11回
2020/03 訪問
本日は白身魚にトリュフかけ
過去に散々投稿しているので、相変わらず詳しいお話は割愛。
●冬のメニューはフカヒレのコース28000円、白身魚のトリュフ掛け31000ふぐの唐揚げのコース33,000円、松葉ガニを蒸したコース38,000円、そしてそれに税別とお酒と言う感じだと思われるんですが、大体冬は松葉蟹またはフグで偏って食べてしまうんですが、今年は全部食べられました❤️良かった。
●ちなみにCP
※いつも50,000円越えのコースになっていたんですけど、それは私たちが松葉ガニを食べていたからで、白身魚のトリュフコースと、フカヒレの唐揚げは、両方ともお酒も飲んで48,000位で済みました。
次の狙いは花山椒のしゃぶしゃぶです。
あぁ、もうじき4月だ早く予約しなければ
昨日のメニューは
1,小さなおこわを先付け
2,鯛の天ぷらからすみぞえ
3,白身魚のトリュフかけ
お塩とワサビとごま油でいただく
4,ふきのとうとミルガイのあえもの。
↑これについては、ほろ酔いながら自分でメモが書いてありました、「苦味と酸っぱさと甘味の三位一体
何度か過去にもメニューで行ったことあるんですが、この微妙な絶妙な味加減が多分クセになるやつだと思う、フカヒレの唐揚げがそうだったんですね、最初はたいしたことないかなと思ったんですけど今や大好物が1つです
5,蟹味噌茶碗蒸し
6,竹のこと白身魚のおなべ
7,トリュフご飯
8,リコッタチーズのデザート
お見事でございました。
※このお店については、値段の割に素材が?とかいろいろ意見は聞くんですが、ここまで味が良いのはなかなかないので、もうこれはご主人の天才的な味付け料だと思って美味しく召し上がらせていただいてます。
さて4月楽しみにまいりましょう
2020/07/11 更新
2019/07 訪問
どうしちゃったのでしょ?
もう何回目かの投稿日も忘れてしまったので、詳しい話は割愛でお願いいたします
今回は鮎食べに門脇さんに参りました。門脇さんのあゆは大抵琵琶湖の鮎使っていて小ぶりで味がおいしいんですけど、今回は一緒に行った友人とも話していたんですけども、ちょっと門脇さん雑気味になってきたかなっていう感じがして
すこしお休みしようかなと思っています。
またいつもピッカピカのお手洗いがあまりきれいじゃなかったらしいですし…で。一緒に行った友達談。
まぁとにかく、はやくもとの門脇さんの味や質に戻っていただいてまた早く再訪したいなと思う昨今でございます
2019/11/27 更新
2019/01 訪問
相変わらず外れなく美味しい〜@冬は蟹
ひと月一度くらいくるので詳しい話は割愛しますね。
なんか相変わらずほんとに美味しかった。
かどわきさんは、
春は花山椒のしゃぶしゃぶ。夏は鮎
秋は松茸を楽しみにしてくるんですが
中でも冬の蟹は1番楽しみです。
いつも当たり外れがなく美味しいんですが
今回はまた格別でした、どしたかな。
①白魚の和え物
②エビのあえもの
③お刺身を特製ソースで食べる
ドーパミン噴射、、、
④フカヒレのあげもの。
これサクっ、くにゃっ、こりっジュワッ〜なの
ほんとにくせになるっ
⑤松葉蟹。橙を絞って食べる。もうほんと
美味しいと思うと極め付けに
⑥甲羅酒
あー、たまらなすぎるっ
⑦さわらのしゃぶしゃぶ
これね、煮てあるダシがほんと美味しくて
さらにそれにタレをつける。
美味しすぎてクラクラです。
⑧いつものトリュフご飯
美味しいのでおかわり。
ただお味噌汁が欲しかったかな。
⑨デザート。フルーツにリコッタチーズトリュフ蜜ぞえ。※じつはもう一品前菜のあとに絶品な一品が、、
酔っ払って名前を忘れたので割愛。名前わすれるなんて我ながら残念〜
ああ美味しかった!
やはり2018年を振り返っても自分にとっては
ここよりお気に入りは未だ現れず、です。
2019/01/25 更新
2018/01 訪問
冬は蟹
冬はつとめて雪の降りたるは言ふべきにもあらず、霜のいと白きも、またさらでもいと寒きに〜〜
まさにらこちらのお店は春夏秋冬で楽しみにしています。
●春はあけぼのもとい、花山椒のしゃぶしゃぶ
木の芽のさしたる香りにまみれ青々しさに
脂ののったうす味なお肉のはえること
これぞまた美味。
●夏は夜 もとい夏は鮎 苦々しキモをあえて
不可思議と思いけやこれもまた珍味なりけり。
新鮮な鮎のさわやかさとじっくりとやきあげた
調和を楽しむもまた楽し。
●秋はゆうぐれ もとい 秋は松茸
黄金色 まるまる太った コロッケに
彩添えるは 松茸なりけり〜〜
カニはお酒と食しています。冬の醍醐味です♪
でもフグのコースもたべたいな。
2018/06/09 更新
2016/11 訪問
ここをうまいと言わずになんという?
日本一好きな味と言っても過言は無いです、
ここは和食にヒトネリくわえてくる、例えば期間限定の白子もちは口の中でとろけ、すったワサビの調和と共に口の中に広がる
お刺身の上にはからすみがのり、食感のよろしいこと極まりない、そして期間限定のカニはお店で蒸してくれました、蟹味噌とヒロキの日本酒を味わっていると、〆のトリュフごはん、香りと味を楽しめます、海外からの知人も連れていくのですが前回一緒に来実した、欧州貴族の実業家の方も感激していました、ただこちらは店内が狭くくつろげないのが難点でございます
が最近はそれに慣れて狭い店内も品がよいので逆に親近感がでてよろしいかな?と
2015年5月
2016.11月再訪 この時期の楽しみ
●松茸のコロッケ ●白トリュフのお造り
●クエのしゃぶしゃぶ
2017/02/22 更新
結構書いているので長い話は割愛で。
食べているうちに忘れてしまうのでいつも食べながら最初のほうはメモをとっています。なのでそのメモをそのまま載せてみます
『七色花火じゃないけど
何種類もの味が重なって口のなかで
重なって弾ける
味爆弾や
最初に鯛の大根巻き、肝の濃厚なソース
次にシソで大根の甘みが』
最初だけメモを取ってあって後は酔いつぶれていると言う、、汗
味爆弾、その時はそう思ったような気がします。口の中で何種類かの味に変わるっていうか、昔カンテサンスでも同じ経験をしたんですが、なかなかそういったお料理って巡り会わないのです。相変わらず凄い腕前だなぁと思いました。
とにかく美味しい、、やはりここが1番好きな味です。
去年ははコロナとかあってなかなか思うように一緒に行ってくれる人が見つからなかったけど、今年はコロナでもちょっと頑張っていきたいなと思ってます。
春の花山椒しゃぶしゃぶ、楽しみにしています