ぴーたんたんさんが投稿したSUGALABO(東京/神谷町)の口コミ詳細

ぴーたん記

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この口コミは、ぴーたんたんさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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SUGALABO神谷町、六本木一丁目、赤羽橋/イノベーティブ・フュージョン、創作料理

8

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク5.0
  • 使った金額(1人)
    ¥30,000~
8回目

2018/06訪問

  • dinner:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク5.0
    使った金額(1人)
    ¥30,000~

2018/07/01 更新

7回目

2018/03訪問

  • dinner:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク5.0
    使った金額(1人)
    ¥30,000~

SUGALABO × A due passi × BON DABON

日本で唯一の公認パルマハム職人であるBON DABONの多田昌豊氏を迎えたSUGALABO×アドゥエパッシの夢のコラボディナー。

先日のペリグリーノで食した生ハムの衝撃的な口どけ再び…トルタフリッタ、そしてSUGALABOらしさの中にもイタリアのパルマ地方を中心とした郷土色強い河合シェフ渾身のスペシャリテ・リコッタチーズのトルテッリ・ベルテッラ、仔牛のローザ・ディ・パルマなどを組み入れた夢のようなコース構成。

驚いた…かなり久々に新たなイタリアンで感動を覚えました。

多田さん自ら切り分けてくれたペルシュウは何と17ヶ月と24ヶ月に加えて40ヶ月の食べ比べ。これは採算合わずにコラボディナー用の特別製。数日前にもペリグリーノで食べたばかりなのに、口の中から無くなってしまうのが心から悲しくなるほど衝撃的な味わい。

夢の続きは岐阜遠征で多田さんのペルシュウ工場見学を兼ねてアドゥエパッシへ伺う予定です♪

  • ペルシュウとトルタフリッタ

  • 仔牛のローザ・ディ・パルマ、八女 春菊、モリーユ茸

  • 自家製リコッタチーズのトルテッリ・ベルベッタ

  • 毛蟹と雲丹のラビオリ

  • 赤むつ(山口 下関漁港)と春蕗(愛知)のリゾット

  • 福井 越前漁港 平目のカルパッチョ キャビア

  • アノリーニ・イン・ブロード 黒トリュフ

  • ペルシュウ 17か月

  • ペルシュウ40か月

  • ペルシュウ寿司

  • アノリーニ 黒トリュフ

  • 高知「白木果樹園」土佐文旦 バジルのソルベ

  • 多田さんお気に入りのプロフィットロール

  • マドレーヌ大

  • 特大サイズ

  • チームSUGALABO×A due passi河合シェフ×BON DABON 多田さん

2018/03/17 更新

6回目

2017/12訪問

  • dinner:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク5.0
    使った金額(1人)
    ¥30,000~

全国の生産者の想いを紡ぐ秘密の美食倶楽部

2017 最後のSUGALABO。

・定番最中(イクラ)
・鼈スープ
・多田さんのペルシュウ寿司
・白子のキッシュ 松の実など色々木の実 冬トリュフ
・松葉蟹(鳥取、境港)、関金わさびのジュレ
・帆立(噴火湾)の海藻バター焼き、おかひじき(山形)と海老芋
・白菜とフォアグラ出汁のスープ 土佐ジローのブイヨン
・鮟鱇(茅部郡)と三浦大根(神奈川)のソテー 白トリュフ
・黒毛和牛(仙台)のロースト、大和丸いも(堤農園)のピューレ、阿波しいたけ(徳島)
・完熟柿とソルベ
・ル・レクチェ(新潟 渡辺果樹園)とカスタードのパイ
・ハーブティー&マドレーヌ
・ワインペアリング 12000円
〆て46000円ほど。

完璧過ぎて言葉も出ないほど衝撃的。

秘密の扉を開けた瞬間に現世界から隔離され高鳴る鼓動、臨場感溢れるキッチンで所狭しと動き回るチームスタッフの漲る躍動感。4か月ぶりの再訪であったためか、席に着いてからも胸のドキドキが止まりません。

定番最中はイクラの冷たい温度食感が口中をキュッと引き締めて食欲を掻き立て、器を持てないほど熱々の鼈スープは温度コントラストをつけて師走の寒空で冷えた身体を一気に温めてくれます。熟成ペルシュウ寿司も相変わらず悶絶の旨さ。白子のキッシュに至るまでアミューズのみで期待を裏切らずにスガラボワールドへ身も心もいざない、今宵も日本最高峰の美食倶楽部が幕を開けました。

旬の松葉蟹にはスガラボで定番となりつつある鳥取の関金わさびのジュレ。雪が降り積もると採れなくなるそうで、次回は4月まで届かないのだとか。決して主張し過ぎない微かな山葵の刺激が酸味のあるジュレと相まって清涼感を醸し出し、松葉蟹の甘みを存分に引き立てますね。これはほんとツボ過ぎる。

帆立の貝殻の上でグツグツと煮立てたのは帆立と海老芋。海藻バターソースとおかひじきの磯の香りが辺りに立ち込めて嗅覚までもが悶絶。帆立の予想以上のレアな火入れ食感にも驚かされました。

白菜とフォアグラのスープは土佐ジローのブイヨンで。仕上げにはスープが見えなくなるほど冬トリュフをたっぷりふりかけて真っ黒に!そしてフォアグラは出汁に使っているだけと!この遠慮容赦ない振り切ったところも大好きです(笑)。鶏出汁ブイヨンの濃厚で深い旨みとシャキシャキ白菜の食感、冬トリュフの香りに包まれて思わず器を手に取り飲み干し失礼致しました(汗)。

鮟鱇のソテーは柔らかな口どけの三浦大根と。そして食べ始めた瞬間に須賀シェフが白トリュフをこれまた山ほどスライスふりかけ!またもや高貴で芳醇な香りに包まれて無我夢中で食べ進める手がとまりません。そもそも鮟鱇はあまり得意な食材ではないのですが、須賀シェフの作る料理なら何でも大好きになりそうです(笑)

メインは仙台黒毛和牛のロースト。この時期のフレンチは決まって蝦夷鹿が多いですが、やはり自分がフレンチの中でSUGALABOを一番好む理由の一つに年中和牛を使用することが挙げられるかもしれません。何だかんだで牛が旨いんですよね、やっぱり(しつこいw)。サシの適度に入った歯応え食感と柔らかジューシーな旨み口どけを共存させた素晴らしい火入れ。友人が肉塊と見間違った巨大な阿波しいたけ、大和丸いものピューレとソース、更に焼き立て熱々グラタンにまたまた冬トリュフという夢のような豪華共演!もう何処からどう食べても口福間違いなしのパーフェクトなメイン!小食な友人と一緒に行ったので食べきれない分を分けてもらいラッキー♪(笑)

デセールはトマトと見間違うほど完熟した柿とソルベ、そして艶やかな焼き色が美しい洋梨とカスタードクリームのパイ。完熟柿の甘みと冷たいソルベの見事な合わせ技、これは旨い。そして更に唸ったのがパイ。上層はル・レクチェ、下層にはたっぷりカスタードクリームとセパレートされて2度楽しめるサプライズ。サックサクの生地も旨いのですが、このカスタードクリームの旨さがやばいです。満腹だったのに女子か!というほど別腹でいくらでも食べられそうなほど!最後まで抜かりないのが流石はチーム・スガラボですね。

最後はハーブティーを頂きながら須賀シェフたちとまったり談笑。2回転目は開始が21時以降と遅い分、ゆっくりできる時間があるので好きです。先日のRED U-35 2017で決勝進出も果たした薬師神さんなど将来のスターシェフ候補もいてまだまだ底知れないチームですね。

日本全国の生産者の想いを繋ぐチームSUGALABO。
パーフェクト…この言葉がこれほど似合うシェフも他にいないのではと思い知らされました。

  • 黒トリュフグラタン追加

  • 白トリュフどっさり

  • 最中イクラ

  • 白子のキッシュ 黒トリュフ

  • 帆立(噴火湾)と海老芋、海藻バターソース おかひじき(山形)

  • 松葉蟹(鳥取境港)と関金山葵(鳥取)のジュレ

  • 鮟鱇(茅部郡)と三浦大根(神奈川)

  • 白菜とフォアグラ、土佐ジローのブイヨン 冬トリュフ

  • カレーライス

  • 多田さんのペルシュウ寿司

  • 新潟・渡辺果樹園のル・レクチェ カスタードパイ

  • 完熟柿とソルベ

  • 鼈のスープ

  • グラタン!

  • 仙台黒毛和牛と大和丸いも(堤農園)のピューレ、徳島阿波しいたけ

  • 黒トリュフグラタン

  • 焼き立てマドレーヌ

  • ハーブティー

  • 店内

  • 1000本限定バルサミコ酢

  • 新潟 渡辺果樹園 ル・レクチェ

  • 堤農園 大和丸いも

  • 海老芋

  • 鳥取・関金わさび

2017/12/24 更新

5回目

2017/08訪問

  • dinner:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク5.0
    使った金額(1人)
    ¥30,000~

秘密の美食倶楽部は大人の夢の国。

夏のSUGALABO。
秘密の扉を開ければ其処は大人の夢の国。
一度足を踏み入れると、胸の鼓動高鳴りを抑えるすべはありません。

・生唐墨とフォアグラの最中
・南瓜とブルーチーズのパイ
・姫サザエ 香草バターソース
・24か月熟成 多田さんのペルシュウ
・毛蟹(北海道)のフルーツトマト包み 関金わさびソース
・牡丹海老(北海道)フライとキャビア
・鰻(愛知県一色町)と黄ピーマン(鳥取県倉吉市)
・鮎魚女(青森)と賀茂茄子のスープ
・黒毛和牛ハラミ(仙台)のローストと人参(海老原農園)のピューレ
・カレー
・とうもろこしのソルベ(群馬、味来)
・あら川の桃(白鳳)
・プリン&マドレーヌ
・ワインペアリング

最近、飲酒量を制限していますが、此処ではその意思も全くの無駄。
唐墨最中から始まる夢のようなアミューズたちに一皿1杯の泡が必要です(笑)

毛蟹とフルーツトマトの旨み甘みを清涼感あるツーンと刺激的な関金わさびソースに合わせる絶妙さ。夏らしい爽やかな余韻が広がり、食欲を一気に掻き立ててくれます。

牡丹海老のフライはジャガイモを巻いて揚げたもの。カリサクっとした衣の中には絶妙なレア具合の海老の身が。キャビアの塩分をアクセントにして2度美味しい大人の海老フライ。須賀シェフの手にかかればタルタルソースでさえ旨みの詰まった悶絶の味わいで驚きました。

鰻は香ばしく火入れされていながら柔らな口どけ。豚足などを食感のアクセントに加えているサプライズも流石。

そしてメインはやはり和牛ハラミのロースト。仙台牛も長らく使っていらっしゃるけど、フレンチだと鴨、鹿、鳩と牛の出番があまりないことが多いだけに、好物の牛をずっとメインで出してくれるのは、やっぱりみんな牛が好きってことを須賀シェフが分かっていて下さるような気がして(勝手に)嬉しく思ってしまいます(笑)

ワインのペアリングセレクトも益々好みに。自分以外あまり飲まないメンバーだったので、その味わいを共有できなかったのが残念でしたが・・・。

昨年の夏はオマールブルーに合わせてくれた白桃、今年は・・・やった、良かった!デザートで出てきました!しつこいようですが、白桃は大好物です。あ、忘れてはいけません、甘みたっぷりのとうもろこしソルベも旨かったです♪

全国各地の生産者が心を込めて育てた食材一つ一つを慈しむチームSUGALABOの想いが一皿ごとに伝わってくる至福口福の時間。食する幸せとはまさにこれです。

  • 黒毛和牛(仙台)ハラミのロースト、人参のピューレ(海老原農園)、関金わさび(鳥取)、青森のにくにく

  • 鮎魚女(青森)と賀茂茄子

  • 毛蟹(北海道)とフルーツトマト 関金わさびソース

  • 牡丹海老とキャビア

  • 鰻(愛知一色町)と鳥取倉吉市の黄ピーマン

  • 多田さんのペルシュウ

  • からすみフォアグラ最中

  • 姫さざえ 香草バターソースで

  • カレー

  • とうもろこし(群馬、味来)

  • 和歌山県桃山町 あら川の白鳳

2017/08/13 更新

4回目

2017/06訪問

  • dinner:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク5.0
    使った金額(1人)
    ¥30,000~

今宵も須賀マジックに夢心地

次回の訪問日を指折り数える大好きな店はそう多くはありません。
当店は数少ないそのお店の1つ。
訪問日の数日前からワクワク胸躍ります♪

2017年3回目の訪問。今宵は初訪問となるマイレビュア様たちをお誘いして。
入口の仕掛けにサプライズして下さり、幹事としては嬉しい限り(笑)

・キャビア最中
・稚鮎のフリット
・赤ピーマンとトマトのガスパチョ、じゅんさい(秋田)
・24か月熟成、多田さんのペルシュウご飯
・関あじ(大分)と野辺地小かぶ(青森)、関金わさび(鳥取)、唐墨
・千倉さざえ(千葉)、ささげインゲン豆(栃木)
・京鴨の百合根饅頭 木の芽添え(和歌山)
・キンキ(北海道根室沖)と雲丹
・仙台黒毛和牛ハラミのロースト 人参のピューレ 海老原農園のサラダ
・チーズ&カレー
・白木果樹園(高知)の小夏とバジルソルベ
・宮崎マンゴーと山形つや姫
・プリン&マドレーヌ
・ハーブティー
・ワインペアリング

定番アミューズからシャンパン2杯、もう止まりません(笑)。しっかりと歯ごたえ食感を残した関あじに見たことも無いような立派な関金わさびのアクセントが絶妙。ちりばめられた唐墨と野菜が彩りも美しく。これまた立派なサザエは柔らかに火入れされていて、青々としたインゲン豆が初夏らしい風味を添えていました。そして本日一番唸ったのが京鴨の百合根饅頭とブイヨンの一品。日本料理では良く見かけるので何気なく口に運びましたが、一口食べた瞬間に鳥肌が立ちました。表面を香ばしく炙った柔らかな百合根の饅頭の中身は肉汁たっぷりのジューシーな鴨肉。木の芽を添えるところまでは、いつもの日本料理で食べるものに似ています。ところが、出汁がフレンチの技法だからでしょうか、須賀シェフの手にかかると別次元の料理に生まれ変わります。鴨肉の溢れ出た肉汁がブイヨンと一体になり、その余韻と共にワインを合わせて2度楽しむ幸せ。やはりワインのペアリングがフレンチの醍醐味と気付かせてくれます。大好物のキンキのソテーに仙台和牛ハラミのロースト。緩急自在にソースを操る魔法のような味付けで今日も魅せられました。大好きなカレーとフルーツ盛り沢山のデザートまで堪能してご馳走さま。

気付けば日付も変わり、残るゲストは我々だけに。
フレンドリーで笑顔が素敵なスタッフばかりで居心地良さも抜群。
須賀シェフを独占しての口福絶頂な時間は一瞬の出来事であったかのよう。

今日も須賀マジックに魅せられ酔わされ、夢心地で店を後にしました。

  • 仙台黒毛和牛ハラミ 海老原農園のサラダ

  • 京鴨百合根饅頭と木の芽(和歌山)

  • 千倉さざえ(千葉)とささげインゲン豆(栃木)

  • 関あじ(大分)と野辺地小かぶ(青森)、関金わさび(鳥取)

  • キンキ(北海道根室沖)と雲丹

  • 赤ピーマンとトマトのガスパチョ 秋田じゅんさい

  • キャビア最中

  • 24か月熟成 多田さんのペルシュウ

  • カレー

  • 高知 白木果樹園の小夏とバジルソルベ

  • 宮崎マンゴーと山形つや姫

  • プリン

  • 関金わさび

  • 宝生寿レモン

  • チーズ盛り合わせ

  • カウンター席からの眺め

2017/06/04 更新

3回目

2017/03訪問

  • dinner:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク5.0
    使った金額(1人)
    ¥30,000~

秘密の美食倶楽部へ

2017年、2回目の訪問。

特等カウンター席にマイレビュア様と3人で。
もとは2名予約していたのですが、メンズ2人で行くのは嫌という方が多くて1席追加して頂きました(笑)。
自分はそういうの全く気にしませんし、お店側が嫌でなければ一人で行ってもいいくらいです♪

本日も魅せられました♪この時期はやっぱり毛蟹が身厚で旨いですね。さっぱりと酸味の効いたジュレで。先日食材探しに行かれていたという和歌山のうすいえんどう豆は多田さんの絶品ペルシュウと。こんなコンビは初体験。口の中に入れた途端に春の訪れを感じさせてくれました♪縞海老真丈は黄色いキノコのタモギ茸、ヒロメという海藻とお椀で。タモギ茸もヒロメも恐らく初めて口にする食材かなと思います。同席したマイレビュア様たちと、山でこんな黄色いキノコ見つけたら絶対に食べないよね~なんて笑いながら(笑)。まだまだ沢山知らない美味しい食材があるものですね。須賀流のお椀も最近はますますツボ。続けてのお皿がまた凄い。やわらかな太刀魚の旨みに表面を香ばしく火入れした噴火湾のうに、そして春ふきの三重奏で春満開。どれがメインなのか分からない悶絶皿の連続。そして秋田産黒毛和牛には今シーズン最後の黒トリュフを須賀シェフ自らスライスして盛り付け。もう下の黒毛和牛が埋もれて見えませんけど(笑)。和牛のジューシーでいながら赤身の旨みたっぷりさ加減が素晴らしい一品。そしてやっぱり一口ごとに唸ってしまうのはソースの味わい。何か麻薬的な精神にまで作用するスパイスが入っていそうなほど味覚を刺激されました。最後は数え切れないほどの柑橘類ラッシュに頬が緩みっぱなし。貴重な奈良産の苺(古都華)も沢山頬張り大満足で〆。フレンチに囚われないスガラボだからこそ可能な料理の数々。唯一無二とはまさにこのような料理のことを言うのでしょう。

年初めに伺った時より新しいスタッフの方も増えたみたいですね。ゼロ距離で調理場を眺めながらのカウンター席では、終始心躍らされっぱなし。回数を重ねるにつれて須賀シェフをはじめとしてフレンドリーなチームスタッフみなさんが居心地を一段と良いものにしてくれます。通う度に更に好きになってしまう魔法のような秘密の美食倶楽部。

夢心地な時間はあっという間に過ぎ行き、また次回の訪問日を指折り数えることになるのでしょう。

2017/03/19 更新

2回目

2017/01訪問

  • dinner:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.8
    使った金額(1人)
    ¥30,000~

想いを繋ぐ須賀流フレンチ

アイアンシェフ須賀洋介氏のラボに3回目の訪問♪

この日は仲の良いマイレビュアー様をお誘いしメンズ3人で。
初訪問のマイレビュアー様が期待通りに秘密の入口の仕掛けに驚いてくださってニヤリ(笑)

本日も須賀シェフと会話を楽しめるカウンター席。
都内最高峰のフレンチでメンズだらけの華のないカウンター席になってしまいスミマセン(>_<)

同じカウンター席には仲の良いマイレビュアー様が偶然いらしており、みんなでワイワイ楽しいディナーになりました♪

・生牡蠣
・最中(いくら)
・新玉葱(下北半島)のパイ
・ふきのとうの天ぷら
・生ハムとライス
・松葉蟹(鳥取・賀露港)と噴火湾の雲丹、ジュレかけ
・蝦夷鮑(噴火湾)と肝ソース、宝韶寿レモン(広島)の千切り
・きりたんぽとつくね(秋田比内地鶏とフォアグラ)と雪国舞茸(新潟)の煮込み
・鮟鱇(噴火湾)のソテー 菊芋と原木しいたけ115(鳥取)
・黒毛和牛(秋田)のハラミと京筍、グラタンと黒トリュフ
・チーズ盛り合わせ
・カレーライス
・愛媛産柑橘盛り合わせとバジルのソルベ
・阪野農園いちご「古都華」(奈良)とルバーブ、メレンゲ
・ハーブティーとマドレーヌ
・プリン
・ワインペアリング(12000円)

〆て45000円。

3度目の訪問にしても秘密の扉を開いた瞬間から堪らないドキドキワクワク感に駆られます。
次々と小出しにされる素敵なアミューズにペアリングの泡を合わせて至福の須賀ラボワールドがスタート!

本日のメニュー1品目に辿り着く前にワインに良く合うアミューズを5品!も出してくれました(笑)。生ハムにライスを組み合わせて鮨の握りのようになっていたのがインパクト大の組み合わせで旨し。
日本料理店顔負けの賀露港松葉蟹と噴火湾雲丹のジュレかけは彩り美しく酸味が蟹と雲丹の甘みを引き立てて食欲を掻き立てます。鉄板の蝦夷鮑と肝ソースのお皿には希少な宝生寿レモンの千切りを添えて。肝ソースのコクとレモンの酸味が一体となり何とも新鮮な食感。先月に秋田へ食材探しに出かけた折に閃いたと言うまさかの秋田名物きりたんぽは比内地鶏とフォアグラのつくねと合わせて。こんなに濃厚で味わいのあるつくねも初体験でしたが、きりたんぽに良く合う出汁が引かれていて最後はスープを一気飲み!大変旨し。鮟鱇のソテーは立派な鳥取産の希少な原木しいたけ115と菊芋と合わせて。身厚な椎茸の芳醇な味わいが口中いっぱいに広がります。本日は黒毛和牛も秋田産。歯応えのあるジューシーな肉質で卵黄と絡めた味わいは格別。京筍の香りと須賀シェフ自らスライスしてふりかけてくれた黒トリュフの香りも相まって香りだけでも余韻を楽しめる一皿。カレーライスも実はとても楽しみにしていたので出てきてホッと嬉しかったです♪紅マドンナなど愛媛の柑橘類をこれでもかと盛り合わせた美しいデザートの一皿ではバジルソルベの清涼感が口中を一気に爽やかにしてくれました。もう一つの奈良の阪野農園の立派な苺「古都華」のデザートもそうですが、季節の旬の果物を前面に押し出した当店のデザートは毎回非常に楽しみでワクワクさせられます。

カウンター席で須賀シェフを交えた楽しいディナーは気が付けばあっという間に終電間近で3時間以上の滞在。
本日も生産者と食材への想いを十分すぎる程に感じ取ることが出来て心温まる素晴らしい時間を過ごしました。
まさしく、生産者の想いを繋ぐ須賀流フレンチ。

実は若干苦手だったフレンチを大好きにさせてくれたスガラボワールド。
否、フレンチが好きになった訳ではなく、チームSUGALABOの料理・空間が好きになっただけかもしれません。
この先もずっと通い続けたいお店です。(☆5.0 第6号)


  • 秋田 黒毛和牛ハラミ 京筍、グラタン黒トリュフかけ

  • 賀露港の松葉蟹と噴火湾の雲丹 ジュレかけ

  • 蝦夷鮑(噴火湾)のソテーと宝生寿レモン(広島)

  • 秋田きりたんぽ、比内地鶏とフォアグラのつくね、雪国舞茸

  • 噴火湾の鮟鱇ソテー 鳥取産原木しいたけ115と菊芋

  • 愛媛柑橘類盛り合わせ(紅マドンナなど)

  • 奈良県阪野農場のいちご「古都華」、ルバーブとメレンゲ

  • 最中(いくら)

  • 新玉葱(下北半島)のパイ

  • カレーライス

  • ふきのとうの天ぷら

  • 生ハムとライス

  • 生牡蠣

  • 焼き立てマドレーヌ

  • チーズ盛り合わせ

  • 須賀シェフ自ら黒トリュフをふりかけ

  • 菊芋と鳥取産の原木しいたけ115

  • 奈良県阪野農場の「古都華」いちご

2017/01/28 更新

1回目

2016/09訪問

  • dinner:4.8

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.6
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.6
    使った金額(1人)
    ¥30,000~

日本の食材を愛し慈しむシェフの想いに溢れたフレンチ

日比谷線神谷町駅から徒歩3分。
外観からは全く分からない秘密の入口の奥にあります(ネタバレは控えます)。

オーナーシェフは須賀洋介氏。アイアンシェフとしても有名です。大好きで初代からほとんど欠かさずに観ていました。
当店は電話番号非公開の完全紹介制。

店内はまるで厨房の中にあるかのようなカウンター席がシェフとの会話も楽しめる特等席。
他に10名ほど座れる大テーブル席、少し離れたところにプライベートな会話を楽しめる4人掛けテーブル席もありました。

2016年9月

待ちきれない2度目のSUGALABO。
本日は食べロガーではない昔からの友人たちと一緒に伺ったので撮影はメイン料理だけにしています。

〇キャビア最中
〇五島列島沖すじあら
〇秋刀魚と今金男爵
〇黒さつま鶏と松茸
〇のどぐろと王様しいたけ
〇メイン 五島牛とセップ茸
〇ビーフストロガノフ
〇デザート 巨峰とローズマリー、沖縄キーツマンゴー

本日も須賀シェフ目の前の特等席で。同じカウンター席ではハッピーバースデーをやっていました♪自分もやりたいな~と思って誕生月に予約を試みましたが・・・次回の予約は早くて年明け(泣)。本日の隠しメニューはカレーの代わりにビーフストロガノフ!これまためっちゃ旨い!ランチでこれだけでも食べに来たいなと思うくらいです。今回は初訪問時のサプライズも落ち着いてゆったりと楽しめました。紛れもなく唯一無二のフレンチ。この先もずっと通いたいな~と改めて思いました。

2016年7月 初訪問

〇最中(エシャロット、浅葱、キャビア)
〇豚のリエット
〇ゴールドラッシュ(長野産)のパイ
〇稚鮎フリット
〇愛知県のトマトガスパチョ、江田島のオリーブオイル
〇徳島県の一本釣太刀魚、トマトのジュレ
〇鮑と宝韶寿レモン(広島) 肝ソース
〇フォアグラと冬瓜 鴨のソース
〇オマールブルーと白桃
〇山形牛ハラミのローストと田子のニンニク
○カレー
〇アンデスメロン(山形)のブランマンジェ
〇千曲(長野)の杏タルトとバニラアイス
〇四国産ハーブティーと焼き菓子
〇卵のプリン
〇ワインペアリング

いやぁ~、楽しませてもらいました♪
最初のアミューズからガッチリ心を鷲掴みに。見た目は純和風の最中ですが中身はたっぷりキャビアにエシャロットや浅葱。最初の泡にピッタリです。そして黄金色のお皿に乗せられた糖度たっぷり甘~いゴールドラッシュのパイに鼈甲の串で供された稚鮎のフリット。美しきかな、和とフレンチの融合。口に入れる前から笑顔がこぼれてしまうような次々と小出しにされるアミューズは一皿につきグラスワイン1杯のペアリングが欲しくなるほど(笑)。初夏に涼をくれる冷たいトマトのガスパチョは程よい酸味にオリーブオイルのアクセントが何とも言えず爽やかな一品。身厚でやわらかな鮑に合わせたのは無骨な広島産の宝韶寿レモン。濃厚な肝のソースにこれまた爽やかな千切りレモンの酸味が程よく。フォアグラも日本料理を彷彿とさせる和テイストなビジュアルとは裏腹に鴨のソースでギャップを楽しませてくれました。ソースというよりは出汁に近い印象でしたね。フォアグラ自体は濃厚でありながらソテーされていない分だけあっさりとしていて大変好み。思わず日本料理みたいにスープを飲み干してしまいました(笑)。オマールブルーに合わせた旬の白桃の一皿は本日一番好きだったお皿。驚くほど美味しかったですよ、これは。白桃の優しい甘みがオマール海老を包み込み今まで食べたことが無い至福の味わいでした。メインは山形牛のハラミ部分を使ったロースト。彩り美しい見た目にも心奪われましたが、やわらかでジューシーな肉質と火入れ加減は流石でもっと沢山食べたかったくらい。青森田子のにんにくの付け合せも良いですね。そしてデザートの前の口直し?にサプライズのカレーと生ハム!。最近とてもカレー(特に欧風)にハマっているのでこれは嬉しかったです、生ハムも口中であっという間に溶けるような驚きの食感。デザートはアンデスメロンのブランマンジェが特にお気に入り。自分はあまりメロンを好んで食べないのですが、これは甘くて美味しくてもっと食べたいなと正直思いました。杏のタルトも冷たく甘いバニラアイスとの組み合わせが良いですね。卵のプリンにハーブティーと焼き菓子まで息をもつかせぬ怒涛のコース、大変美味しゅうございました。

オープンキッチンのカウンター席でもこれほどの至近距離で調理を眺めた経験は未だありません。
須賀氏率いる料理人たちの躍動感溢れる息づかいまで聞こえてきそうなライブ感たっぷりのエンターテイメント。
時に須賀さんを交えて会話も盛り上がり、楽しすぎてあっという間に時間が過ぎ去りました。
これほど次の予約が待ちきれないフレンチ店は初めての経験です。

日本の食材と生産者に心から敬意を払い、それをフレンチに昇華させようとする須賀氏の強い意志。
其処には、まるで生産者たちの声が聞こえてくるかのような食材一つ一つへの愛し慈しむ想いを確かに感じました。

  • 五島牛のローストとセップ茸

  • 山形牛ハラミのローストと田子にんにく

  • キャビア最中

  • 鮑と宝韶寿レモン 肝ソース

  • オマールブルーと白桃

  • フォアグラと冬瓜 鴨のソース

  • カレー♪

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2017/03/19 更新

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