miyak649さんが投稿したやきとり かずお（神奈川/京急鶴見）の口コミ詳細

さあようやく金曜日。
仕事帰り、ちょっと飲んで帰らずにはいられない。
けどどこに行こうか。

最近混み合ってめったに入れない、京急鶴見駅近くの「やきとり かずお」さん。
金曜だし、まあ空きはないだろうなと思いつつもお店のドアを開けてみたら、意外にもいらっしゃい、どうぞとすんなり座れました。
その後すぐに満席になってましたけどね。

ビールで喉を湿したら、キープボトルの焼酎「なまけ者になりなさい」を出していただいて、ゆっくり飲みましょう。

お通しはニラとシラスのおひたし。
ニラのおひたしって初めて食べるかな。
しゃっきりとした食感がいいね。

注文はまずパリパリピーマン麻婆肉詰め（220円✕2個）。
冷水に漬けてある生のピーマンにちょい辛のミンチ肉が旨いです。

続いて焼鳥おまかせ5本コース（1,300円）。
ハツ、皮、レバーなど。
頃合いを見計らって一本ずつ出してくれる焼鳥の旨いこと。

途中で箸休めとして大根鬼おろし。
これもコースに入っているんです。
このシンプルだけどさわやかな味がまさに箸休め。
絶妙です。

最後はいつものようにTKGを。
もともとコースには鶏スープが付いているんですが、380円アップで鶏小ラーメン、TKG、焼おに茶漬けのいずれかに変更できるんですね。
玉子がほんとに濃厚なんです。

今日も焼鳥を堪能しました。
また来ます。

「やきとり かずお」さん。
京急鶴見駅近くの焼き鳥屋さんです。

最近はなかなか予約できず、何度も満席で断わられる始末。
今日も満席だったんですが、7時半に予約のお客さんが来るまでならOKとのことで、まだ6時だから十分ですと訪問。

温かい鶏スープ（つみれと大根入り）がお通しで、今日みたいに寒い日にはありがたい。

焼き鳥おまかせ5本、それと黒板メニューからよだれ鶏ってあったのでそれを注文。

焼き鳥がどれも安定の旨さなのはもちろん、よだれ鶏も鶏肉はしっとりと、タレはちゃんと辛いし山椒の痺れもあるし、良い出来栄えですね。

お酒は最初に一杯だけビール、その後はキープボトルの三岳をお湯割りで。
あまり残っていなかったのですぐになくなり、ニューボトルを入れましょう。
三岳は今入手できないんです、ということで、今回は「なまけ者になりなさい」。
鳥取県は米子の焼酎です。

なまけ者になりなさいはご当地ゆかりの水木しげるさんの名言です。
ボトルのラベルにも目玉おやじが描かれていてほっこりします。

さて、予約のお客さんが来ちゃうので長居は無用。
締めの一品として何かほしいところだけど、それはどこかほかのお店でいただくとしましょう。

水曜夜、「やきとり かずお」さんへ。
京急鶴見駅から徒歩3分ほどにある焼き鳥屋さんです。

本日は残業なしで終わったので、まだ週なかだけど寄ってみようかな。
職場を出て電話を入れ、名前を告げると久しぶりですね！
と言われてしまいました。
すみません、最近伺えてなくて。
今日はいけそうですかと尋ねると、全然大丈夫だとのこと。

18時ごろに入店すると、先客なしの貸し切り状態です。
もっとも、すぐに5名グループと、男性2名×2組が来店され、賑やかになりました。

まずは生ビールを頼みます。
お通しはモヤシと青菜(ほうれん草かな)を胡麻油で合えたもの。
胡麻が実に有効で美味しいです。ナムル風。

黒板に書かれた本日のおすすめから、山芋とむね肉の梅肉あえをお願いします。
山芋もむね肉もさっぱりと薄味なので、梅肉の強めの味をしっかりと受け止めますね。

焼き鳥は、もも肉、白レバーはハツの3本を。
白レバーのねっとりとした食感、もも肉のみっしりの食感がいいですね。
ハツはもう美味しいお店じゃないと食べられません。
ここのハツは言うことなしの最高です。

黒板に書かれた茶碗蒸しもお願いします。
枝豆やしいたけに加え、鶏肉が多数の茶碗蒸し、美味しいですね。
熱々なのもうれしいです。

お酒はホッピー黒のセットを。
ほんとは美味しそうな日本酒が黒板に書かれていたんですが、緊縮財政なのでホッピーでがまんです。
中身は2回お代わりしました。

続いておつまみはマカロニサラダをお願いします。
黒胡椒の効いたマカロニサラダは、ホッピーにもばっちりです。

最後に焼きおに茶漬けを。
茶漬けといいながら、お出汁に浸った焼きおにぎり。
おにぎりを崩しながら食べます。
締めにぴったりの一品。

お会計は4410円と、けっこういっちゃいましたが、満足の内容でした。
d払いで決済、ごちそうさまでした。

さあて、金曜。
どこで飲んで帰るか考えた結果、やはり「やきとり かずお」さんでしょ。

職場を出てすぐに電話。
空いてますか？
運良くカウンターに空きありとのことなので、これから伺うことを告げてから訪問。
行ってみるとほぼ満席、電話しておいてよかった。

店主のかずおさんに、何か焼きますかと訊かれ、せせり、白レバー、砂肝を。
それと、本日のおすすめの黒板に書かれた牛すじ煮込み温玉のせもお願いします。
飲み物は生ビールね。

まず生ビールが来て、次いで牛すじ煮込みが来ました。
器は小さいながら、ぎっしり入った煮込み。
牛すじ以外もいろいろ入っているようです。
山椒が少しかかっているけど、さらに七味もいきます。
やわらかく煮込まれた牛すじ、最高な酒のあてです。

時間を置きながら、砂肝、白レバー、せせりの順に串も来ました。
砂肝って個人的には硬いだけでいまいちだったんですが、これは美味しいですね。
サクサクした食感がいい。
白レバーはねっとりと美味しいし、せせりはたっぷりの大根おろしが油っこさを消しています。

ビールはとうに飲み干しているので、ホッピー黒セットを。

つまみがなくなったので、次は白レバーパテをお願いします。
バゲットにレバーパテをみっしりと乗っけたもの。
レバー好きにはたまりません。

ホッピーは中身を2回お代わりして、そろそろ締めかな。
黒板のおすすめから、麻婆肉味噌TKGを。
これがまた絶品。
ちょい辛い程度の肉味噌ですが、白飯に合うこと。
これ定番メニューになりませんかね。

お代は3880円でした。
金曜夜、もう少し飲んでもよかったんですが、これにて終了です。
ごちそうさまです。

今日は「やきとりかずお」さんです。
平日18時過ぎに訪問、先客はわずか1名のみ、すいてますね。
こんな日もあるんですね。
後客もなくて私ともう1人のみ。

生ビールを頼んで、焼き鳥は
ねぎま、ハツ、
そして銀杏とししとう。
あとマカロニサラダを。

マカロニサラダ、マカロニとともににんじんやハムなどの具材多いです。

銀杏。秋ですね。
ほんとは殼付きが好きだけど、焼き鳥屋さんなので串焼きなのは仕方ない。
熱々にちょいと塩を付けて食べるとたまりません。

で、いつもならここらでホッピーに行くんですが、今日は日本酒です。
「醸し人九平次 La Maison」
グラスまたは一合という選択、一合700円は安い！もちろん一合お願いします。
後で調べたら、ラ・メゾンは九平次でも比較的安いタイプらしいです。
しかし九平次らしいさわやかなフルーティーさ。
酸味も心地よいです。

さて、定番のメニューのほか、黒板におすすめメニューが新設されています(以前はありませんでした)。
その中から、甘とう美人肉詰焼きを。
甘とう美人って何？
って聞くと、ししとうの大きいのだそう。
辛味はなく甘いのが特徴とのこと。
山形県産です。
じゃそれください。

来たのを見ると、なるほど大きい。
万願寺唐辛子よりさらに一回りくらい大きいです。
半分に切って鶏つくねを詰めてあります。
なんというクセのなさ。
ししとうやピーマンはまだそれなりのクセがありますが、これはまったくなくて、物足りないくらいです。

お酒は今度は「阿部勘 純米吟醸」です。
この銘柄は知りませんでしたが、宮城県は塩釜のお酒。
こちらもさわやかなお酒なんですが、なんだか不思議な甘味があります。
日本酒はもともとある程度の甘さがあるものですけど、一風変わった味がします。
もちろん、べたべたと甘いわけではないんですよ。

最後はいつも通りTKGで締め。
ここのTKGが大好きだからなんですが、締めの一品としては最安値だからでもあります。
以前あったいろいろなご飯もの、復活してくれないかな。

なお、お店を出るまで後客はなく、先客さんと2名だけでした。

神奈川県、そして横浜市の飲食店に対する規制が緩和され、ようやく営業を再開された「やきとり かずお」さん。

7月中旬からずっと休業だったので、約2ヶ月半ぶり、18時半ごろに伺うと、運良くカウンター席に空きがありました。

まずは生ビール、続いて注文は、

ねぎま
白レバー
ピーマン
手羽先
つくね

すべて過去頼んだことがあるのばかりです。

そしてビールを飲み終えてからホッピー黒セット。
いつもながら中身の焼酎を多めに注いでいただけるので、こりゃ酔っぱらいますよ。

中身は2回お代わりで、都合3杯飲みました。

締めはTKG(スープ付き)で。
お代は三千円強。
具体的な金額は失念しました。

こうした飲み屋さんの良し悪しは、お料理が美味しいかどうかもさることながら、お店の方の気配りや振る舞い、そしてお店の方との会話がいいかどうかですよね。

おしゃべりに夢中なあまりお料理の提供に支障をきたしたりは論外ですが、適度な会話はうれしいものです。
その点、こちらのお店はつかず離れずで実にいい感じ。

さあ、こうして営業再開されたなら、また定期的に伺いますよ。

京急鶴見駅すぐ、「やきとり かずお」さん、営業再開です。

前回来たのが4月下旬、その翌日から休業されていて、今日やっと営業再開なのでおよそ3ヶ月ぶりです。

会社を出て17時半ごろに電話してみると、やはり満席とのこと。
でも18時前ごろにのぞくと空席あって無事に入店。ラッキー！

生ビールを頼んでから、焼鳥はねぎま、白レバー、せせり、しいたけを。

一本あたり200円前後するけれど、やはりここの焼鳥は旨いです。

生ビールがなくなったので、ホッピー黒を。
中身を多めにいただいてラッキー。

お料理の追加は、

パリパリぴーまん麻婆肉詰め 180円×2個

冷え冷えのピーマンに香辛料多いひき肉を詰めたものですが、パリパリなピーマンの食感がいいね。

ホッピーは中身のお代わりを結局2回して、けっこう酔っぱらいました。

締めはTKG(スープ付き)。
ご飯茶碗一杯分のご飯に、ネギと卵黄2個。
ねっとり濃厚で旨いです。

スープは鶏清湯ですね。
こちらもほんとにおいしい。

お客さんはほとんど常連さんばかりのようです。
席数少ないので、ぜひご予約を。

「やきとり かずお」さん。
金曜日なので満席を恐れ、あらかじめ電話してから伺ったところ、空席多数で拍子抜け。
先週金曜はほぼ満席でしたけどね。

さて生ビールを頼んで、今日は焼き鳥のラインナップから、

白レバー
手羽先
むね肉しょうゆ麹
ネギ

を注文。
むね肉しょうゆ麹は初めてで、ちょっと硬めの肉に醤油麹がばっちりな味付け。
もともと胸肉って淡白ですからね。
海苔で巻いて食べるところも秀逸です。

途中、ビールを飲み干したタイミングで、(いつものように)ホッピーですか、と聞かれましたが、今日は日本酒にします。
「飛露喜」があったもので。

飛露喜は会津の銘酒ですが、入手がなかなか困難で知られます。
その特別純米。
お米の旨味を感じつつも、軽やかな純米酒です。

続いては神奈川が誇るお酒、海老名の「いづみ橋」です。
純米 無濾過生原酒「生のたけとんぼ」

ラベルのとんぼは泉橋酒造さんのトレードマークですが、かわいいですね。
瓶裏のラベルをよく見ると、「たけくま酒店限定」と書いてあります。

たけくま酒店さんは川崎にある、日本酒に強い酒屋さんです。
かずお店主さんのお話によると、たけくま酒店の社長さんが自ら泉橋酒造で瓶に詰めたお酒だそうです。
こちらもまた無濾過生原酒とは思えないさわやかで飲みやすいお酒ですね。

いやあ日本酒飲みだしちゃうと止まらないので、この辺で切り上げます。

締めは焼きおにぎり茶漬けにしました。

平日の18時ごろ、「やきとり かずお」さんに伺いました。

なんとか席に空きはありましたが、金曜日ですし、予約した方がよさそうでした。
人気ですね。

さて今回は、

白レバー
皮
ぼんじり
ピーマン

を頼みます。
ぼんじりとピーマンは初めてです。

ぼんじり、油っこいのが少々苦手ですが、こちらのは適度な油、甘味があって美味しい。
そしてピーマン、中をくりぬいた丸のままのピーマン2個、醤油っぽいタレをかけて鰹節を振りかけています。
何でもないピーマンが、なんでこんなに美味しいのか。

続いて

鶏生ハムユッケ

低温調理した鶏肉をユッケ風にしたもの。
玉子の黄身がとろり、まさにユッケです。

締めに、

焼きおにぎり茶漬け

お茶碗の中のおにぎりにかけるのは、お茶ではなくてもちろんお出汁。
締めにはぴったりでした。

生ビール、ホッピー黒(中身を2回お代わり)、総額3700円ほどでした。

帰りがけ、ご主人の行きつけの飲み屋さんも教えていただき、そちらも気になるなあ。

「やきとり かずお」さん。4回め(食べログ投稿は3回めですが)。

平日18時過ぎ、今日もすぐ座れました。
さて、とメニューを見ると、いつもと違うな。
なんでも、開店２ヶ月近く経って、一部メニューを変えたんだそう。
焼き鳥のメニューは変わっていないようだけど、あらー、お気に入りの鶏白湯かけご飯とか鶏出汁茶漬けとか、なくなっているじゃない。
その代わり、自家製醤油ラーメンってあります。
締めはこれかな。

まずは焼き鳥の

ねぎま
皮
つくね

つくねは確か初めてだけど、このごろんとしたルックスがうれしい。
ちょっとだけ載っかっているワサビもいい。

追加注文は、

白レバー湯煎蒸し

このレバー特有のねっとり感がすばらしい。
レバー好きにはたまりません。

お酒は、生ビール一杯の後、ホッピー黒、ホッピーの中身は2回お代わりしました。

さてそろそろいいかと

自家製醤油ラーメン

をオーダー。

いやー、これはまた本格的な醤油ラーメンです。
出汁は鶏と、あとなんだろう。
醤油も加減がちょうどよく、飲んだ締めにはぴったりの優しい味。
麺は平打ちの中太麺。
麺量は少なめですが、飲んだ後なのでちょうどいい。

ご主人は喜多方のご出身だそうで、麺は喜多方から取り寄せているそうな。
なるほど、典型的な喜多方ラーメン、これを食べるためにも来店の価値ありです。

「やきとり かずお」さん、再訪しました。

月曜の18時過ぎで、今日はカウンターに空席があって、すぐに座れました。

生ビールを頼み、焼き鳥は、

もも
はつもと
せせり

の3本をお願いします。

お通しは鶏トマト煮です。
温かいのが、今日みたいに寒い日にはありがたい。

せせりが最初に来ました。
たっぷりの大根おろしがうれしい。
そしてせせりなのに肉厚な感じです。
下手なお店だとスジばっかりですからね。

次にはつもと。
これもやわらかくて美味しい。
もっと硬いのをイメージしていましたが。

もも、これも秀逸です。
やわらかくてジューシー。
ちっとも硬くありません。

この辺でビールがなくなったので、レモンサワーに切り替えました。
なんだかのどが渇いていたので。

追加オーダーで、

鶏ハムねぎ生姜
(残念ながら写真撮れず)

低温調理の鶏ハムにどっさりと生姜、そこに白髪ネギがかかっています。
一人には十分なボリュームです。
しっとりとした鶏肉に生姜が合うこと！
これはぜひ食べるべきな一品です。

時短営業のため、19時で早くもラストオーダーです。

レモンサワーのお代わりと、締めとして

鶏出汁茶漬け

を頼みます。

しばらくして来ました鶏出汁茶漬けは、奄美名物の鶏飯風かなと思っていましたが、もっとずっと上品です。
軽めのご飯一杯に鶏出汁、鶏肉もごろごろ入って、
旨くないわけがありませんね！

本日のお勘定は、3047円でした。

またお越しくださいの声に、また来ますと返してお店を後に。
今日も満足の内容でした。

「やきとり かずお」さん。

京急鶴見駅の東側、「らー麺土俵 鶴嶺峰」さんの隣です。

平日の18時ごろに行ってみると、奥のテーブル席は空きがあるけど、カウンター席は満席。
すると、「オレもう出るから」と、先客さんが席を譲ってくれました。
ありがとうございます。

カウンターは一席おきに座らせているようで、もともと席数は少ないのに、さらにキャパ少ないです。

さて生ビールを頼んでから、おもむろにメニューを拝見。
注文は、

白レバー
ハツ
ねぎま
しいたけ
鶏がらスープ

しいたけは、お隣さんが頼んでいたのに乗っかりました。

お通しは、コールスロー風で、けっこう量もあります。
それを食べ終えるころ、白レバーとハツが来ました。
白レバー、うんとやわらかです。
本格的な焼き鳥屋さんじゃないと、白レバーはありませんね。
そしてハツ、ちょこっと載ったショウガが効いてます。

次いでねぎま、しいたけ、鶏がらスープが来ました。
ねぎまもやわらかくておいしい。ネギは少なめです。

しいたけは、ご主人が今日のおすすめと言っていたもの。
びっくりするほどデカイですねぇ。
しっとりでジューシー。ほんのりかつお節が。

鶏がらスープも期待した味、焼き鳥の合間に熱々のうちに飲んじゃいます。

ここらで飲み物は、

ホッピー黒

を注文。
ホッピーは中身を2回お代わり、つまり3杯いきました。

さらに追加で

うずら
アスパラ肉巻き

を。

びっくりしたのはうずら、いわゆる味玉風に味が付いていて、色も茶色っぽい。黄身はとろとろです。
こんなうずら卵は初めてです。

アスパラ肉巻きにはマヨネーズがお供になってます。
ちょっとサラダ風で旨いね。

そろそろ締めとして、

鶏白湯かけご飯

鶏白湯のラーメンは大好きです。
その濃厚な鶏出汁のスープがご飯にかかっているわけなので、美味しいに決まってる。
量もちょうどいい。

お会計は4000円弱でした。

今回は頼みませんでしたが、日本酒や焼酎も月並みじゃなくこだわりのラインナップでステキです。

今日は全部美味しかった。
ぜひまた来てみたいです。