kinako-ankoさんが投稿した星のや沖縄(沖縄/読谷村)の口コミ詳細

きなこ&あんこのエサをもとめて三千里

メッセージを送る

この口コミは、kinako-ankoさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

星のや沖縄読谷村/ホテル

2

  • 夜の点数:5.0

    • ¥60,000~¥79,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.5
  • 昼の点数:5.0

      • 料理・味 4.8
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク -
2回目

2021/01 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-

読谷の蒼い海青い空、「星のや」極上の南国リゾート〜〜〜♪

2021.01.31(2日目) 沖縄弾丸旅⑧

7時半前に起床、「星のや 沖縄」2日目の朝が明けました。
風もなく昨日以上にいい天気で、温かい1日になりそうです〜♪

すぐにフロントのある「集いの館」内のライブラリーで
お目覚めの1杯 "シークワーサージュース" をのみ
ホットプールに出てみると、読谷ブルーの蒼い海と
青い空を独り占めできて昨日の夕日の映る情景以上に
清々しくて超気持ちいい! ここ、日本じゃないよね〜(笑)

8時15分からは昨日のディナーと同じ場所
朝日に照らされた「メインダイニング」で朝食です。
いただいたのは

◆琉球朝食 3500円(税・サ別途)‥‥宿泊料に込み
  目覚めのドリンク
   ‥‥シークワーサー・ライム・ミント・ローズマリー
  琉球サラダ
  マース煮
  ゆし豆腐
  ラフテー
  アオサのだし巻き卵
  もずく酢
  ジューシー・シークワーサー・油味噌
  いなむどうち(味噌汁)
  香の物
  フルーツ
  コーヒー

友人はパンと卵料理に野菜たっぷりの洋食
"シチリア朝食" を選び、自分は沖縄の滋味あふれる料理を
少しずつ楽しめる "琉球朝食" にして
いただきま〜す (^o^)/

シークワーサー・ライム・ミント・ローズマリーで作り
うすはりグラスに注がれた『目覚めのドリンク』は
爽やか〜、身体中にそよ風が吹き渡ります。

すてきなやちむん大皿に盛られた『琉球サラダ』は
沖縄と台湾の樹木や岩などに着生するシダ植物
"オオタンワタリ" の新芽と "宮古島ぜんまい" の濃い緑
さらにオクラとリーフレタスの薄緑に紫のトレビスと
赤いミニトマトが添えられて彩り鮮やかです。
"ミミガー" の唐揚げが振り掛けられてその食感が
カリカリとして面白いし、オリーブ油と "ジーマミー" の
ドレッシングも最高でした。

サラダを食べ終わる頃に沖縄の家庭料理が
赤い角お盆にのって登場です。

沖縄で作られた塩 "島マース" と泡盛だけで味付けして
魚介とキノコに島野菜を煮込んだのが "マース煮"
"ゆし豆腐" は、豆乳ににがりを加えただけの柔らかく
ふわっとした沖縄の豆腐です。
"ラフテー" とはいわゆる豚の角煮のことで、皮付きの
三枚肉を泡盛と醤油で甘辛く味付けした郷土料理です。

"アオサのだし巻き卵" と "もずく酢" はご存知でしょうが
"ジューシー" は馴染みがないでしょうね。
豚バラ肉とひじきに人参などの野菜を具に
豚肉の茹で汁や昆布のだし汁で炊き込んだ
沖縄風の炊き込みご飯のことですが
これまで何度も食べた "ジューシー" の中で
最も優しい味わいで上品、シークワーサーの果汁を絞ったり
油味噌をのせて食べるとさらに美味しく味変しました。
あまりに美味しかったのでおかわりは当然ですね。

島豆腐と椎茸が入った "いなむどうち" も旨過ぎます!
猪もどきという意味で、昔は豚肉ではなく猪の肉を
使ったことからこの名が付けられた沖縄の味噌汁です。

コーヒーをいただいてちょうど1時間の
モーニングタイムが終了しました。
滋味あふれる沖縄料理は素敵ですね。

もう一度「集いの館」に寄って売店でお土産を購入して
レンタカーで近くの「御菓子御殿 読谷本店」に突撃してから
部屋に戻ると、部屋の窓から望む日に照らされた読谷の海が
1枚の写真のように映えてとても綺麗でした。

11時にホテルはチェックアウト
荷物を駐車場のレンタカーに押し込んでから
大屋根デッキと海辺のテラス下の砂浜でゆったり過ごし
予約済みの12時からは「バンタカフェ」の隣にある
「星野リゾート オールーグリル」でランチです。

コロナ禍で宿泊者はわずかでしたが
最高のおもてなしとゆったりした時間と空間を
独り占めできた気がします。

これまでは台湾にある「星のや グーグァン」が
施設的に一番素晴らしいと思いましたが
ここ「星のや 沖縄」がすべてにおいて抜きん出ました。
次こそは海パンを持って行き、満点の星が映り
海と一体になれる "星空ホットプール" を満喫したいなぁ!

非日常の極上リゾートタイム、お世話になりました。

ごちそうさん (●^o^●)

  • 2日目の朝が明けました

  • 日の出前の読谷村の海

  • 朝日に照らされる宿泊棟

  • 海岸沿いに点々と1kmに渡って宿泊棟が続きます

  • 集いの館

  • 温水で足を浸けて座る椅子があります

  • ホットプール

  • ロビー

  • ライブラリー

  • ライブラリーで自由にジュースが飲めます

  • お目覚めの1杯、シークワーサージュース

  • 売店

  • 朝食会場 メインダイニング

  • メインダイニング入口

  • メインダイニング内観

  • 琉球朝食 3500円(税・サ別途)‥‥宿泊料に込み

  • お冷やのグラスが素敵過ぎる

  • 目覚めのドリンク

  • 琉球サラダ

  • オオタニワタリ・宮古ぜんまい・ミミガーの唐揚げetc.

  • 琉球朝食

  • 琉球朝食

  • マース煮・ゆし豆腐

  • ラフテー

  • アオサのだし巻き卵

  • もずく酢

  • シークワーサー・油味噌

  • ジューシー

  • いなむどうち(味噌汁)

  • 香の物

  • フルーツ

  • コーヒー

  • 部屋の窓景色

  • 部屋から望む読谷村の海

  • ホットプール

  • 岩場の間から望む客室棟

  • 1km続く宿泊棟

  • バンタカフェとオールーグリルがある棟

  • 星野リゾート オールーグリル

  • オールーグリルでランチ

  • アボガドチーズバーガー・コーラ

  • 星のや沖縄を取り囲む壁、これが1km続きます、お世話になりました

2021/02/25 更新

1回目

2021/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥60,000~¥79,999
    / 1人

読谷西海岸に延々と1km続く、令和の "グスク" が現れた〜〜〜♪

2021.01.30(1日目) 沖縄弾丸旅⑦

「星のや」とは、軽井沢・京都・東京・富士・沖縄竹富島・
インドネシアバリ・台湾グーグァンに展開する「星野リゾート」が
圧倒的非日常感を追求したラグジュアリーホテルです〜♪

これまですべての施設に宿泊してきましたが
2020年5月20日に沖縄本島読谷村に「星のや 沖縄」が
オープンするという情報を得てコンプリートを目指すべく
4月末のプレオープンに予約を入れました。

ところが新型コロナが蔓延して全国に緊急事態宣言が
発出され、沖縄への移動を自粛せねばならなくなって
キャンセルし、6月に順延して再予約を入れたのです。

緊急事態宣言は解除されたのですが、沖縄のコロナ禍が
えらいことになって「星のや 沖縄」の開業が5月から
7月1日に延期され、6月の宿泊はホテルの方から
キャンセルされてしまいました(汗)

そこで、3度目の正直として "GoToトラベル" を利用し
年が明けた2021年1月末に再々予約を入れたのです。
しかし、新型コロナ第3波により "GoToトラベル" は
12月末に中止になってしまい、この旅を躊躇しましたが
このままではいつになっても行けないと強硬突破を決めました。
いつもなら2泊3日で沖縄を広く巡るのですが
今回はホテルをしっかり満喫する1泊2日の弾丸旅です。

わずか数十人の客を乗せ、JALの巨大な機体
375人乗りのボーイング777で大阪伊丹空港を8:50に出発
2時間15分かけて11過ぎに沖縄那覇空港に到着しました。

レンタカーを借りて沖縄高速道を北上し
沖縄市の「チャーリー多幸寿」さんで絶品 "タコス" を満喫
さらに北谷(チャタン)町にあるそばてびち専門店「浜屋」で
やわらか軟骨ソーキ入りの "浜屋そば" を食べました。

続いて読谷村に移動し「やちむんの里」で欲しかった
ペルシャブルーの焼物を色々ゲットしてドリンクタイム
さらに残波ビーチ近くの高台にある「残波岬公園」を
観光し "黒糖ぜんざい" を搔っ食らって
読谷村の西海岸沿いにできた「星のや 沖縄」に
16時ちょうどに到着です。

施設を囲むグスク(沖縄の城)の石垣をイメージした
灰色の壁が延々と1km続き、その中には
2階建てコンクリート造りのたくさんの客室棟
フロント・ライブラリー・売店がある集いの館
温水で海と一体化する星空ホットプール
宿泊者専用食事会場のダイニング
いろいろな催し物が行われる道場がありました。

まずは駐車場横のレセプションでチェックインです。
ゴツゴツしたボリビアの木を沖縄の珊瑚に見立て
読谷村の海をイメージした壁紙がある神秘的な空間で
最初から心奪われます。
今回予約した宿泊プランは

◆ティン ツイン 夕朝食付2名 126328円(税・サ込)
  30日前優待

GoToが使えたならキャンペーンで 28000円引
さらにGoToクーポンで12000円分の地域振興券が
もらえたはずですが致し方ない(泣)

カートに乗ってグスクの壁沿いの道を300m移動し
眼前には海、背後には畑が広がる自分達の客室棟に
案内されました。

2階の部屋はコンパクトな造りですが
大きなダイニングテーブルがある土間ダイニングには
冷蔵庫や電子レンジ等簡単な調理ができる機能が揃っています。
その隣がツインベッドルームと洗面台・バスルーム・トイレ
読谷の海と空が望める窓はまるで額縁のように美しい!
土間ダイニングの先はテラスリビングがあり
寝そべりながら海風を感じることができます。

荷物を置き、施設についてスタッフさんに説明を受けたら
すぐにカートを呼んでもらって、北に500mの「道場」で
"海辺のひととき" というおもてなしを受けました。
広い板の間に座り、海風を感じながらふわふわの泡の
"ぷくぷく茶" と"えあちんすこう(きなこ・塩)" で
旅の疲れを癒しました。

沖縄県でのみ飲まれている振り茶の "ぷくぷく茶" とは
煎った米を煮出した米湯とさんぴん茶と番茶を合わせた
茶湯を混ぜて茶筅で泡立て、さんぴん茶が注がれた茶碗に盛り
砕いたピーナッツを振り掛けたものです。

中庭の畑沿いの小径や海岸を南に散策しながら
フロントのある「集いの館」に訪れると
その前の海に突き出る「星空ホットプール」は夕日が水に映り
海と空に一体化する幻想的な風景に心震えます!

ここは温水プールで年中24時間利用できるそうですが
それを知らなくて海水パンツを持って来なかったのです。
売店では海パンは売っていないそうでガッカリ
しまったしまった島倉千代子、読谷の海に沈む夕日を
プールの端から眺めるという一番の感動を味わうことが
できなかったのが非常に心残りでした(汗)

この日の日没は30分後のちょうど18時、そこで
グスクの壁を出た先のゴロゴロラウンジがある
「大屋根デッキ」からそれを眺めるべく向かうと
そこには入り江に沿うような高台に立つ
「星野リゾート バンタカフェ」があり
"島のモヒート" を注文して、砂浜に降りる階段の途中に
点在する「海辺のテラス」の琉球畳に座って
日没までドリンクタイムです。

岩場の間の読谷の海に沈む夕日は
筆舌に尽くしがたいほどの圧倒的スケールで
それが見れただけでもこの旅を決行した意味は
十分にありました。

19時からは宿泊客専用の「メインダイニング」で夕食です。
天井が高く広々とした素敵空間の中でいただいたのは

◆ダイニング夕食 琉球シチリアーナ 13000円(税・サ別)
   ‥‥宿泊料に込み
  海老とカリフラワーの前菜 海ぶどうを添えて
  パネッレ
  フォカッチャ オリーブオイルで
  豚肉のインボルティーニ ハーブ香るタブレとともに
  ストゥッツィキーニ(おつまみ) 東道盆に盛って
   ハンダマ・スル・ポルポ
   マグロのプロシュートとフルーツパパイヤ
   ナーベラーとナスのカポナータ
   うりずん豆とカリフラワーのフリット ピパーチの香り
   トンタンとミミガーのゼリー寄せ
   コーレーグースが香るパッパ・コル・ポモドーロ
   ヤギ肉のサルシッシャ
   パパイヤシリシリとポッタルガ
   シークワーサーが香るアランチーニ
  パスタ・コン・レ・サルデ
  カジキマグロのカルトッチョ
  牛肉のファルソマーグロ バルサミコの風味を効かせて
  パイナップルとジーマミーのグラニータ
  カンノーリ
  コーヒー
  小菓子

◆ドリンク(税・サ込)
  オリオン 75ビール 990円
  泡盛 残波プレミアム 1100円

友人は8800円の "ワインペアリング" を選びましたが
自分は沖縄らしいオリオンビールと泡盛を軽く飲んで
料理を堪能しましょう、いただきま〜す (^o^)/

"琉球シチリアーナ" というのは、沖縄食材を取り入れた
女性料理長が作るイタリアシチリア島の料理です。
お皿はこの料理に合わせて特注したやちむん(沖縄の焼物)や
シチリアのシンボル "トリナクリア" を描いた器が揃って
それを眺めるだけでも楽しい!
シチリア島も沖縄も青い海に囲まれた温暖な気候で
海の幸に恵まれて共通点が多いのですね。

その特徴を最も感じたのが "東道盆" に盛られた
9種のひと口サイズの『ストゥッツィキーニ』でした。
いわゆるおつまみのことで、日本料理の八寸をイメージして
沖縄食材とのコラボでどれも美味しくお酒がススミます。

ちなみに "東道盆" とは、琉球王国の朝廷料理を盛る
蓋付きの琉球漆器のことですが、これはシチリアと
沖縄の街並みを描いた色鮮やかな焼物でした。

特に気に入ったのはペルシャブルーのやちむん大皿に
盛られた『豚肉のインボルティーニ』でした。
クスクスを使ったスープサラダ "タブレ" には
ツルムラサキを巻いて焼いた豚肉が二切れ
"タブレ" とは、世界一小さなパスタ "クスクス" を
野菜とハーブとお湯で蒸らしレモン汁と塩で味付けした
至ってシンプルなイタリアの国民食です。

細かいパン粉にオレンジの皮と魚醤を合わせて
オリーブオイルでカリカリに炒めた "モッリーカ" を
振り掛けた『パスタ・コン・レ・サルデ』も秀逸です。
沖縄の魚 "ガチュン(めあじ)" のいい出汁が出て
ナッツの食感もパスタによく合っていました。

『カジキマグロのカルトッチョ』は
目の前で包み焼きを開いてくれます。
魚介と野菜と柑橘の香りがフワ〜と湧き立ち
そのスープはコクがあって濃厚で一滴残らず
スプーンですくいとってしまいました。

どの料理も女性料理長らしい繊細さで優しい味わい
シャーベット状パイナップルにジーマミー(落花生)の
エスプーマをのせた『グラニータ』と
ピスタチオアイスにマンゴーソースをかけた
シチリア発祥のお菓子『カンノーリ』の
デザートふた品もほっぺが落ちそうでした。

ヘーゼルナッツのペーストを練り込んだチョコレートの
"ジャンドゥーヤ" とアーモンド風味の "カントゥチーニ"
そしてパッションフルーツジャムを挟んだ "ビスコッティ"
の3種の小菓子を摘まみながらコーヒーを飲んで
2時間ちょっとの優雅なディナーが終了です。

星空のもと、畑の中の小路を歩いて部屋に戻り
湯船に浸かって早めの就寝、おやすみなさ〜い!

夜中に起きてテラスリビングに1人横たわり
読谷の海の上に散らばる星々を眺めながら
波の音と海風に包まれる極上の時間が過ぎていきました。

ごちそうさん (●^o^●)


  • グスク(沖縄の城)をイメージした「星のや 沖縄」を囲む壁

  • 星のや 沖縄

  • レセプション

  • レセプション内:珊瑚に見立てたボリビアの木

  • レセプション内:読谷村の海をイメージした壁紙

  • 客室棟

  • 中庭

  • ティン ツイン 30日前優待 夕朝食付2名 126328円(税・サ込)

  • 土間ダイニング

  • 冷蔵庫と

  • ベッドルーム

  • ベッドルーム

  • バスルーム

  • 洗面台

  • ゲッドルームの窓景色

  • テラスリビング

  • テラスリビングから望む、延々と1kmに渡る客室棟

  • 道場

  • 道場内

  • "海辺のひととき" のおもてなし

  • 沖縄古来の風習 "ぷくぷく茶" を点てています

  • ぷくぷく茶・えあちんすこう(きなこ・塩)

  • ぷくぷく茶の下にさんぴん茶

  • 道場から望む海

  • 集いの館

  • フロント

  • ライブラリー

  • 売店

  • 星空ホットプール

  • 夕暮れのプール

  • 海と一体化するプール

  • 敷地内を自動運転する草刈りロボット

  • バンタカフェ・オールーグリル

  • 星野リゾート バンタカフェ

  • 大屋根デッキ

  • 海辺のテラス

  • 日没を迎えました

  • 夕食会場 メインダイニング

  • メインダイニング 入口の壁のオブジェ

  • メインダイニング内

  • ダイニング夕食 琉球シチリアーナ 13000円(税・サ別途)‥‥宿泊料に込み

  • 沖縄の陶芸家 紺野乃芙子さんの器

  • オリオン 75ビール 990円(税・サ込)

  • 海老とカリフラワーの前菜 海ぶどうを添えて

  • 海老とカリフラワーの前菜 海ぶどうを添えて

  • シチリアのシンボル "トリナクリア" を描いた器

  • パネッレ

  • フォカッチャ オリーブオイルで

  • 豚肉のインボルティーニ ハーブ香るタブレとともに

  • 泡盛 残波プレミアム 1100円(税・サ込)

  • 東道盆

  • ストゥッツィキーニ(おつまみ)

  • ハンダマ・スル・ポルポ

  • マグロのプロシュートとフルーツパパイヤ

  • ナーベラーとナスのカポナータ

  • うりずん豆とカリフラワーのフリット ピパーチの香り

  • トンタンとミミガーのゼリー寄せ

  • コーレーグースが香るパッパ・コル・ポモドーロ

  • ヤギ肉のサルシッシャ

  • パパイヤシリシリとポッタルガ

  • シークワーサーが香るアランチーニ

  • フェンネルパン

  • パスタ・コン・レ・サルデ

  • モッリーカを振り掛けて

  • 包み焼き

  • カジキマグロのカルトッチョ

  • カジキマグロのカルトッチョ

  • 黒糖パン

  • 牛肉のファルソマーグロ バルサミコの風味を効かせて

  • パイナップルとジーマミーのグラニータ

  • カンノーリ

  • コーヒー

  • 小菓子

  • 店内

  • 夜の宿泊棟

2021/02/25 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ