「ラーメン・つけ麺」で検索しました。
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2022/08訪問
1回
ラーメン国道のニューフェイス
2022/07訪問
1回
きれいになっても、雰囲気あるね
2022/06訪問
1回
21時が近付いていた。仕事が長引いたのだ。 今から食えるところかあ、と思案する。 一つ行ってみたかった店を思い出すが、 入店しモニターで受付をしている間に客がどんどん出ていく。 それらの会計作業が終わって、ようやく店員さんから声を掛けてもらう。 やっぱりダメですよね。 いやおい、声かけろよ! 残念な気持ちで外に出る。 なんと雨だ。 季節柄仕方が無いのだけれど、追い打ちをかけられている気がしてならない。 そこで再び車に乗り、街を流す。 そんな僕を優しく迎えてくれる灯り。 「極とんラーメン 三吉店」 「営業中」のサインが嬉しい。 店舗内は、まあ、ラーメン屋さんらしいそれ。 しかし、結構広々としている印象。 カウンター席も、広めにとってある。 嬉しいつくりだ。 打ちひしがれていた心に、清涼感も広がる。 しかし、勘違いしてはならない。 ここはとんこつラーメンのお店だ。 決して清涼感をくれる場所ではない。 ちょっと多いかな、と思いつつ 残業した自分を慰めるつもりで 「極盛りセット」の食券を買った。 これは基本のとんこつラーメン(極とんラーメン)に チャーハンと唐揚げ(3個)を付けたこってりメニューだ。 とてもメタボ中年が21時以降に食べる代物ではない。 だが、もう押してしまったのだ。我が運命は、変えられぬ。 麺は「ハリガネ」を指定し、待つことわずか数分で 極とんラーメンとチャーハンを載せたトレーを運んでいただいた。 ラーメンには胡麻をかけ、チャーハンには高菜を添えているうちに、 唐揚げも運んでいただく。おお、若き胃袋に乾杯だっ! まずはやはりラーメンだろう。 ハリガネの歯ごたえを感じるべく、麺をほぐし、箸でつまみ上げる。 ズズッ。おお、これだよ。 胡麻とネギ、きくらげもしっかり吸い上げての一口目。 旨いな、さすが、極とん! そして高菜と一緒にレンゲに掬い上げたチャーハンを頬張る。 チャーハンは仕上がりがきれい過ぎるところがあるも、味はよい。 しょっぱすぎないのがポイントであろう。 納得して唐揚げ。今更ながらキャベツを口に入れ、レモンを絞る。 三つある唐揚げの表面は滑らか。 ちょっと衣は厚めだろうが、しっかり肉の旨味を閉じ込めているであろうことを期待させている。 ガブっ。おお、これは良い塩梅の味付け。 やはりラーメンが濃い分、サイドメニューは控え目なのだろう。 極とんさんの優しさを十分に感じることができた。 半額券を持っていても、流石に替玉は控えた。 いや、無理だ。無理するな、俺……。 男は黙って啜るだけ! ご馳走様でした。
2022/06訪問
1回
映画の後の一杯か!
2022/06訪問
1回
食べログ上で気になっていたお店ですが、ようやく訪問できました。 辛いものが大好物で、初利用の場合でも一番辛いものを注文することがよくあります。 が、今回は、中間だという「ぷかぷからーめん」に。 中間というのは、スープ真っ赤の「カミナリラーメン」と、 普通の色をしている「魚介らーめん」との間、 という意味のようです。 これに唐揚げ3個セット。 ぷかぷからーめんは、やや赤みのある魚介スープ。 1枚浮いているチャーシューが、肉厚で脂身もしっかりあって、旨い。 典型的な灰白色のそれではなく、店で焼いているんだぜ!(未確認)という雰囲気バリバリで 好感が持てます。 麺は細め。硬さは聞かれませんでした。 具としては、メンマや海苔、ネギなど普通。 これは自分のミスですが、海苔に粉のスパイスが隠れていて、 スープを三分の一ほど消費してから混ぜました。 液体が減っているので、味が濃くなるかと思いましたが、それほどでもなかったです。 替え玉も注文できますが、今回はなしで。 唐揚げは、マヨネーズ付き。皮も付いていてパリッと仕上がっています。 これもなかなかうまい。 ああ、これは確かに人気店です。 次は辛いの食べます。 それと二か所の出入り口を、入口と出口それぞれの用途に絞って、 客の流れを一方通行にするという工夫をされています。 レジは入り口側なんですけどね。 また食べに行きたいです。ごちそうさまでした。
2022/03訪問
1回
味の蔵ですね。
2021/09訪問
1回
つけ麺のお店から、博多とんこつのお店へ。場所柄、ラーメン系が入りやすいのかな。 改装して、清潔感が出ていました。 床がぬるっとしていない。 アルコール消毒はありますが、あまり利用されている印象無し。 食券機ですが、スーパーのセルフレジみたいでちょっと複雑。 店員さんが横について指導してくれますが、自動化の意味は? 接触対策なのかな。 とんこつラーメンを、〇龍と称してタレやトッピングで区別。 全部載せ感のあった「玉龍」を選んでみました。 付け合わせに、鶏唐揚げ。これで1,000円超えちゃった。。 高菜や紅生姜はセルフで。大蒜もそのコーナーにあります。 高菜をたっぷり取れるのはうれしい。 ちょっと小刻みで乾いた感じがありましたが、味はまずまず。 数分で届けていただいた玉龍。 白い豚骨スープに辛みそ仕立ての挽肉、板海苔、卵半分、 細身のもやし、キクラゲなどが見えます。 ネギは青ネギ刻みです。 麺は当然の細麺。見るからに替玉を前提としていますねえ。 挽肉さらい用の穴あきレンゲもあって、サービス精神あり。 テーブル設置のゴマを振り掛け、いただきます。 麺はバリカタにしましたが、ちょっとやわ目。 スープは辛みそ挽肉込みですが、そんなにしつこくない。 でもクリーミーすぎない。これは、家族向けの優しい感じですね。 スープは、麺によくのってきます。 唐揚げが3個やってきました。塩付き。 まあ、普通でした。 そしてラーメンに戻ります。 順調に食べ進めますが、板状の焼き海苔ってどのタイミングで食べようか? 家系ラーメンを若い頃沢山食べました。 定番の海苔、溶けださないタイミングで崩さず食らってきましたが、 実は悩みどころで。。 替玉の誘惑に打ち勝って、店を後にしました。
2021/04訪問
1回
カツカレーの老舗がコロナ禍中に閉店となり、中華そばの店に替わっていた。 どうも人気のようで、自分が行く時間には、既に品切れ閉店の日が続いていた。 そしてようやく、ようやくその日がやってきた。 当然ながら、そのカツカレーのお店の間取りのまま。 ただ、やっぱり中華そば店なので、厨房向かいの客席もカウンター風に改造してあった。 座ったのは厨房前のカウンター。ここの雰囲気は、以前のまま。 同じように、ご夫婦での運営の様子。 年齢は、すっかり若くなってしまったが。 そして注文は、唐揚げ定食にした。 最近、ラーメン屋さんも餃子ではなく唐揚げを出す。 世の中、変わるものである。 中華そばは、辛々やカレーも選べたようだが、初回利用ということもあり シンプルなものにした。 定食は唐揚げの皿と米飯が付くのだが、嬉しいのは中華そばのサイズを(小)にできること。 若いご夫婦だからこそのアイディアな気がする。 個人的には、中華そば大と唐揚げ単品で米飯は要らないのだけど、 そういう設定にしているお店は、ほとんどない。 まず米飯と中華そば(小)を運んでいただく。 中華そばは確かに小ぶり。 でも少なすぎて驚くようなものではなく、100円引きはお得な気がする。 表面を大きなチャーシューが覆う。尾道中華そばなので、背脂と地元のネギ。 旨そうだ。メンマはこれまで見たものの中で最も小さく切ってある。 前歯で噛み切らないのは少し寂しいが、このメンマ、やわらかくて美味しい。 麺は白く、やや細い平板。つゆもしっかり乗るやつだ。 と満足していると唐揚げ到着。 やや小ぶりなもの3つ。キャベツとマヨネーズ付き。 衣厚めで、これも好きなタイプに思えたが、ちょっとサクサク感が足りず。 味付けは、生姜がやや目立つ印象だった。 しかし、総合的にはかなりの満足度である。 中年メタ坊の今は、満腹にならないけど、足りない訳ではない量を理想とする。 なので、頭での満足度は更に上になる。 売り切れで食べられない日が続いて当然だ。 カツカレーのお店のように、長く愛されるお店になって欲しいと思いながら、駅へと向かった。 (同じところにあったカツカレーのお店) https://tabelog.com/hiroshima/A3403/A340301/34006229/dtlrvwlst/B417406323/?lid=unpickup_review
2021/02訪問
1回
スーパー横にある食堂。もとコンビニのような外観。 トレーをもって、おかずを取っていくセルフスタイルですが、 先に進むと、定食メニューもまずまずの種類を用意してくれているようです。 なので70円のキムチ以外は、おかずを戻して、 チキンカツ定食600円を注文しました。 〇〇食堂さんや、うどんチェーンのように、 その先で支払いかと思えばさにあらず。 プラスチックに「チキンカツ定食」と書いたものをトレーに載せ、 右折を2回して、テーブルに。 数分後に運ばれてきました。 2-3口サイズのチキンカツ4個と生野菜が載った皿。 やや小ぶりな米飯、大根漬物、味噌汁、小鉢。 小鉢は内容を忘れましたが、家庭料理的なものでした。 あと、ふりかけがついてきたのですが、これは使いませんでした。 味は、まあ普通でした。気軽に使えそうな雰囲気です。 後ほど伝票をテーブルに置かれ、それを持ってレジへ。 あまりセルフ感がありませんでした。
2021/02訪問
1回
極とんグループですが、中華食堂を標榜。 基本は同じ極とんラーメンですが、おかずメニューが揃っている、ということでしょう。 カウンターは三席ごとの仕切りで、両隣二席はシート表にバッテンがついています。おお。 そして自分には関係ないですが、すぐ近くの福山市立大学学生証提示で替玉無料とな。 いいじゃないですか。 極とんラーメンに+400円でシュウマイ4個、キャベツ、米飯がつきました。 米飯が多すぎないところがよかったです。いつもの辛し高菜でOK! シウマイは熱々でした。「ソ」にはさすがに及ばない気がしますが、美味しいですね。 極とんラーメンの方は、まあ、承知済みの味です。割と好き。 臭みがあんまりないのが、さすがです。
2021/02訪問
1回
満腹ですよ