4回
2020/12 訪問
寒い日は温かいうどんを食べましょう‼️身体も心も温まる昭和テイストなうどん屋さんです。
天ぷらとネギは乗っけちゃいました。
まず天ぷらと刻みネギがきます。
しばらくするとキツネうどん（大）登場。
暴れん坊将軍❗️
2020/12/15 更新
2019/12 訪問
昭和な街並みに昭和なうどん屋さん。田舎風の武蔵野うどんはなぜか心癒されます。
約4ヶ月ぶりの訪店です。11時過ぎの着店でしたのでスッと入れたし、天ぷらも各種たくさんありました。
外は寒くなってきたので温かい肉南蛮うどんにしました。天ぷらは春菊とゴボーをチョイス。
それほど待たずに着丼です。うわ〜❗️丼の中のうどんを覆い隠すようにお肉が並んでいます。これですよ、これ❗️まずはお肉を2枚ほどやっつけて隙間を作らないとうどんが食べられません。やっとうどんを引っ張り出して一気にすすります。おお〜❗️特有のモチモチ感が濃い目のお汁によく絡まって何とも素朴な味わいです。うまい‼️この辺りでゴボーの天ぷらを半分にちぎってお汁にズブっとつけて吸い込ませたところを頂きます。うどんのモチモチとゴボーのシャキシャキがうまくマッチします。春菊もいい香りで美味しいのですがゴボーの方が好きかな〜。お肉をさらにやっつけながらうどんをツルツル、もぐもぐ。あっという間に丼にはうどんが数本残るのみ。あ〜❗️名残を惜しみつつ残りのうどんを口に入れご馳走さまでした。
肉南蛮うどんと春菊とゴボーの天ぷら
すごい量のお肉
揚げおきの天ぷら
うどんリフト
2019/12/05 更新
2019/08 訪問
久しぶりの訪店です。前回は真冬でしたので約半年来られなかったことになります。
12時ちょっと前でしたが、既に天ぷらはタマネギ天が1個だけしか残ってません。席はまだ空席が多いようですが、まもなくお昼なので続々とお客さんが入ってくることが予想されます。これは大変とメニューをろくに検討せずに慌てて天ぷらと冷やがけうどん普通盛を頼んでしまいました。
その後メニューを見て、やっぱり肉汁にすればよかったかなと思ってお姉さんを呼ぼうと思ったら『はい、お待たせしました。冷やがけでーす。』え⁉️早❗️電光石火の如き着丼です。
さて、冷やがけうどんですが、見た目はワイルド&シンプルですね。ゴツゴツの太麺に鶏肉とネギが混じった冷たい汁がかかっているだけ❗️そこに山盛りの刻みネギと揚げおきのタマネギ天のラスト1個。
では頂きます。うん、うん、このうどんです。武蔵野うどん特有の強いコシとゴツゴツの食感。噛みしめると手打ちうどんそのものの味が広がります。サービスでしょうが鶏肉のかけらもアクセントになってます。
天ぷらは揚げおきの独特なもっちりとした食感。これはこれで郷愁を誘う味です。子供の頃天ぷらといえばうどんに乗っている揚げおきのしんなりしたかき揚げだったことを思い出します。
普通盛だったのであっという間に完食。美味しかった〜❗️支払いはうどん550円、天ぷら80円でしめて630円。何というＣＰでしょう。
大盛りにすればよかった、肉汁にすればよかったなどとクヨクヨしながら次回の再訪店を誓いながらお店を後にしました。ご馳走さまでした。
冷やがけうどん550円
てんこ盛りの刻みネギと揚げおきのタマネギ天
うどんリフト
2019/08/29 更新
2018/12 訪問
桶川でタイムスリップ！初めてなのに何故か懐かしい武蔵野うどんの名店。
前から気になっていた松屋さん。今日は桶川で途中下車して初訪店です。
桶川駅東口は昭和の香りと江戸の宿場町のテイストが入り混じりまるでタイムスリップしてしまったような不思議な空間です。歩くこと10分ほどで到着です。
お店に入ると噂の看板娘さんが笑顔で出迎えてくれます。4人掛けテーブルが6つで24席ですが、11時25分頃の着店だったのですんなり座れました。初訪店のうどん屋さんでは肉汁つけうどんを頼むのが常ですが、今日は寒いので温かい肉南蛮をオーダー。天ぷらはって聞くとタマネギと春菊しかないんですよとのこと。ではタマネギでと1品追加。
ほとんど待たずに天ぷらと大量の刻みネギが到着。早‼️そしてほどなく肉南蛮うどん。なんだ、これは〜⁉️長さ100㎜×幅30㎜×厚さ3㎜以上はあろうかというバラ肉が丼表面に5枚も鎮座しているではありませんか‼️下のうどんは見えません。まずはこれを2枚ほどやっつけないことにはうどんにいけません。すごい存在感のお肉を噛み噛みしつつ、うどんを引っ張り出して食べます。不揃いでモチモチ。お汁も出汁と返しが絶妙で昔ながらのうどん屋さんの味わい。初めて来るのに何故か懐かしいお味です。
やっとできた丼表面の空きスペースにタマネギ天を半分に千切ってお汁に浸して頂きます。美味しいですね。
そうこうしてるうちにお客さんが続々と入って来ます。聞いているとやはり肉南蛮と肉汁が人気のようです。近くに座った会社員風の方はやはり初めてだったようで、肉汁のお肉の大きさに驚愕していました。
さて、私はというとうどんと天ぷらに舌鼓をうち、お肉と格闘しながら完食しました。
肉南蛮うどん。もううどんが見えません。
タマネギ天と大量の刻みネギ。
内観。ここでも昭和にタイムスリップ！
駅方面から歩いてくると左側に見えてきます。
2018/12/26 更新
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寒波が来ているそうで外はとても寒いです。こんな日は温かいうどんがいいかなと久しぶりに桶川の松屋さんを訪問です。（まあ、暑くても食べてますけど、何か？）
まだお昼には間があるのでスッと入れて揚げおき天ぷらもたくさんあります。ヨシ‼️奥のテーブルにかけてメニュー検討。
温かいキツネうどんを大盛にして、タマネギ天を１つオーダーしました。こうしてる間にもお客さんが続々と入ってきます。20世紀に活躍された先輩たちや令和のガッテン系兄ちゃんたちが続々と入ってきます
さて、まずはタマネギ天と刻みネギが先に提供され、次いで時間をおいてうどんがきました。温かいうどんはオーダーしてから調理するのでちょっと時間がかかるとのことです。なんのなんの、これくらい何でもありませんよ。
キツネうどんは甘く煮た油揚げが小さめにカットされてうどんに乗っています。ここで天ぷらもネギも乗せちゃいます。こうすると見た目がゴージャスになりますね。では頂きます。
うーん、これこれ。うどんは不揃いの手打ち風、コシがあってモチモチ。箸で持ち上げても整列はせずあっち向いたりこっち向いたりと暴れん坊です。これが濃いめのお汁に絡まって何とも素朴で懐かしい味わいです。
天ぷらは揚げおきなのでもはやお好み焼きかというくらいのもっちり感です。こういうの好きだな〜。
大盛でしたが食べ終わるとまだ余力がある感じ。これで700円とは恐れ入りました。ご馳走さまでした。