「ステーキ・鉄板焼」で検索しました。
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中目黒から恵比寿に移動してからは初来店。 店内は、かなり広くなり、 カウンター、テーブル席、個室と 用途により様々な使い道ができるようになっていました。 カウンター以外は、コースでの注文がマスト。 まずは松坂牛の炙り2種。 こちらは、本当に歯がいらないほどの柔らかさ。 《松阪牛の炙り 雲丹のせ》 牛肉×雲丹を考えた人は一体誰なのか。 最近はすっかり人気のこの組み合わせ、 松阪牛ともなれば、両方の素材の甘みがとまらない。 《松阪牛の炙り 九条ネギまみれ》 本当にネギまみれ。 お肉で包みきれないほどの大量のネギと ポン酢でさっぱりといただけるので、 本当はもっと食べたいところ。 《ソルロンタン》 じっくりと煮込まれ、うまみがたっぷりのスープ。 お肉もお箸でパラリとほぐれるやわらかさ。 ピリ辛なのもなかなか好みで嬉しい。 《焼き野菜》 パプリカ、モロッコいんげん、ズッキーニ、安納芋。 香り高いトリュフ塩をつけて。 さてここでようやく、メインの《炭火焼ステーキ》 赤身が好きなので、赤身中心にオーダー。 【神戸牛】 シンシン、肩三角 【松坂牛】 カイノミ この3種をいただきました。 シンシン→肩三角→カイノミ の順番で食べると段々とサシが入っていき 脂の甘みとやわらかさを感じれる。 最高級のお肉なので、肉自身の味を感じたいので、 味付けはシンプルに食べたい派。 塩、わさび、醤油、玉ねぎのソース、 にんにくの醤油漬け、にんにくチップスとともに。 わたしの好みは、塩&わさび。 《〆のごはん》 6種類もあるので、非常に迷う。 本当なら全種類食べたいし、 食べるお腹に余力もあるタイプ笑 散々迷って、 しぐれ煮の卵かけご飯 しぐれ煮茶漬け をセレクト。 だいごろうのしぐれ煮が本当に好きなのだ。 甘辛い味付けに生姜の風味がたまらない。 ご飯のお供には最高だ。 《デザート》 ヘーゼルナッツのアイス ナッツの粒がゴロゴロ入っていて、 歯ごたえも感じながら食べれるアイス。 甘すぎないので、お口直しにぴったり。 最初から最後まで、大満足のラインナップ。 お腹はいっぱいになるが、苦しくなるほどではないので、 ちゃんと最後まで美味しく味わえます。 またすぐに行きたくなる名店。
2018/04訪問
1回
うしごろ系列のカルネジーオ。 西口の前からある店舗は行ったことがありますが、GEMS恵比寿のCarneSio eastは初めて。 焼き加減も完璧なカルネジーオ。 赤身肉のイタリアンはやっぱりハマる。 そして美味しいお肉はシンプルな味付けが一番。 グリルは塩だけでおいしくいただけます。 和牛レアグリルバーグ もはやハンバーグというよりユッケ ダイス状に切られた赤身は、 表面だけ焦がして中はレア。 黒毛和牛刺し シンプルな醤油味が決め手。 和を感じさせるような雰囲気もいい。 カプレーゼ 豚タン1本焼き 丸々1本の豚タンは、コンガリ焼き。 歯ごたえがよく、赤ワインが進む。 フィレスレーキ 赤身肉の定番。 サシがなく、本当に赤身。 レアなので硬くならずやわらか。 カイノミステーキ 個人的にはこちらの方が好み。 サシが入っているのでより柔らかくジューシー。 塩味でたべるので、脂の甘みが引き立ちます。
2018/08訪問
1回
中目黒にあるステーキ割烹。 ずっと気になっていて4月に仕事メンバーと来店。 コースが2種 ・だいごろうコース 7800円 ・特選ヒレコース 13800円 せっかくだから、特選ヒレコースをセレクト。 松阪牛の炙り雲丹のせ or 松阪牛の炙り九条ネギまみれ 焼き野菜 炭火焼ステーキ 〆 ・卵かけご飯 ・しぐれ煮の卵かけご飯 ・雲丹卵かけご飯 ・しぐれ煮茶漬け ・炙りユッケ丼 前菜から、雲丹か九条ネギか、、、 迷わされるも、ネギをセレクト。 柔らかい炙り肉にポン酢とお肉が見えなくなるほどのネギ。 あふれんばかりのネギを、お肉で巻いて頂く。 焼き野菜も、じっくり炭火で焼いているので、 甘くてとてもおいしい。 トリュフ塩をつけてシンプルに。 メインの肉は、レア気味に焼いてもらい、 大皿でドーンと!! 赤身中心だが、それぞれの部位の味の違いを感じながら、 醤油や、塩、わさびなどと共に。 素材がいいので、味付けはシンプルが一番! 私てきにはわさび&塩、醤油漬けのニンニクとたべるのがおすすめだ。 そして散々おいしいお肉を堪能した後は、 これまた選べない魅力的な〆のご飯たち。 3人で行ったので、 雲丹卵かけご飯、炙りユッケ丼、しぐれ煮茶漬けをオーダー。 これまでたくさんのお肉を食べたからお腹いっぱいか?と思うが、そんなことはない。 店員さんが運んでくださってテーブルに置かれた瞬間、 しっかり胃にスペースが。 美味しいものはいくらでも食べられるとつくづく思う。 しぐれ煮やユッケ丼のお肉もとろける美味しさ。 これは最後までやってくれる。 さっぱりしたければお茶漬け、まだまだ食べれる感じであれば、ユッケ丼や雲丹卵かけご飯がいいだろう。 しぐれ煮の卵かけご飯も気になりすぎるので、次回は頼むことにしよう。 デザートのヘーゼルナッツのジェラートも、ナッツの粒がゴロゴロ入っていて、上品な甘さなので、お口直しに最高だ。
2017/04訪問
1回
アークヒルズにあるステーキ店。 場所柄、外人が多い。 今回は初来店だったのでコースで、前菜、オニオンスープ、ブラックアンガスのリブアイ、デザートを堪能。 オニオンスープがたっぷり煮込まれていてまるでビーフシチューかのような濃厚さ。 メインのリブアイもレアに近いミディアムレアでオーダーしたが、柔らかくシンプルな味付けでお肉自体の味をしっかり感じられた。
2017/01訪問
1回
2018/03訪問
1回
2023/12訪問
1回
2022/12訪問
1回
2021/12訪問
1回
ステーキの最高峰、かわむらへ再来訪することができた。 わずか8席のカウンターのみの店内。 紹介制の為、基本常連さんと共に来店することしかできない。 メニューが出されることはなく、お腹の空き具合やシェフと話しながら前菜、メイン、スープや〆などのポーションが決まっていく。 この日の前菜は、絶品のサーモンとアワビのキャビア乗せ。 キャビア乗せといっても、1人1/2缶分もふんだんにに乗せられ、アワビとキャビアのどちらがメインなのかわからなくなるほど。 サラダは、シンプルだけれども野菜が新鮮で全てシャキシャキでとてもおいしく、大盛り(2倍量)でいただきました。 メインのステーキは、前菜が出てくる頃から仕込まれじっくりゆっくり焼かれ、最高の焼き加減とタイミングでサーブされます。 フォークとナイフが用意されるものの、相変わらずナイフはいらないのではないかという柔らかさ。 これぞステーキの王様。言葉にならないほどのおいしさ。 〆は牛丼かカニカレーなのだが、今回もどちらか選ぶことができずハーフ&ハーフで。 牛丼の肉はステーキよりは脂身が多いのだが、薄切りにするにはもったいないほどの肉を使用しているので、しっかり熱を通しても旨味や柔らかさが落ちることはない。優しい味付けの汁とともにコメもペロリ。 カニカレーもカニの風味がたっぷり溶け込んだルーは、なぜか最後にサッパリ感を感じられる。 ここまでたくさん食べてきても〆には挑むべきである。 デザートは、全て手作り。 プリン、バニラアイス、ヨーグルトジェラートから好きなものを。 私はもちろん全部盛り。 プリンは昔ながらの味というべきか、懐かしい手作りの味。 アイスとジェラートも甘すぎず、プリンと一緒に食べるととても美味しい。 人生1回は行きたいと思っていたかわむらに、2回目の来訪が出来たことを本当に幸せと思えた夜だった。