レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2014/04訪問 2014/04/13
はじめて「めん処藤堂」でラーメンをいただきました
あえて「はじめて」と記したのには訳がありまして一週間ほど前の十七時半頃に伺ったのですが開店前で空振りをしてしまったのです
十九時少し前につくとお店には十人ほどの列が既にできています
寒くなった時間帯ですがまだ耐えられないほどの寒さではありませんので最後尾に着きました
待つことおおむね三十分
ようやく女性店員に招かれてやや緊張気味に入店しました
皆さん無言で食べています
やや異様な雰囲気の中注文をよりスムーズにするために10月31日から導入された券売機で食券を購入します
店員さんの指示により待機コーナー?で待ちます
今回待ち時間が長かったのは大人数の家族連れが居たからのようです
普段はもっと客の回転がいいだろうとゆうことは調理場に三人いることから容易に想像できます
今回ワタクシが注文したのは丸 (まる)、相方は雫 (しずく)でカウンター席でしばらく待つと運ばれてきました
一見して今まで見たラーメンとは趣を異にしてお洒落です
早速いただくと 「鳥の旨みを凝縮した藤堂定番のあっさりらーめん」と説明されている通りストレートな極細麺にアッサリ目のスープが絡んで絶妙な味です
美味しい!
今までこんなラーメンに出会ったことがない
これが二人しての同じ感想です
特にチャーシューは口に入れるととろけるような食感で先日行った某台湾系のボソボソしたお店とは大違いです
お隣の男性は平打麺の冷やしつけ麺漣 (さざなみ)を美味しそうにかつ満足げに食べていました
次回入店時にはこれで決まりです
三島の「めん処藤堂」 はラーメン好きには大好評のようですが今までのラーメンのイメージを変えてしまうお店ですね
知り合いにも是非紹介したいと思っています
再訪は何時になるかなァ~
余韻の残るラーメンでした
楽しみです
2014年4月12日午後8時45分再訪
閉店間際でしたが気持よく入店出来ました
シンプルなラーメン雫 (しずく)をいただきました
食後にはホット烏龍茶が運ばれ てもいい香りでした
3位
1回
2015/03訪問 2015/03/25
天気予報によると秋晴れでお出かけ日和のようで所用をすませ前々から行ってみたかった三島市の「手打ちそば いしどう」に向かいました
今頃の車には珍しくカーナビが装備されていない車ですので地図を頭に叩き込みましたが道案内の不安は消えずとりあえずは市街地から沢地幼稚園を目指しました
すると小さな案内看板を偶然にも見つけることができ容易にお店の駐車場に着くことができました
しかし。。。。
駐車場に車は1台しかなく住宅風のお店には「準備中」の看板がありました
11時から蕎麦が無くなるまでが営業時間と出ていましたので14時を過ぎていたのでまさかとは思いながらも来ては見たものの不安は的中です
それでもと思い車を降りると「小人数なら対応できますよ~」との女将さんからのお声掛けに小躍りして玄関を入りました
靴を脱ぎスリッパに履き替えて店内に入ると お店と言うよりもリビングと言う趣きで家に帰ったような雰囲気です
先客は初老のご夫婦二人で奥様は和服という装いでした
出入口直近の4人掛けテーブルに着席して注文したのは11月のランチセットです
はじめてのお店ですとザルそばが常道ですが女将さんの温かいおもてなしから味も信じて今回はこれにしてみました
そしてお腹が空いていたので大盛りにしました
ワタクシの目に狂いが無ければいいがなどと思い外の景色などを楽しみながら料理が運ばれるのを待ちます
ご主人自らお盆で運んできたのはきのこそば・玉子焼きそば焼きみそ・さつまいもプリンです
お蕎麦はやや細めの麺で腰も適度にあってワタクシ好みでしたが 温かいきのこ汁につけて食べるのにはやや違和感がありました
でも予想以上に美味しいお蕎麦で気さくなご夫婦に気持ちが和んだひと時でした
ほかの方のレポートを見ると天ぷらの揚げ方が少し気にはなりますが平均点以上がつけられるお蕎麦屋さんですね
皆さんにもお勧めしますし ワタクシも次はザルそばをいただきたいと思っています
朝からステキな富士山にも出会えて満足な一日でした
因みに12月のランチセットは温かい「ゆばそば」と焼きみそ・磯辺揚げに手作りのわらび餅だそうです
【再 訪】
3月23日の昼食時に混雑を覚悟で訪問しました
ところが先客は数人と拍子抜けで即窓際のテーブルに案内されました
お願いしたのはもちろんランチセットです
毎月メニューが変わりリーズナブルな料金のランチは大人気のようです
早速いただきました
相変わらず喉越しのいい蕎麦はワタクシの嗜好にマッチします
春野菜のテンプラはフキノトウ、タラの芽、タケノコで野趣満点です
後でおかみさんに伺ったところ品薄でいつまで春野菜のテンプラができるかわからないとのことでした
正直ですよね
お店によっては「店主が採ってきました」などと夢のようなことを平気でいうところがありますからね
今回も大盛りで二八蕎麦を頂きましたがさらに量が多い特盛りでもいいかも
来月のランチセットは「山菜そば」だそうでまた楽しみが増えました
4位
1回
2013/07訪問 2013/11/26
伊豆の中央に位置する伊豆長岡温泉
かつては夜ともなると殿方の天国でしたが今は浴衣姿で歩く宿泊客もまばらになってしまいました
そんな伊豆長岡温泉の古奈地区で気を吐いて元気なのが鳥料理専門店 鳥栄 です
地元民で賑わっているようなので吸い込まれるようにお店に入ってしまいました
今日の席は暑いので店主にお願いして屋台風の特設カウンターです
道路幅が狭いうえに通行量が多い道に接しているので落ち着いて心おきなく食べると言う訳にはいきませんがラーメンを食べるわけですから原点回帰とかいうやつです
風が透明なビニールで遮られて結構暑かったのは誤算ですが風情があっていいですよ
注文したのは昔の味!あっさり鳥ガラスープのラーメンです
メニューには鳥ガラスープとなっていますが鶏がらスープでしょうね
縮れ麺でシナチク・チャーシュー・刻み青ネギ・ナルトがのっているこれぞ正統派のラーメンです
懐かしい味です!!
ナルトは最近ラーメンにのっているのを見かけなくなったので久しぶりに会った感じがします
前回とは違ってチョット塩味が濃かったけど大満足の職人技のラーメンです
そして待つことしばしサイドメニューのレバー
トロリととろけるような食感で絶品の一品です!
今までこんなレバー食べたことがないというほどの柔らかい食感です
火が適度に通っていると言うことでしょうね
接客も気持ちがよく 全メニュー制覇をしたくなる お店です
皆さんにもおススメします
5位
1回
2013/11訪問 2013/11/26
共同浴場「汐留の湯」で汗を流し サッパリした後は老舗蕎麦屋さんで
松川湖畔でウォーキングをし市内の共同浴場「汐留の湯」で汗を流しました
サッパリした後は例の蕎麦屋さんに行こうということになり車で向かいました
例の蕎麦屋とは修善寺街道沿いにある伊東市の老舗蕎麦屋「手打庵」です
かなり前からここに来ており家族も皆好きな蕎麦屋さんの一つです
例年この時期には蕎麦屋さんから足が遠のくなるのがワタクシです
何故かというとかつてほかのお店で香りの強いものが出て嫌いいなってしまったからです
蕎麦好きが新そばの時季は足が遠のくなどあまり聞いたことがないですよね
暖簾をかき分けて入店すると出入り口付近のテーブルには先客がいますのでお店のほぼ中央のかなり年季の入った座卓が置かれている小上りに着席しました
メニューを見るとひれかつ定食?とメニューはバラエティーにとんでいます
味が落ちていないことを願いつつ今回もざるの大盛り「大ざる」といきます
薬味はネギに山葵それに大根で汁も蕎麦チョコだけでなく予備もありますので存分にかけていただきます
腰があって新そばの香りもそこそこで山葵をのせていただくと辛みが鼻を抜けて味が一層引き立ちます
今回も「大ざる」を軽く完食しました
もう一枚と言いたいぐらい久しぶりに新そばに満足しました
やはりわたくしにはこの雰囲気のお店が性に合うようです
また来ようかな。。。。。
6位
1回
2013/10訪問 2013/10/27
台風27号が本州を直撃することもなく去った日の17時前入店しました
実はこのお店に入ろうとこの界隈に来たのではありませんが中休みで開店は17時半からと言うので空腹が我慢ならずにかつてよく利用し味も定評があるこのお店に入りました
先客は家族連れの三人がテーブル・若い二人連れがカウンターで食事中と空いていますのでワタクシたちはテーブル席に着席しました
お願いしたのはこのお店の定番手打ちラーメンです
早速調理場の二人が気持ちのいいやり取りの後調理にかかりました
某有名ホテルでの食材偽装がありましたのでラーメンでは全く無縁だねなどと話しながら待ちました
運ばれてきたのは見慣れたラーメンです
中太の縮れ麺の上には柔らかそうなチャーシューが四枚とシナチクとネギがのっています
いわゆる正統派のラーメンです!!
早速いただくとやや濃いめの醤油味にこれも濃いめの塩味です
そうそう
この味が鈴福のラーメンです
お隣さんの家族連れを見ると同じく手打ちラーメンを食しています
しばらくすると若いパパはよほど気に入ったのでしょうもう一杯と言ってラーメンを追加していのには驚いてしまいました
若いですね~
落ち着いて雰囲気もいいのでギョウザを追加でお願いしました
これはやや小ぶりで正直期待外れでした
ワタクシたちがいただいている間に店内はお客さんでほぼ一杯になり、久しぶりの鈴福におおいに満足して暖簾をくぐってお店を出ました
これを機会にまた訪れるかもね
7位
1回
2013/10訪問 2013/10/07
国道136号線伊豆市の横瀬交差点を伊東方向に曲がり修善寺駅入口交差点を通過、さらにしばらく進むと右に洋館風情の喫茶店が見える
これが今日訪れる「喫茶樅」です
コーヒーを飲見ながらの打ち合わせ、待ち合わせをするとなると最近は専らファミレスを利用しますから久しぶりの入店で心が躍ります
ドアーを押して入店するとマスターの声で迎えられます
今回は4人での打ち合わせですので手前の6人がけのテーブルに陣取りましたがおススメは一番奥の窓側です
ここで狩野川の支流大見川を眺めながらコーヒーをいただけば至福の時が過ごせます
樹林の間からアユ釣りに興じる釣り人を見るのもいいですよ
コーヒーを飲みながらの打ち合わせも順調に進み食事をすることにしました
オーダーしたのはビーフカレーが二人サンドイッチが二人でワタクシは前者です
じっくり煮込まれたカレーは落ち着きのある味わいで今風のカレーでは決してありませんがシニアには大満足です
地元の情報などを話しながらの楽しい食事でまた機会をとらえて大義名分を考え再訪したいと思いました
客層はシニア世代がほとんどで喫茶店の少なくなった時代の今、希少価値は上がるばかりです
地元の情報交換の場として頑張ってほしいものです
また観光客の方には駐車場が完備されマスターも気さくな方ですのでドライブの一休みに立ち寄ることをお勧めします
8位
1回
2013/06訪問 2013/10/11
一碧湖は伊東市にある周囲4キロメートルの ひょうたん型の景観の美しい湖です
伊豆の瞳とも呼ばれ 年間を通じて観光客の方が訪れ秋の紅葉は特に素晴らしいものがあります
湖畔には周遊歩道が整備され 一周一時間半ほどで周れています
松川湖でウォーキングを楽しみ更に一碧湖でも沼池で散策を楽しみましたのでお腹がすきすきデス
「空腹は最大の調味料」と言うことで 湖畔にある前々から気になっていたお店「一碧湖手打庵」に入りました
何が気になっていたかと言うと「旅行雑誌多数紹介」の看板が目障りだったのデス!!
今頃の若い方にはテレビで放送されたからといってこんなコピーを見て入店する方は希ですよね
少なくともワタクシには全く興味のないことです
でもこちらは伊東市の老舗蕎麦店の手打ち庵の兄弟だと聞いていたので間違いのないものが出るだろうと期待しました
日曜日にもかかわらずお客は家族連れが一組と店内はガラガラに空いています
実はお店が空いているのではなく一碧湖を訪れる観光客が少なかったようです
お好みでどこにでも座れますのでテーブル席は遠慮し一碧湖に面した窓側のカウンターに席を確保しました
注文した大ざる1,000円を遠慮なくズルズルと音を立てながら胃に放り込みます
美味い!
腰もあってなかなか美味い 桜木町の本店の味を忠実に引き継いでいますね
何でお客さんが少ないのか不思議です
箸を休めて窓の外を眺めると新緑の一碧湖が湖面に写っています
これが野趣を増し食欲まで高めてくれるのは何より嬉しいね
初めて入るお店では普通盛りが常道のワタクシですが見事に大盛りでも軽く完食しました
次回も立ち寄りたいのかな?
一緒にいた相方は大変お気に入りのようで盛んに次もここに立ち寄ろうねと言います
後日最近購入した「しずおか里山に行こう」というガイドブックで県内唯一のチョウジソウの群落がここで見えると知りました
事前に知っていればそれなりに観察したのに残念です
※本店の桜木町手打ち庵のレポートもしないとね
9位
1回
2013/08訪問 2013/09/30
東京都心は、8月11日の最低気温が30.4℃となり観測史上初めて最低気温が30℃以上となった記録的猛暑のなか伊豆でかき氷の代名詞となっているお店伊豆の国市大仁の「ふかせ」にいきました
かつては近くに高校があったこともあり学校帰りの女子生徒で賑わっていましたが 廃校となったのでお店もそんなには混んでいないかもと予想して店内に入ると賑わっていました
大いに賑わっていました
オバチャンが大忙しで満席です
子供連れですので炎天下で待つわけにもいかず 迷っていると奥のクーラーの効いた和菓子店ガラスケースの前で待つように言われました
待つことおおむね15分で席が空き ようやく着席しましたが汗が滝のように流れてきます
さながら熱帯植物園の中にいるかのようです
噂によるとメニューは130種類以上あるそうで オーソドックスないちごミルクをお願いしました
350円とリーズナブルで懐に優しいです
ワクワクしながら待っていると呼ばれるので自分でテーブルにかき氷を運びます
そうそう
ここはセルフサービスなのです
ここで特にうれしいのは量だけではありません
昔懐かしいガラスの器にかき氷が盛られていることです
清涼感がたまりません
かき氷にはガラスの器が欠かせないね
テーブルは昔懐かしいデコラ張りとシンプルな店内にはエアコンがありません
暑いからこそこの味を感じることができるのかもしれませんね
日本の夏の涼を満喫して外に出ると遠慮なく太陽が照り付けていました
お店は旧大仁町の商店街のほぼ中央で大仁ホテルの入り口に位置します
駐車場がお店の東側にありますが表示がありませんのでお店の方に案内を乞うといいでしょう
外観を見ただけではかき氷の人気店とは気がつかないですから迷ったら遠慮なく訊きましょう
今ではカーナビがあるか。。。。
因みに和菓子はごく普通です
ありきたりです
10位
1回
2013/10訪問 2013/10/16
約4半世紀の長きにわたって通っている伊豆の古湯修善寺温泉の老舗支那そば屋 湯川食堂です
支那そば屋って響きがいいですね~
昔から地元人にも愛されてきたお店で 旧店舗はあの「坊ちゃん」でお馴染みの作家夏目漱石も長逗留した菊屋旅館の道路反対で営んでいました
大正ロマンそのものの店構えで味は確かなのですが 店内は乱雑でいかにも夜の酔客が最後の締めに立ち寄るという雰囲気でしたので同行者にはいつもヒンシュクをかっていたのをおもいだします
が いまは修禅寺の山門にほど近い新店舗にうつり店内は採光もよく清潔で若い女性にも気楽に入ってもらえるようになっています
桂川の清流の中に湧く修善寺温泉の原点となる 弘法大師が独鈷杵(仏具)で川中の岩を打ち そこから霊泉を湧出させたといわれる独鈷の湯を眺めながら昔ながらの中華そばを食べることが出来ますよ
カウンター3席・テーブル4人掛け3卓・小上がり4席の19席とこじんまりとした支那そば屋です
名物の支那そばは中太ちじれ麺にスープは鶏ガラで魚介系です
中華そばの上にのる具は煮豚とシナチクそしてねぎとオーソドックスでかつシンプルです
お店の隣には温泉街の飲食店には珍しく2~3台駐車できるスペースが有りますのでとても便利です
ご主人は地元情報にも精通していますので お客さんが少ない時には色々お聞きするといいでしょう
きっとガイドブックなどでは掲載されていない地元民ならではの有益な情報が得られると思いますよ
修善寺温泉を散策しての小休止の場所としてもオススメです
かつては出前をしていましたが 今はお店に専念のようです
雨の土曜日、135号線を走り伊東市の城ケ崎海岸入口近くのお蕎麦屋さんに行ってきました
城ケ崎海岸と言えばリアス式海岸の絶景が楽しめワタクシが伊豆で自慢できるところの一つでもあります
ここのお店は国道沿いではないために正直分かりにくい場所にあります
今回が初めての入店ですが すでに一回下見に訪れています
それでも入口を間違えてユーターンして戻ってきました
下田方向に向かい交差点を過ぎたらスピードを落とし 最初の幅員の狭い道を左折しましょう
たとえ間違えてもあきらめずにお店を探しましょう
その価値は絶対にあります
さて車を降りてまず感激したのが石臼に何気に飾ってある柿です
店主の客を迎える心意気が感じられてはやる心を抑えるのに大変です
案内されて10畳ほどの座敷に上がると座卓が3脚配置され 12人ほどが座れるようになっています
先客がいませんので坪庭が間近に見ることができる位置に座り ざるそばを注文しました
間もなく運ばれてきたのは蕎麦の素揚げに蕎麦団子のお通しです
ちょっとお値段が張るお蕎麦屋さんだと思ったらこのような心遣いがあったんだと納得でお蕎麦への期待が高まります
いただきながらお店を見渡すと天井は船底天井とお洒落で入り口付近は小屋組みが見えて古風です
柱に飾ってある花は野の花がよかったねなどと話しているとお蕎麦が運ばれてきました
こんなことをしていても楽しい時間ですよね
お蕎麦は期待以上のもので適度の細さで腰がありました
大ざるを注文しなかったことが悔やまれます
蕎麦汁もいただき店主に見送られてお店を出た時には満足感に満たされ 再訪をいつするかの話にまでなりました
ここに紹介するのが惜しい気がするほど気に入ったお店です
隠れ家的で大人の本当のお蕎麦好きにお勧めします
Yahoo!ブログにもアップしてあります
伊豆の里山山歩
城ケ崎海岸のご紹介