「東京都」で検索しました。
1~6 件を表示 / 全 6 件
2017/09訪問
1回
東京あんこ 第2段! 日本一の鯛焼きを食したくてやってきました。 店の前には2、3人いるだけなのですぐ買える思って店内に 「5枚ください。」と注文すると、「30分後です。」との返事 やっぱり待たないと買えないのね。 一瞬迷いましたが、そのまま注文します。店で食べる分にはすぐ買えるそうです。 1個でも待って買う人が沢山みえました。 そーまでしてだべる価値あるんだ!と期待が膨らみます。 30分後に再来店すると、すぐに買えました。 鯛焼き ¥180×5 ちゃんと箱にはいってます。 1枚1枚焼いている物を 天然物 とゆーらしいです。気にしたことないですが、たぶん天然物は初めてだとおもいます。 皮が薄くてパリパリです。あんこが旨いです。 これまたいつも食べてる養殖物と全く別物です。 皮とあんこの比率が逆転してます。しっぽまであんこです。 家に持ち帰って、焼き直していただきましたが、やっぱり美味しかったです。 ごちそうさまでした。
2018/03訪問
1回
親子丼発祥の店 11:30開店ですが10:45到着30人超えが並んでます。 ここまできたので並びましょう。 11:20早めに開店したようです。 靴を脱いで店内に入り、窓口で注文、会計します。 オーダーは 元祖親子丼 ¥1500 白レバ親子丼 ¥2000 極親子丼 ¥2200 です。皆で食べ比べてみましょう。 2階の部屋に相席で案内されました。 部屋はテーブルで完全な洋です。ちょっとがっかり感があります。250年の歴史ある店なので古くても和の方が雰囲気があっていいような はじめに 鶏のコラーゲンスープ がきました。とょっとクセがあります。熱いうちに飲んだ方がいいです。 しばらくしてやってきました。 三色の丼が 金 銀 漆黒 です。 それぞれの違いは鶏肉の違いです。卵がトロトロで旨いです。 それぞれに個性がありますが、総合的に元祖親子丼が一番おいしくいただけました。 好きな食べ物 親子丼 と公言する息子は、店を出て、 ママの親子丼のが旨いね! とスリスリしましたが、 じゃあこれからママに1杯2000円払ってね! と一蹴されてました。
2018/03訪問
1回
デカいどら焼き 値段は高いけど、大きさも旨さもデカい。 日曜日の昼過ぎにおじゃましましたが、店内に10名位、歩道に20名位の行列です。案内のお姉さん曰わく、20分位の待ち時間だそうです。 店内にたどりつくと、 うすばかりんとう のサービスがありました。かりんとうをかじりながらしばし並んでやっとたどりつきました。 当然注文は どら焼き 黒 ¥360 です。 どら焼き1個の値段としては高いです。 ですが、大きさもデカいですし、なにより旨い! どら焼き?! パンケーキ?! っておもちゃいます。ふわっふわっです。 旨い! 以前 うさぎやのどら焼き も食べましたが、同じどら焼きとして比べるのが難しいです。 普通どら焼きはお茶でいただきますが、亀十のどら焼きは珈琲でも美味しくいただけます。 並ぶ価値ありです。