「カフェ」で検索しました。
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2022/11訪問
1回
デンマークチーズケーキ、いいじゃないですか
2022/09訪問
1回
一杯のアイスコーヒー
2022/06訪問
1回
竹生島のカレーパン
2022/05訪問
1回
映画のあとは
2022/03訪問
1回
ついに東尾道にもスターバックス進出です。 全国的にある開放的なロードサイド型。 駅近くなのにこれが作れるのは、東尾道が…… まあ、いいでしょう。 ホットコーヒーグランデと、あんバターサンドをいただきました。 同じ通りに「尾道浪漫珈琲」さんがあり、これは戦いですね~。
2022/03訪問
1回
意外に落ち着く空間
2022/02訪問
1回
開放的であり、寛げる
2022/01訪問
1回
工場だっ!
2021/12訪問
1回
やはりホテルに入っているだけあって、おしゃれ感があり、落ち着いています。 メニューは現代的な雰囲気。 カウンターでロコモコ丼を注文しました。 席まで運んでいただけます。 ロコモコ丼という名前ですが、皿に盛られています。 ハンバーグの上に目玉焼き。そしてハヤシライスのようなソースがかかっていました。 イメージ的に生野菜が付いていると思っていましたが、皆無です。 サラダは別メニューで注文するとお高い気がしたので、単品のままでいただきました。 ハンバーグは、流石に絶品とはいいませんが、結構厚めでおいしいです。 目玉焼きは、黄身がトロリと出てきてハヤシ(デミグラスと言いたくない)ソースに 混ざりました。更にマイルドな味となります。 量は多すぎず少なすぎずでいい塩梅でした。
2021/10訪問
1回
休日昼時の利用。 店内はやや手狭感がありますが、昔ながらの雰囲気が残っている証拠でしょうか。 子どもの頃、時々休日にブランチのために連れて行ってもらった喫茶店を思い出します。 そんな空間ですが、カウンター席と厨房の間に透明なアクリル板。 やはり今は令和なのだなあ。としんみり。 注文はピザトーストのセット。 セットでサラダとドリンク付になります。 数分でまずはアイスコーヒーを運んでいただきました。 シロップとミルクを別の容器に入れて運んでくれます。 パッケージ商品でないところがいいですね。残念ながら僕は使いませんが。 コーヒーは甘くはなかったですが、もう少し濃くてもいいのかあ。これは好みの問題。 続いて運んでいただいたプレートに、 ピザトースト1枚とレタス・ワカメのサラダが載っていました。 サラダのドレッシングが、タルタルソース風で面白かったですね。 ピザトーストですが、食パンにケチャップ風ソースを塗って 玉ネギ、ピーマン、トマト。そしてたっぷりのトロトロチーズ。 もう、子どもの頃、家で食べさせてもらっていた、あれですよ。 焼き具合とか、そういうのはもちろん家庭のそれと違って 完成されている安定の品質なのでしょうが、懐かしくて。 なんだか感傷的になれたランチタイムでした。
2021/09訪問
1回
ノンアルコールビール
2021/05訪問
1回
なんとなく場末感のある階段を登って入るカフェ。 店内は光が入って明るい印象ですが、 昔のおもちゃやテーブルゲーム、ダーツ機などが並んでいて、 趣味を感じるものでした。 カウンターは木目のおしゃれなスタイルで、その他は寛げそうな深めのソファ―。 アクリル板はありません。 ちゃちゃっと済ますのではなく、長居することを目的に利用してほしいのかなあ、という空気。 ランチメニューはトーストサンド。 何種類か選べますが、カツサンドにしました。 フライドポテトとドリンクがついて1,000円。 アイスコーヒーから運ばれてきました。 ここは、コーヒー店ではないです。 その後、ポテトとトーストサンドが1つのトレイでやってきました。 ポテトは小ぶりでパセリと塩が塗されています。しっとり系。 メインのカツサンドのカツはボリュームがあります。 パンは、食パンを半分に切って挟むので、1枚分ですね。 その他、野菜と目玉焼き(黄身が溶け出る具合)が挟んであります。 カツは、ロースですかね。食べ始めは、歯で噛み切りやすく好印象でしたが、 予想した通りやがて脂身がやってきます。 ここをしっかり、きれいに噛み切るのが難しい。 歯で引っ張る形になるので、最後に崩れてしまい、手が汚れました。 そういうものだと思って覚悟して食べましょう。 カツの味は、サンドイッチのそれとすれば、なかなかいいと思いました。
2021/04訪問
1回
おしゃれ優先の簡単な作りで、手狭に見える外観でしたが、 奥行きがしっかりあり、小さいながらも棚には洋酒が並んでいます。 奥の方はそんな感じで落ち着きもある店内。 ランチ一番乗りで利用です。テーブルに仕切り板はありません。 ランチメニューからハンバーグのセットを選択。 店員さんに注文します。 待つこと数分で届けていただいたトレーには、 大きな平皿にグラタンのような器を載っけているスタイル。 グラタン器(勝手にそう称しますが)にはトマトソースとチーズに覆われたハンバーグ。 結構大きめのようです。 平皿には、米飯、生野菜、フライドポテト3本。バランス良さそう。 これに野菜ベースのスープがついて1,000円ピッタリ。 米飯が昔のデパート最上階レストランのオムライスを思わせるくらい整った形です。 ゴマがまぶされていて、いいアクセントなんですが、これがグラタン器にくっついていて、 器の外壁に米粒がへばりついています。くー。 トマトソースも、野菜スープも、手作り感のある味です。優しい。 アイスコーヒーが中古の瓶みたいなコップで出てきました。これもおしゃれ感あります。 帰るころには、お客さんが結構入っていました。 ただ、ちょっと残念だったのは、 電子レンジの仕上がりメッセージ音がよく聞こえてきたこと。 座る席や向きにもよるんでしょうけどね^^。 使うのは全く問題ないんですけど、かっこいい洋楽BGMの中で、なんだか勿体なく感じました。
2021/03訪問
1回
アーケードから少し逸れて角までいくとみえるバーのようなお店。 実は上等なハンバーガー屋さん。ブギーバンズさんのお仲間ですね。 こっちは昼もやっています。が、今回は夜の酒なし利用。 店内は縦長カウンター式。 それが奥まで続きますが、奥側は向き合って4人掛できるような配置に。 板での仕切りはありませんが、それなりに隣のテーブルとは離れています。 赤いシート、壁はなんだかワクワクさせてくれます。 Oasisの”Stand By Me"がかかりながら、アイドルグループの無音画像。 面白い組み合わせだな。。 注文は、ブルーチーズハンバーガーとビタージンジャーエール。 ソフトドリンクは500円なのですが、まずまず量があり納得。 ハンバーガーは、もちろん大きいサイズで、木製の串(楊枝?)を真ん中に刺してあります。 ブルーチーズソースがはみ出しており、香りも十分。 しかし、ブギーバンズで以前教わったような、上から圧縮して、紙に挟みなおして、、 という作業は難しそうなメニューでした。 なので、ナイフとフォークでのお召し上がりとしました。 しっかりボリュームのあるハンバーグ、レタス、トマト。旨いです。 下のバンズには、バターが塗ってあるのかな。濃厚ですね。 トレーには、大きめのフライドポテトも載っております。これも豪快に旨い。 酒なしでも十分いいですね。ごちそうさまでした。
2021/01訪問
1回
さすがの老舗!