「中華料理」で検索しました。
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ダブル餃子定食は2種類の餃子から選べてオトク
2023/12訪問
1回
大久保の上海ワンタン王で辣肉飯と小ワンタン
2023/11訪問
1回
お昼は混み合う人気の中華ダイニングで麻婆豆腐
2023/11訪問
1回
原宿駅の竹下口を出て左に進み歩いて5分ちょっと、明治通りと交差する千駄谷小学校交差点の角にある中華料理店「紫金飯店(しきんはんてん)」。お休みの日の14時ごろに初訪問。 創業は1966年とあるので50年以上ここで続いているのは凄い。平日は、ランチ11:00〜15:15、ディナー17:30〜21:00、土曜は夜が19:30までと早じまいする。日祝は休みだったが9月から営業するとある。 店前に数名の並びはあったものの、いつもよりも人数少なめだったので待つことに、5分ほどで席に案内される。店内はカウンター10席ほどと、4人掛けテーブル席が3卓ある。店内は禁煙。 9月の月替わりメニューは、回鍋肉、きのこと春雨のエスニック炒めが950円、冷やし担々麺や塩ラーメンなど麺類と豚肉のしょうが焼き丼のセットが1,100円。 ほかにもカレーなど丼もの、ご飯もの、炒飯、一品料理、麺類、焼きそば、餃子とさまざまなメニューがラインナップ。今回は目をひいた玉子炒飯と焼餃子にしてみる。 ・玉子炒飯 1,100円 ・焼餃子 3個 400円 待つこと5分ちょっとで玉子炒飯が玉子スープとともに提供あり。炒飯の上に玉子が別で乗っかったルックス、さっそく食べてみる。玉子はフワフワっとしていて、天津飯の上に乗っている玉子のような感じ。 炒飯は米がやや固めでパラパラ系で具材は細かい野菜のみ。ボリューム感は結構ある。遅れて5分ほどで焼餃子も提供あり。ひとつひとつは大きい、中の餡はひき肉多めでぎっしり入っているので食べ応えある。 お腹が満たされる量で満足。混み合っていたので、食べ終えたら足早に出ることに、お支払いにはPayPayが使える。今度は麺類を食べに来てみよう。
2023/09訪問
1回
新宿京王モールの陳麻婆豆腐で追い香辛料できる麻婆豆腐
2023/01訪問
1回
新宿御苑前駅近くの肉団子と台湾料理の定食・居酒屋さん
2023/01訪問
1回
西永福にある本格的な香港料理店で角煮の土鍋ご飯
2022/12訪問
1回
餃子はどれも美味い 特に海老の水餃子