kinako-ankoさんが投稿した山荘無量塔(大分/由布院)の口コミ詳細

きなこ&あんこのエサをもとめて三千里

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山荘無量塔由布院/旅館

1

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク5.0
  • 昼の点数:4.9

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
  • 使った金額(1人)
    ¥30,000~¥30,000~
1回目

2014/11訪問

  • dinner:5.0

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク5.0
    使った金額(1人)
    ¥30,000~
  • lunch:4.9

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    使った金額(1人)
    ¥30,000~

湯布院・小倉・太宰府〜秋の食べログ旅Vol.6 この旅の目的は湯布院御三家の一つ「山荘無量塔」を極めること〜〜〜♪

2014.11.1

新幹線で新大阪から小倉へ
レンタカーを借りて国道10号線を南下し
途中の宇佐市で絶品の『から揚げ』を堪能して
湯布院を目指します〜♪

天気が悪くなりそうなので
観光は明日にまわして、本日の宿泊先「山荘無量塔」(さんそうむらた)さんに突撃しました。
連休を利用した2泊3日のこの旅の最大の目的は
湯布院御三家の一つ「山荘無量塔」を極めることですw

湯布院には観光で何度も訪れていますが、泊まったのは3年前に1回だけだったので
今回の宿では、ゆったりと湯布院の自然にふれ、温泉を満喫、最高のもてなしと料理を堪能しようと
旅行前からとてもワクワク、期待に心弾ませていましたぁ♥︎

宇佐別府道・大分道と高速を飛ばして14時半に到着
湯布院の山麓にあって、紅葉の始まった木立に囲まれた古民家風の造りの宿で
わずか12部屋の離れの宿泊棟が散在しています。
チェックインは15時からですが、本館玄関前にはスタッフが雨の中、総出で迎えてくださいました。

小雨に濡れた石畳と苔、うっすら色づく木々をくぐってフロントのある本館に入ると
温泉旅館というよりも、古き良き時代の日本の原風景にタイムスリップしたかのような趣きを感じさせます。
今日の宿泊プランは3ヶ月前にホームページからインターネット予約した

◆昭和通常プラン 1人 49680円(税込)
宿泊棟‥‥ 昭和の別荘
  夕食‥‥‥「茶寮 紫扉洞」山里料理
  朝食‥‥‥「茶寮 紫扉洞」和食・洋食から選べます

3連休で湯布院の主な宿は満室で
たまたま「山荘無量塔」に2部屋空いていた内の1部屋を選んだ次第、ラッキーでした〜♪

本館ロビーにおいて館内と敷地内の施設の説明を受けたのち
さっそく離れの「昭和の別荘」に案内され
キッチンのある洋室でお着きのお菓子とお茶をいただいて、チェックインの手続きを済ませました!

ここは名前の通り、昭和初期に別府に建てられた日本民家を移設改装されたもの
木立ちに囲まれた石段を登り、引戸を開けると広い畳敷きの玄関の間
靴を脱いで上がり右手のドアを開けると
まるで洋館の雰囲気を醸し出す暖炉とキッチンを併せ持つ広い洋間
そこからは2部屋続く畳の間と茶室まで見え、さりげなく置かれた調度品に品を感じますw
廊下を歩いて奥にベッドが2つ並んだ和室
中庭を眺めながらさらに奥には洗面所と専用の温泉風呂が!
何と広い、2人ではもったいないお部屋でした。

少し休憩して、作務衣に着替え足袋を履き下駄をカランカラン言わせながら
小雨の中、傘をさして敷地内を散策します。

坂道を下って最初に訪れたのは、アートスペース「アルテジオ」の中にあるティールーム「テテオ」
ゆったりとした雰囲気の中、栗とアイスのスイーツ『秋のパフェ』をほうばり
そこに併設されたチョコレートショップ「テテオムラタ」では
お土産用に『イチジクショコラ』と『アマンドミルク』を購入〜♪
そしてアートスペースに入り、誰もいない静かな空間を楽しみました。

さらに美術館横から階段を上り、敷地内の一番上にある談話室「藏拙」(ぞうせつ)では
『ホット珈琲』をふるまっていただきました。
併設のセレクトショップで、飛び鉋の模様が美しい子鹿田(おんた)焼きの『平皿』と『丼茶碗』を購入♥︎

再び部屋に戻って、ゆったりと温泉につかりますw
湯布院のお湯は無色透明、サラサラの上品な温泉です。
足をまっすぐ伸ばしてもまだ余裕があるタイル貼りの湯船で至福のひとときを過ごし
運転の疲れも吹っ飛びました (^0^)

いよいよ晩御飯
真っ暗な小道を歩いて本館内にある「柴扉洞」(さいひどう)に出掛けます。
深まる秋の夜、ライトに照らされた本館の何と美しいこと!
個室に案内されて、山里料理の始まりです〜♪
趣きのある器や鍋に盛られた料理は
見た目も美しく、田舎料理の域を遥かに超えた豪華なもので、日本酒がすすみますw
量もたっぷり、完食してお腹はいっぱい
大満足のディナーになりましたぁ (^o^)/

続いて、本館内にある喫茶ラウンジ「タンズバー」に突撃
照明を落としたシックな装いの店内のソファーにどっかと座り、たっぷり呑むぞ!
と思っていたのですが、食べ過ぎて
『ウィスキー』のロックと『生チョコ』をいただいただけでノックアウト
すぐに部屋に戻り、旅の疲れもあってベッドで爆睡してしまいました(汗)

次の日の朝は6時過ぎに起床
再び温泉につかって7時からの朝食に向かいます。
夕食と同じく本館内の「柴扉洞」の個室に案内され、洋食をお願いしました。
昨晩が和食、今日のお昼は施設内でお蕎麦、夕食は小倉に戻ってお寿司と決めていたので
ちょっと変わったメニューを選んだ次第
その内容は

◆生姜と葡萄のジュース
◆オニオンスープ
◆パヌッツオ(イタリアの平たいパン)ともう一つのパン
◆パンに塗る3品 (バター・チキンペースト・ブルーベリージャム)
◆湯布院産の粗挽きソーセージ(自家製の粒マスタード)・湯布院チーズ・トマトと野菜
◆焼き野菜と半熟卵のチーズかけ
◆デザート 柿

パンの間にソーセージとトマトなどの野菜を挟んで、ハンバーガーのようにしていただきましたが
中に入れた粒マスタードのプリプリ感が素晴らしかった!
そこで、"小倉の友人へのお土産にちょうどいいな"と
この『粒マスタード』を後で買って帰りましたとさ!
またもや朝からお腹いっぱいになりましたぁ
ごちそうさん

部屋に戻ってチェックアウトを済ませ
8時半前にレンタカーで一旦「無量塔」を出発
昨日、雨模様で観光を断念した「九重夢大吊橋」に出かけます。
雨はあがって曇り空ですが霧はなく、何とか観光できそうです。

あまりの高さに足を震わせながら吊橋を渡り
色づき始めた足元の渓谷を恐々覗き込んだ恐怖の観光を終えて湯布院駅まで戻りました。
そこから歩いて500m
無量塔が展開するPロール専門店「ビースピーク」を訪れました。
行列ができて大人気のロールケーキのようですw

再び「無量塔」に戻って、予約していただいた蕎麦処「不生庵」(ふしょうあん)に11時に突撃
お昼ご飯に『黒豚蕎麦』を食べました。
さらに、昨日も伺った喫茶ラウンジ「タンズバー」に伺い
昨晩に予約して取り置きしてもらっていた「ビースピーク」の『Pロール』をかぶりつき
宿泊者は無料の『アイスコーヒー」までいただいてしまいました。

最後に、今日の晩遅くに小倉で合流する友人へのお土産や自分へのご飯のお供を購入するため
再びセレクトショップ「藏拙」におしかけて「山荘無量塔」を完全制覇

古き良き日本の民家にタイムスリップして、最高のおもてなしを受け
夢のような1泊2日でした。

これまで泊まった温泉旅館のbest.5は

1.雲仙温泉 旅亭半水廬 (長崎県)
2.仙仁温泉 岩の湯 (長野県)
3.修善寺温泉 あさば (静岡県)
4.乳頭温泉 鶴の湯 (秋田県)
5.妙見温泉 妙見石原荘 (鹿児島県)

でしたが、もしかすると「山荘無量塔」がトップに躍り出るのかもしれません。
料理とお風呂は他に凄い所はありましたが
施設の多様性と充実度、静かで心癒される自然環境
出しゃばることなく、かといって隅々まで行き届いたおもてなしにおいて
これほど心が満たされた宿はありません。

おもてなしの「山荘無量塔」、料理の「玉の湯」、お風呂の「亀の井別荘」
湯布院御三家侮りがたし!
残りの2軒もどこかで機会を見つけて訪れたくなりましたぁ (^o^)/

さあ、レンタカーで小倉に戻り、晩ご飯は超有名なお寿司屋さんに伺います〜♪
その後は、30年来の友人と酒を酌み交わす予定です。

一緒に行った友人が"この宿を2000レビュー記念の口コミにする"と言っていましたが
それにふさわしいお宿でした。

心を込めて
ごちそうさん (●^o^●)

  • 小雨に濡れる「山荘無量塔」

  • 玄関

  • フロント

  • ロビー

  • 木立に囲まれた宿泊棟「昭和の別荘」

  • 入口

  • 広い玄関

  • 趣のある洋室

  • お着きのお菓子とお茶

  • 茶室

  • 和室が2部屋続いています

  • 奥の書院

  • 寝室はベッドです

  • 洗面所

  • 専用の温泉風呂

  • 中庭

  • 玄関から外の風景

  • 部屋の廊下からの風景

  • 流し台

  • 冷蔵庫の飲み物はすべて無料です

  • 上の段のジュースをいただきました

  • 床の間

  • おしゃれな加湿器

  • 夕食会場「茶寮 紫扉洞」入口

  • 個室でいただきます

  • 夕食のメニュー

  • 山里料理の始まりです

  • 朝食会場「茶寮 紫扉洞」

  • オニオンスープにひかれて、朝食は洋食を選びました

  • 生姜と葡萄のジュース

  • パンに塗る3品 (バター・チキンペースト・ブルーベリージャム)

  • パヌッツオ(イタリアの平たいパン)ともう一つのパン

  • 湯布院産の粗挽きソーセージとチーズ・野菜

  • パンに挟んでかぶりつきます

  • 焼き野菜と目玉焼のチーズかけ

  • デザートの柿

2014/11/08 更新

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