラリとしてサクッといけるやつ。好きなタイプ。 しかも読みたいなあ、と思っていた古いマンガが置いてある偶然。 続きを読みにいかないとな!
2021/04訪問
2回
寛ぎラーメン
2021/04訪問
3回
きれいになって、初めてです。
2021/03訪問
3回
倉敷に根付く北陸の味