ぴーたんたんさんのマイ★ベストレストラン 2017

ぴーたん記

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ぴーたんたん (男性・東京都) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

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2016年は半数がトップ10入れ替えでしたが、2017年は記念的にランクインした10位のすきやばし次郎のみ。
2018年以降は新規開拓を程ほどに、大好きな店を重点的にリピートして楽しみたいと思っています。


1位 TACUBO 2017年一番多く通ったレストラン。週に2~3回通った時期もありましたが、食べログで人気急上昇、ミシュラン一つ星を2年連続受賞で予約困難なお店に。度々開催させて頂いた貸切り会はどれも忘れられない思い出。2018年も早速貸切り会を予約して食べ始めにも抜かりありません。

2位 鮨あらい 2017年一番多く通った鮨屋。貸切り会を何度も開催させて頂き、気の合う仲間たちと忘れられない時間を過ごすことが出来ました。新井大将の鮪握りが夢に出てくるほどゾッコン。生涯通わせて頂きたいほど大好きです。

3位 SUGALABO まるで大人の夢の国のような秘密の扉の向こうの美食倶楽部。料理、もてなし、空間、全てがパーフェクト。全国の生産者と想いが繋がる究極理想的なレストラン。須賀シェフにとってはそれでも通過点でしかないかもしれません。

4位 銀座しのはら ミシュラン2018で一つ星を獲得し、食べログアワードGold受賞・全国ランキング5位と留まる事を知らない破竹の勢い。財布に優しいお会計と美しき八寸から〆のお食事三連荘には誰もが心奪われ夢見心地でした。

5位 SATOブリアンにごう 今年は本店・会員制のJr.・年末オープンの4号店にも初訪問。他の焼肉店には全く行かなくなったほどツボ。ヒレすき・ブリカツサンド・ブリめしは何度食べても飽きることなく。一世を風靡したギノチャもグルメ界の流行語大賞2017間違いなし。

6位 豪龍久保 5年連続ミシュラン二つ星も通過点。1位からランキングを下げましたが大好き度はむしろ上がっています。季節に一度此処を訪れれば旬の最高食材を使った最高の日本料理に出会えると確信出来る絶大なる信頼・安心感がありました。

7位 松川 巷でいくら新店が開業して賑わせようと、全く他の追随を許さない絶対的な存在感に圧倒されました。初めての松茸コースは自分史上歴史に残るもの。遂に同伴者予約も不能になり、自分も次の予約が取れるかいつも不安で通っています(笑)

8位 未在 食べログの恩師に紹介して頂いた思い出の店に再訪。背筋のピっと引き締まる空間と食後に動けなくなるほど沢山の料理でおもてなし。次回は2019年の予約となりましたが、どなたかのお誘いを首を伸ばしきってお待ちしております。

9位 鮨さいとう 初めて齋藤さんに握って頂く記念すべき日が訪れました。結果的には2017年に10回訪問したうち5回も握って頂けるとは夢にも思わず。鮨屋に通い慣れても此処だけは未だに聖地です。

10位 すきやばし次郎 満点の店を押しのけてランクインしたのはこちら。まさか次郎さんに握ってもらえる日が訪れるとは夢にも思いませんでした。誘ってくれた常連友人には心より感謝。間違いなく自分のグルメ人生の一つの記念日です。

マイ★ベストレストラン

1位

TACUBO (代官山、恵比寿、渋谷 / イタリアン)

24回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 ¥20,000~¥29,999

2018/08訪問 2018/09/16

薪香る美味口福の調べ

久々のランチ利用です。
レビューもサボってたので久々(笑)

一品目からやってくれました。味来トウモロコシのスープがマジヤバいです。どこまでも甘い糖度抜群のトウモロコシ。一口飲んだ後に思わず一気飲みしたらシェフに苦笑いされました。次回は絶対にボウルで出してもらおう(笑)。あっ、血糖値の高い方は気をつけて!!

鉄板の衣サクサク鱧フリットに夏場の楽しみ鮎は何とデラウェアと合わせて。あ〜夏は白桃も大好物だけとデラウェアは2番目に好きな果物なんですよ。食べログのアイコン、白桃かデラウェアで迷ったくらい。田窪シェフは何でも好みをお見通しでツボ過ぎる。

パスタは会話に夢中で何か聞き忘れました(笑)。塵積もの話題が尽きることなかったので…。勿論、定番カラスミのオレキエッテは今日も完璧。

メインは本日初訪問の某有名人ゲストがいたので王道の田くぼ牛にラムのダブルで。ゲストさん、若いのにお腹苦しそう…ということで〆ボロネーゼは20グラムにしちゃいました。なんか100グラム食べてた凄い方もいましたが…(笑)

そしてやっぱりこの季節、デザートで白桃!しかも山盛り!大好物なの覚えてくれていて感激過ぎる♪

最後は何と黄金のフィナンシェ!笑(あまりの美しい金箔貼りに食べログで料理写真判定されないという…)やり過ぎ!!(笑)

本日も美味口福、極まれり。
また来週!
TACUBO × OBORO 

西麻布の会員制カクテルバーOBOROとのコラボディナー。

TACUBOでは過去に鹿児島の名イタリアン・cainoyaとのコラボディナーが記憶に新しいところですが、不運にも都合つかず(泣)。今回こそはと飛びつきました。

全3日間のイベントは、田窪シェフが海外出張の期間を狙って、未来のスターシェフ候補である若手シェフ達が作るコース料理とOBOROの山川俊太氏の作るカクテルのペアリングという贅沢な構成。

驚いた。カクテルはあまり飲む機会がないのですが、これほどとは。蛤のフランに白ワインとディル、馬肉のカルパッチョとパクチーにエスニックなテイスト、途中の味変も抜かりなくサプライズ。蕗の薹のトニックや稚鮎フリットとジェノベーゼ風リゾットに酸味と苦味を程よく効かせたパプリカのカクテル。まさかの豚の角煮にはマルサラワインのアクセントに西瓜。そう、OBOROはフルーツを巧みに使ったカクテルが名物のようで、その斬新な組み合わせや素材選びにはただただ驚くばかり。そして何と、薪焼き田くぼ牛に合わせたのは…ミルク!攻めますね〜(笑)。しっかりと右肩上がりのサプライズで楽しませてくれた山川氏のカクテルペアリングは未だかつてない衝撃的な体験でした。

今度、是非ともOBOROに伺ってみたいと思います(注 会員制です)
4月のTACUBOは春の食材が華やかに彩り魅せてくれました。

ふっくらプリプリ身厚の蛍烏賊には仄かな苦みと甘みが同居するパプリカソースの組み合わせ。相変わらずフリットの軽やかなサクサク揚げ加減は完璧。そしてフランス・ロワーヌ産のホワイトアスパラにたっぷりチーズと半熟卵の組み合わせがマジでツボ。もともとカルボナーラが大好物でイタリアン巡りを始めた自分としては、このソースでパスタをおかわりしたかったほど(笑)。リゾットも筍とトリュフの香りで春満開。フォンティーヌチーズのコクまろにブラックペッパーでコントラストを付けてピタリと引き締めてまとめてくるのが隙なし。メインはWで。王道の田くぼ牛&ラム薪焼きは何度食べても色褪せない美味口福の極み。お陰様で他のイタリアンでのメインへのハードルが上がり過ぎて困っています・・・。十勝産田くぼ牛の絶壁ボロネーゼ〆はお隣で80gをオーダーしている方々がいましたが、最近胃袋が小さくなってきて自分は30gで限界(泣)。ドルチェもいつもと少し変化があって嬉しいサプライズ。個室だとソムリエの松本さんと会話を楽しめるので、ワイン好きにはカウンター席よりオススメかも。今後は個室とカウンター席を交互に予約しようかな。

来月は田窪シェフが海外出張時に若手シェフ達がスペシャルコラボイベントでもてなしてくれるそうで、今から楽しみで仕方がありません♪


・オリーブ
・蛍烏賊のパプリカソース
・鱚のフリット
・ロワーヌ産ホワイトアスパラ、カステルマーニョ、ビアンケットチーズ
・しらすのトレネッテ
・筍と春トリュフのリゾット フォンティーヌチーズ
・十勝産田くぼ牛の薪焼き
・オーストラリア産仔羊の薪焼き
・絶壁ボロネーゼ
・ドルチェ
・焼き立てフィナンシェ&ハンドドリップコーヒー
・ワインペアリング
マイレビュア様たちをお誘いしてのカウンター貸切り会にて。

パスタ・リゾット×3、メイン×2、〆ボロネーゼという欲張りスペシャルコース。
いつも我がままリクエストに快く応えてくれる田窪シェフと愉快な仲間たちには心より感謝です。

FBでは拝見していましたが、田窪シェフが頭を丸めてすっきり。煩悩が多すぎて穢れを払うため・・・ではなくダイエットの賭けに負けてしまったのだとか(笑)
正面から見たら結構お似合いでしたが、横から見ると本人は絶壁を気にされているようで。
グルメ王の世界の渡部氏に名物の「田くぼ牛ボロネーゼ」を「絶壁ボロネーゼ」といじられ命名されたそうで、ボロネーゼを作る度にダイエット失敗を思い出し反省することでしょう(笑)


・オリーブ
・ウニと芹と蛸のスープ
・槍烏賊のソテー
・穴子のフリット 蕗の薹とクミンの香り
・アオリイカとキャビアの冷製カッペリーニ
・北寄貝と野生エノキとカラスミのトロフィエ
・王様椎茸のリゾット
・武州さし豚の薪焼き
・十勝産田くぼ牛の薪焼き
・絶壁ボロネーゼ
・とちおとめ、ミルクジェラード、ピスタチオ
・コーヒー&フィナンシェ
・ワインペアリング
新春スペシャルフルコース2018+ワインペアリング。

・牡蠣の薪焼き
・穴子のフリット
・王様しいたけとゴルゴンゾーラチーズ
・菜の花と帆立とカラスミのスパゲッティ
・オーストラリア産 仔羊の薪焼き
・十勝産田くぼ牛薪焼き
・田くぼ牛 ボロネーゼ
・ドルチェ&ハーブティー&焼き立てフィナンシェ
・ワインペアリング

いゃ〜本日も悶絶旨かった!珍しく魚介も薪焼きで。
オーストラリア産仔羊&田くぼ牛のWメインもやはりイイ!

〆のボロネーゼも定番になってきました。
先日はボロネーゼ1000円ランチをFB告知で急遽開催したら長蛇の列になったそうで。
残念ながら仕事で伺えませんでしたが、良く考えたらTACUBOでボロネーゼだけ食べて帰るなんて我慢できるはずがないので、まぁいいか(笑)

今年最後のレビューは2017年に一番多く通って愛して止まないTACUBOで〆。
仲良しマイレビュア様たちをお誘いして貸切会にて。

・石鯛のカルパッチョ ブッラータとカラスミ
・秋田比内地鶏と芹のスープ ~のんたんオマージュ~
・白子のフリットとラディッキオ カフェオレ仕立て
・アオリイカとキャビアの冷製カッペリーニ
・ヒガンフグのスパゲッティ カルボナーラ
・冬トリュフと牛肩ロースのマルタリアーティ
・オーストラリア産仔羊 薪焼き
・十勝産田くぼ牛 薪焼き
・ドルチェ 苺とヨーグルトジェラート ガトーショコラ
・コーヒー&フィナンシェ
・ワインペアリング

年末スペシャルコースに相応しい素晴らしい内容構成に大満足。

一皿目は見た目にも彩り美しい石鯛のカルパッチョ。あれ?珍しく田窪シェフにしてはシンプルな前菜だなと思いきや、そう簡単な料理ではない。旬の石鯛の歯応え食感をギリギリ残しながらも柔らかに口溶けて旨みが溢れ、ブッラータのリッチで濃厚なコクと唐墨の控えめな塩分との合わせ方も完璧。日本料理でいう唐墨大根を彷彿とさせながらイタリアンにまとめて着地させるという鮨屋や日本料理屋の名店にも足繁く通う田窪シェフならではの一品。何気ない一皿がこのレベルであることに心から感動。

2品目は秋田比内地鶏で出汁を引いたスープ。カウンター席に何故か飾ってあった佐々木希さん(のんたん)のサイン入り写真集。大ファンだという田窪シェフがグルメ王である夫の渡部氏と来店された時にサインを貰い宝物にしているのだとか。ただの自慢で飾ってあるかと思ったら、秋田出身ということでオマージュの意を込めて秋田比内地鶏と秋田産の芹で作ったスープなのだとか。いつかまた食べに来てくれるといいですね、シェフ。・・・あれ?我々はその味見係だったかな?(苦笑)。比内地鶏の旨みたっぷりのスープに芹の苦み食感が味わい深いスープ、間違いなく喜んでくれるでしょう!

3皿目もサプライズが止まりません。白子のフリットには前回の香草バターソースに代わってシンプルに白い泡と振りかけられた黒い粉。これ何とカフェオレをイメージしたソースで仄かに香る黒い粉は珈琲!白子フリット自体は塩分を極力抑え、カフェオレ泡とソテーされたラディッキオをアクセントに。ソムリエ松本さんが合わせる白がまた旨みを広げてくれて、チームタクボの連携もお見事。

ここから怒涛のパスタ3連荘。アオリイカの冷製カッペリーニはキャビアを山盛りトッピング。ねっとりコリコリ食感に山盛りキャビアの程よい塩分、そして全体のヒンヤリとした温度感までもが完璧。一口じゃ物足りません。そして大好物のカルボナーラ。田窪シェフは年に1回くらいしかカルボナーラを作ってくれません(泣)。生クリームを最小限にチーズと卵黄の濃厚なソースがスパゲッティに絡む好みのタイプ。これだけお腹一杯食べたいほどツボ。そして〆パスタは肩ロース肉の旨みが溢れるマルタリアーティに冬トリュフをこれでもかとふりかけ。パスタ3品の流れだけでも完全にノックダウン。ここまでパスタで楽しませてくれるイタリアンは出会ったことがありません。

メインの薪焼きはラム&田くぼ牛のダブル。2017年、もはや思い残すことなし。
あぁ、この日と全く同じコースをもう一度食べたいほどツボ。

薪香る美味口福なる調べに魅せられて、2018年も心の赴くままに通い続けることになるのでしょう。
1週間前の前回ワイン持ち込み会で悶絶したコースをそのままに、ソムリエ松本氏のペアリングで再び楽しむという贅沢。やはり、自分には彼のペアリングが非常に合うようで。もともとワインは若干苦手で日本酒派でしたが、その楽しみ方を教えてくれたのは間違いなく松本さんであり、心から感謝です。そろそろ本格的に勉強しようかな・・・。

全く同じコース内容で良かったのですが、それでは悪いと田窪シェフが一皿追加してくれました。お陰様でTACUBO史上類を見ないほどの腹パンで、しばし身動き取れなくなりました。夜には復活して焼肉食べに行きましたが(笑)。

メニューは略、写真は何皿かサボりました・・・。


6名個室にて。

本日は前菜から凄かった。今まではメイン肉の引き立て役が多かったポロネギ。存在感抜群なボリュームでサクっと衣に包まれ黒トリュフを振りかければ、もう脇役とは言わせません。衣がネギの水分をたっぷり閉じ込めていて、甘みがたまりません。ネギの青い風味と黒トリュフのコラボも絶妙。そして大好物の香草バターソースで炒めたのは真鱈の白子。当店のこのソースがどうしてもツボ!濃厚でクリーミーな白子とナッツの食感コントラストが実にいい。旬の背子蟹はスパゲッティで。たま~にシンプルなパスタを出してくれる田窪シェフですが、こういうシンプルな一品が非の打ちどころなく美味しいのもまた流石。そしてラビオローネ。ナイフを入れるとお約束のように流行語大賞となったインスタ映えも抜かりなし。中身は濃厚なチーズが香るフォンデュータソースと半熟トロりの卵黄が詰まっていて、カルボナーラが大好物の自分的にはツボ中のツボ。田窪シェフ!まだまだこんなレシピを出し惜しみしていてズルい!(笑)。そしてメインも言わずとも2種。何とオーストラリア産ラムと熊本の井さんの42か月!未経産!ジャージーのダブル!!イタリアンのセコンドでこれほど盛り上げてくれる店は未だに出会っていません、やはり突き抜けています。野性的でありながら脂身まで優しく旨み溢れるラムは安定の旨さ。42か月で未経産という聞いたことも無いような希少なジャージー牛を1か月ぶりに伺って食べられるのも食運ありでしょうか。厚めにカットしても口中では何事もなかったかのように柔らかに溶けて旨みだけが余韻として残る素晴らしい肉質。本日も美味口福に満たされ大満足でした。

尚、ワイン持ち込み会なのでその内容は省略させて頂きます。希少なワインを持ってきて下さったマイレビュア様には心より感謝!

でもやはり、ソムリエ松本さんのペアリングが当店では1番であることは間違いありません♪また数日後に(笑)

・グリーンオリーブ
・ポロネギ(十勝竹中農場)のベニエと黒トリュフ
・蝦夷鹿もも肉のタリアータ
・真鱈の白子 香草バターソースとヘーゼルナッツ
・背子蟹のスパゲッティ
・フォンデュータソースと卵黄のラビオローネ
・オーストラリア産仔羊の薪焼き
・熊本産(井さん)42か月未経産ジャージー牛の薪焼き
・田くぼ牛ボロネーゼ
・ル レクチェとヨーグルトジェラード
・ハンドドリップコーヒー&フィナンシェ

・ワイン持ち込み 6種
 フランチャコルタ ベッラヴィスタNV
 カイアロッサ ビアンコ トスカーナ 2015
 チェルバロ デラ サーラ 2015 アンティノリ
 ヴィスタマーレ 2016 ガヤ
 ピアントナイア 2008 ポッジョ スカレッティ
 グアド アル タッソ 2004 アンティノリ
秋のTACUBOカウンター貸切り会。

・グリーンオリーブ
・鰆(唐津)のカルパッチョ レモンと生姜のソース
・山梨産原木椎茸の竹炭パン粉ライスコロッケ
・鱧と生ハムのフリット ブッラータと秋トリュフ
・米茄子と秋刀魚のスカモルツァチーズとトマトのオーブン焼き
・ジャガイモピューレのトルテッリ ムール貝と唐墨 バターソース
・4種のキノコのリゾット(椎茸、エリンギ、朱鷲色平茸、雪嶺茸)
・岩手但馬牛(京都中勢伊熟成)のラグー パッパルデッレ
・北海道ヒロシ豚の薪焼き
・十勝産田窪牛の薪焼き
・山梨産ピオーネ ヨーグルトジェラード
・コーヒー&フィナンシェ
・ワインペアリング

(コース内容はイフィオーリさんのメモよりm(__)m)

いやぁ~凄かった!田窪シェフの底力はまだまだ計り知れない。いつも通りにカウンター貸切りでメインを2種と事前にお願いしておいただけ。まさかの前菜怒涛の4種にパスタ×2、リゾット×1。

「誰もお腹一杯って言いませんね・・・^^;」と田窪シェフ。

はい、美味しいものは底なしで胃袋に納まる特殊スキルを持ったメンバーだけ集めてます(笑)

それにしても、どれほどの力を温存して隠し持っているのでしょうか。ほんと愛して止まないお店です。今は昔、当日アラカルト注文で入店出来た1年前が懐かしい・・・。


・鰻の薪焼き 無花果添え
・モンサンミッシェルのムール貝と冬瓜、唐墨のオレキエッテ
・兎肉とエノキダケのガルガネッリ
・熊本産あか牛の薪焼き 300g
・ドルチェ&フィナンシェ&ハンドドリップコーヒー
・ワインペアリング

いきなり悶絶の前菜は鰻薪焼き。
芳醇な香りと皮目のパリサク感が絶妙過ぎる件。
日本料理店以外でこれほど唸った鰻料理は初めて。

パスタは大好物の唐墨オレキエッテ。これは心底ツボ。
苦手な兎肉もTACUBOのだけは食べられる、というか旨過ぎる。

そして圧巻は熊本産のあか牛。
あか牛好きを覚えてくれていた田窪シェフに感謝♪
ここぞとばかりにドドーンと300gオーダー!
旨みの広がりが半端なくジューシー、それでいて容易に口中でとける柔らかな食感。
完璧。

好みを熟知してくれた松本氏のワインペアリングも益々ツボ過ぎる。
何という心地良い滞在♪

予約困難となり複雑な心境ではありますが、永遠に通い続けたいほどゾッコンです(笑)


北海道十勝産の放牧豚&田窪牛スペシャルコラボコースをカウンター席貸切りで。

・鯵(愛媛県今治)の冷製カッペリーニ
・味来コーン(熊本)のスープ フロマージュ(熊本)
・鮎のコンフィの春巻き仕立て
・鰻と空豆のリゾット
・新じゃがのラビオリ、サマートリュフ
・北海道十勝産 放牧豚の薪焼き
・北海道十勝産 田窪牛の薪焼き
・熊本県錦自然農園の桃とパンナコッタ、柚子のグラニテ
・ハンドドリップコーヒー&焼き立てフィナンシェ
・ワインペアリング(泡・白・白・赤)

今回も魅せられました。毎月のように通い慣れた店なのに来る度に新鮮なサプライズ。何処まで進化するのでしょうか!?夏のイタリアン定番のカッペリーニは今治の鯵。田窪シェフのパスタはどれを食べても悶絶美味しいのですが、これはその中でもかなりツボ。絶妙な塩分加減が空腹に飢えた味覚を刺激しまくり。一口で食べてしまいました(笑)。

そして最近は2品目にスープを挟んでくれるのが何気に楽しみ。本日は半端ない糖度の味来コーンスープ。生で食べられるというスイートコーンの芯からも甘みを引き出して作っているのだそう。これが冷製スープにピッタリ。美味しいチーズを作るために酪農をしているという農家の熊本産フロマージュがコーンの甘みにまろやかさのアクセントを加えていました。

そしてまさかの鮎のコンフィは春巻きで。シェフにイタリアンで何て言うんですか?と尋ねると「春巻き^^」(笑)。鮎を丸ごとコンフィにしているため、骨まで嘘のように柔らかな食感。丸ごと鮎の旨みを閉じ込めた究極の鮎春巻きです。

一皿目でパスタが出たので、お次はリゾットとラビオリ。初夏の食材をこれでもかとちりばめた香りから悶絶の品々。それにしても田窪シェフの引き出しは底が知れない。1年以上通っても同じメニューが出てきません。これは嬉しくもあるのですが・・・また食べたいメニューもあったりしますしね(笑)。

そしてメインは豚&牛のダブルで!貸切りにすると巨大な肉塊を豪快に薪焼きするところを眺めることが出来て爽快ですね!十勝産の放牧豚はご覧の厚みでいながらピンク色の美しい均一な火入れ具合。ナイフに全く力を入れずとも容易に切れて口中では嘘みたいにトロけてしまう肉質。脂身までじっくりと味わえる素晴らしい豚さん。流石、北海道十勝の大草原をストレスフリーで走り回っていたからこそ成せるもの。当店ではビゴール豚を食べて以来、豚を食べる機会はありませんでしたが、田窪シェフが満を持して出してくれるからには其れなりの理由がありますね。そして牛はシェフの名を冠した田窪牛。これはもう安定の美味しさです。みなさん、隣のお皿と比べて大きい小さいと盛り上がっていましたので、切り分けるシェフの心労もお察し致します(笑)。

デザートは田窪シェフをして「世界で一番美味しい桃」と言わしめた、熊本県錦自然農園の桃。樹上で熟してから配送するという手間をかけた桃だそうで、見た目には熟した跡が見られるため店頭販売には向かないものの、熟れる前に収穫した桃とは味が段違いなのだとか。自分、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、桃だーいすきです♪世界で一番好きなフルーツです。食べログのアイコンにしているくらいですし!自炊は全くやりませんが、桃だけは衝動買いして食べます(笑)。さてハードル上げまくりの田窪シェフに少なからず心配もしつつ食べてみると・・・物凄い甘み旨み!柔らかに熟した絶妙な食べ頃。何かもうね、出し惜しみせずに丸ごとくださいっ!って思いましたよ(笑)。丹精込めて作ってくれた農家の作り手の想いが伝わってくる、最高の桃でした!今シーズンは桃を食べに通いたいくらい!次回はどんな出し方をしてくれるか楽しみです!

最後になりましたが、貸切り会にご参加下さったマイレビュア様方、楽しい時間を有難うございました♪


本日はEuropeさんとご一緒に。
久々に運よく熊本産ジャージー牛が入荷しているとのこと♪
前菜2皿・パスタ2皿(一皿リゾット)のフルコースで。

皿の上を泳いでいるかのような美しい盛り付けの稚鮎フリットから。それにしても、最近の田窪シェフの芸術性溢れんばかりの盛り付けは魅せてくれますね!軽やかなサクッとした食感と適度な苦みが絶妙。軽く〆た鯖のカルパッチョは歯応えをしっかりと残してあり新鮮な食感。初夏らしい緑が映えた美しい山菜リゾットは蕗の薹の苦みがアクセントとなり、チーズのまろやかさと相まって素晴らしく、松本氏セレクトの白がドンピシャ。そしてメインの熊本産ジャージー牛薪焼き。150gがスタンダードですが200gにアップグレードしてもらいました。結果としては250gでも良かったかな(笑)。この厚み具合がたまりません♪ナイフを入れると肉汁が溢れんばかりで、肉塊を口中へ放り込むと薪の香りと共に旨みが全身に広がる幸せ。今度はいつ会えるかな?ジャージー牛さん。あ、でも熊本産あか牛も捨てがたい。そして今となっては忘れがちな田窪牛も(笑)。週一で通っていた頃が懐かしく遠い思い出。来月は初の貸切り会をセッティングしました♪


1週間ぶりの再訪。
月に何度も通いながら不覚にも気づきませんでしたが、4月でオープン一周年だそうで。
何もお祝いできず申し訳なく思いましたが、これからも通い続けることで許してくれるかな(笑)

前回たまらず悶絶した熊本産赤牛にラムの薪焼きまで付いた豪華ランチ。至福とはまさにこれ。

・アンチョビオリーブ
・新玉葱(北海道)のスープ、雲丹と干し椎茸
・蛍烏賊とホワイトアスパラ
・鱚とリコッタチーズ、蕗の薹、生ハムのフリット
・ケールのパスタ
・兎と筍のガルガネッリ
・ラム(オーストラリア)&赤牛(熊本)の薪焼き
・柑橘ドルチェ
・コーヒー&フィナンシェ
前回ジャージー牛サーロインの興奮冷めやらぬ4月の某日、1席だけ空いていたランチ席に滑り込ませて頂きました♪

トマトとフランボワーズの甘酸っぱさが春うららかな季節にピッタリのカルパッチョ。北海道の大自然をそのまま閉じ込めたような爽やかで甘みのある絶品スープ。毎日でも食べたい大好物、田窪さんの唐墨オレキエッテ。パスタ2皿目の緩急つけたガツンとサルシッチャのキタッラまで流れがほんとストライクでパーフェクト。そして極めつけは熊本産赤牛の薪焼き。前々回に赤牛カイノミを食べて悶絶しましたが、やはり自分は赤身の牛肉好きだと改めて自覚。豪快で食べごたえある肉塊なのに口中で容易にとけて旨みだけが余韻としていつまでも残る不思議な薪焼き。そろそろ通い始めて1年になりますが、田窪シェフの薪焼きは食べ慣れても衝撃的な驚きの連続。最近は予約困難になりましたが、いつまでも通い続けたいお店です。

・アンチョビオリーブ
・鰹のカルパッチョ トマトとフランボワーズソース、芹(秋田)
・薪焼き新玉葱のスープ、雲丹と干し椎茸
・ホワイトアスパラ
・唐墨とブロッコリーのオレキエッテ
・仔羊のサルシッチャとケールのキタッラ
・熊本産赤牛の薪焼き(200g)
・デザート&コーヒー&フィナンシェ
・ワインペアリング


この日は偶然FBのタイムラインに空席情報が。
最近は当日席があっという間に埋まってしまうため、以前は週2回通うこともあった真夜中のパスタ〆が出来ず悲しい思いをしていましたので大至急予約。いつも通りぼっち飯にしようかと思ったのですが、肉大好物という外食マニアさんがまだ未訪とのことでお誘いしメンズ2名での休日代官山ランチ。

メインの薪焼きはマトンかジャージー牛サーロインを選択可でしたが、何だかんだで牛好き(笑)。それでもこの日のジャージー牛は田窪シェフをして過去最高の肉質というほどの素晴らしさ。肉の厚み食べ応え、ジューシーな味わい、サーロインとは思えない赤身の旨み、どれをとっても史上最高。ランチでノンアルコールにするのが勿体ないくらい。
パスタはTACUBO定番のカラスミをオレキエッテで。春らしい菜の花のアクセントが絶妙。ホワイトアスパラのフリットも春らしく、メインの薪焼き肉に至るまでのアプローチも右肩上がりに楽しませてくれて流石です!

久々に伺ったのですが、やっぱり当店は何から何までツボ。自宅近所にあるのがこの上なく幸せでなりません。思えば当店に通い始めてからイタリアンの新規開拓を全くする気がなくなってしまったのも、自分の中でこれ以上はあり得ないなと確信しているからかもしれません。人気が出て予約困難にはなりましたが、FBをこまめにチェックしてキャンセル待ち狙いで通い続けたいと思います♪(笑)

急遽お付き合い下さった外食マニアさん、どうもありがとうございましたm(__)m



昨年末のミシュラン☆&年明けの食べログアワード・ゴールド賞受賞であっという間に予約困難な超人気店。
何度となく当日予約を試みるも全て無残に撃沈・・・。もう当日予約席を狙うのは無理かなぁ~。


今回ようやく席を確保して頂き、実に2か月ぶりの再訪です。毎週通っていたのも懐かしく古き良き思い出。

本日も魅せられました♪
一品目の穴子のフランからツボ。今まで当店で食べたことはなかった品ですが、何気に田窪シェフの得意な料理だとか。まだまだ腕を出し惜しみしているみたいですね(笑)。本日は久々とあって大好物尽くし。サザエの香草バター焼きは好物目白押しの当店前菜の中でも特に大好きな一品。久々の訪問にもちゃんと覚えてくれている田窪シェフ♪続けて超大好物のカルボナーラまで・・・ちょっ、惚れてまうやろーっ!(古っ)。薪焼きは希少な熊本産あか牛のカイノミを豪快に!はぁ~、やっぱり自分史上最高のイタリアン♪でも、今度からは1ヶ月前予約しないと駄目ですね(>_<)

・アンチョビオリーブ
・穴子のフラン ユリ根とトリュフ
・サザエの香草バター焼き ジャガイモのピューレ
・ヒガンフグのカルボナーラ
・猪のピーチ
・赤牛カイノミ(熊本県産 井さんの牧場)と蕪の薪焼き
・ブラッドオレンジとリコッタチーズのカッサータ
・フィナンシェ&コーヒー
・ワインペアリング

12月は3回目の訪問。
仲の良いマイレビ様たちとカウンター席4人で忘年会♪

この時は年末にまだもう1回くらい伺うつもりでした。
年末当日予約でフラれてしまい結果的に2016年最後の晩餐となろうとは、この時は知る由もなく・・・。

・牡丹海老(函館)の薪焼き
・鱈の白子のフリット、クミンの香り
・蛸と茄子のアラビアータ
・菊芋と白トリュフのリゾット
・田くぼ牛 薪焼き(250g)
・紅マドンナとパッションフルーツとプリン

最近は魚介も薪焼きで提供してくれるようになりました。
牡丹海老の薪で焼かれた香りが何ともいえません。海老だけでも甘みたっぷりなのですが、白菜と一緒になってさらに甘みを引き出します。海老の歯ごたえと白菜のしっとりとした食感が同時に楽しめるのも良いですね。
そしてボリュームのある鱈の白子。当店のフリットは大好物ですが、この巨大な白子をクミンの香りと味付けで飽きさせることなく完食させてくれます。食べたりないくらい旨し。
パスタはピリ辛のアラビアータ。実はTACUBOさんでアラビアータは珍しいです(個人的な経験上)。茄子とトマトは間違いない王道の組み合わせですが、このようなシンプルなパスタが当たり前のように美味しいのは流石。
2016年最後の白トリュフはリゾットで。ホクホク柔らかな菊芋とアルデンテなライスの食感コントラストが絶妙。TACUBOさんのリゾット大好きです。
薪焼きは底なし食べ盛りの我々のために250gにボリュームアップした田くぼ牛薪焼きで。やはり200gオーバーだと肉塊がSNS映えしますね!やっぱり当店の薪焼き肉はツボです♪
このレビューを書いている最中から食べたい発作と衝動が抑えきれません(笑)

この上なく楽しい忘年会になりました。
ご参加頂いたマイレビ様方には心から感謝です。

2016年下半期に口福な時間を作ってくれた田窪シェフ、お店のスタッフ皆さんに感謝致します。
マイレビ様たちと個室で食いしん坊忘年会利用。
毎週のように通いましたが、個室利用は初体験でした♪

本日はワインペアリング入れてトータル2万円以内でと事前リクエスト。
それでも珍しいワインなども出してくれて十分満足させて頂きました。

・ブッラータチーズと赤パプリカのカプレーゼ
・牡蠣のフリットと根セロリ、クミン
・北海道村上農場の「きたあかり」使用したニョッキと黒トリュフ
・帆立ときのことカラスミのトンナレッリ
・田くぼ牛 薪焼き
・ミルクジェラードとガトーショコラ削り

話題の絶えない楽しいオフ会忘年会♪
大いに騒いだので個室で良かったです(笑)

ご参加頂いたマイレビ様たちに感謝m(__)m
再訪レビューをサボっているうちに複数回レビュー可能になったとのこと。
これはサボらずに毎回レビューしましょうという運営からの無言のプレッシャーでしょうか(笑)。

12月は毎週通いましたが、まずは1週目。
いつもお付き合い頂いているEuropeさんと♪

この日はミシュラン一つ星獲得の発表後、間もない日。
店内にはお祝いの花が沢山届けられていましたが、我々は自らの笑顔だけで手ぶら訪問。
すみませんですm(__)m

心なしか気合の入ったコース構成に見えたのは気のせいでしょうか。
メインの薪焼きのお皿も彩り良くフォトジェニックになっていますし♪

その他はビーフカツレツや毛蟹とカラスミのパスタ、白トリュフのリゾットなどなど☆の輝きに曇りなし。
ちなみに翌週にも伺いました♪
代官山駅、恵比寿駅から徒歩7分。

オーナーシェフは田窪 大祐 氏。名店アロマフレスカのご出身です。

祝 2017年ミシュラン東京で☆に輝きました。

店内は薪釜の目の前のカウンター席がシェフと会話を楽しめる特等席。
奥には6名までの個室テーブル席もあり。2部屋をつなげて12名まで可。

カウンターは当日予約席。突然行きたいなという時に助かります。(ランチは1か月前から予約可)
個室はランチもディナーも1か月前から予約可。
23時ラストオーダーで〆のパスタコースやワインバー使いも出来て便利。
もちろん気兼ねなく一人利用しやすいお店です。

メインは「薪焼き」の肉。十勝産田窪牛を筆頭に、完全放牧飼育の北里八雲牛、ビゴール豚、蝦夷鹿、猪、数年に1度しか入手出来ない超希少マトンなどなど、伝家の宝刀「薪焼き」で暴れる肉汁したたる肉々しさ全開からの悶絶コース。前菜からパスタまで芸術のように美しい盛り付けとメインの薪焼きにも負けない美味なる誘惑に、もはや打ち勝つ術はありません。


以下は訪問備忘録。

2016年11月

食通友人と初めてランチに伺いました。
週に3日ほどしかランチ営業していませんが、何とディナーと同じがっつりコースを戴けちゃいます♪
ランチなのでノンアルにしましたが・・・辛かった~(苦笑)

・十勝牛のタルタル
・白子のフリット
・キノコとカラスミのトロフィエ
・キノコのリゾット
・田くぼ牛 サーロイン&ランプ 薪焼き
・黒無花果とヨーグルトのジェラード

2016年11月

本日も仲良くして頂いているマイレビ様と3人でカウンター席ディナー。

・香草バターと牡蠣のトレネッテ
・いろいろキノコのカルボナーラ
・白トリュフのリゾット
・37.7か月の牧草飼育ジャージー牛

2016年10月

本日はマイレビ様と3人で「食いしん坊会」第1回の発足記念ディナー。
僭越ながら幹事をさせて頂きましたので、ワイン好きなマイレビ様方をおもてなしするのに選んだのは当然こちら。

・オリーブのアンチョビ詰め
・鰆のカルパッチョ
・マグレ・ド・カナールのローストと佐賀県産の黒無花果(ピオレソリエス)
・モンサンミッシェル産ムール貝とブロッコリー・カラスミのトンナレッリ
・白トリュフのカルボナーラ
・骨付き仔羊の薪焼き
・ピオレソリエスとヨーグルトのジェラード

本日は何といっても大好物のカルボナーラ&あも~れくんが見つけてくれた白トリュフのコラボに大悶絶。メインはまだ未食だったことを覚えて下さった田窪シェフのオススメで子羊を。これほど脂身まで楽しめる肉を知ってしまうと他では満足できなくなってしまいますね。まさに魅惑の薪焼きです。
初対面のワインエキスパートなマイレビ様のレクチャーを受けながらワイワイ楽しい宴となりました。ご参加頂いたお二人のマイレビ様には心から感謝致しますm(__)m


2016年10月

・パルマ産生ハムと黒無花果 チャイニーズレストランわさのラー油で
・穴子のフリットと焼き茄子
・モンサンミッシェル産ムール貝とポロネギのリングイネ
・蝦夷鹿ラグーの手打ちパスタ
・黒毛和牛60日熟成骨付きミスジ 薪焼き
・マスカットとヨーグルトのジェラード

前菜1品目はなんと「チャイニーズレストランわさ」の山下シェフとコラボした一皿。名物のラー油が意外なアクセントで大変旨し。ふっくら穴子のフリット、絶品パスタ2品とここまででも既に大満足の悶絶コースでしたが、圧巻は世界初!という黒毛和牛60日熟成骨付きミスジの薪焼き。分厚くカットされた肉塊に絶妙に火入れされたビジュアルだけでもたまりません。肉質は見事な赤身。200gオーバーの肉塊は肉汁たっぷりで思わず息継ぎを忘れてしまうほど。ほんと何を食べてもドストライク過ぎて、まるで田窪シェフに魔法をかけられているみたい・・・(/o\)

2016年9月
・骨付きジャージー牛サーロイン

2016年9月

・鮎のコンフィ
・十勝牛のタルタル
・サザエの香草バター焼きとレタス
・秋刀魚とフルーツトマトのスパゲッティ
・ポルチーニ茸のリゾット
・田窪牛200g薪焼きとインカのめざめ
・山形産黄桃と桃のシャーベット
・コーヒー&フィナンシェ

久々にスタンダードな田窪牛薪焼きをたっぷり200gオーダー。肉厚の食感と口中に溢れる肉汁の旨みがたまらなく旨いっす。秋の味覚、秋刀魚とポルチーニ茸に舌鼓。サザエの香草バター焼きとレタスの前菜が以前食べて凄く美味しかったな~また食べたいな~♪と若干聞こえるように呟いたら、田窪シェフがニコッと笑って黙って急遽コースに組み入れてくれました。これだから好きなんですよね^^

2016年8月下旬

・モンサンミッシェル産ムール貝とクスクス 枝豆(湯上り娘)と唐墨
・王様しいたけ(北海道) ゴルゴンゾーラソースとサマートリュフ
・毛蟹とフルーツトマトのパスタ
・猪肉サルシッチャのピーチ
・完全放牧牧草飼育の北里八雲牛200g薪焼き
・ドルチェ&フィナンシェ&ハーブティー

 前菜一品目はモンサンミッシェル産のムール貝。実はムール貝はそれほど得意な食材ではなかったのですが・・・旨いっす^^ 極太パスタのピーチに合わせてくれるマトンやイノシシのパスタは当店で楽しみにしているお皿の1つ。猪肉の野性味が閉じ込められたサルシッチャは肉汁たっぷりで旨し!本日は前菜の王様しいたけのお料理にも驚かされました。まずはビジュアルが王様(笑)。とろけるゴルゴンゾーラチーズとサマートリュフの香りが食欲をそそり、濃厚に絡んで完全にストライクな一品です。これは是非ともまた食べたい! 爽やかな酸味と毛蟹の旨みが絶妙なフルーツトマトのパスタも安定の一皿。そして楽しみにしていた本日のメインは北里八雲牛200g薪焼き。北海道の十勝で完全放牧牧草飼育で育てられた牛さんです。焼く前の美しい赤身の肉質はうっとりするほど。肉質美人!? これが田窪シェフの腕にかかって豪快に薪焼きにされると、驚くほど肉汁が暴れる野性的な肉塊に大変身。大自然の中で悠々と育てられた肉質は見た目の豪快さとは裏腹に大草原のように口中に爽やかに広がる味わい。・・・悶絶。
 本日は余興でワインをブラインドで楽しませてもらいましたが・・・まだまだ小生には早すぎるようです。ち~ん。

通う度にハードル高めの期待値を上回る感動をくれる田窪シェフ。躊躇うことなく☆5.0 第4号とさせて頂きます。
こんなに素敵なお店に何気なく通うことが出来る日常・・・何て幸せなのでしょう。

2016年8月

・鯵のカルパッチョ
・牡蠣のフリット
・鮑と肝ソースのクスクス 枝豆とサマートリュフ
・牧草飼育のジャージー牛200g 薪焼き
・アメリカンチェリーとミルクのジェラート

パスタがもう一品あったけど撮影忘れ。もう何食べても美味し過ぎる。どうなってるんだろ?!(笑)

2016年7月

今月は真夜中の〆パスタを含めて3回伺いました。
田窪シェフ超絶おすすめの希少マトンはパスタと薪焼きで。これはもう悶絶ノックアウト!脂身まで口中でとろけて美味しい肉ってコレのことですね!
写真はサボり気味ですが、前菜もパスタも何を食べてもストライクで全てが魅惑的。こんなにfall in loveな店に巡り合えるとは・・・正直ハマり過ぎている自分が怖い・・・です(笑)。

2016年6月

FBで見かけた1日限定?しらすのカルボナーラに釣られて今日も定番の〆TACUBO ♪
十勝ハーブ牛のタルタルまで付けてもらっちゃいました。これがまた激ウマ。
カルボナーラも濃厚こってりとしていて、めちゃ旨でしたね。
真夜中〆パスタの誘惑・・・病みつきになりそうです。 

2016年6月 再訪

田窪シェフのFBでこんがり焼けた美味しそうな短角牛が手招きしていたので釣られて予約(笑)。
残り1席の空席を運よくゲットして2度目の訪問です。

本日は薪火焼きステーキコースにパスタをアラカルトで追加したスペシャルコース。
当店は完全アラカルトだけの注文も可能ですが、コースを好きにカスタマイズ出来るというシェフの心優しいサービスもあり♪

・アンチョビのグリッシーニ
・鮎のコンフィ
・アオリイカとアスパラソバージュの冷製ジェノベーゼ
・ラグーソースのピーチ
・薪火焼き短角牛250gオーバー
・沖縄産パッションフルーツとタダオゴールドのジェラード
・ティー&焼き立てフィナンシェ
・ワインペアリング

まずは定番グリッシーニが出される前に泡を一気飲み!

本日の前菜、鮎のコンフィは見た目にも初夏の清涼感溢れる美しい一皿。程よい甘みと苦みが同居していながら、さっぱりと軽やかな口あたり。合わせて頂いた白も爽やかな飲み口でこれまた一気飲み(笑)。

パスタ1皿目は冷製ジェノベーゼ。アオリイカのねっとりとした食感と相反するヒンヤリとしたバジルの爽やかな風味が夏らしさ全開!こんなに爽やかな食感のジェノベーゼは初体験と思ったら、バジルを少量にしてイタリアンパセリなど数種類のハーブをオリジナルブレンドした特製ジェノベーゼだそうです。どうりで! パスタを食べる選択肢に今までジェノベーゼが入ることはそう無かったのですが、これは物凄く美味し過ぎてまた食べたいと思いました!

コースに追加でお願いした2皿目のパスタはラグーソースのピチ。実はカルボナーラお願いしようと思ったのですが、ラグーのパスタと聞いて肉モード全開の脳裏が完全にもっていかれてしまいました(笑)。これ以上ないくらいにトロトロに煮込まれた濃厚なラグーソースと、チーズが丁度溶け出すまさにその瞬間に口の中へ。極太の無骨なピチにこってりと絡んで・・・「上品な焼うどんといった感じです(笑)」とシェフ。遥かそれ以上に美味しかったですよ♪

今日の薪焼きステーキはFBで狙いを付けた短角牛を。250gオーバーでサービスしてくれました、感謝♪ 本日は体調を万全に整えて行ったので、いとも容易く胃袋の中に一瞬でおさまりました。ん~悶絶級の旨さに幸せいっぱい!この薪火の焼き加減が物凄く好みです♪ 何気に付け合せの玉葱が今まで食べたことないくらいやわらか甘くて美味しかったです。

そしてシェフおすすめのドルチェは、その名も「タダオゴールド」という名のパイン(ゴールドバレル)を使用したもの。沖縄の玉城忠男さんが作った入手困難な高級品種らしいです。やわらかな果肉に半端ない糖度の甘いパイナップルでした。

カウンター席は田窪シェフといろいろ会話も出来て楽しいですね♪


2016年6月 初訪問

本日は12000円の田窪牛の薪釜コースを予約でお願いして伺いました。

・アンチョビのグリッシーニ
・ホワイトアスパラのソテーと半熟卵
・パスタ カレッティエッラ
・田窪牛の薪焼きステーキとポロねぎ 250g
・フレッシュアメリカンチェリーとピスタチオのジェラード
・カフェ プルミエ・クリュ (グアテマラ サンセバスチャン農園) & フィナンシェ

泡、白、赤をグラスでお任せして18000円でお釣りがくるCPはとても良いですね♪

本日は初訪問でしたがカウンター席の薪釜の目の前、つまり田窪シェフの目の前の超特等席という幸運♪
最初の泡にはお上品にお皿に置かれた定番グリッシーニ。うん、やはりスタートはこれです。

前菜は軽く焦げ目がつくまでしっかりとソテーされたホワイトアスパラにチーズと半熟卵という最高の組み合わせ。バターの焦げた香りがたまりません!ほんとこれ美味しかったです、次回もまた食べたいですね。前菜から完全に胃袋をもっていかれてしまいました(笑)

パスタはカレッティエッラ。田窪シェフの定番パスタだそうです♪ トマトソース・ニンニク・唐辛子のシンプルパスタですが、こういうものこそ本領が出るというもの。ほのかにレモンの風味がアクセントとなり非常に美味しかったです。聞いてみるとカルボナーラも作ってくれるとのこと。次回の訪問が楽しみでなりません♪ 是非、次回はパスタ2皿いただきたいと思います!

メインは田窪牛の巨大な肉塊を薪釜で焼き上げる過程を楽しみながら待ちます。肉が焼き上がっていく良い香りがたまりませんね。注文時は200gくらいと言われましたが、どうやら250gは軽くあるようでした。シェフのサービス精神を感じますね♪ 火入れはご覧の通りの表面しっかり中レアの完璧さ。自分はこの表面しっかり焼き加減がとても好みです。結構なボリュームの肉塊でしたが、次々と胃袋におさまっていく不思議。赤身だけの肉だとこのボリュームは飽きてしまうので、胃もたれしない程度の適度なサシの肉を日々探究してらっしゃるとのこと。年齢的に脂身の多い肉が食べられなくなってきたのでとても助かります(笑)。付け合せのポロねぎも甘みがしっかりとあってとても旨し。豚肉や鶏肉も選択できるようですね。いずれ食べてみたいです♪

ソムリエさんにお任せしたワインの白・赤もとても好みでした♪ いろいろ並べて物凄く熱心に説明してくれるので、もうちょっとワインを勉強しないと失礼だなと思いましたが(笑)

ドルチェは最近ピスタチオのジェラードにハマっているので迷わず選択できました。チェリーの甘酸っぱさとピスタチオの濃厚な風味にショコラがふりかけてあるという贅沢な一品でした。美味しかったです♪

カフェにもこだわっているようですね。いろいろありましたが、グアテマラ産のプルミエ・クリュをお願いしました。カウンター席の目の前でドリップして淹れてくれるサービス。これは旨いですね。フィナンシェもバターの風味がしっかりとあり焼き立てで美味しかったです。

いやぁ~愉しみました♪
イタリアンのコースで美味しい前菜・パスタの〆メインにこれだけ拘りのある美味しいステーキを食べれるとは、完全にドストライクなお店です!
田窪シェフも気さくな方でしたし、スタッフみなさんフレンドリーな感じで居心地も良かったですね。
21時以降はアラカルトの前菜とパスタとワインで軽くなんていう利用の仕方でも良いそうです。
一人訪問でも良いですよと有難いお言葉を頂けたので、近所ですしちょくちょく通いたいな~と思いました。

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2位

鮨 あらい (新橋、銀座、東銀座 / 寿司)

21回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥30,000~ ¥30,000~

2018/08訪問 2018/09/10

銀座鮨、美味口福ここに極まれり。

8月の鮨あらい。

新烏賊に初秋刀魚、新いくらと季節もの盛り沢山。その分、会計もかなり高騰してましたが…美味しいものにはお金がかかります。脂ののりまくった身厚の秋刀魚は握りでも食べたかったな〜。新イクラとノドグロの酒蒸しにはシャリを合わせてくれました。鮨屋ですから、そのまま出されるよりシャリと合わせた方がやっぱり満足度あります。やま幸の鮪は三厩産。久々に〆干瓢巻きも山葵たっぷりでお願いして今宵も大満足。嗚呼、口福也。
日本酒入れて42000円。
7月に入り、大間の鮪の初ものが登場。
酸味の程よい夏まぐろ…旨し。

最近は毎回ツマミの新作があって楽しみです。とはいえ自分も握りだけひたすら腹いっぱい食べたいなとは時々思うのですが…(笑)

オープン間もなくから毎月通ってレビューも今回で20件となりました。実際はもっと沢山伺ってます。今月は新井さんの誕生日月でしたね。健康に気を付けて無理しないように楽しませて欲しいと心より願ってます。

(握りの写真は幾つか抜粋)
この日の鮪は塩釜産。
夏鮪の旨味と酸味が口中で奏でる旋律に夢心地。中でも背トロと血合いぎしはシャリにドンピシャで他では食べられない領域。

アオリイカが多いこの時期に墨烏賊という仕入れの拘り。そして出水の鯵に瀬戸内のアマテカレイ、立派な赤うにまで。鮪以外も抜かりなくして、もう他の追随を許さない。

今日も美味口福極まれり。

・つまみ 略

・天然カンパチ
・墨烏賊
・鮪赤身 (塩釜)
・背トロ
・血合いぎし
・その他、巻物含めて鮪3貫
・コハダ
・鳥貝
・車海老
・小柱軍艦
・春子鯛
・鯵
・赤うに軍艦
・玉
・ビール、日本酒
この時期にして予想外の鮪尽くし・・・。

何と、不覚にも途中まで全く気付かなかったのですが、同じ席に「やま幸」の代表取締役がいらしておりました。自分以外の他客も含めて皆さんご存知であったようで。隣で夏の鮪について堂々と語ってしまうという日本一、いや世界一恥ずかしい失態を演じてしまいました。穴に入りたいとはまさにコレ(苦笑)

この日は大阪鮨の若手ホープの大将も偶然同席という華やかな席。貸切り会も楽しいですが、こういう一期一会の新しい出会いも鮨屋のカウンターならでは。ご一緒頂いた仲良しマイレビュア様にも心より感謝。

今日の鮪は福井、能登、沖縄、三陸宮古と4種の産地食べ比べ。
当店に通い詰めている自分でも、この時期では未だかつてない体験。

あぁ、今日も鮪に溺れる美味口福のひと時なり。
本日は関西の有名スターシェフ達をお招きして貸切会。
やはり貸切会は他客に気兼ねせず盛り上がって楽しめるので最高です。

ギリギリ最後という鮪尽くしにも間に合い、遠路遥々駆けつけてくれたスターシェフ達も大満足してくれてホッとしました。

新井さん、いつもご馳走さまですm(__)m

・つまみ 略

・クエ
・墨烏賊
・鮪(赤身、血合いぎし、大トロ×2、霜降り、手巻き)
・小鰭
・春子鯛
・車海老
・鳥貝
・しゃこ
・うに軍艦(ダイセン)
・玉

・日本酒
本日の鮪は下田の200kg↑。この時期は鮪が品薄で、やま幸と言えども仕入れに苦労するそう。今日はかなりラッキーでした。やはり食運、我にあり。

鮪の握りの旨さは言うに及ばず。珍しくハタ。おぼろをかませた春子鯛、とり貝も旨かったです。


つまみ 略

・背トロ
・墨烏賊
・はた
・鮪赤身
・中トロ
・霜ふり
・大トロ
・コハダ
・春子鯛、おぼろ
・車海老
・とり貝
・細魚
・小柱軍艦
・うに軍艦(ダイセン)
・煮蛤
・鮪手巻き
・玉
・生ビール
2月下旬にもなると、貝の美味しい季節になりましたね。
閖上の赤貝は紐までプリプリで上品でありながら強く香り、トリ貝、ミル貝、蛤と貝尽くし。

鮪は下田と長崎。酸味の程よい赤身、トロける背トロ、大トロはトロけた姿が見るも美しく、どれもシャリと一体となって口どける神域の握り。

やはり銀座鮨、此処に極まれり。

メイちゃんが旅立って寂しげな新井さん、大丈夫かな・・・?
2018年、鮨あらい初め。
大雪警報の中、食べログアワード参加のため都内にいらした関西のゲストと。

鮪は160kgくらい?大間の延縄。
背トロの口どけが既に他の追随を許さない神域。
18貫+つまみ+日本酒、今日も大満足。

春から摘み無しの昼コースはなくして昼夜一本化するそうですね。自分は一度たりとも昼の握りだけコースを食べたことはありませんので関係ないですが。半年先まで予約一杯の人気店ですから、人気取りの格安ランチはそもそも必要ないはずで、食材ロスを無くす意味でも良いことです。

今まで酒蒸しだけだったノドグロを珍しく焼きで出してくれました。個人的にはこちらの方が好き。皮目のパリっと感と身の柔らかさ、脂のジュワっと感の三重奏が大好きです。色々と行く度に新作つまみがあって楽しみ。

2017年最後は仲良しマイレビュア様たちと貸切会にて〆。
最高の忘年会となりました、感謝m(__)m

・平目
・牡丹海老
・鰹
・鮟肝 奈良漬け
・茶碗蒸し

・真鯛
・墨烏賊
・鮪 6貫
・コハダ
・赤貝
・車海老
・小柱軍艦
・煮蛤
・〆鯖
・イクラ
・うに軍艦
・穴子
・鮪中太巻き
・玉
・日本酒、ワイン
今年最後の月は無理を言って2回予約。
本日は週末のまったり昼鮨にて♪

2017年で1番多く通った鮨屋は勿論、当店となりました。貸切会も何度となくやらせて頂き、新井大将はじめスタッフみんなにも心から感謝。

予約困難になって最近美味しくなったと言う人が多いですが、間違いなく初めから美味かったですよ、新井さん。年末の貸切会も楽しみです♪

・つまみ 略

・鮪赤身 (京都舞鶴)
・中トロ、背トロ、大トロ (三厩、大間)
・墨烏賊
・コハダ
・赤貝
・車海老
・鰆
・小柱軍艦
・〆鯖
・煮蛤
・うに、いくら
・穴子
・鉄火巻き
・玉

毎月恒例の貸切り会にて。
本日は鮨クイーン、西の食べログキング、ミシュラン☆料理人×2など錚々たる顔ぶれに御参加頂き心より感謝。

大間の鮪がすこぶる旨い時期になってきましたね。
シャリとの一体感は既にこれ以上を望むべくもないレベル。
2018年も☆1つだけ・・・?
そろそろ時代に即して変えていかないと評価基準・方法に無理があるかもしれませんね。


つまみ 略

握り
・平目
・墨烏賊
・鮪赤身(大間)
・中トロ
・背トロ
・大トロ
・こはだ
・赤貝
・車海老
・小柱軍艦
・シャコ
・〆鯖
・イクラ&海胆
・穴子
・鮪おはぎ
・玉
昼からまったり、恒例の貸切り会。
仲良しマイレビュア様たちと美味口福の宴。

本日の鮪は三厩の130kgと150kg。程よい酸味の後にシャリと一体になり口中で解け溶ける完璧さ。勿論、白身もコハダも穴子もツマミも素晴らしいのですが、やはり鮨屋の花形はマグロ。鮨好きにとって美味口福な時間が此処には溢れていました。

それにしても、お若いのに年上にさえ感じる新井氏の風格たるや流石。
一本筋の通ったブレない大将、格好いいです。

・白子あんかけ
・牡丹海老
・つぶ貝
・鰹
・カマス松茸(岩手産)巻き
・鮟肝(日本酒 イットキーを合わせて)
・茶碗蒸し
・海老頭揚げ
・蜆汁

・平目
・墨烏賊
・鮪赤身(三厩)
・中トロ
・背トロ
・大トロ
・コハダ
・赤貝
・車海老
・ノドグロ
・小柱軍艦
・いくら
・鰆
・うに軍艦
・穴子
・中太巻き
・玉
・日本酒 乾坤一その他

〆て32000円也。
大将の誕生日の夜に伺いました。
何とまだ35歳だそうで(驚)!

今年の夏は名店と呼ばれる鮨屋でも鮪の仕入れに苦慮していると聞きますが、当店だけはやはり別格。
大間の旨いやつが食べ放題(嘘)!

つまみだけ食べに来ても大満足するであろう隙なしのラインナップで今宵も口福絶頂。

次世代最強の座は揺るぎなし。

・トロ茄子
・クエ
・蒸し鮑
・新銀杏
・炙り穴子
・鰹
・ノドグロ酒蒸し

・星鰈
・墨烏賊
・鮪赤身(大間)
・中トロ
・中トロ
・大トロ
・大トロ炙り
・コハダ
・車海老
・小柱軍艦
・いくら
・〆鯖
・うに軍艦
・穴子・塩
・穴子・つめ
・鮪中太巻き
・玉
・干瓢巻
・乾杯の泡&日本酒各種



16貫+玉+つまみ6種。今日はかなり少なめ。
健康的にはこれくらいで良いかもしれません。

鮪は佐渡の定置と鳥取の巻き網。来月からは大間も入ってくるでしょうか。
鰯と山口の赤うにが今日は特に旨かったです、あと穴子も。

大御所レビュアー様と初めてサシでの食事会。若干騒ぎ過ぎて失礼しました(>_<)
さて、来月は初の貸切り会。楽しみ楽しみ♪
初夏の鮨あらいも格別、いや別格。

つまみは相変わらず多くの鮨屋の中でも突出している美味しさ。特に開業当初からの定番、鮟肝とノドクロの酒蒸しは何度食べても飽きない。丁寧に引かれた出汁の優しさに癒される。

握りはこの時期だけの新イカの味わい食感に舌鼓。旬の鰯の旨みも筆舌に尽くし難い。
鮪は宮城・佐渡・京都産を食べ比べ。もはや鮪の聖地。ついでにウニも食べ比べさせてもらい、鮪8貫を含む全22貫、大満足!
5月はマイレビュア様と予約日を合わせて。

この時期の鮪は佐渡・定置が絶品ですね!
宮城・巻き網と食べ比べもさせてもらい鮪8貫、全22貫!

何気につまみが10品も出てるのが凄い。
握りだけ食べて帰る方、ホントもったいないですよ、此処では。

今日も口福の鮪祭りを満喫させて頂きました♪

・蛤出汁
・鯛
・鮑
・鰹
・白海老
・平貝磯部
・桜海老あんかけ
・のどぐろ酒蒸し
・鮟肝と奈良漬け
・茶碗蒸し

・真子鰈
・金目鯛
・墨烏賊
・鱚
・鮪赤身(佐渡・定置)
・血合いぎし(佐渡)
・中トロ(宮城・巻き網)
・大トロ(宮城)
・大トロ蛇腹(宮城)
・鮪赤身(追加)
・中トロ(追加)
・コハダ
・赤貝
・車海老
・小柱軍艦
・とり貝
・煮蛤
・鯵
・ムラサキウニ軍艦
・ウニ山盛り
・鉄火巻き
・玉

・日本酒2合ほど
3日連続鮨会の〆はやはり此処、大好きな銀座最強鮨屋で。

仲良くして頂いているマイレビュア様たちと、まったり気の置けない和やかな鮨会はやはり最高。
本日は奇遇にもお隣に昨年末以来お会いしていなかったマイレビュア様もいらして、一層楽しい宴会となりました♪
まさに人と人とを繋ぐ出会い系鮨屋(笑)。そして食べログ・レビュアーにならなければこのような繋がり出会いもなかったであろうと思うと、食べログは食べ歩きをする上でこれ以上ない最高の出会いの場であり、心から感謝せねばなりません。

さて、最近は人気に拍車がかかり当然の如く予約困難になりつつあります。今まではいつでも予約が出来るからと見向きもしていなかった周りの鮨好き友人たちも食べログ点数アップ&慌てて予約を取り出しており、みんなやはり予約困難店が好きなんだな~と(笑)。1年先まで予約一杯なんてことにならなければ良いのですが・・・。

当店はつまみも素晴らしく、行く度に新作があって楽しみ。本日は定番絶品の鯛、最近良く出してくれる巨大牡丹海老、季節ものの蛍烏賊、筍が旨し。正直、握りだけ食べて帰るのはもったいない鮨屋です。
鮪は千葉勝浦と塩釜の食べ比べ。鮨屋では敬遠されやすい血合いぎしまで出してくれるところが通好み。リーゼントウニ軍艦も凄い(笑)。シャリはますます安定。来るたびに思う、銀座最強鮨の地位は揺るぎなし。

・鯛
・牡丹海老
・煮蛸
・蛍烏賊
・筍
・ノドグロ酒蒸し

・平目
・金目鯛
・墨烏賊
・トロ(千葉勝浦)
・血合いぎし(塩釜)
・中トロ
・赤身
・大トロ
・大トロ炙り
・コハダ
・車海老
・赤貝
・とり貝
・煮蛤
・鯵
・小柱軍艦
・リーゼントうに軍艦
・〆鯖
・鮪手巻き
・鮪中太巻き
つまみの鯛が相変わらず絶品。つまみが旨いと言っても嬉しそうではないので言わないようにしてますが、間違いないです(笑)

本日の鮪は房総と勝浦の食べ比べ。鮪尽くし6貫+中太巻きを頬張る此処だけでしか味わえない至福の時間。1回転目のゲストが我々の倍量食べていかれたとか。入れ替わりですれ違いましたが、顔見知りの有名な方でした(笑)

今日も心まで満たされ帰路に。

もはや風格貫禄さえ漂わせる新井氏。銀座最強と行っても良いかな・・・と自分の中では。

・京揚げと水菜
・鯛
・牡丹海老、頭唐揚げ
・メジマグロ、玉ねぎすりおろし
・煮蛸
・鮟肝と奈良漬け
・のどぐろ酒蒸し
・茶碗蒸し

・平目
・墨烏賊
・鮪6貫 赤身、中トロ、背トロ、霜降り、大トロ(房総、勝浦)
・コハダ
・〆鯖
・赤貝
・車海老
・細魚
・みる貝
・小柱軍艦
・海胆軍艦
・鮪中太巻き
・玉
・蜆汁
・日本酒4種
(順不同)
2017年、早々に大好きな鮨あらいへ表敬訪問と年始のご挨拶を。

ご一緒して頂いたのは昨年に引き続きEuropeさん^^

まだまだ年始で仕入れも大変な時期ですが、つまみと日本酒をたっぷり堪能した後に鮪尽くしの全17貫。(写真は一部)

当店でつまみ無しの握りだけという方の気が知れません(笑)
会計は1.5倍になりますが、いつも通りにあるもの全部食べ尽くし♪

魅力的な大将と愉快な仲間たち。
これほど和やかな雰囲気で銀座鮨を食べることが出来るのも大好きな理由の1つ。

2017年も、否、永遠に通い続けたい鮨屋です♪
新橋駅から徒歩3分。銀座駅A5出口から徒歩7分。
ビルのエレベーターで降りたB1Fにあります。

店主の新井祐一氏は「久兵衛」「すし匠」出身。
若干33歳にして2015年10月に此処銀座の地に開業されました。
2番手には渡辺健氏。主に個室の握りを担当しています。

水曜日・木曜日昼が定休で昼夜フル回転。
予約も次第に困難になっていますが、数か月先まで予約不能な店ではありません。

新井氏は気さくでフレンドリー。
スタッフ間も仲良しな雰囲気が伝わってきて、銀座鮨といえ初訪問でも楽しめるお店です。

以下は訪問備忘録。

2016年12月

今年最後の月は2度伺いました。来る度に口福絶頂にさせてもらい心から好きな鮨屋であることを実感。年明け早々の予約も無事に取れたので来年も良いスタートを切れそうです♪


2016年11月

【祝】1周年(10月)&ミシュラン2017☆。
もはや銀座鮨の顔と言っても過言ではありません。歴史に残る名店への道を最短で突き進んでいますね。
それにしてもミシュランさん、☆1つとは出し惜しみし過ぎですよ。
本日は怒涛の鮪尽くしを含む全19貫・・・幸せ。

2016年9月 久々に写真追加

大間の鮪が旨い時期になってきました。毎月此処で鮨を食べられる幸せ♪

2016年8月

ようやく大間の鮪が市場に出回り始めましたね。
スタッフ間の掛け合いもようやく慣れてきて、ますます居心地良い雰囲気になってきました。新井さんの人柄が自然とそうさせるのでしょうね。
あまりにも大好き過ぎるので、迷わず「☆5.0 No.3」認定。いつでも行ければ本当の意味でパーフェクトですが 笑。また来月!

2016年7月末

今月は当店初の「しんこ」をいただきました(写真は「しんこ」だけ更新追加)。う~ん、美しい握り。そして絶妙の〆加減は流石。鮪は早くも大間産♪これからの時期はますます楽しみですね!新井さんの握る旨い鮨さえあれば通い続けたいです、この先もずっと。もちろん1か月後、2か月後と予約しました。

2016年6月下旬

今月2度目の訪問は仲良くして頂いているactisさんとご一緒に。
つまみの鮑が相変わらず豪快!
以前「つまみが美味しい鮨屋と言われたら辞めて小料理屋でもやりますよ!」と冗談で言っていましたが・・・旨いです(笑)
鮪も大変な時期ですがフルラインナップで揃えてもらいました♪
最強の鮨屋の称号を得る日も遠くない未来に間違いなしと確信。来月は当店初のしんこの時期ですね、楽しみです。

2016年6月初旬

突然のお誘いで久々の昼鮨♪
自分で予約を取らずに伺ったのは初めてでした。
もちろん、昼ですけどつまみからガッツリ。
最近はシャリを使い分けずに一本で最後まで。それもまた良しです。
本日も鮪尽くしの19貫、昼なのでこの辺で勘弁しておきます(笑)
相変わらず、キレっキレの鮨でしたね。また月末に。

2016年5月

最低でも月一の表敬訪問です♪
とあるグルメ師匠が言っていました。スタンプラリーみたいにあちこち店を巡るより行きつけの店に通い詰めろと・・・同意。
当店は開業当初から通い詰めている店の1つ。大のお気に入り鮨屋です。

そして今日もあるもの全部お願いしました(笑)
新井さんのキャラはホント好きだなぁ。また来月。

2016年4月

本日は、とある会食で知り合ったI love Europaさんとご一緒に♪
いろいろいろ不手際があって上手くエスコート出来ず申し訳ありませんでした( ノД`)…
それにしても、この時期なのに鮪をこれでもかと揃えてくれていて大満足。握りも美しいですね~。21貫も食べさせて頂きました。いやぁ~旨かった♪
今日も楽しい鮨会になりました。Europaさん、お付き合いありがとうございました!


2016年3月 (写真初掲載)

鮨の写真を1枚も載せていないことに今更気付き撮影させて頂きました♪
本日も特注マグロ尽くしをリクエスト♪ 最後の特大鉄火巻きで完全にノックアウト! これはヤバいです 笑)
通常コースでは出てきませんのであしからず。

2016年1月

つまみ
 真鯛(腹・背)
 わかめ(佐島)
 蛸(横須賀)
 つぶ貝・平貝
 菜の花 山わさび醤油
 子持ちヤリイカ
 赤むつ酒蒸し
 貝柱ゆり根茶碗蒸し

握り
 平目
 墨烏賊
 金目鯛
 かすご鯛
 鮪漬け(伊豆)
 鮪漬け(大間)
 中トロ(伊豆)
 大トロ(伊豆)
 中トロ(関西)
 車海老
 赤貝
 〆鯖
 こはだ
 貝柱軍艦
 海胆軍艦
 穴子(塩・つめ)
 巨大鉄火巻き
 玉子
 蜆汁

産地別の鮪尽くしはもう言葉もなく口福絶頂ですね!都内でもこれだけ旨い鮪を腹一杯堪能できる店はそうそうないでしょう。しかもこの品数、別に追加した訳ではありませんよ(笑)。4回目の訪問でだいぶ慣れ親しんできました。今年はヘビーローテート間違いないです♪
 
2015年12月末 再訪

11月に初訪問してから3回目の訪問です。
今年の鮨〆は当店となりました。

つまみ
 真鯛、金目鯛昆布締め
 平貝、つぶ貝
 メジマグロ
 あん肝、西瓜奈良漬け
 蛸(横須賀)
 のどぐろ酒蒸し
 海老芋田楽
 干し貝柱茶碗蒸し、ゆり根入り

握り
 鰆昆布締め
 烏賊
 鮪漬け
 中トロ
 大トロ×2
 車海老
 コハダ
 貝柱軍艦
 海胆軍艦(北海道)
 いくら軍艦
 煮蛤
 鰤おろし
 穴子 つめ・塩
 鉄火巻き
 蜆汁
 玉子
(順不同、記憶ある限り)

今年の鮨〆にふさわしい握りの数々。
鮪尽くしは口福絶頂でした♪
つまみもサービス満点の分厚いカットが食べごたえあり。
人肌で大き目なのに口どけが絶妙なシャリもストライクど真ん中。
当然のように年明けの予約をして帰りました。
来年も宜しくお願い致します♪

☆4.7 → 4.8

2015年11月 初訪問

開店から1か月程して開店祝いで伺う客層が落ち着いたようですので、満を持して予約を取って伺ってみました。

店内は木々の温もり溢れ、カウンター席には凛とした空気が流れます。
ん~居心地良い隠れ家さがたまりませんね。
カウンターは7席。

席に着くとおしぼりとひざ掛けのサービス。

つまみから、握りからを選択可。
もちろん、つまみから堪能させて頂きました♪

以下は大まかな流れ。

つまみ
 金目鯛の昆布締め
 戻り鰹
 煮蛸
 平貝、つぶ貝
 蒸し鮑
 芋田楽
 いか(山わさび、鰹節、白葱)
 はた焼き
 カラスミ茶碗蒸し
 
握り
 さわら昆布締め
 鮪漬け(青森産)
 中トロ
 大トロ
 車海老
 ブリ
 アジ
 コハダ
 煮蛤
 小柱軍艦
 ウニ軍艦
 穴子 つめ・塩
 玉子
 吸い物

(順不同、思い出せる範囲で)

2人で生ビール2杯、日本酒グラス4杯で〆て1人26000円也。

ん~思わず唸らせられました♪
昆布締めはネタの旨みを存分に引き出し、蒸し鮑はこれ以上は無理でしょうという柔らかさ加減で磯の風味がしっかりと。
カラスミの茶碗蒸しは絶品ですね。カラスミ単品でも味わいたかったです。
丁寧な仕事はもちろんですが、ネタの質が非常に素晴らしい。
原価率が高くて採算の取れない青森産鮪やウニなど、かなり上質なものを厳選しているようです。
開店間もないためか無理し過ぎなんじゃないかと思うほど。
客としては嬉しいことなのですが、人柄の良い店主で経営の方が少し心配になったり・・・。

シャリは大き目で口どけの良い柔らかな握り加減。
酢は控えめで米の甘みが引き出されています。
途中、ネタによって赤酢を使い分け。
シャリの大きさは好みで加減してくれるようでした。
好物の鮪尽くし(鮪漬け→中トロ→大トロ)コンボであっという間にノックアウト(笑
穴子の塩・つめまで口福絶頂、大満足♪
握りの流れがストライクど真ん中です。
全体的な価格を抑えるために大トロまで出してくれる鮨屋は最近あまりなくなったので、これは非常に嬉しいですね。

またまた大好きな鮨屋が1軒増えました。
昼の営業もあるので、ちょくちょくお邪魔しようと思います。
当然ですが、予約をして帰りました♪
すぐに予約が取れなくなるのでしょうね・・・・。
ご馳走様m(__)m

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3位

SUGALABO (神谷町、六本木一丁目、赤羽橋 / イノベーティブ・フュージョン、創作料理)

8回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥30,000~ -

2018/06訪問 2018/07/01

SUGALABO × A due passi × BON DABON

日本で唯一の公認パルマハム職人であるBON DABONの多田昌豊氏を迎えたSUGALABO×アドゥエパッシの夢のコラボディナー。

先日のペリグリーノで食した生ハムの衝撃的な口どけ再び…トルタフリッタ、そしてSUGALABOらしさの中にもイタリアのパルマ地方を中心とした郷土色強い河合シェフ渾身のスペシャリテ・リコッタチーズのトルテッリ・ベルテッラ、仔牛のローザ・ディ・パルマなどを組み入れた夢のようなコース構成。

驚いた…かなり久々に新たなイタリアンで感動を覚えました。

多田さん自ら切り分けてくれたペルシュウは何と17ヶ月と24ヶ月に加えて40ヶ月の食べ比べ。これは採算合わずにコラボディナー用の特別製。数日前にもペリグリーノで食べたばかりなのに、口の中から無くなってしまうのが心から悲しくなるほど衝撃的な味わい。

夢の続きは岐阜遠征で多田さんのペルシュウ工場見学を兼ねてアドゥエパッシへ伺う予定です♪

2017 最後のSUGALABO。

・定番最中(イクラ)
・鼈スープ
・多田さんのペルシュウ寿司
・白子のキッシュ 松の実など色々木の実 冬トリュフ
・松葉蟹(鳥取、境港)、関金わさびのジュレ
・帆立(噴火湾)の海藻バター焼き、おかひじき(山形)と海老芋
・白菜とフォアグラ出汁のスープ 土佐ジローのブイヨン
・鮟鱇(茅部郡)と三浦大根(神奈川)のソテー 白トリュフ
・黒毛和牛(仙台)のロースト、大和丸いも(堤農園)のピューレ、阿波しいたけ(徳島)
・完熟柿とソルベ
・ル・レクチェ(新潟 渡辺果樹園)とカスタードのパイ
・ハーブティー&マドレーヌ
・ワインペアリング 12000円
〆て46000円ほど。

完璧過ぎて言葉も出ないほど衝撃的。

秘密の扉を開けた瞬間に現世界から隔離され高鳴る鼓動、臨場感溢れるキッチンで所狭しと動き回るチームスタッフの漲る躍動感。4か月ぶりの再訪であったためか、席に着いてからも胸のドキドキが止まりません。

定番最中はイクラの冷たい温度食感が口中をキュッと引き締めて食欲を掻き立て、器を持てないほど熱々の鼈スープは温度コントラストをつけて師走の寒空で冷えた身体を一気に温めてくれます。熟成ペルシュウ寿司も相変わらず悶絶の旨さ。白子のキッシュに至るまでアミューズのみで期待を裏切らずにスガラボワールドへ身も心もいざない、今宵も日本最高峰の美食倶楽部が幕を開けました。

旬の松葉蟹にはスガラボで定番となりつつある鳥取の関金わさびのジュレ。雪が降り積もると採れなくなるそうで、次回は4月まで届かないのだとか。決して主張し過ぎない微かな山葵の刺激が酸味のあるジュレと相まって清涼感を醸し出し、松葉蟹の甘みを存分に引き立てますね。これはほんとツボ過ぎる。

帆立の貝殻の上でグツグツと煮立てたのは帆立と海老芋。海藻バターソースとおかひじきの磯の香りが辺りに立ち込めて嗅覚までもが悶絶。帆立の予想以上のレアな火入れ食感にも驚かされました。

白菜とフォアグラのスープは土佐ジローのブイヨンで。仕上げにはスープが見えなくなるほど冬トリュフをたっぷりふりかけて真っ黒に!そしてフォアグラは出汁に使っているだけと!この遠慮容赦ない振り切ったところも大好きです(笑)。鶏出汁ブイヨンの濃厚で深い旨みとシャキシャキ白菜の食感、冬トリュフの香りに包まれて思わず器を手に取り飲み干し失礼致しました(汗)。

鮟鱇のソテーは柔らかな口どけの三浦大根と。そして食べ始めた瞬間に須賀シェフが白トリュフをこれまた山ほどスライスふりかけ!またもや高貴で芳醇な香りに包まれて無我夢中で食べ進める手がとまりません。そもそも鮟鱇はあまり得意な食材ではないのですが、須賀シェフの作る料理なら何でも大好きになりそうです(笑)

メインは仙台黒毛和牛のロースト。この時期のフレンチは決まって蝦夷鹿が多いですが、やはり自分がフレンチの中でSUGALABOを一番好む理由の一つに年中和牛を使用することが挙げられるかもしれません。何だかんだで牛が旨いんですよね、やっぱり(しつこいw)。サシの適度に入った歯応え食感と柔らかジューシーな旨み口どけを共存させた素晴らしい火入れ。友人が肉塊と見間違った巨大な阿波しいたけ、大和丸いものピューレとソース、更に焼き立て熱々グラタンにまたまた冬トリュフという夢のような豪華共演!もう何処からどう食べても口福間違いなしのパーフェクトなメイン!小食な友人と一緒に行ったので食べきれない分を分けてもらいラッキー♪(笑)

デセールはトマトと見間違うほど完熟した柿とソルベ、そして艶やかな焼き色が美しい洋梨とカスタードクリームのパイ。完熟柿の甘みと冷たいソルベの見事な合わせ技、これは旨い。そして更に唸ったのがパイ。上層はル・レクチェ、下層にはたっぷりカスタードクリームとセパレートされて2度楽しめるサプライズ。サックサクの生地も旨いのですが、このカスタードクリームの旨さがやばいです。満腹だったのに女子か!というほど別腹でいくらでも食べられそうなほど!最後まで抜かりないのが流石はチーム・スガラボですね。

最後はハーブティーを頂きながら須賀シェフたちとまったり談笑。2回転目は開始が21時以降と遅い分、ゆっくりできる時間があるので好きです。先日のRED U-35 2017で決勝進出も果たした薬師神さんなど将来のスターシェフ候補もいてまだまだ底知れないチームですね。

日本全国の生産者の想いを繋ぐチームSUGALABO。
パーフェクト…この言葉がこれほど似合うシェフも他にいないのではと思い知らされました。
夏のSUGALABO。
秘密の扉を開ければ其処は大人の夢の国。
一度足を踏み入れると、胸の鼓動高鳴りを抑えるすべはありません。

・生唐墨とフォアグラの最中
・南瓜とブルーチーズのパイ
・姫サザエ 香草バターソース
・24か月熟成 多田さんのペルシュウ
・毛蟹(北海道)のフルーツトマト包み 関金わさびソース
・牡丹海老(北海道)フライとキャビア
・鰻(愛知県一色町)と黄ピーマン(鳥取県倉吉市)
・鮎魚女(青森)と賀茂茄子のスープ
・黒毛和牛ハラミ(仙台)のローストと人参(海老原農園)のピューレ
・カレー
・とうもろこしのソルベ(群馬、味来)
・あら川の桃(白鳳)
・プリン&マドレーヌ
・ワインペアリング

最近、飲酒量を制限していますが、此処ではその意思も全くの無駄。
唐墨最中から始まる夢のようなアミューズたちに一皿1杯の泡が必要です(笑)

毛蟹とフルーツトマトの旨み甘みを清涼感あるツーンと刺激的な関金わさびソースに合わせる絶妙さ。夏らしい爽やかな余韻が広がり、食欲を一気に掻き立ててくれます。

牡丹海老のフライはジャガイモを巻いて揚げたもの。カリサクっとした衣の中には絶妙なレア具合の海老の身が。キャビアの塩分をアクセントにして2度美味しい大人の海老フライ。須賀シェフの手にかかればタルタルソースでさえ旨みの詰まった悶絶の味わいで驚きました。

鰻は香ばしく火入れされていながら柔らな口どけ。豚足などを食感のアクセントに加えているサプライズも流石。

そしてメインはやはり和牛ハラミのロースト。仙台牛も長らく使っていらっしゃるけど、フレンチだと鴨、鹿、鳩と牛の出番があまりないことが多いだけに、好物の牛をずっとメインで出してくれるのは、やっぱりみんな牛が好きってことを須賀シェフが分かっていて下さるような気がして(勝手に)嬉しく思ってしまいます(笑)

ワインのペアリングセレクトも益々好みに。自分以外あまり飲まないメンバーだったので、その味わいを共有できなかったのが残念でしたが・・・。

昨年の夏はオマールブルーに合わせてくれた白桃、今年は・・・やった、良かった!デザートで出てきました!しつこいようですが、白桃は大好物です。あ、忘れてはいけません、甘みたっぷりのとうもろこしソルベも旨かったです♪

全国各地の生産者が心を込めて育てた食材一つ一つを慈しむチームSUGALABOの想いが一皿ごとに伝わってくる至福口福の時間。食する幸せとはまさにこれです。

次回の訪問日を指折り数える大好きな店はそう多くはありません。
当店は数少ないそのお店の1つ。
訪問日の数日前からワクワク胸躍ります♪

2017年3回目の訪問。今宵は初訪問となるマイレビュア様たちをお誘いして。
入口の仕掛けにサプライズして下さり、幹事としては嬉しい限り(笑)

・キャビア最中
・稚鮎のフリット
・赤ピーマンとトマトのガスパチョ、じゅんさい(秋田)
・24か月熟成、多田さんのペルシュウご飯
・関あじ(大分)と野辺地小かぶ(青森)、関金わさび(鳥取)、唐墨
・千倉さざえ(千葉)、ささげインゲン豆(栃木)
・京鴨の百合根饅頭 木の芽添え(和歌山)
・キンキ(北海道根室沖)と雲丹
・仙台黒毛和牛ハラミのロースト 人参のピューレ 海老原農園のサラダ
・チーズ&カレー
・白木果樹園(高知)の小夏とバジルソルベ
・宮崎マンゴーと山形つや姫
・プリン&マドレーヌ
・ハーブティー
・ワインペアリング

定番アミューズからシャンパン2杯、もう止まりません(笑)。しっかりと歯ごたえ食感を残した関あじに見たことも無いような立派な関金わさびのアクセントが絶妙。ちりばめられた唐墨と野菜が彩りも美しく。これまた立派なサザエは柔らかに火入れされていて、青々としたインゲン豆が初夏らしい風味を添えていました。そして本日一番唸ったのが京鴨の百合根饅頭とブイヨンの一品。日本料理では良く見かけるので何気なく口に運びましたが、一口食べた瞬間に鳥肌が立ちました。表面を香ばしく炙った柔らかな百合根の饅頭の中身は肉汁たっぷりのジューシーな鴨肉。木の芽を添えるところまでは、いつもの日本料理で食べるものに似ています。ところが、出汁がフレンチの技法だからでしょうか、須賀シェフの手にかかると別次元の料理に生まれ変わります。鴨肉の溢れ出た肉汁がブイヨンと一体になり、その余韻と共にワインを合わせて2度楽しむ幸せ。やはりワインのペアリングがフレンチの醍醐味と気付かせてくれます。大好物のキンキのソテーに仙台和牛ハラミのロースト。緩急自在にソースを操る魔法のような味付けで今日も魅せられました。大好きなカレーとフルーツ盛り沢山のデザートまで堪能してご馳走さま。

気付けば日付も変わり、残るゲストは我々だけに。
フレンドリーで笑顔が素敵なスタッフばかりで居心地良さも抜群。
須賀シェフを独占しての口福絶頂な時間は一瞬の出来事であったかのよう。

今日も須賀マジックに魅せられ酔わされ、夢心地で店を後にしました。
2017年、2回目の訪問。

特等カウンター席にマイレビュア様と3人で。
もとは2名予約していたのですが、メンズ2人で行くのは嫌という方が多くて1席追加して頂きました(笑)。
自分はそういうの全く気にしませんし、お店側が嫌でなければ一人で行ってもいいくらいです♪

本日も魅せられました♪この時期はやっぱり毛蟹が身厚で旨いですね。さっぱりと酸味の効いたジュレで。先日食材探しに行かれていたという和歌山のうすいえんどう豆は多田さんの絶品ペルシュウと。こんなコンビは初体験。口の中に入れた途端に春の訪れを感じさせてくれました♪縞海老真丈は黄色いキノコのタモギ茸、ヒロメという海藻とお椀で。タモギ茸もヒロメも恐らく初めて口にする食材かなと思います。同席したマイレビュア様たちと、山でこんな黄色いキノコ見つけたら絶対に食べないよね~なんて笑いながら(笑)。まだまだ沢山知らない美味しい食材があるものですね。須賀流のお椀も最近はますますツボ。続けてのお皿がまた凄い。やわらかな太刀魚の旨みに表面を香ばしく火入れした噴火湾のうに、そして春ふきの三重奏で春満開。どれがメインなのか分からない悶絶皿の連続。そして秋田産黒毛和牛には今シーズン最後の黒トリュフを須賀シェフ自らスライスして盛り付け。もう下の黒毛和牛が埋もれて見えませんけど(笑)。和牛のジューシーでいながら赤身の旨みたっぷりさ加減が素晴らしい一品。そしてやっぱり一口ごとに唸ってしまうのはソースの味わい。何か麻薬的な精神にまで作用するスパイスが入っていそうなほど味覚を刺激されました。最後は数え切れないほどの柑橘類ラッシュに頬が緩みっぱなし。貴重な奈良産の苺(古都華)も沢山頬張り大満足で〆。フレンチに囚われないスガラボだからこそ可能な料理の数々。唯一無二とはまさにこのような料理のことを言うのでしょう。

年初めに伺った時より新しいスタッフの方も増えたみたいですね。ゼロ距離で調理場を眺めながらのカウンター席では、終始心躍らされっぱなし。回数を重ねるにつれて須賀シェフをはじめとしてフレンドリーなチームスタッフみなさんが居心地を一段と良いものにしてくれます。通う度に更に好きになってしまう魔法のような秘密の美食倶楽部。

夢心地な時間はあっという間に過ぎ行き、また次回の訪問日を指折り数えることになるのでしょう。
アイアンシェフ須賀洋介氏のラボに3回目の訪問♪

この日は仲の良いマイレビュアー様をお誘いしメンズ3人で。
初訪問のマイレビュアー様が期待通りに秘密の入口の仕掛けに驚いてくださってニヤリ(笑)

本日も須賀シェフと会話を楽しめるカウンター席。
都内最高峰のフレンチでメンズだらけの華のないカウンター席になってしまいスミマセン(>_<)

同じカウンター席には仲の良いマイレビュアー様が偶然いらしており、みんなでワイワイ楽しいディナーになりました♪

・生牡蠣
・最中(いくら)
・新玉葱(下北半島)のパイ
・ふきのとうの天ぷら
・生ハムとライス
・松葉蟹(鳥取・賀露港)と噴火湾の雲丹、ジュレかけ
・蝦夷鮑(噴火湾)と肝ソース、宝韶寿レモン(広島)の千切り
・きりたんぽとつくね(秋田比内地鶏とフォアグラ)と雪国舞茸(新潟)の煮込み
・鮟鱇(噴火湾)のソテー 菊芋と原木しいたけ115(鳥取)
・黒毛和牛(秋田)のハラミと京筍、グラタンと黒トリュフ
・チーズ盛り合わせ
・カレーライス
・愛媛産柑橘盛り合わせとバジルのソルベ
・阪野農園いちご「古都華」(奈良)とルバーブ、メレンゲ
・ハーブティーとマドレーヌ
・プリン
・ワインペアリング(12000円)

〆て45000円。

3度目の訪問にしても秘密の扉を開いた瞬間から堪らないドキドキワクワク感に駆られます。
次々と小出しにされる素敵なアミューズにペアリングの泡を合わせて至福の須賀ラボワールドがスタート!

本日のメニュー1品目に辿り着く前にワインに良く合うアミューズを5品!も出してくれました(笑)。生ハムにライスを組み合わせて鮨の握りのようになっていたのがインパクト大の組み合わせで旨し。
日本料理店顔負けの賀露港松葉蟹と噴火湾雲丹のジュレかけは彩り美しく酸味が蟹と雲丹の甘みを引き立てて食欲を掻き立てます。鉄板の蝦夷鮑と肝ソースのお皿には希少な宝生寿レモンの千切りを添えて。肝ソースのコクとレモンの酸味が一体となり何とも新鮮な食感。先月に秋田へ食材探しに出かけた折に閃いたと言うまさかの秋田名物きりたんぽは比内地鶏とフォアグラのつくねと合わせて。こんなに濃厚で味わいのあるつくねも初体験でしたが、きりたんぽに良く合う出汁が引かれていて最後はスープを一気飲み!大変旨し。鮟鱇のソテーは立派な鳥取産の希少な原木しいたけ115と菊芋と合わせて。身厚な椎茸の芳醇な味わいが口中いっぱいに広がります。本日は黒毛和牛も秋田産。歯応えのあるジューシーな肉質で卵黄と絡めた味わいは格別。京筍の香りと須賀シェフ自らスライスしてふりかけてくれた黒トリュフの香りも相まって香りだけでも余韻を楽しめる一皿。カレーライスも実はとても楽しみにしていたので出てきてホッと嬉しかったです♪紅マドンナなど愛媛の柑橘類をこれでもかと盛り合わせた美しいデザートの一皿ではバジルソルベの清涼感が口中を一気に爽やかにしてくれました。もう一つの奈良の阪野農園の立派な苺「古都華」のデザートもそうですが、季節の旬の果物を前面に押し出した当店のデザートは毎回非常に楽しみでワクワクさせられます。

カウンター席で須賀シェフを交えた楽しいディナーは気が付けばあっという間に終電間近で3時間以上の滞在。
本日も生産者と食材への想いを十分すぎる程に感じ取ることが出来て心温まる素晴らしい時間を過ごしました。
まさしく、生産者の想いを繋ぐ須賀流フレンチ。

実は若干苦手だったフレンチを大好きにさせてくれたスガラボワールド。
否、フレンチが好きになった訳ではなく、チームSUGALABOの料理・空間が好きになっただけかもしれません。
この先もずっと通い続けたいお店です。(☆5.0 第6号)



日比谷線神谷町駅から徒歩3分。
外観からは全く分からない秘密の入口の奥にあります(ネタバレは控えます)。

オーナーシェフは須賀洋介氏。アイアンシェフとしても有名です。大好きで初代からほとんど欠かさずに観ていました。
当店は電話番号非公開の完全紹介制。

店内はまるで厨房の中にあるかのようなカウンター席がシェフとの会話も楽しめる特等席。
他に10名ほど座れる大テーブル席、少し離れたところにプライベートな会話を楽しめる4人掛けテーブル席もありました。

2016年9月

待ちきれない2度目のSUGALABO。
本日は食べロガーではない昔からの友人たちと一緒に伺ったので撮影はメイン料理だけにしています。

〇キャビア最中
〇五島列島沖すじあら
〇秋刀魚と今金男爵
〇黒さつま鶏と松茸
〇のどぐろと王様しいたけ
〇メイン 五島牛とセップ茸
〇ビーフストロガノフ
〇デザート 巨峰とローズマリー、沖縄キーツマンゴー

本日も須賀シェフ目の前の特等席で。同じカウンター席ではハッピーバースデーをやっていました♪自分もやりたいな~と思って誕生月に予約を試みましたが・・・次回の予約は早くて年明け(泣)。本日の隠しメニューはカレーの代わりにビーフストロガノフ!これまためっちゃ旨い!ランチでこれだけでも食べに来たいなと思うくらいです。今回は初訪問時のサプライズも落ち着いてゆったりと楽しめました。紛れもなく唯一無二のフレンチ。この先もずっと通いたいな~と改めて思いました。

2016年7月 初訪問

〇最中(エシャロット、浅葱、キャビア)
〇豚のリエット
〇ゴールドラッシュ(長野産)のパイ
〇稚鮎フリット
〇愛知県のトマトガスパチョ、江田島のオリーブオイル
〇徳島県の一本釣太刀魚、トマトのジュレ
〇鮑と宝韶寿レモン(広島) 肝ソース
〇フォアグラと冬瓜 鴨のソース
〇オマールブルーと白桃
〇山形牛ハラミのローストと田子のニンニク
○カレー
〇アンデスメロン(山形)のブランマンジェ
〇千曲(長野)の杏タルトとバニラアイス
〇四国産ハーブティーと焼き菓子
〇卵のプリン
〇ワインペアリング

いやぁ~、楽しませてもらいました♪
最初のアミューズからガッチリ心を鷲掴みに。見た目は純和風の最中ですが中身はたっぷりキャビアにエシャロットや浅葱。最初の泡にピッタリです。そして黄金色のお皿に乗せられた糖度たっぷり甘~いゴールドラッシュのパイに鼈甲の串で供された稚鮎のフリット。美しきかな、和とフレンチの融合。口に入れる前から笑顔がこぼれてしまうような次々と小出しにされるアミューズは一皿につきグラスワイン1杯のペアリングが欲しくなるほど(笑)。初夏に涼をくれる冷たいトマトのガスパチョは程よい酸味にオリーブオイルのアクセントが何とも言えず爽やかな一品。身厚でやわらかな鮑に合わせたのは無骨な広島産の宝韶寿レモン。濃厚な肝のソースにこれまた爽やかな千切りレモンの酸味が程よく。フォアグラも日本料理を彷彿とさせる和テイストなビジュアルとは裏腹に鴨のソースでギャップを楽しませてくれました。ソースというよりは出汁に近い印象でしたね。フォアグラ自体は濃厚でありながらソテーされていない分だけあっさりとしていて大変好み。思わず日本料理みたいにスープを飲み干してしまいました(笑)。オマールブルーに合わせた旬の白桃の一皿は本日一番好きだったお皿。驚くほど美味しかったですよ、これは。白桃の優しい甘みがオマール海老を包み込み今まで食べたことが無い至福の味わいでした。メインは山形牛のハラミ部分を使ったロースト。彩り美しい見た目にも心奪われましたが、やわらかでジューシーな肉質と火入れ加減は流石でもっと沢山食べたかったくらい。青森田子のにんにくの付け合せも良いですね。そしてデザートの前の口直し?にサプライズのカレーと生ハム!。最近とてもカレー(特に欧風)にハマっているのでこれは嬉しかったです、生ハムも口中であっという間に溶けるような驚きの食感。デザートはアンデスメロンのブランマンジェが特にお気に入り。自分はあまりメロンを好んで食べないのですが、これは甘くて美味しくてもっと食べたいなと正直思いました。杏のタルトも冷たく甘いバニラアイスとの組み合わせが良いですね。卵のプリンにハーブティーと焼き菓子まで息をもつかせぬ怒涛のコース、大変美味しゅうございました。

オープンキッチンのカウンター席でもこれほどの至近距離で調理を眺めた経験は未だありません。
須賀氏率いる料理人たちの躍動感溢れる息づかいまで聞こえてきそうなライブ感たっぷりのエンターテイメント。
時に須賀さんを交えて会話も盛り上がり、楽しすぎてあっという間に時間が過ぎ去りました。
これほど次の予約が待ちきれないフレンチ店は初めての経験です。

日本の食材と生産者に心から敬意を払い、それをフレンチに昇華させようとする須賀氏の強い意志。
其処には、まるで生産者たちの声が聞こえてくるかのような食材一つ一つへの愛し慈しむ想いを確かに感じました。

  • (説明なし)
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  • (説明なし)
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4位

銀座 しのはら (銀座一丁目、銀座、東銀座 / 懐石・会席料理)

8回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.8 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 -

2018/04訪問 2018/05/05

春日のどかなスターシェフの集い

滋賀の田舎を彷彿とさせる懐かしくも美しい八寸は圧巻

銀座駅A13出口から徒歩3分。ティファニービルの裏の通り。エレベーター降りて地下1F。

笑顔に優しさ溢れる若き店主は篠原武将氏。
「松川」の店主が出身としても有名な招福楼、そして京都の名店・山玄茶を経て地元滋賀に「しのはら」を開業。数々の美食家たちを唸らせ、2016年、満を持して銀座に移転開業されました。

2018年3月現在、予約困難に。カウンター席は店主と会話も楽しめ、焼物の火入れを目前で眺めることができます。都内随一の八寸は思わずため息がこぼれるほど。終盤怒涛のお食事変化を楽しむためにも体調万全、お腹を空かせて伺いたいお店。

敬愛なるマイレビュア様の貸切会にて。

特別な食のイベントもないとある週末に東西の名だたるスターシェフが6名も一同に会するとは、マイレビュア様のカリスマ性たるや底が知れません。心より感謝m(._.)m

蛤に花山椒の煮物椀、花山椒牡丹鍋、すっぽん炭火焼、新緑の八寸、まさかの穴きゅうサンド(笑)、随所で楽しませてくれる遊び心あり、これぞしのはらイズム。心に残る素晴らしき時間でした。
桜満開のうららかな日和。此処、銀座しのはらも春爛漫に桜が咲き誇っていました。

・先付 赤貝、平貝、北寄貝、本ミル貝
・煮物椀 帆立真丈、ばちこ
・造里 玄界灘の平目、アオリイカ、長崎定置の鮪
・鮑(山口)の真空蒸し、肝酢飯
・八寸、あんぽ柿最中、鮪べったら漬け手巻き寿司
・尾長鴨の備長炭焼き、鼈の天ぷら
・蛤と若布、木の芽
・穴子の炊き込みご飯
・雑炊
・桜が金団
・苺(古都華)
・抹茶
・日本酒

先付の貝尽くし、この時期はこれが何とも嬉しいですね。煮物椀の帆立の甘み、ばちこの塩分、ますます研ぎ澄まされた出汁の引き方、旨味、全てが程よく調和していて非の打ち所がない。鮑は飯蒸しかと思えば酢飯を肝で和えて。鮨好きの篠原氏だからこそ、さすが。八寸は桜の蕾が風情ある桜月だけの美しさに溜息。地下の陽の当たらない店内ですが一気に桜色に咲き乱れ、花粉症のつらい自分的にはこれにて今シーズンの花見は大満足で終了です(笑)。尾長鴨の火入れは、また流石。表面しっかり中は絶妙に均一にレア感を残しながら旨味をしっかりと閉じ込めた味わいが堪りません。色々と店を巡ると火入れの差が歴然で驚きます。正直、自分は鴨はそれほど得意な食材ではないのですが、店によっては大好物になってしまうのですから不思議です。蛤出汁も悶絶旨かった。最近はお食事が一品減りましたね。食べ切れない人がいるので仕方ないのかもしれませんが、個人的には少し寂しい気も(笑)。

相変わらず仲良い師弟たちの和やかなムードにゲストまで幸せを分けてもらえる、気付けばあっという間の居心地良い滞在。全てのゲストを全身全霊でもてなす其の心意気に、今日もまた心まで満たされて店を後にしました。
睦月のしのはら。
写真だけ載せてレビュー忘れに気づきました。
お品書きは写真から分かるものだけ。

・先付 伊勢海老、赤貝
・煮物碗 虎河豚の白子、蕪のすりながし
・造里 鮪、鮑、鯛
・ズワイガニ、鮟肝の飯蒸し
・焼物 鼈、鶉、本モロコ
・八寸
・鮪べったら漬け手巻き
・あんぽ柿フォアグラ最中
・猪鍋
・蕎麦
・たらば蟹の炊き込みご飯
・雑炊
・抹茶と金団
・日本酒2~3合
〆て2万円台。

これだけ食べて飲んで3万円でお釣りがくる会計には毎回頭が下がる思いです。一瞬たりとも気を抜かせない内容構成はやはり圧巻。煮物碗には珍しく蕪のすりながし。酒がこれほど欲しくなる煮物碗の吸地は他にありません。鼈と鶉とモロコのトリプル焼物とは驚かせてくれますね。火入れも言わずもがな抜群。猪鍋に蟹までたっぷりと陸海空全てを網羅する、これでもかと集められた食材たち。食べログGoldも当然の人気は必然でしょう。

お誘い下さったマイレビュア様には心より感謝。
ミシュラン東京2018で一つ星を初獲得した直後のタイミングで訪問。
既に半年先まで予約一杯で四季毎に通うのは困難。そのうち1年後とかになりそう・・・。

店内に入ると、もっとお祝いムードなのかと思いきや・・・いつもと何ら変わらない雰囲気で出迎えてくれました。まぁ、星1つで浮かれるようなお店ではないでしょう。少人数審査員評価という本来は一番大切にすべき読者を蚊帳の外に置いた評価方法もそろそろ見直さねばならない時期でしょうが、この先さらに進化して嫌でも星を増やさなければならないお店となることを願っております。

さて、本日は1席だけの空席に滑り込ませてもらいましたが、何とお隣に顔見知りのマイレビュア様がいらして和気藹々と楽しい宴に。最近はお気に入りのお店に行くと食べログ繋がりの知り合いばかり。まさに出会い系グルメサイト!(笑)


・先付 子持ち昆布、おか若芽、伊勢湾車海老、素取りあわび茸、秋田とんぶり、蝦夷鮑
・煮物碗 松葉蟹(堺港)真丈と大根
・造里 鯛(明石)、アオリイカ(舞鶴)、虎河豚(長崎)、釣り鮪(大間)
・藁苞(わらづと)蒸し 栗と銀杏の飯蒸し、対馬の穴子
・八寸 紅白柿なます、蒸し伊勢海老、無花果胡麻ダレ、海老芋唐揚げ、キャビアとスコティッシュサーモン柚子風味、上海蟹とほうれん草のお浸し、大徳寺麩辛子、水口干瓢、丸十薩摩芋、卵真薯
・鮪とべったら漬けの手巻き寿司
・フォアグラとあんぽ柿の最中
・河豚白子あんかけ(葱と黒七味、白トリュフのせ)
・ホンモロコ炭火焼(岐阜産)
・柚子釜焼き 海胆、原木なめこ
・牡丹鍋 滋賀県三雲産猪と芹
・お食事 毛蟹コロッケ御飯3種(トロり生卵かけ、鼈出汁で炊いたフカヒレ餡、牡丹鍋雑炊)
・丹波の栗きんとん
・抹茶
・琥珀生ビール、日本酒(澤屋まつもと守破離、富久長、天狗舞)
(ガレットブルトンヌさんのレビュー参照 m(__)m)

〆て驚異の3万円以内!

先付、煮物碗とお酒をグイグイ進ませるスタートダッシュは相変わらず流石。特にお椀の吸い地は松葉蟹真丈の甘さをしっかりと包み込む絶妙な出汁の引き加減。安定感抜群です。お造里は4種、大好物の大間産鮪もあって、これだけで日本酒1合飲み干し終了(笑)。飯蒸しを藁で包んでさらに蒸す藁苞(わらづと)。藁の香りが秋の食材をさらに香り豊かにさせてくれ、魅せ方も美しい。そして、待っていましたの八寸。晩秋の滋賀の田舎を彷彿とさせるノスタルジックな情景が思い浮かんでくるようですね。落ち葉を1枚ずつめくって手の込んだお料理を探しながら一口ごとに口福が訪れる至福のひととき。定番の手巻き寿司とまだ照れを隠せないシャイな若い衆から手渡されるフォアグラ最中まで息つく暇もなし。そして何気なく黄金の皿のど真ん中に鎮座した小さな物体は・・・まさかの白トリュフ!これを包丁でスライスして河豚の白子あんかけにトッピング!いやぁ~何ということでしょう~、黒七味が僅かに香る熱々のあんかけの湯気が白トリュフの香りを引き連れて鼻腔を貫く衝撃。ホンモロコは先ほどまで可愛らしく泳いでいたものが、いつの間にか備長炭で香ばしい薫りと共に焼き上げられ、店主のお子様達が河原で集めてくれたという石の上でまるで泳いでいるかのような盛り付け。骨までホロりと柔らかに口どける素晴らしい火入れ。苦みを程よくアクセントとした柚子釜焼きもコースの流れで緩急をつけて飽きさせません。滋賀産の牡丹鍋の後にはしのはら名物お食事怒涛の3連荘。毛蟹コロッケ御飯に生卵、フカヒレたっぷりあんかけ、牡丹鍋出汁雑炊ともはや悶絶からの昇天(パクリ笑)。師弟の掛け合いも益々ツボを得て客席全体が劇場のような居心地良い空間で食べる美味口福の時間は最高でした。

いつもながら、これだけの食材を使った大満足コースでお酒も3合ほど飲み3万円以内という破格の会計には驚かされます。お店の良心とも言うべきこの価格設定も間違いなく当店の魅力の1つでしょう。

次回は半年先まで予約が一杯とのことで、当店も例にもれず友人達と予約枠をシェアして通わなければならない店の1つとなりました・・・。

待ちに待った秋のしのはら。
来月で1周年を迎えるそうですね。

秋のしのはらは鮎に鱧に鼈に松茸にと容赦のない攻めで、先付から煮物碗、お造里、八寸と隙なしの流れ。にもかかわらず会計がいつもと同じなのは如何なる訳でしょうか。いや、訳あって今日は酒を減らしたのでいつもより安くなり申し訳なく思ったくらいです。

松茸のシーズンはコース料金を上げる店が多い中、他店が高過ぎるのか、当店が無理し過ぎているのか、スタッフの給料が切り詰められているだけなのか(笑)。

本日の松茸は宮城産で滋賀県近江米コシヒカリは早くも新米。生松茸を惜しげもなく敷き詰めた松茸ご飯は2杯目に飛騨牛をのせて豪華松茸牛丼の出来上がり。今日はいつもよりボリュームあると仰っていた篠原氏ですが、いくらでも食べられそうなほど旨すぎる。隣の腹ペコ弁○士は驚くことに6杯も食べ尽くしていました(笑)

秋の八寸は可憐な竜胆の花と哀愁漂うススキの距離感も侘・寂を感じさせて趣深い。銀座に突如として現れた滋賀の田舎という感じでしょうか。

煮物椀は銀杏すりながしに昆布とノドグロの出汁が絶妙な味わい。ますます完成度が上がってきました。

現在は半年後まで予約がほぼ一杯でその後の予約はまだ受け付けていないそう。当たり前のように当店も予約困難店の仲間入り。いつの間にか食べログ全国ランキングで第5位!(驚)嬉しくもあり複雑な心境でもあり。

今日の塩振り王子はいつにも増して天高くから塩を振り、店主とスタッフの劇場型ツッコミは吉〇新喜劇並の安定感でした。

・香煎茶
・先付 胡麻豆腐、オマールブルー、うに、鮑、鼈ジュレ、万願寺唐辛子
・煮物碗 銀杏すり流し、のどぐろ
・造里 鯛(明石)、石垣貝、鮪(大間)、カマス(竹岡)
・蒸物 穴子と和栗、銀杏の飯蒸し
・八寸 煮蛸、玉子真丈、鰻竜田、小芋、枝豆、薩摩芋、戻り鰹、青菜お浸し、大徳寺麩クリームチーズサンド、フォアグラマンゴー、鮪の手巻き、鱒フライのキャビアのせ
・焼物 鼈と鮎(琵琶湖)の炭火焼
・口直し 無花果お好み焼き
・鱧しゃぶ、毛蟹真丈
・宮城産松茸ご飯(新米、滋賀県近江米コシヒカリ)、飛騨牛のせ、雑炊
・菓子 麦焦がし
・日本酒・天の戸、ビール
〆て28000円。
昨年末に開業されたばかりで既に年内予約満席という超人気店。

次回予約は秋頃の予定でしたが、運よくマイレビュア様に夏の鮎食べ比べ会にお誘い頂きましたm(__)m

・先付 胡麻豆腐、赤うに(余市)、牡丹海老(噴火湾)、じゅんさい
・煮物碗 毛蟹真丈(噴火湾)とオクラのすり流し
・造里 アオリイカ(五島列島)、真子鰈(銚子)、鱧と鱧の子、ベルーガキャビア
・鼈出汁の焼き粥、メガイ鮑
・八寸 岩もずく(福井)、白瓜、どじょう、車海老、トマト、おかひじき、猪(三河)、庄内麩クリームチーズ
・フォアグラマンゴー最中
・鮪(塩釜延縄)とべったら漬けの手巻き寿司
・焼物 鮎の産地別食べ比べ(馬瀬川、愛知川)
・飛騨清見の生ハムと焼き茄子 胡麻だれ
・お食事 焼鮎の炊き込みご飯(そのまま、鼈出汁茶漬け、フカヒレあんかけ)
・水菓子 

生ビール、日本酒おまかせで会計は3万円以内。大満足。

久々の訪問にも優しく人懐っこい笑顔で迎えてくれる篠原氏。風格があるのでそうは見えませんが、まだ37歳だそうで(驚)。まだ3回目の訪問とは思えないホーム感がとてつもなく心安らぐ居心地良さ。

今日はマイレビュア様のお誘いで伺ったので顔を見た瞬間に少し驚かれたようですが、電話対応が忙しいのにわざわざ今日行きますとか連絡を入れた方が良いのかどうかは未だに迷います(笑)。

昨年末に移転開業されたので、鮎の時期は初ですね。都内でも鮎の産地別食べ比べをさせてくれる店はほとんどありませんが、流石は滋賀のご出身。鮎料理では真骨頂を発揮してくれます。本日は愛知川と馬瀬川の食べ比べ。愛知川は身の締まった野性的な味わい。鮎好きな方はこちらの方を好きと仰る方が多いようですね。自分はもう1匹の馬瀬川の鮎の苦みとふっくらした身のコントラストが好みと伝えました。篠原氏が愛知川の鮎が美味しいですねと言った後に「どちらが好みですか?」と聞かれて一瞬躊躇いましたが(笑)。それにしても、どちらも小ぶりな鮎なのに皮目はパリサクッと香ばしく、肉質はどこまでもフワッと柔らか。お見事な火入れです。

篠原氏の心を写したかのような優しい出汁の味わい、季節の行事をあしらった風情ある圧巻の八寸、スタッフ感の軽快な劇場型ノリツッコミ(笑)、口福な時間は過ぎるのも早く、気づけばあっという間の3時間。
今年はあと3回行く予定ですが、もちろんお誘いがあれば毎月でも伺いたいです♪

☆5.0 第7号。

昨年12月、衝撃の初訪問から早4か月。
待ちに待った予約日・・・どれだけ待ち焦がれたでしょうか。

本日は仲良いマイレビュア様をお誘いしてご一緒に♪

何か物凄く若い衆が増えましたね!4月から新しく3名が篠原組に参入したのだとか。
前回訪問時は広い店内で人手が足りなそうに感じましたが、今回は所狭しワサワサといます(笑)

内容は覚えている範囲で。

・先付 伊勢海老、ミル貝、白魚 ジュレかけ
・煮物椀 帆立真丈とばちこ
・造里 鮪(津軽海峡)とハリイカ
・牡丹海老漬けとウニ
・蒸し蝦夷鮑
・八寸・桜(琵琶湖稚鮎、海老、鮒寿司、蕗の薹、蛍烏賊、イイタコ、庄内麩チーズ、季節の天ぷら、鯛の子、玉子)
・フォアグラ最中・自家製唐墨
・炊合 穴子と筍
・焼物 鼈とホワイトアスパラ
・花山椒鍋 猪と熊
・お食事 筍御飯、フカヒレあんかけ、雑炊、牛時雨煮、しらす実山椒
・菓子 桜金団
・抹茶

のどかな春の始りらしく、先付は徒然なるままに・・・こんな豪華なお食事をしたら失礼です(笑)。徒然草と書かれた器の蓋を開ける時のワクワク感がたまりません♪中身も春らしく美しい彩り。先付はやはり酸味の効いたさっぱりした味で食欲を一気に掻き立てる品がいいですね。お椀は甘さたっぷりの帆立真丈に新ばちこ。爽やかな先付からの流れがさすが。鮪の造里もこの時期は津軽海峡の冷凍ものを使うそうです。旨みたっぷり。漬け牡丹海老に雲丹を丸ごと、蒸鮑もご覧のボリュームで食べ応えあり。次から次へと五感で楽しませてくれます!そしてカウンター席の前で完成されていく過程が待ちきれなかった八寸の登場!桜の枝をあしらって春満開。早くも琵琶湖の稚鮎に春の食材がてんこ盛り。食べるのがもったいくらいですが、しっかりと写真に収めましたので後から楽しむことに(笑)。炊合の九州産筍の香りも素晴らしい。そして畳み掛けるような鼈、猪、熊の3連チャンでノックアウト!今年はまだトリュフ並に高価という花山椒が早くもお目見え。まさか本日食べられるとは思っていなかったので非常に嬉しいサプライズ。前半~中盤の繊細に引かれた出汁の味わいから一転、くっきりガツンと緩急つけて楽しませてくれるのも篠原流。この鍋、一杯だけじゃなくて丼ぶりで食べたかったですよ。筍の炊き込みご飯は篠原流、フカヒレあんかけ&雑炊で3度楽しめますが、おかわりして4度楽しませて頂きました♪最後は桜金団と抹茶でほっこり。

いやいや~物凄い。12月の衝撃の記憶を上書きされてしまう素晴らしい内容でした。まだまだ底知れぬ篠原氏の実力、まずは四季を味わってみたいです。徒然なるままに・・・食べに行けたらどれほど幸せでしょうか。


銀座一丁目駅から徒歩3分。ティファニービルの裏の通り。エレベーター降りて地下1F。

笑顔に優しさ溢れる若き店主は篠原武将氏。
「松川」の店主が出身としても有名な招福楼、そして京都の名店・山玄茶を経て地元滋賀に「しのはら」を開業。数々の美食家たちを唸らせ、2016年、満を持して銀座に移転開業されました。

開業当初から予約困難で、都内のグルマンたちが血相を変えて足を運ぶ人気店となっています。

12月の訪問時で既に次回の予約は早くて4月。3名以上の予約をしようとするなら5月以降まで予約が取れないという大人気ぶり。

そんな超予約困難店にお誘い下さったのは、公私ともにお世話になっているイズミールさん♪
今回はイズミールさん主催の貸し切り会にお誘い頂きました。心より感謝m(__)m

有名店の料理人さん、著名人さん、東西の超有名グルマンさんなどなど、総勢11名の錚々たる顔ぶれ。

店内はカウンター席のみ。
料理の盛り付けや火入れなどを間近で眺めることが出来てワクワクしますね。

御料理の内容は以下の通りでした。

・先付 背子蟹、数の子、牡丹海老、近江蕪、蝦夷鮑、柚子香る煮凝り
・お椀 すっぽんと胡麻豆腐
・お凌ぎ 松葉蟹(柴山)とあん肝の蒸し寿司
・造里 平目(明石)、ハリイカ、寒ブリ(能登)
・八寸 かぼす・コハダとラフランス、胡瓜・大根・人参・柿の胡麻和え、焼き芋、酢蓮根、琵琶湖産鮎の馴れ寿司、玉子しんじょう、佐島産蛸、大徳寺黄身鮨、煮穴子、鴨、車海老と海老芋
・フォアグラとあんぽ柿の最中
・焼物 真魚鰹の幽庵焼き
・雲子とトリュフ
・熱燗とトリュフ
・月の輪熊の鍋
・お食事 毛蟹の炊き込みご飯(すっぽんの出汁で炊いたフカヒレあんかけ、月の輪熊鍋のスープで雑炊)
・菓子 山茶花(つくね芋の菓子)
・抹茶

始めに篠原氏が全ての席に丁寧に挨拶にきてくれました。何気ないことですが都内の日本料理店でそうしてくれる店はあまり多くありません。個室なしでカウンター席だけに拘っているところなどからも、篠原氏がゲスト一人一人との一期一会を大切にされている想いを感じます。

それにしても、噂以上のお料理の数々に感動しました。

1品目の先付から全力投球!こんなに豪華な先付は初めて。遠目から八寸でも飾り付けているのかと思ったほど。かといって高級食材を寄せ集めているだけではなく、先付らしくさっぱりと酸味を程よく効かせて食欲を一気に掻き立ててくれました。
お椀は丁寧に優しく出汁が引かれていながら、すっぽんの良い出汁と相まって後半くっきりとした味わい。胡麻豆腐のまろやかさのお陰で後味はすっきりと。絶妙。
お凌ぎの松葉カニとあん肝の蒸し寿司は今思い出しても再び口中に蟹の風味が広がってくるような絶品料理。丼ぶりでがっつり食べたいくらい。

そして八寸の華のある美しさには度肝を抜かれました。
滋賀の山田舎の一画をそのまま切り取ってきたような晩秋の風情が趣深し。店主自ら山の中を散策してインスピレーションを得ることもあるそうです。素晴らしき哉、日本の美。滋賀といえば鴨あり、煮穴子、鮎の慣れ寿司と、これでもかと酒が止まらない品のオンパレード。こんな豪華な八寸は都内では他に一軒くらいしか思い付きません。
鴨といえばフォアグラ最中も技ありの逸品。最中とあん肝orフォアグラのコンビは最近よく見かけるようになりましたが、あんぽ柿が絶妙のアクセントで最中料理としては久々に新鮮で楽しめました。
雲子にトリュフでらしさも魅せてくれますね。さらに熱燗にトリュフを浮かべてくれたりと、ゲストを楽しませることに隙も抜かりもありません。

そして、まさか初体験を都内で迎えることになろうとは・・・熊鍋の登場です。秋に同郷の名店・比良山荘で少し早い熊の治部煮をいただき、来年は熊鍋かなと思っていましたが、都内でこんなに美味しい熊鍋を食べることが出来るなら遠征する必要はないかなと。熊特有といわれる獣の臭みは驚くほど皆無で、熊肉には肉汁がしっかりと閉じ込められており、スープまで一気に飲み干したくなるほどの衝撃的な味わい。
毛蟹の炊き込み御飯は、何と3段階!
まずはそのまま。次はすっぽんの出汁で炊いたフカヒレあんかけ。ここまでで何ら思い残すことはない口福絶頂を迎えていましたが、何ということでしょう~、3段階目に先ほどの月の輪熊のスープを使って雑炊〆で畳み掛けられノックアウト!
最後は山茶花をあしらった美しい和菓子に抹茶でまったりと一息。

今まで通い詰めてきたどの日本料理店の代わりにもならない、まさしく唯一無二の店。

店主は器に興味があって尋ねると、忙しい中でも奥から自慢の器を持ってきて見せてくれたり、会われた方が口を揃えて言いますが、人柄がとても魅力的。名店を経てきた貫禄がありながら、ほんわか優しい表情を垣間見せ、その雰囲気が若い衆にも優しく丁寧なサービスをさせているように感じました。
予約困難な店ですが、ゲストが緊張せずに食事と会話を心から楽しめる環境作りにも余念がありません。(意図せず自然とそうなっているだけかもしれません)

次回は最も早くて4月に予約させて頂きましたが、幸運にも1月にお誘い頂いているので今からとても楽しみです♪
2017年の都内・日本料理店の噂はしばらく当店でもちきりでしょう。

ようこそ、銀座の地にいらしてくれました。

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5位

SATOブリアン にごう (阿佐ケ谷、南阿佐ケ谷 / 焼肉、牛料理、牛タン)

16回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥15,000~¥19,999 -

2018/06訪問 2018/06/09

焼肉の聖地

今宵久々、焼肉の聖地・阿佐ヶ谷にて。

ギノー店長、激痩せしていて驚きました。
遥か昔のイケメン時代に戻りつつあります(笑)

本日のシャトーブリアンは何と「西郷(せご)どん」!
NHKの同名ドラマにちなんで名付けられたという鹿児島産和牛だそうです。

立派な唐津の雲丹を乗せたブリうにめし、ブリカツサンド、ヒレすきという肉好き感涙の豪華3連荘に追加オーダーもどっぷりと楽しむ夢のような柳野部長特選フルコース 2018夏。

焼肉の聖地よ永遠に。
本日は自分以外は全員初訪問という美食の会メンバーで6名個室利用。

不慣れな焼肉の聖地・阿佐ヶ谷に集合とあり、荻窪まで行って迷子になる方などもいらして、開始時間にお店にいたのは自分だけ(笑)

本日のシャトーブリアンは宮崎産。立派な赤うにも仕入れてあり、ブリうにキャビアめしは勿論のこと全ての皿に歓喜し写メ撮ったり楽しんで頂けたようで、幹事としては何よりでした♪

2018年のサトブリ始めは2階の6名個室にて。

本日のシャトーブリアンは珍しく岩手県産。柳野店長がブリめし用にじっくり時間をかけて塊に火入れしてくれましたが、何とメンバーの1人が焼き上がり前に終電タイムアウト(>_<)。急遽、別のシャトーブリアンを焼いてブリうにキャビアめしを無理やり完成させてもらい、じっくり火入れした塊は最後に塊ごと食させて頂きました。結果的に2種のシャトーブリアンを味わえたので良しとします。数ヶ月前からリクエストのあった海外のゲストも喜んでらしてホッとしました♪

それにしても、何度来ても美味しい楽しい幸せな場所ですね。昨年末に4号店がオープンして予約取りやすくなったみたいですので、今がチャンス!


今年最後のにごう。

ブリめしは久々に産地別のダブルシャトーブリアンで超盛り盛り!あ、ヒレすきもダブルでしたね!しかも驚くことに途中で佐藤社長がサプライズ登場して急遽焼いてくれるサービスまで!
2017年最後に相応しい素晴らしいサトブリ〆となりました。来年もギノーブリアンに通い詰めることになるのでしょう~。ちなみに、にごう以外の店舗には年末ギリギリにも伺います。2017年の阿佐ヶ谷はまだまだ終わらず!
11月のギノーブリアン。

今月からプレゼンテーションが少し変わったみたいで。スタッフも増えました。

毎月通っていると(今年は来月行けば毎月皆勤賞達成!)皿とかグラスが新しく変わったな~とか細かいとこまで気になります(笑)。

いつものお通しシチューには人参と木野子まで。こんなとこもマイナーチェンジ!新人スタッフさんがコースの説明。常連にも必ずやることになったのだとか。うんうん、分かってるってなんて野暮なことは言わずに黙って説明を受けますよ(笑)。

今日の初めの一品、牛タンを焼いてくれたのは、サトブリバイト歴3年半、本店で佐藤社長直々に指導された精鋭スタッフ。その彼の牛タンの焼き加減にメンバー皆で悶絶!最初の一品は大事ですからね。

焼き手によって味わい食感がかなり変わるのが焼肉の面白いところ。毎月通っているとその差が楽しみでもあります。自分は柳野部長の焼き方に慣れているのですが、佐藤社長にたまに焼いてもらうと新鮮で心底驚きます。彼にもその正統な技術が受け継がれているのだな~と感心。

バイト歴3年半というと恐らく卒業近いのかなと思われますが、どんな職種に就いてもここでの経験が糧になるでしょう。なんて上から目線ですみません…。(笑)
焼肉の聖地、食べログ全国焼肉部門第1位。

今年はあと何回これるでしょうか…。
ちなみに期間限定ギノチャは終了。次回、新作に期待!

・ビーフシチュー
・厚切りトロタン
・極上ハラミ
・シンシン
・カメノコウ
・松茸ヒレすき
・ブリカツサンド
・松茸ブリうに飯
・冷麺
・その他
毎月欠かさずに巡礼している焼肉の聖地。
今日もマイレビュア様たちと和気藹々ギノーブリアンで和牛どっぷり。

今シーズン最後の松茸ブリうにめし、松茸ヒレすき、ブリカツサンドからの〆ギノチャ。
もはや言うことなし。
8月もやってきました、ギノチャン亭。

本日は早くも秋の味覚、松茸がヒレすきとブリめしに登場。
その芳醇な香りでいただく松茸ブリうにキャビアめし。この時期だけの贅沢です。

そして圧巻はギノチャ。
そのボリューム、SNS映えし過ぎ(笑)
本日の主役は松茸を抑えて間違いなくコレでした。

焼肉屋って、やはり捻り過ぎずにシンプルなのが一番旨い!
それを改めて教えてくれるお店です。
それはMeat Loveなグルマンたちが全国で歓喜し宴を繰り広げる某29日の出来事。
聖地・29部屋の予約に成功し、この夜のために各自体調を万全に整え集った腹ペコファミリーたち。

週3で顔を合わせるメンバーもいて家庭は大丈夫なのかという一抹の心配をよそに誰からともなく乾杯の音頭を促され、噛み噛みの残念な幹事に冷ややかな視線が送られる中、今宵も口福の一夜が幕を開けました。

聖地のある「にごう」は別名「ギノーブリアン」「ギノちゃん亭」。
一見すると強面のドヤ顔とは裏腹に、そのおくゆかしさがギャップで大人気の店主は柳野氏。
かれこれ1年近く本店を抑えて食べログ全国焼肉ランキング1位を守っており、インスタ映えでも評判の「ギノチャ」を考案したりと徐々に潜在能力を開花させつつあり今後目が離せません。

本日は8名キャパの29部屋に無理やり9名入れてもらい、著名ブロガー氏を含む錚々たるメンツも濃すぎて酸欠状態。
しかしスタンディングなら10数名OKなこともあるらしく、今後は是非とも記録に挑戦して29部屋の歴史に名を刻みたい。

肉の宴は途中で本店から佐藤社長がシャトーブリアンを抱えてまさかのサプライズ登場でテンションマックス!
毎月通えど、これほどシャトーブリアンを食べ尽くしたのは初めての経験。恐るべし、29部屋。

今月は強化月間で本店含めて3回。
毎週でも食べたいと思わせるほどゾッコンです。
久々に伝説の「29部屋」で。
この部屋で幾多の焼肉の歴史が刻まれてきたかと思うと感慨深い。壁にある数え切れない著名人のサインがそれを物語っています。
そのうち「ぴーたんたん」とサインしておこう、コッソリと。

今日はスペシャルコース・ブリカツサンド、ブリうにキャビア飯、ギノチャに赤身肉と冷麺まで追加するという壊れっぷり。
最後は怒涛の炭水化物ラッシュで夏バテ対策も完璧。

今月はあと2回!
今月でSATOブリアンにごうは4周年♪
メディアに引っ張りだこで焼肉界の絶対的王者という貫禄すらあるので、まだ4年というのが意外です。

お決まりのヤナギノドヤ顔取締役部長コース2017夏には〆に解禁されたギノブリチャーハン(通称ギノチャ)がお目見え。これ、ブリうにキャビア飯の後に出てくるので余力を残しておかないと食べきれません(笑)。シャトーブリアンを惜しげもなくチャーハンにブチ込むという、旨いとは分かっていても敢えて真似する者はいないだろう一品。しっかりとフォトジェニックに盛り付けて、雲丹の甘味と適度な塩分、そしてシャトーブリアンの肉汁がパラパラチャーハンに絡む絶品〆メニュー。ちなみに、にごう限定。まさかの本店未認可だとか(笑)

奥ゆかしいサービスと合わせて今日も心から楽しませて頂きました♪
今月も予約超難関なSATOブリアンにごう(通称ギノーブリアン)の席を何とか確保し、マイレビュア様たちと4人で楽しく口福な九州和牛どっぷりの肉会♪

本日はスペシャル裏コース「ヤナギノドヤ顔取締役部長 入塊コース」をオーダー。
メインは名物シャトーブリアン塊とブリ飯を組み合わせた「シャトーブリアン塊うにキャビア飯」。
シャトーブリアンの塊に魂を込めたという柳野取締役部長、渾身の作。
湧き出る泉のように溢れ出る柳野氏のアイデアは留まるところを知らず。
最後の〆も巷で話題の裏メニュー(詳細は極秘)。

本店未認可のメニューを惜しげもなく供してくれる、其のおくゆかしくも攻めの姿勢を忘れない柳野店長の魂こもったサービスに今日もまた惚れ直してしまったのでした。



マイレビュア様たちと4人で九州和牛どっぷりの会。
食べログ焼肉部門・ダントツNo.1、焼肉の聖地・阿佐ヶ谷へ今宵も降り立ちました。

今日は久々にヒレすき前座からのサトブリ3種の神器ブリカツサンド・シャトーブリアン塊キャビアのせ・ブリうにキャビア飯の3連荘!乗せるウニの量を間違えたのかと思うくらいのサービス盛り!御飯も釜でテーブル毎にしっかりと炊き立て。肉の相棒である米にもしっかり拘っている所はさすが。ここまでやっている焼肉店がどれだけあるでしょうか。毎月通っても飽きることなくさらに通い詰めたくなる魅惑的な焼肉屋。

鼻歌と妄想が趣味と言う柳野店長の癒し系サービスもツボ。
また来月♪
先月は会員制の完全非公開訪問だったのでレビュー出来ず、久々のにごう訪問。
仲の良いマイレビュア様を誘い、お約束のヤナギノドヤガオコースをオーダーです。

お通しシチュー
極上牛タン・ハラミ
芯々
サーロイン、おろしポン酢
糸島トマト&つまんでご卵
ブリすき
ブリカツサンド
ブリうにキャビア飯
〆冷麺
デザート

本日のスペシャリテ・ブリうにキャビア飯はいつもの九州産のものに北海道産シャトーブリアンも追加食べ比べのスペシャルバージョン。ダブルシャトーブリアン、恐るべし。何処まで進化するのでしょう(笑)

また来月♪
2017年の初焼肉に選んだのはSATOブリアン にごう。
今や食べログ焼肉部門NO.1も不動の地位で王者の貫録。

元旦の「たけしの平成教育委員会 給食の時間」でも紹介されてましたね。
佐藤氏が大ファンで夢だったというたけしさんにブリ飯を供する瞬間、感動的でした。

月初めの予約合戦ではリダイアルアプリで500回以上かけてもつながらないとか。

オーダーは定番の「ヤナギノドヤガオコース 新年スペシャル」。

お通しのビーフシチューから始まり、トロタン塩、極上ハラミと続きます。
そして何と!いつもは「ヒレすき」なのですが、本日は新年特別バージョン「ブリすき」を頂きました!
シャトーブリアンの柔らかな肉質が糸島の「つまんでご卵」と濃厚に絡んで・・・もーたまりません♪
「ブリうにキャビア飯」はこの時期めずらしく唐津赤うにまで。しかもてんこ盛り♪
これこれ。夢にまで出てくるスペシャリテというのはコレのことを言うんです!
定番の冷麺で〆てご馳走さまでしたm(__)m

店主・柳野氏が本日も付きっきりの面白サービス(笑)
やはり日本一幸せになれる焼肉屋はココで間違いなしです。

2017年も九州和牛どっぷり。

阿佐ヶ谷駅 南口から左手に徒歩2分。(右手に行くと本店)

全国食べログ焼肉部門で本店と並んでNO.1、2の人気店。
名だたる多くの著名人が常連でメディアにも引っ張りだこ。当店をパクる焼肉店も続出しています。
もちろん予約難易度もかなり高めですが一見お断りではありません。
次月分までの予約しか取らないため、月初めに頑張って電話が繋がれば誰でも訪問可能な店というのも有難いところ。

肉は全部スタッフが焼いてくれるシステム。
店主の故郷である九州産和牛を独自ルートで仕入れ、その他の食材も九州産に拘っています。
阿佐ヶ谷という立地を最大限に生かした低家賃物件を使用することで大幅なコストダウンを達成して会計に還元させているところも大きな魅力の一つ。
個室以外の席間は若干窮屈ですので都内のラグジュアリーな高級焼肉店が好みな方には向いていませんが、この穴倉感もかえって魅力的です。
純粋に旨い極上焼肉をお腹一杯食べたい方にオススメします。

名物はブリカツサンドとブリ飯。初めて食べたらきっと夢にまで出てくることでしょう(笑)


以下は訪問備忘録

2016年12月末
当店は開業当時から12月24日を休業日とされているそうです。頑張って働いてくれる社員と、それを支えてくれたご家族に対するクリスマスプレゼントなんですね♪ 2016年5月にサトブリデビューしてから、あまりにも衝撃的な出会い過ぎて焼肉屋は当店にしか行かなくなってしまいました。来年は当店をローテーションの柱としつつ(贅沢♪)、あちこち食べ比べ修行して回りたいな~と野望を抱いております。まずはサトブリ本店に行きたい!(笑)

2016年11月
月に2回も味わえる幸せ。しかもこの日は佐藤社長と久々にお会い出来てツーショットをおねだりするミーハーぶり(笑)
予約困難な年末年始の予約も辛うじてゲット♪

2016年11月
定期訪問&写真アップ。野崎牛サーロイン&今年最後の松茸すき焼き風シャトーブリアン最高!
唐津の赤うにがシーズン終わり北海道のバフンウニ。これはこれで旨し。次回はまた今月♪

2016年9月
予約難易度が高いですが、可能なら月1回の表敬訪問を心掛けたい大好きな店です。
本日はmeat loveな親友たちを食べログ焼き肉部門で現時点断トツ1位の当店へ初めてご案内。
なんと初訪問の甘酸っぱい思い出甦る「29部屋」へ案内して頂きました♪
前日には某ドラマの打ち上げがこの部屋で繰り広げられ、壁にはそのサインが。
もう言わずとも「ヤナギノドヤガオコース」で。「ブリカツサンド」からの「松茸ブリうにキャビア飯」は何度食べても悶絶。ここで一人焼き肉したいな~(笑)

2016年8月末

今月2度目は仲良しマイレビ様方と4名で2階の個室へ。
1F奥の穴倉感も好きですが、2階個室も隣を気にせず大いに盛り上がれて楽しいですね♪
本日は「ヤナギノドヤガオコーススペシャル 2016秋」をオーダー。
早くも秋の味覚の王様、松茸が登場です。焼肉屋で松茸を食べたのは初体験でした(笑)。
本日のブリ飯は「ブリキャビアうに松茸ご飯バージョン」で悶絶、大満足。
最近はプライドの欠片もないパクリ店も出没してメディアにまで登場しているようですが、さすがは本家本元と唸らせられました。


2016年8月

最近はめっきり当店以外の焼肉屋への訪問はなくなりました。近所で一人焼肉を満喫していた頃も懐かしく遠い思い出の彼方へ。
3度目の訪問はマイレビ様を含めた友人3人で。準備万端お腹を空かせて、本日も迷うことなくがっつり「ヤナギノドヤガオスペシャルコース」をオーダーです!

コースを一通り食べても胃袋のキャパシティに余裕を残す食いしん坊な我々は、当然のように追加オーダーも堪能♪ そして〆のシャトーブリアン(キャビアのせ)・ブリカツ・ブリ飯(唐津の赤うに)で悶絶ノックアウト! CPは「☆6.0」を付けてあげたい。狭い店内も秘密基地感があってむしろ居心地良し。本日も柳野氏が付きっきりでサービスしてくれました^^♪ 通えば通うほどにハマってしまう魅惑の焼肉屋・・・恐るべし。次回はまた今月(笑)。


2016年7月

前回5月の29部屋の興奮冷めやらぬ7月某日、期待に胸を高鳴らせて再び阿佐ヶ谷駅に降り立ちました。
思えば初訪問以来、夢にまで度々登場するブリ飯&ブリカツサンド。2か月というインターバルは長過ぎて待ちきれませんね・・・。

本日は店主柳野氏のおまかせスペシャルコース、その名も「ヤナギノドヤガオコース」をオーダーさせて頂きました。

まずは生ビールで乾杯!普段ビールは飲まないのですが、やっぱ焼肉にはコレでしょ!そして牛タン、芯々、友三角、イチボ、ヒレなどなどこれでもかと肉尽くし、それでもがっつり追加オーダーも忘れません♪ 中でもシャトーブリアン塊(キャビアのせ)、ブリカツサンド、ブリ飯スペシャル(うに&キャビアのせ)の三連荘はやっぱり至福悶絶級! 最後は密かに楽しみにしていた冷麺〆。いやぁ~29部屋も凄かったけど、全く遜色ないくらい楽しめました。店主が付きっきりで肉を焼いてくれるサービスも◎。柳野さんのキャラも面白くて好きです(笑)。会計も他店ならこの2倍以上はするだろうという破格。これは予約が取れないのも当然ですね。たった2度の訪問でダントツ一番好きな焼肉屋に。レビュー書いていたらまた行きたくなってきました(笑) ということで文句なしの☆5.0 第2号にさせて頂きます。

2016年5月初訪問

当店は九州和牛をメインに扱う超絶人気で予約困難なSATOブリアンのにごう店。
本日はなんと初訪問にして本店の休業日にだけ2階にある特別室、其の名も「29部屋」で開催されるという幻の集会に参加させて頂く機会に恵まれました♪

主催は敬愛するマイレビのnionioさん。自分以外はそうそうたる顔ぶれの著名レビュアーさんばかりで柄にもなくとても緊張しました(^_^;)

2階は6名が着席出来る個室になっており、当日は店主の佐藤氏とにごう店の若き店主、柳野氏のお二人が常連客のために付きっきりで肉を焼いてもてなしてくれるという贅沢な会です。

まずはお通しがまさかのビーフシチュー。やわらかく煮込まれた牛スジ、牛タンなどがゴロゴロ入っていて大変旨し。のっけからテンション上がりますね♪

キムチの盛り合わせもよくある発酵し過ぎて酸っぱくなった巷のやつではなく、あ~やっぱりこれが本物だよな~と。これだけで丼ぶりご飯をおかわり出来る美味しさ。

そこからはこれでもかという肉々しさにまみれた肉尽くし。

厚切り牛タンは専門店を軽く凌駕する美味しさ。やっぱり焼き方なんでしょうね、同じ肉を使っても何処の店でも同じ味になるわけではないと改めて。表面がこんがり焼き色ついているのに、驚くほどのやわらかい食感。
それにしても、店主が全て焼いてくれるという贅沢な焼き肉は初体験です(笑)。
芯々、イチボなどなど怒濤の肉々しい流れでご飯も食べたいな~と丁度思った頃に溶いた卵に絡めてすき焼き風ご飯乗せ!心を見透かしているような佐藤氏の掌の上でただただ踊らされるだけの幸せな時間が過ぎてゆきます。

そして待ってました!スペシャリテの1つ「ブリカツサンド」♪ A5のシャトーブリアンを厚切りにして絶妙な火入れで仕上げ、サックサクのパンで挟んだ贅沢過ぎる一品。シャトーブリアンの肉だけに目がいきがちですが、表面を食感良く焼いたパンが何気に物凄く美味しいです。ん~これだけでもテイクアウト販売してくれないかな~。そのためだけに電車乗り継いで阿佐ヶ谷に通いますよ、間違いなく!

さてさて、まだ終わりません。お次は当店一の必殺料理(スペシャリテ)、「ブリ飯」です! 分厚いボリュームのあるシャトーブリアンをミディアムレアに火入れしてご飯に豪快に盛り付け!ニンニク醤油タレをかけて完成です!♪ なんということでしょう~、口中で噛むこともなくトロけるシャトーブリアンのやわらかな肉質と甘口のニンニクソースの見事な調和がそこにはありました。さらに半分食べたところでオマケにウニをトッピング! 肉に対して硬派一筋なのかと思えばこういう遊び心もあるところが佐藤氏の人柄なのかもしれませんね。

〆の冷麺も完成度の高い一品。お世辞抜きで正直に言いますが、冷麺専門店を出しても行列が出来るレベルですよ。
3号店の計画があるそうですが、ブリカツサンドや冷麺を気軽に食べられる4号店、5号店も期待したいですね(*´ω`*)♪

佐藤氏も、にごうの店主も人柄良くフレンドリー。他の若いスタッフも佐藤氏の下で働いていれば当然ですが人柄良い若い衆たちが揃っていました。とても居心地良いお店です。

お会計は完全に採算度外視の破格設定!
1人400g以上はあったという最高級九州和牛A5ランクの肉を食べ尽くして、サイドメニューもこれでもかと網羅して1万円台前半とは頭が下がります。

1人飯が基本で友人も少ない自分は予約をしても一緒に行く相手を見つけるのが困難なので葛藤しましたが次回の予約を躊躇してしまいました。かなり後悔 してますが( ノД`)…。
また隙間の穴埋めにお声がかかることを心から願って・・・(/o\)
(P.S. 後日、無事に予約を取らせて頂きました♪)

主催幹事をして頂いたnionioさん、本当にありがとうごさいました。

  • ブリうにめし
  • ブリめし
  • シャトーブリアン(西郷どん)
  • ブリカツサンド

    286

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6位

豪龍久保 (乃木坂、表参道、六本木 / 懐石・会席料理)

7回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク 4.8 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥30,000~ -

2018/04訪問 2018/04/28

春の豪龍会 ~花山椒祭り~

5年連続ミシュラン2つ星に輝く日本料理店。
食べログアワード2017 Silver受賞。

店主は久保豪 氏。

西麻布の路地裏。その時期最高の食材を手に入れるために全国の生産者の元へ足しげく通う努力を惜しまない店主。その料理は一見豪快なようでいて何処までも繊細な味わい。〆の手打ち十割蕎麦に至るまで、緩急つけつつ息をもつかせぬ怒濤の流れに誰しも口福絶頂間違いなし。季節毎に最高の旬を味わいに訪れたいお店。

豪龍久保で一番大好きな季節がやってきました。
この時期はどの日本料理店でも花山椒祭り。
一昔前では考えられない程の高級食材になっているそうです。

となると、お手頃価格帯のお店で何となく食べるのではなく、確かな食材の仕入れに信頼の置ける店で高品質なものを食したいもの。短期間しか採れない花山椒。ベストのタイミングで伺うには数か月前からしか予約の取れない店では無理・・・となると、もう久保さんしかありません♪

本日は初訪問の仲良しマイレビュア様たちと。壁を隔てたカウンター席にも仲良しマイレビュア様たち。やはり考えることは皆同じですね(笑)

あ〜大満足。今シーズンの花山椒に思い残すことなし。益々非の打ち所がない内容に夢心地でした。

・白子筍 原木椎茸 粟麩 木の芽味噌和え (染付角子付)
・蕗飯蒸し 煎り胡麻 (古九谷山水人物絵皿)
・本みる貝 生ばちこ炙り (古九谷陽刻相生皿)
・白魚天ぷら 木の芽塩 (黒高麗向付 池西 剛)
・お碗 地蛤(桑名) 紀州うすいまめ豆腐 花びら新生姜 (吉野絵吸物碗 呉藤友乗)
・由良鯛 海胆 金時草 (緑金雲向付 春海バカラ)
・天然本もろこ(釣り)炭火焼
・毛蟹 うるい ゼリー酢 おろし生姜 木の芽 (青磁向付)
・赤むつ炭火焼 鬼灯 (伊賀釉平向 北大路魯山人)
・白子筍 黒鮑 蕨 木の芽 (釉裏紅片口)
・和牛ザブトン 花山椒 (古染付芙蓉手向付)
・筍御飯 実山椒 なめこ赤出汁 香の物
・手打ち十割蕎麦 (青磁向付 川瀬忍)
・佐渡産天然山菜天ぷら 蕗の薹 椎茸 こごみ タラの芽 (古九谷南京赤絵草花四方皿)
・やよいひめ 丹波黒豆 シャルドネジュレ (ラリック コキーユ)
・日本酒


5年連続ミシュラン二つ星を獲得されました。
師走の豪龍会は仲良しマイレビュア様たちと個室にて。

4万円コース。
税込、サ別。

今宵も大満足の蟹コース。
聞くところによると、蟹のシーズンにはこの上のコースもあるそうですが、流石についていけません(笑)

自分は冬の食材の中でも白子を含めて河豚がそれほど好きではないので、この時期の日本料理店はズワイガニに加えて香箱蟹も食べられる欲張りな12月訪問が断然好きです。勿論、参加頂いたマイレビュア様の中には河豚を楽しみにしている方もいらっしゃるので、河豚料理も組み入れてもらいました。

それにしても食材ハンター久保さんは健在どころかマニア度が更にパワーアップ(笑)。背子蟹は当店以上のものを食べたことがありません。松葉蟹は勿論、直接産地まで買付けに出掛けられたのだとか。お椀の松葉蟹は真丈にせず松葉蟹だけにして存在感が物凄い。最近は特に出汁の引き方が京都らしくなってきたように感じますが、気のせいでしょうか。つまり、とても好みになってきて嬉しい限りなのです。牛フィレは赤身が強くレアな火入れ加減。前回のようにもう少し全体的に火が通っている方が食感としては好みなのですが、中々これだけ相性が合いませんね…。1.5kgアップの立派な松葉蟹の脚は焼いて食べると甘みとボリューム食感が堪りません。

そして今回も骨董器とお料理の共演にうっとり。魯山人、古染付、永楽、竹春、古九谷、オールドバカラ・・・まぁ、いつの間にこれだけの名器を集められたのでしょうか。昨年はこれほど揃っていなかったように記憶していましたが…。今回は器を作者も含めて細かくメモらせて頂き記録として残すことにしました。これは次回以降も楽しみですね♪

もはやシーズンに一度は訪問必須。
次回は筍の時期に狙いを定めています。

・京小蕪
・宍道湖の天然うなぎ飯蒸し
・背子蟹 呉須赤絵鉢(明末期)
・豊後水道の天然とらふぐ唐揚げ、銀杏、海老芋 古染付
・お椀 松葉蟹と原木椎茸(愛知) 網目蒔絵黒塗煮物碗
・白川と加賀蓮根と聖護院大根の揚げ浸し 川瀬忍
・淡路鯛造り 川瀬竹春
・唐墨餅 古九谷色絵南京手人物談笑図皿
・伊東産神経締めクエの酒蒸し 葱しゃぶ  釉裏紅片口 川瀬竹春
・焼松葉蟹(1.5kgアップ) 古染付
・鹿児島産牛フィレ備長炭焼き、大黒しめじと万願寺唐辛子 南京赤絵
・ぶり飯、香の物 永楽妙全
・新蕎麦手打ち十割 人間国宝・清水卯一
・ル・レクチェ ラリック・コキーユ
・日本酒 而今限定酒(永楽和全)、十四代限定酒
〆て54000円。
秋の豪龍会はカウンター席を貸切りで仲良しマイレビュア様たちと。

まずは店内に入った瞬間、神々しいばかりの立派な松茸がお出迎え。この日は岩手県岩泉産。岩泉は昔ドライブで行ったことがありまして、熊出没注意の標識が至るところにあり、日本昔話に出てきそうな長閑な山村が点在していた美しい所だと記憶しています。

本日はこれを備長炭焼き、お椀、和牛ヒレと一緒に、最後は炊き込みご飯に生松茸を山盛りで!

大・満・足!!

普段は赤身の和牛ランボソを使用することの多い久保さんですが、松茸と花山椒の時期だけは相性を考えて脂身を味わえる部位を出してくれます。自分はランボソの特に食感があまり好みではないのですが、本日のヒレはドンピシャのツボ。松茸や銀杏との彩りも華やかで、百〇十万円という魯山人の器と合わせて美しくも秋の風情。魯山人以外にも古染付や南京赤絵、永楽保全、鎌田幸二、オールドバカラの美しい皿とお料理の共演にも見とれてしまいますね。

松茸祭りとは言っても、修行先のスペシャリテである秋刀魚の備長炭焼き(これは内臓を一度取り除いて、旨みのある部分だけを戻すという手の入れよう)、天然鰻の白焼き&蒲焼、松茸ご飯には新いくら盛り放題サービス(嘘)などなど、息をもつかせぬ怒涛の豪龍コース、やはり最強です。

・先付 鮑と海胆 鼈ジュレかけ
・焼物 岩手県岩泉産松茸 備長炭焼き
・焼物 石垣貝 備長炭焼き
・揚物 鱧と実山椒
・お椀 松茸とグジ
・造里 鯛(淡路)
・焼物 秋刀魚の備長炭焼き
・口直し 玉蜀黍(ピュアホワイト)と枝豆のすり流し
・焼物 天然鰻(霞ヶ浦) 白焼き、蒲焼き
・炊合 海老芋と山科茄子、粟麩
・焼物 九州産和牛ヒレと松茸の備長炭焼き
・食事 松茸の炊き込みご飯、いくら乗せ
・冷へべす蕎麦
・水菓子 白桃ジュレかけ(川中島)
・日本酒 田酒(古城の錦)
〆て51000円也。

夏の豪龍会を個室貸切りオフ会で。

35000円おまかせコース。
事前に鮎の産地別食べ比べをしたいとお願いしておきました。天然鮎ですから天候によっては出来ないことは承知の上でしたが、しっかりと用意されていました。流石は久保さんです。四万十川はふっくらやわらかで大きめ。かぶりつく食感も楽しめます。やわらかな肉質とほのかな苦味の余韻がたまりません。安曇川は小さめ。その大きさのコントラストまでも食感として楽しめるのが食べ比べの醍醐味。こちらはカリっと香ばしく火入れされていて、川魚の苦味をダイレクトに旨味として味わえました。珍しい神経締めした赤むつの造里は肉質のやわらかな口どけが印象的。ここまで違うものだとは。希少な日戻り鰹も他ではなかなか食べられない逸品。立派な毛蟹、天然鰻、グジ、生ばちこ、鱧、鮑と、これでもかと夏の食材のオンパレード。季節に1度は此処を訪れないと気がすみません。

・先付 毛蟹(噴火湾)、金時草、アスパラ
・お凌ぎ 天然鰻(霞ヶ浦)の飯蒸し
・揚物 グジと生ばちこ
・うに(余市)のジュレかけ
・お椀 鱧の葛たたき、久世茄子
・造里 赤むつ(駿河湾)の神経締め
・造里 日戻り鰹
・焼物 天然鮎食べ比べ(四万十川、安曇川)
・口直し フルーツトマト(徳島県珊瑚樹)、蓴菜
・炊合 鮑と石川芋
・焼物 のどぐろ焼き浸し
・手打ち十割蕎麦 なめこ冷やがけ
・お食事 京都ちりめんじゃこ山椒
・水菓子 白小豆羊羮

春の豪龍会は花山椒と筍を同時に味わえる日程を狙って予約訪問。
マイレビュア様たちと6名で、初めての個室利用でした。

今年は花山椒の収穫が少なく値段も数倍に高騰しているそうです。それでも産地別で食べ比べられるくらいたっぷりと用意して下さるのは流石、久保さんですね。香りの素晴らしい食べ応えのある京都塚原産の朝堀り筍や脂の乗った和牛ザブトンとの相性は抜群で、この時期だけ食べることを許されるピリッとシビレる刺激的な食感は多くの食通を虜にしてやみません。

琵琶湖産の活きの良い天然本モロコも絶妙の火入れ。春の食材をこれでもかと思う存分満喫♪

個室だと久保さんの熱いトークが無いので少し寂しい気もしました(笑)
やっぱり豪龍会は最高♪初夏の御料理も楽しみです!

35000円のコース(税込、サ別)
・先付 京都塚原の朝堀り筍と原木椎茸(愛知)、木の芽
・揚物 細魚とタラの芽
・焼物 本みる貝とばちこ
・お椀 うすいえんどう豆腐と江戸前蛤
・造里 真子鰈(相模湾)と金時草
・造里 赤貝(閖上)
・焼物 天然本モロコ(琵琶湖)炭焼き
・炊合 筍と鮑と花山椒(京都)
・焼物 金目鯛(伊豆、15日熟成)、鬼灯
・焼物 島根県隠岐産和牛ザブトン炭焼き、原木椎茸(愛知)、花山椒(和歌山)
・お食事 筍と花山椒・実山椒
・手打ち十割蕎麦
・水菓子 宮崎マンゴー
年末に貸し切り忘年会を開催したばかりでしたが、カウンター6席という制限があるためメンバー変えて新年会も開催♪
気付けばシンデレラタイムも間近になる夜更けまで時が経つのも忘れてしまいました。
参加者の帰りの終電時間を考慮していないダメ幹事で申し訳ありませんm(__)m

正月らしい白味噌椀に浜坂の立派な松葉蟹。虎河豚白子に宍道湖の天然鰻。
大好物のキンキ焼き浸しときて、お食事はまさかのブリ(カマ)飯(笑)。
日本酒は新政の希少限定酒まで取り置いて頂きましたm(__)m
2017年も当店に来れば口福絶頂、間違いなしです♪


おまかせスペシャルコース

・唐墨の飯蒸し
・京都蕪
・虎河豚炭焼き
・虎河豚白子炭焼き
・白魚の天ぷら(宍道湖)
・焼き松葉蟹(浜坂港)
・白味噌椀(海老芋、粟麩、京人参結び)
・鯛(由良)の造里
・真魚鰹炭焼き
・天然鰻の白焼き、蒲焼、ヒレ焼き
・きんき焼き浸し
・お食事 ブリカマ大根飯
・十割蕎麦
・苺(あまおう)と黒豆 ジュレかけ

会計は日本酒を2合ほど飲んで43000円也。
西麻布交差点から徒歩5分。メトロ表参道駅A5出口から徒歩10分。
3年連続ミシュラン☆☆のお店です。

2016年12月

大好きな蟹の時期ですので先月に引き続き訪問。豪流会と名付けて仲の良いマイレビ様たちと6人カウンター席貸し切りで忘年会に伺いました。黙っていると好意でお品書きを全て入れ替えられてしまうので、前回とかぶっても良いから今一番のメニュー構成でとお願いしておきました。松葉蟹(浜坂)は1.5kgアップの特大サイズ。背子蟹も見たことがない大きさの上物を用意してくれました♪大好物のキンキの焼き浸しに宍道湖の天然鰻蒲焼、虎河豚の唐揚げに松葉蟹真丈のお椀と松葉蟹甲羅焼きに蟹味噌和え。最後は松葉蟹たっぷりの炊き込みご飯と怒涛の豪流全開の冬の味覚尽くしで口福絶頂。やっぱり当店以上の満足感を得られる店は他に思いつきません。来年もさらなる口福を求めて通います♪

2016年11月

大好きな蟹のシーズン到来。
待ちに待った背子蟹と茹で松葉蟹に松葉蟹真丈のお椀。宍道湖天然鰻の白焼き&蒲焼ときて、きんきの焼き浸しと白川の揚げ出し。大好物尽くしで道半ばで悶絶寸前。〆は一番大好きなノドグロの炊き込み。そして新蕎麦の手打ち十割・・・。昨年に引き続きMy NO.1の座は不動のようです。次回は年末の挨拶を兼ねて。

2016年9月

そろそろ松茸シーズン最盛期と聞いて旬を逃さずに伺いました。
オーダーは松茸特別コース(時価)。まずは立派な魅せ松茸。天ぷら、お椀、炭火焼き、和牛炭火焼きと一緒に、松茸たっぷり炊き込みご飯と1年分の松茸を食べたんじゃないかと思うほど。秋のスペシャリテ秋刀魚の炭火焼きも忘れていません。
正直もう今シーズンは松茸食べなくていいかなと思いましたが、その後に県外遠征で松茸ツアー大人の遠足編に参加することに(笑)

2016年8月

今年最後の天然鮎食べ比べ(田村川と四万十川)にギリギリセーフで間に合いました。小ぶりな天然鮎も好きですが、この大きさの鮎を豪快に食べた方が食感や苦みなどを十分に味わえて好みです。食べた~!っていう気にもなりますしね。毛蟹の炊き込みご飯はエンドレスで食べ続けたいくらい旨し。来月はいよいよ松茸です♪

2016年6月下旬

1か月ぶりに鮎を狙っての訪問。
ムラサキウニと水無月豆腐の先付から豪流の盛りで圧倒してきますね!鯖の棒寿司も旨かったですし、フワッとした食感の鱧と優しく引かれた出汁のお椀も秀逸。四万十の鮎はご覧の立派さですが、塩加減火入れ加減と苦みのバランスも絶妙で流石。当店名物の産地別鮎の食べ比べは天候不順のためか出来ませんでしたので、シーズン中にリベンジしたいですね。宍道湖のモンスター鰻の蒲焼も、もはや言うことなし。惜しむらくは大好物ののどぐろ炊き込みご飯。お腹一杯で心から味わえず・・・無念(注:お持ち帰りで翌日、美味しくいただきました)。この満足度はやはり比類なし。久保さんのサービス精神の旺盛さに胃袋が追いつけないことだけが悩ましいところ。次回は少しボリューム減らしてもらうことにします(泣)。


2016年5月中旬

久保さん大好き友人たちと4人で定例のカウンター豪流会。
いつも通り、昼抜き準備万端で伺いました(笑)
今日は先付から毛蟹が物凄く立派で驚かされました。豪流はやはりこうでなくてはいけません。
お椀には早々と鱧。とても良い出汁でてましたよ。
そして待ちに待った鰻の季節がやってきました、本日は琵琶湖産の天然もの。
相変わらずの皮パリ焼き加減が最高で、実山椒との組み合わせは反則的に旨いですね。
好みと知って3回連続で出してくれた本日の和牛ザブトンはサシが多すぎてさすがに少し胃もたれ気味。
1年前に比べて胃袋が若干疲弊していることを痛感する今日この頃です(笑)
次回は鮎ですね・・・待ちきれません。

2016年4月下旬

花山椒鍋を予約でお願いして訪問。
今日は先付から最後の炊き込みご飯まで、春の食材たちと花山椒&筍を存分に愉しませて頂きました。
(和牛ザブトン&筍&花山椒は前回も食べて驚くほど美味しかったのでコッソリとリクエスト♪)

4月に入って若い衆が増えて一気に賑やかになりましたね。カウンター奥が狭くてすれ違えないのもご愛嬌。
いつの日かこの若者たちも巣立って一国一城の主となり、豪流を継承していくのでしょう。
旨し酒、美味い料理を味わいながら何気なく過ぎて行くこの時間が、なんと贅沢で幸せなことでしょうか。

2016年4月初旬

久世茄子・ホワイトアスパラ・バフンウニ すっぽんのジュレかけ
虎河豚から揚げ
白魚天ぷら
鯛(淡路)造里
赤貝(香川)
白川とタラの芽と花山椒(奈良)
和牛ザブトン(山形)と京都塚原の朝堀り筍 花山椒を添えて
桜鱒(青森)の炊き込みご飯
十割蕎麦せいろ 桜海老のかき揚げ
水菓子

春の食材が山ほど入荷していると聞いて久々の再訪です♪
器を一新されたようですね。赤貝が盛り付けられた魯山人の器は持つ手が少しが震えました(笑)。
37ヶ月飼育の雌牛という和牛ザブトンは今まで食べたステーキで一番旨かったです!京都塚原の朝掘れたて筍と花山椒との組み合わせはまさに最強!
桜鱒の炊きこみご飯なんて美味し過ぎておかわりしまくり。

女将さん「では残りはお持ち帰りにしますね・・・・・・ぇ?(完食 笑)」

今日はせいろにかき揚げまで付けて頂きました。 次回は花山椒鍋を食べに行く予定です♪

2016年2月末

赤貝(山口)
蝦夷鮑とばちこ
松葉蟹尽くし(茹で脚・鋏、蟹味噌和え)
アオリイカとバフンウニ(北海道)
虎河豚厚造里
白魚天ぷら
グジ酒蒸し
真魚鰹焼
ふぐちり
和牛すき焼きとお食事
十割せいろ
黒豆プリン

振り返ればこの日の松葉蟹が今シーズンラストとなりました。当店は食材が同じでもゲスト毎にお品書きを用意してくれます。それは前回の料理とかぶらないように、または好みに応じて最高の食材を一番美味しく食べてもらいたいからという久保さんのおもてなしの心からくるもの。今日のこの献立が自分だけのために考えてくれたものであろうことを想うと、料理の美味しさ以上の何かを感じずにはいられません。いつも一人で訪問して申し訳ないとは思いつつも、きっとまた一人で行くことになるのでしょう。次回は筍などの春の食材を楽しみに行きたいと思います♪

2016年1月下旬

蝦夷鮑とうるい
茹で松葉蟹
虎河豚煮凝り、唐墨と餅、ばちこ、虎河豚白子
天ぷら
お椀
アオリイカ・天然鰤 お造里
のどぐろ味噌焼き
宍道湖産天然鰻(白焼き&蒲焼)
松坂牛しゃぶ&ランボソ備長炭焼き
十割蕎麦
松葉蟹ごはん
水菓子

前回訪問からわずか2週間での再訪でしたが、大好物はしっかりと押さえていながら微妙にコースに変化をつけてくださるお気遣いに感謝。天然鰻も今シーズンはこれで食べ納めですね。本日もすべて大満足でご馳走さまでした♪ こうしてレビュー書いているとまた行きたくなってしまいます(笑)

2016年1月中旬

2016年の初豪流。
今年から価格改定で、25000円、35000円の2コースのみになりました。(その上の「おまかせ」もあります)
本日は35000円(税込)のコースをお願いしました。

松葉蟹と蟹味噌
唐墨と餅
虎河豚とばちこ
甘鯛唐揚げ
虎河豚焼き
白味噌椀
赤貝(宮城)
天然鰤の造里
宍道湖産鰻(蒲焼と白焼き)
若竹と京水菜
のどぐろ焼きと松坂牛ランボソ
松葉蟹と背子蟹のご飯
十割蕎麦せいろ
くずきり

まだ出るの!?っていうくらい畳み掛けてきますね(笑)。こんなに満足度の高い店は他には考えられません。久保さんファミリーの温かなおもてなしも心地良し。とびきり贅沢したい時に伺いたい店です♪


2015年12月末

2015年最後の豪流のおもてなし。
初訪問から月に1~2回のペースで通い、もはや我が家のような居心地です。

12月は開店以来初めての連日満席を記録したとのこと。
また、3年連続で2つ星を獲得されました。合わせておめでとうございます^^

本日は食べログを始めたキッカケと当店初訪問のキッカケになった敬愛するクワトロ☆さんと初めての会食♪
簡単に挨拶と店内内観の撮影(笑)を済ませて着席しました。

来年1月からは「25000円」と「35000円~のおまかせ」の2コースに変更となります。

本日は年末スペシャルコースで。
写真をバッチリ撮影させて頂きましたので、その分しっかりとレビュー致します。
以下は本日のコースの流れ。

ずわい蟹(富山産)
背子蟹
唐墨(宮崎産・長崎産の食べ比べ)と粟麩
豊後のとらふぐ白子
由良鯛の造里
閖上赤貝
松坂牛(ランプ)と但馬牛(ランボソ)の備長炭焼
白川のお椀
のどぐろ焼(竹岡)
とらふぐ焼、ばちこ
蝦夷鮑とカブ
宍道湖の天然鰻 蒲焼&白焼き
海胆ご飯
おろし十割蕎麦
黒豆プリン

お酒・リシャール・シュルラン、新政No.6 Xmas type、飛露喜(純米大吟醸)、東洋美人 地帆紅(ジパング)、醸し人九平次(純米大吟醸)

御料理もお酒のラインナップも年末スペシャルバージョンに相応しい顔ぶれ。
まずはリシャール・シュルランで乾杯。
食べ応えのある身厚のずわい蟹から本日の宴のはじまりです。
今年最後の背子蟹はずわい蟹の甲羅に乗せて温めて供されました。
思えば今年は背子蟹の始りも終わりも当店で。沢山いただいて思い残すことはありません♪
唐墨は餅ではなく粟麩で挟んで。
紹興酒で漬けた宮崎産と通常の漬け方の長崎産の食べ比べという愉しい趣向でした。
これに合わせて出された日本酒は新政No.6のXmas type。
No.6の最高峰X-typeのクリスマスバージョンという希少酒。
フルーティーな口当たりでいくらでも飲めそうなヤバイ酒でした。
お次の御料理は存在感抜群、豊後産の大っきなとらふぐ白子。
程よい味加減でクリーミーな食感が何ともいえません。
由良鯛の造里、閖上の香り良い見事な身厚の赤貝と続き、酒が止まらず。
ここで飛露喜の特別純米大吟醸。
そして松坂牛ランプと但馬牛ランボソの備長炭焼きという贅沢な食べ比べ。
表面がしっかりと焼き上げられているのに分厚い中身はしっかりとミディアムレアで均一。
日本料理の流れの中での一品なので多少ジューシーさが物足りなく思うのは贅沢な悩みでしょうか。
それともまだ若さが残っているのでしょうか(笑
本日のお椀は、久保さんの店では当たり前のように出てくるので価値を忘れつつある白川。
優しく控えめに引かれた出汁が何とも言えません。
のどぐろ、とらふぐ焼きはボリュームのあるカットで大満足。
ここでお酒は東洋美人 その名も地帆紅(ジパング)。
今日は本当に珍しい希少酒ばかりで、やっぱり年末はオイシイですね!
最後は畳み掛けるように蝦夷鮑、そして覚えていてくれました、大好物の天然鰻焼き♪
皮パリのこの焼き加減が物凄くハマってしまいました。
いつの日か、この鰻だけでご飯を目一杯お替りしたい!とリクエストを出しておこう(笑
本日のご飯は生海胆ご飯。
ありそうで無かったこのご飯。最後の最後でやられました。
これも、これだけお腹一杯に食べたい!くらい旨かったです。
残念なのはお持ち帰りが出来なかったこと・・・。
黒豆プリンのデザートをいただいて、2015年最後の豪龍久保の宴は幕を閉じました。

今年最後の訪問だし、きっと凄いことになることは予想&期待していましたが・・・。
想像を遥かに超えてくるところが、流石、久保さんなんだなぁ~と改めて感服致しました。
まだまだ自分の味覚レベルでは折角の豪流の御料理の数々も味わいきれません。
2016年はいっそう様々な店を巡って味覚の修行をしようと心に誓ってお店をあとにしました。

2015年最後の豪龍久保で同席させて頂いたクワトロ☆さんに感謝致します♪

2015年のレビューはこれにて〆させて頂きます。

2015年9月 再訪(料理写真 初up)

夏の終わり。
FBで当日キャンセルが出たのを目にして即電話予約。
前回訪問から1か月とたっていませんが、松茸食べるなら今しかないと思い再訪です。

本日は松茸尽くし。(岩手県産がメイン)
開き松茸の炭火焼、松茸と鱧の土瓶蒸し、オリーブ飼料で育てられた讃岐牛と松茸の焼物などなど。
これでもかと松茸を堪能、秋を五感で存分に感じて参りました。
さらに秋刀魚の炭火焼、クエの刺身・酒蒸し、舞茸の天ぷら、天然鰻めし、のどぐろ炊き込みご飯、たぬき蕎麦などなど♪

松茸を1食でこんなに食べたのは初めてです。
あまりにも松茸がこれでもかと沢山出てくるので、遠慮なく豪快に大人食いしていたら久保さんから一言。
久保さん 「椎茸じゃありませんよ^^」
自分   「ぅ・・・ですよねぇ~(笑」
その後は一切れ一切れ味わいながらいただきました(汗)

何気に山盛りの松茸に埋もれていた黒毛和牛のステーキが、今まで何処で食べたステーキよりも美味しかったのが驚きでした。
のどぐろ炊き込みご飯も絶品。
〆蕎麦を美味しく食べれる胃袋の空きを考えて、お替り2杯だけでお持ち帰り用にして頂きました。
(次の日の朝ごはんに美味しくいただきました♪)
そして、いつも楽しみな本日の蕎麦はたぬき。
ん~やっぱり旨いですね、蕎麦だけでも名店です。
そろそろ北海道産が新蕎麦になっていますので、これからの時期はますます楽しみですね。

当日の直前予約でしたので、前回と料理がかぶってしまうかもと予約時に言われましたが、1つもかぶることなく。
本当に細かいところまでお気遣い頂いてるのが分かり有難い限り。

最高の食材を仕入れることはあくまで信頼関係を築くための最低限の仕事のうちの1つでしかありません。
食材に1つ1つ出来うる限り最高の手間をかける微塵も妥協しないこだわりが、豪流の神髄です。
久保さんには、その過程全てにおいて全幅の信頼を寄せることが出来る安心感があるのです。

この日も終始、久保さんを独占してしまいいろんな意味で贅沢な晩餐となりました。
今、一番好きな店の1つです。
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2015年8月

今回も3万円のコースで。

三陸産うに、湯葉
鱧、銀杏、とうもろこしの天婦羅
煮鮑と緑竹
淡路産鯛の造り
加茂茄子田楽
石垣貝
とり貝
天然鮎焼き食べ比べ
お椀 鱧とじゅんさい
天然鰻蒲焼
鱧の唐揚げ御飯
なめこ冷がけ十割蕎麦
いちじくと桃のジュレ

天然鮎は、生け捕り後に氷〆された四万十川産の天然鮎と、生きたまま直送された天然鮎との食べ比べをさせてもらえました。
食感・味ともに歴然とした違いが分かり、ひと安心。
蒸して脂と臭みを落とした鰻屋の鰻とはまた違った、天然鰻もさすが。
皮パリの焼き加減がとても好みでした。
ん~、これうな重で食べたいと言ったら、コース料金でも足りませんとのこと・・・^^;
鰻の高騰いつまでつづくのでしょうか・・・。
最後はお約束の十割蕎麦。
自分、根っからの蕎麦好きですが、当店の蕎麦はホントに旨い!
蕎麦だけ食べに来ても良いくらいの完成度。
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2015年6月再訪
今回はランクアップして3万円のコースで。

入荷再開したばかりの閖上赤貝からスタート。
四万十川の天然鮎塩焼き、黒鮑、とり貝、珍しく岩手産のウニ、和牛しゃぶなどなど。
最後は天然鰻の蒲焼と炊き立て御飯に〆で十割蕎麦。
ん~お腹一杯。贅沢すぎて幸せだ^^
久保さんと沢山お話し出来て楽しかったので写真撮影はまた次回に。

またフェイスブックで空いているときを狙って訪問予定♪
文句なしの☆5.0評価!

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このあたりはよく飲みに来たり、蕎麦を食べに来たりする場所です。
いつも勝手に近辺の新規開拓の参考にさせて頂いているマイレビ様が絶賛する当店には機会あればと訪問のタイミングを伺っておりました。
たまたま予定の空いてしまった日にフェイスブックで空席の確認ができたので当日予約(16時まで)で初訪問です。

店内はカウンター席の他に個室もあり。
木の温もりが感じられる居心地の良い落ち着いた雰囲気です。

予約時に23000円のコースお願いしました。(15000円と30000円のコースもありましたが、初訪問ですので真ん中で)

白魚の天ぷら
筍とふの和え物
旬の山菜天ぷら
お造り盛り合わせ、墨烏賊など
煮鮑
和牛のしゃぶしゃぶ風
のどぐろ焼き
天然鰻焼き
蛤のお吸い物
ちりめんじゃこ炊き込みご飯(半分お持ち帰り)
十割蕎麦
白小豆のデザート
日本酒 澤屋まつもと(京都)
(記憶ある限り 一部順不同)

特にフェイスブックに載っていた本日のメイン、煮鮑が最高に柔らかくて美味。
海女さんが素潜りで取ってくれる鮑だそうです。
天ぷらのサクッとした揚げ加減も絶妙で好み。
のどぐろの焼き物は脂がしっかりのっていてほっぺた落ちそうなほど旨し。ボリュームもあって食べごたえあり。
天然鰻も本日食べることが出来るとは思っていなかったので嬉しい予想外でした。
前夜に鰻を食べに行ったばかりでしたが、流石天然。パリっと焼き上げられた皮が香ばしく身はふっくら柔らか。
蛤のお吸い物はとっても優しいお味で身体が浄化されるようです。
土鍋で炊いた炊き込みご飯もいくらでもお替りできそうな美味しさでしたが、程ほどでお土産に包んでもらい、翌日の朝ごはんで美味しく戴きました^^
好物の十割蕎麦もつるつるっと喉越しが程よく、やや辛口のつゆと相性良し。
そばつゆがこれまた絶品。こんなに美味しい蕎麦出したら本業の蕎麦屋さんが泣いちゃいますよ^^;

初訪問でしたが、お若い店主と美人女将さんがとてもフレンドリーで居心地良く過ごしました。
店主 久保 豪 氏が食材のこだわりを語る時の熱い口調が忘れられません。
ご馳走様でしたm(__)m

またフェイスブックで席が空いてそうな時に一人でふらっと訪れたいですね。
次回は3万円のコースをいただいてみたいと思います。

  • 白子筍 原木椎茸 粟麩 木の芽味噌和え
  • 蕗飯蒸し 煎り胡麻
  • (説明なし)
  • 本みる貝 生バチコ炙り

    336

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7位

松川 (六本木一丁目、神谷町、溜池山王 / 割烹・小料理)

6回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.8
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 昼の点数: 4.8

    • [ 料理・味 4.9
    • | サービス 4.6
    • | 雰囲気 4.6
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥30,000~ ¥30,000~

2018/05訪問 2018/05/16

全てに隙なし、其れが松川たる所以。

初夏の松川。

前回訪問の3月、1週間違いで惜しくも食べ逃した松川さんの花山椒料理を幸運にもいただける機会に恵まれました。またもや食運我にあり。自分の予約枠では半年に一度くらいの訪問しか叶いませんが、幸い友人達の予約枠にお誘い頂き四季の料理を楽しめることに心より感謝。

先付の黒鮑と海胆のジュレかけ。容赦ないボリュームのある鮑が食感良く、初夏らしい仄かな酸味のジュレと雲丹の甘みが同時に口中に広がり心地良い始まり。松川の定番、とげくり蟹の飯蒸しにキャビア乗せは何度食べても堪らない味わい。蟹と米の甘みに絶妙なキャビアの塩分の黄金比。鯛の造里の歯応え旨み、見るも美しい海胆はその甘みがとめどなく深い。今年の初鱧は松川で。丁寧に骨切りされた驚くほど柔らかな口あたり。炙ったバチコもふっくらと柔らかな食感で旨み爆発。稚鮎は程良い苦みに表面サクっと中はフワっと。夏って素晴らしい。今年最後の花山椒は牛鍋と猪炭火焼という堪らなく嬉しい2皿構成。その鍋は永遠に飲み続けたい旨さ。1年振りの氷の器との再会にも冷やされ癒されます。もって帰りたいくらい。最後の松川丼は3杯食べて大満足。

常連マイレビュア様の席でしたので笑いの絶えない楽しい時間はあっという間。
本日も美味口福極まれり。
弥生の松川。
帆立、本みる貝、赤貝、蛤と次から次へと繰り出される期待以上の貝尽くしに頬が緩みっぱなし。付け合せも青味が清々しい蕗の薹に木の芽、ばちこ、京都塚原の朝堀筍と春を随所に感じさせてくれるのが流石は日本料理の神髄。特に本みる貝の歯応え食感、赤貝の鼻腔を優しく抜けてゆく香り、蕗の薹の仄かな苦み、旬の始ったばかりの筍の豊かな風味、全てが記憶に残る味わい。そして焼物は怒涛の4品。小ぶりな本モロコは柔らかな身に皮目のサクっとした絶妙な火入れの食感、微かな苦みも春の訪れ。近江牛の焼物がまたツボ。繊細な日本料理の流れでこのパンチのある肉料理を出してくれる緩急のつけ方が嬉しさ極まりない。しゃぶしゃぶは鮑と若芽の爽やかな磯の香で満たされ、毎度のことですが出汁が飲み干しても足りないほどに旨すぎる。何気に虎河豚の白子まで入っていてアクセントのつけ方も想定外。この後に猪の焼物まで出されるのですから、毎度天高い期待のハードルをさらに越えて楽しませてくれます。最後の贅沢痛風丼も永遠に食べていたい一品。

やはり松川では身も心もこの上なく満たされる。
当店に初めて連れてきてくださった食の師匠には改めて心より御礼申し上げたい。
そして、またいつの日か一緒に伺うことが出来ればと願うばかり。

・先付 とげくり蟹の飯蒸し キャビアのせ
・造里 鮑と海胆 鼈のジュレ
・造里 鯛と伊勢海老の昆布締め
・お碗 帆立真丈とばちこ
・本みる貝と蕗の薹の天ぷら
・造里 赤貝
・京都塚原の筍、蛤と蕗
・焼物 本モロコの備長炭焼き
・焼物 近江牛の備長炭焼き
・京都塚原の筍 備長炭焼き
・鮑と若芽のしゃぶしゃぶ、焼き虎河豚の白子
・白魚の天ぷら蕎麦
・焼物 猪の備長炭焼き
・生いくら・生唐墨・ちりめん山椒丼
・羊羹
・苺ゼリー
秋の松川。

今年は早々に終わりかけたと噂された岩手産松茸でしたが、御覧の超極太立派な松茸がお出迎え。都内でもこのクラスを安定して仕入れられるのは極めて少数。この時期に日本料理店に伺う我々としては質の良い松茸が入荷しているかドキドキものですが、松川さんに限っては余計な心配ですね。

それにしてもコース構成が圧巻。この品数を全く飽きさせることなく、否、驚きの連続で楽しませてくれるのは流石。先付・お凌ぎから造里への流れはいつも通り。いちいち魅せ方が凝っていて目でも楽しませてくれます。本日は初めて堀炬燵の個室利用でしたが、運んでくれるスタッフの女性が大変そうなくらい(笑)。

お椀の吸地に心洗われる思いでまずは一品目の松茸料理。その後、まさかまさかの松茸料理怒涛の全6品。そこに子持ち鮎の備長炭焼きまで挟んで息をもつかせぬ夢のような一瞬の出来事。これだけ松茸料理が続けば流石に飽きがくるかと思えば、鮑、和牛フィレ、しゃぶしゃぶと緩急織り交ぜて心と胃袋を掴んで離しません。いや、さすが。恐れ入りました。立派な松茸を扱う店は数あれど、これほどの料理構成に昇華させる腕をもった料理人はそうはいないでしょう。今後、松茸料理へのハードルが遥か天高くまで上がってしまったことは言うまでもありません。

途中でもう腹パンと言いながらも誰も食べ進める手が止まらない不思議。それどころかコースにないメニューまでオーダーするという・・・(笑)。

まるで魔法に囚われたかのように身も心も魅せられた、歴史に残る美味口福のひとときでした。

・伊勢海老とむかご
・渡り蟹の飯蒸し、キャビアのせ
・造里 鯛(淡路)
・造里 カワハギ
・お椀 松茸と毛蟹
・烏賊ルイベ
・黒鮑と松茸
・子持ち鮎 備長炭焼き
・グジと蓮根餅、蓮の実
・飛騨牛フィレ炭火焼 松茸、銀杏
・松茸 備長炭焼き
・ばちこと蕪
・なめこ冷がけ
・飛騨牛と松茸のしゃぶしゃぶ
・松茸御飯
・生いくら・生唐墨・ちりめん山椒ご飯 (追加)
・栗きんとん
・グレープフルーツゼリー、柿
・日本酒 沢山
〆て60000円ほど。
夏の松川。

宍道湖産の天然鰻しゃぶしゃぶは初体験。出汁があまりにも旨くて飲み過ぎてしまい、足りなくなっているのを見かねた松川さんが追加でたっぷりおかわりを足してくれました(笑)。いゃ~ホントこれ旨かったです。永遠に飲み続けられそうなほど。

美山の天然鮎は焼き方を変えて食べ比べさせてくれる趣向。なるほど、こういうのも面白いですね。小ぶりなサイズに拘っているという松川さん。天然の鮎らしい澄んだ香りと小ぶりながらも柔らかふっくらの身が口中でほぐれ広がる味わいは夏だけの贅沢。今年も当店で食すことが出来るとは幸せです。

季節毎に通いたいお店ですが、去年よりも次回予約までの間隔が遠退いてしまいました。もともと紹介制のお店ですが、現在は予約者本人だけとなっている狭き門。友人たちのツテを頼ってお互いの予約枠を行き来するしかありません。実は季節毎に予約出来るようになったら☆5.0にしようと思っていたのですが永遠に無理そうなので(笑)、後れ馳せながら☆5.0第9号とさせて頂きます。

・うにの鼈出汁ジュレ
・伊勢海老の昆布〆
・鱧の焼き霜
・お椀 アコウと新銀杏のすりながし
・三陸鮑とばちこ
・天然鰻(宍道湖)のしゃぶしゃぶ
・天然鮎(美山)の炭火焼き
・噴火湾の毛蟹
・キャビアと?
・笹を練り込んだ冷麦
・お食事(生いくら、生からすみ、ちりめん山椒)
・羊羮
・グレープフルーツゼリー
2017年、最初の松川さんは仲の良いマイレビュアー様とカウンター席で。

前回予約から半年。待ちに待った日を迎えました。

松葉蟹は今シーズン何気に初だった間人蟹。焼きの他に昆布締めで。これは初めての体験。旨し。
お造りの鯛も他と似て非なるもの。流石。
煮物はまだまだお正月らしく焼き餅が。
鴨の火入れ加減にはカウンター席の全員が唸り声をあげていました。香ばしいカリカリ葱のアクセントも最高。
そして何と早くも筍まで。遥々九州からとか。東京って凄いな。全国の食材を楽しめる。早くも春の訪れを感じました。
最後は恒例の贅沢丼を食べてお腹一杯大満足でご馳走さまでした。

夏と冬の半年毎の訪問だと春と秋の食材を楽しめないのが残念という贅沢過ぎる悩みもあるとかないとか。

・先付 河豚の白子と海胆の温あんかけ
・焼き松葉蟹(間人蟹)
・造里 鯛
・お椀 帆立貝の真丈・生キクラゲ・ばちこ
・河豚刺し
・松葉蟹の鋏 昆布締め
・煮物 焼き餅と伊勢海老と菜の花
・焼物・揚物 焼きミル貝とふきのとうの天ぷら
・強肴 鴨(新潟産)の炭火焼と葱
・炊合 蛤と筍(九州)
・十割蕎麦、葉山葵
・お食事(ちりめん山椒、生いくら、生唐墨、海苔)、お新香、味噌汁)
・水菓子 黒豆羊羹、苺ゼリー
日比谷線 神谷町駅から徒歩7分。

店主は松川忠由 氏。
一見予約は出来ず紹介制です。

2016年8月下旬

本日はEuropeさんにお付き合い頂きカウンター席で。コース内容も前回と変えてくださる心遣いに感謝です。
今年の初松茸は当店のお椀で。少し時期が早いですが岩手県産の松茸は香りも良く一足お先に秋を感じさせて頂きました。
さらに今年最後の天然鮎の食べ比べ(上桂川と安曇川)も合わせて楽しめて満足なコース内容。
前回の個室と違ってカウンター席でしたので松川さんと会話する機会にも恵まれて非常に楽しい会食となりました。
次回の予約は年明け。長いようであっという間ですね。また伺える日を楽しみに待ちたいと思います。

2016年8月上旬

待ちに待った2度目の訪問は夜の部に個室を予約して友人たちと4人で。
6人掛けでも良いくらいの贅沢な空間で、外の景色を眺めながら風情ある設えですね。

・鮑(島根)と赤うに(唐津)、煮凝りと
・鱚ともち米、ベルーガ・キャビアのせ
・真子鰈(淡路)と赤うに(唐津)
・お椀 新銀杏のすりながし 
・毛蟹(北海道)と生きくらげ ジュレをかけて
・鱧(淡路)と、このこ、チリ酢で
・滋賀県安曇川と針畑川の鮎焼き 食べ比べ
・すっぽん焼き 無花果
・鱧しゃぶ
・笹の葉を練り込んだ冷麦
・お食事(ちりめんじゃこ、生唐墨、生いくら)
・宍道湖の天然鰻
・羊羹と抹茶
・水菓子

初訪問の感動から早4か月。本日も大満足のコースでした。中でも新銀杏のすりながし椀は他では味わったことのない美味しさ。不覚にも見た目の美しさに心奪われて撮影し忘れるという失態を・・・。今年初めての鮎の食べ比べは安曇川と針畑川。テーブルにわざわざ七厘を運んで撮影させて下さるサービスなど至れり尽くせり。針畑川の鮎のふっくらした食感と程よい苦みが好きでした。そして悶絶の一品は鱧しゃぶ。丁寧に骨抜きされた鱧の薄造里。これをかき集めて一気に大人食い!・・・はもちろんせずに一切れずつ上品に味わっていただきました(笑)。それにしても出汁の美味しいこと。松川さんが削って作るという氷の器に入った冷麦も夏らしく。定番のちりめんじゃこ・生唐墨・生いくらご飯は食べる手が止まりません。
美人仲居さんの隙のない丁寧なサービスで、親友達と大変楽しい時間を過ごさせて頂きました。お土産のちりめんじゃこは実家の両親へ♪
さて、年内の予約は空いている日が予定合わず無念。来年の予約はまだ開始していないそうです。秋の食材は誰かに連れて行ってもらおう♪・・・とこの場を借りてこっそりリクエスト(笑)

2016年4月 初訪問

以前より1度は伺いたいと思っていましたが、予約困難というより予約不能で半ば諦めムード。
クワトロ☆さんから思いがけずお誘い頂き念願の初訪問でした♪

敬意を表して400軒目のキリ番レビューとさせて頂きます。

本日は昼の部の訪問。
予約時間の10分くらい前に到着しましたが、店のサインに明かりが灯っていたので入店してみると、予想外にスーツ姿の美人女性スタッフさんがお出迎え。勝手な先入観で着物姿の仲居さんを予想していたので驚きました(笑)。

店内はカウンター席と個室席もあります。
本日は店主との距離が近いカウンターの特等席。
初訪問・初対面で緊張して松川さんに御挨拶をさせて頂くと、はにかんだ優しげな笑顔で迎え入れてくれました♪

この日のお品書きの概要は以下の通りです。

○桜の花びらの香煎茶
○蛤と筍(京都)炭火焼
○とげくり蟹(青森)キャビアのせ
○鯛の造里(淡路)
○とり貝、赤貝(閖上)
○ミル貝とタラの芽など春野菜
○鮑と筍のお椀
○虎魚焼と木の芽
○徳谷のトマトと酢のジュレ
○活ホンモロコ炭火焼き
〇すっぽん焼
〇筍炭火焼
〇手打ち蕎麦と山菜
〇鮑とワカメのしゃぶしゃぶ
○和牛と筍のすき焼き 花山椒を添えて
○生唐墨、ちりめんじゃこ、いくらのお食事
〇菓子 きんとん
〇抹茶

日本酒2合くらいで〆て4万円ほど。

予想を遥かに超える素晴らしい店でした。
誰もが認める日本料理の名店ですので、当然ながらかなり過剰な期待をして伺った訳ですが、見事にさらにその上をいかれました。
先付の前にいきなり筍(京都)と蛤の炊合からスタートで度肝を抜かれましたが、そのあとはトゲクリ蟹(青森)にキャビアの盛り付けでアクセントを付けることにより、不思議とさっぱりとした口当たりに。お造りは鯛(淡路)が身がしっかりと締まっていて歯応え良く旨し。旬の貝尽くしも堪能させて頂きました。京都から直送の筍は鮑とお椀にも。優しく控えめに引かれた出汁の味わいが格別に旨く好みです。おこぜ焼は春らしく木の芽を添えて。トマトの酢ジュレかけで口直しをしてから楽しみにしていた活ホンモロコちゃん。仲良く活きよく泳いでいる所を撮影した後はゴメンなさい!容赦なく串刺し炭火焼に(泣)。初体験でしたが、とても美味しかったです♪ 手打ち蕎麦でさっぱりとした後はまだまだ終わりません!鮑とワカメのしゃぶしゃぶです。磯の風味が口中いっぱいに広がるやわらかな食感の鮑が大変旨し。さらに和牛と筍のすき焼きには早々と花山椒が添えられて。いやぁ~、メインは一体どれなんだ?と考えても答えのない問題に一瞬悩みましたが、幸いなことに大食いのため余裕あってこの時ばかりは胃袋のキャパシティに感謝(笑)。お食事は当店の名物、生唐墨といくら、海苔、じゃこをセルフで好きなだけのせて御飯おかわりし放題(ではないはず 笑)。これは旨いっ!こうやってレビュー書いている間にも想像すると唾液が・・・。きんとん、抹茶までいただいてご馳走さまでした。


最後は路地の角を曲がるまで、松川さんと女性スタッフさん達がお見送りに。
身も心も温まった素晴らしい出会いでした。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

    182

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8位

未在 (東山、蹴上、祇園四条 / 懐石・会席料理)

2回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥30,000~ -

2017/09訪問 2017/09/21

未だ此処に在らず

1年2ヶ月ぶりの再訪に心急く思いで開門の30分前に到着。
すると庭の木々に水やりをしている若い衆がニコっと笑顔で挨拶してくれました。少し気まづく門の近くで外観の撮影をしていると、写り込まないように避けてくれたりと気を遣わせて邪魔をしてしまいましたね。その後も次々に若い衆が笑顔で声をかけてくれます。門をくぐる前からこの心地良さ。あ~やっぱり未在に来たのだなぁ~とこの時、既に胸一杯。

17時30分に門を通され、庭の腰掛で熱々のおしぼりと紫蘇の香煎茶を振る舞われました。例によって写真はこれだけ。さてさて、いざ。

店内は香の仄かな匂いが癒しをくれます。凛とした空気の中、石原さんが笑顔で迎え入れてくれました。久々の再訪でしたがお元気そうで何よりです。壁には何気なく尾形光琳の掛け軸。所々の生け花や置物に至るまで何もかもがいとあわれなり。

最初は茶懐石の作法で。以下は簡単にその流れ。
全員に店主から折敷が手渡されると、「それでは、どうぞ」の掛け声。左手に飯碗、右手に汁椀の蓋を両手で同時にとり、そのまま飯碗の蓋を下に汁椀の蓋を上にして合わせるように重ね、折敷の右外に置きます。煮えばなの白米と汁を交互に戴き、店主より盃に一献注いで頂いたあとに向付に箸をつける流れ。

食事中にメモを取りながら食べる雰囲気ではありませんので、以下は記憶に残っているものだけ。

・八丁味噌汁、白米煮えばな
・向付 梨(あり)と鳴門金時、デラウェア、クコの実、松の実
・店主より一献、菊酒(長寿祈願)・未在白扇
・翡翠銀杏
・造里 鯛(明石)、剣先烏賊・えんがわ、〆鯖、鮪(ボストン180kg、北海道8.8kg)
・お椀 丸豆腐と小豆、松茸
・八寸 子持ち鮎(琵琶湖)の唐揚げ、煮蛸と蛸の子、鯛の手毬寿司、鯖ともずく酢、いくら玄米、鴨のロースト、小芋、玉、枝豆、煮秋刀魚など
・焼物 黒毛和牛(奥出雲)炭火焼、鷹ヶ峰唐辛子、林檎と日本蜜蜂の蜂蜜ソース
・口直し 生うに(由良)、万願寺唐辛子と茄子のピューレ、ピーナッツかぼちゃ
・炊合 穴子(対馬)と冬瓜
・揚物 出西生姜
・強肴 紅ズワイガニ、鮑(房総)、時鮭
・お食事 おこげと出汁、香物
・抹茶(八坂神社の御神水)と菓子(栗、大納言小豆、白小豆)
・水菓子(50種類フルーツ、すももシャーベット)
・日本酒(黒龍・鍋島 ひやおろし)

〆て38000円。
もう一品一品あれこれ述べるのも野暮というもの。
この上なく楽しませて頂きました、とだけ。

本日も一座建立、食後は石原さんと世間話で盛り上がり、別れを惜しむつかの間のひと時。
若い衆が丁寧に提灯で足元を照らして車まで見送ってくれました。

文句なしで記念すべき☆5.0第10号。
次回は干支が2つ変わる頃。
八坂神社の奥、円山公園内。
瓢箪池を渡って坂道を上った先に在ります。
タクシーなら東大谷(ひがしおおたに)北門、または長楽寺(ちょうらくじ)参門と伝えます。

店主は石原仁司氏。
ミシュラン三ツ星に輝く日本料理の名店。
予約は1年以上待ちですが、マイレビ様が貴重な席にお声を掛けて下さり初訪問。心から感謝。

「未在」とは禅の言葉で「修行に終わりはなく、常に向上心を持って上を目指す」という意味だそうです。

円山公園を散策しながら向かいましたが初訪問だと少し分かりづらく、スマホのGPSを駆使してようやく辿り着きました。
18時一斉スタート。15分前までに入店厳守。17時30分頃には店内に案内して頂けます。

まずは待合室で冷たい煮梅の食前酒を振る舞われました。
当店はカウンター席での料理撮影禁止。この梅酒だけが唯一撮影を許されています。

店内はカウンター席のみ。
青々とした新緑が眩しく、水の流れる風情ある坪庭が何とも京都らしく。
何気なく活けられた花、掛け軸に至るまで趣深くて心が癒されるようです。

この日の献立は覚えている範囲で。

・茶懐石 ご飯と八丁味噌汁、上鴨川の京茄子
・造里 鯛(愛媛)、黒鮑(下関)、剣先烏賊(対馬)、鮪(中トロ、漬け、皮炙り)
・焼物 鱧(チリ酢、梅肉、肝)
・お椀 グジと汲み出し湯葉の真丈、よもぎ麺
・箸休め 才巻き海老とじゅんさい、ゴールドラッシュとピュアホワイト2種の玉蜀黍ソース
・焼物 奥出雲和牛の炭火焼 実山椒ソース
・八寸 琵琶湖産稚鮎唐揚げ、海胆もずく酢、海老せんべい、蛸、鴨のロースト、茶豆、鰻山椒煮、鯛のちまき
・炊合 賀茂茄子と?(失念)
・鱧の子と煮凝り
・お食事 出汁茶漬け、お新香
・抹茶
・水菓子 夏蜜柑ゼリーとマンゴー、49種類のフルーツ
・氷菓子 生姜シャーベット

ゲストが皆揃うと、店主の石原氏が一組ずつ挨拶に。
程よい静寂に包まれて凛とした空気が流れ、自然に背筋がピンとしました。

初めに供されたのは、炊き立てやわらかなご飯と繊細な味付けの八丁味噌汁に京野菜の茶懐石。いきなり京都らしさ全開のスタート。店主の石原氏より丁寧に作法の説明がありますので初訪問でも臆することはありませんが、折角ですので予め作法を学んでから伺うとより楽しめるでしょう。お造里は聞いていた通り圧巻の盛り付け。今日はこれでも少ない盛り付けの方だとか。驚きです(笑)。美しく細やかに包丁が入れられた剣先烏賊はお見事。見た目と食感で同時に楽しませてくれますね。これまた丁寧に包丁が入れられた鱧は3種のソースにつけて。肝ソースが大変旨し。ふわりと口中でとけるような食感は流石としか言いようがありません。お椀には緑色のよもぎ麺が初夏らしく。湯葉真丈と丁寧に引かれた出汁の味わいもまた格別でした。和牛炭火焼に実山椒の組み合わせは大好物。京懐石で肉料理が供される店はあまり多くないと思いますが、とても嬉しいです。そして圧巻は八寸。季節がら祇園祭に合わせてでしょうか、団扇の形をした器に盛り付けられたお料理達の煌びやかで華やかなこと。食べてしまうのがもったいなく思える程でした。まずは熱々の稚鮎の唐揚げから、その後はお好きな順番にどうぞと説明を頂き、しっかり目に焼き付けてからいただきました。鰻の山椒煮と鯛のちまきが特に心に残る美味しさです。お食事が出汁茶漬け。コース終盤で腹八分以上にもかかわらず、胃袋と心に染み入る優しい出汁の味わいで、いくらでもおかわりできそうなほど。

そして満腹に心地良さを覚えた頃、ふと美しい坪庭を背景に灯りでスポットライトが当てられると、石原氏がお茶を点てはじめます。
それまで会話で盛り上がっていた我々も、その凛とした美しい所作に釘付け。日本の美が其処には在りました。

49種類というフルーツの盛り合わせデザートの後に、さらに余裕があればもう一品というお申し出を断るゲストは当然ながらおらず(笑)。生姜シャーベットは、氷菓子をいただきながらも冷え切った身体を中から温めるという店主の心優しきお心遣い。

まさしく「一座建立」。石原氏とこの日この時間を此処で共有出来たことはかけがえのない経験です。常連一見を隔てない心のこもった最高のおもてなしに心まで満たされた夜でした。

店主の石原氏はとても気さくな方で、食後はいろいろとお話しもさせて頂き、写真撮影にも快く応じて頂きました。若い衆たちのフレンドリーで細やか丁寧な接客も心地よく。最後は提灯を持って夜道の階段下まで見送りに。いずれこの若い衆の中からも未来の巨匠が生まれるのでしょう。

次回の再訪予約は早くて1年と2か月後。一般予約は1年後までの受付だそうで、実質は一見予約不能。
「ご馳走さまでした」と店を後にすると、「良いお年を!」との若い衆の元気な応えに、そうきましたかと(笑)。
ちょうど1年後よりは季節も変わって楽しめるかなと前向きに捉えることにしましょうか。

「未だ此処に在らず」

いつか未だ辿り着くこと叶わぬ日本料理の頂きが在る処まで。
その過程を今からでも遅からず愉しんで行けることに、喜びを感じずにはいられません。

  • 香煎茶
  • 香煎茶
  • 風情あるアプローチ
  • (説明なし)

    12

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9位

鮨 さいとう (六本木一丁目、神谷町、六本木 / 寿司)

12回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 ¥30,000~

2018/07訪問 2018/07/21

魅せられて

久々、さいとうさん席です。
超常連マイレビュア様の度重なるお誘い、心より感謝。

つまみ
・白海老
・蒸し鮑、煮蛸
・鰹
・赤うに 2種盛り
・毛蟹
・のどぐろ焼き

握り
・星鰈
・イカ
・コハダ
・鮪赤身
・中トロ
・大トロ
・車海老
・煮蛤
・穴子
・太巻き
・玉
・お椀

お酒
・生ビール、日本酒 九頭龍


まったりと和やかな居心地良さがありながら背筋のピンとする凛とした空気感が同居する流石の空間づくり。これぞ鮨さいとう。

丁度数日前に鮨さいとうがプロデュースして6月にオープンしたばかりの中目黒・鮨つぼみに伺って丸山大将の握る鮨を食べてきたばかり。師弟の食べ比べも面白い。

至福の時間はいつも瞬く間に過ぎ行き。
また次の訪問を心より願って。
我々は夜の麻布へと繰り出すのでした。
2018年最初の鮨さいとうさん。

言うまでもなく超予約困難店でありながら、つまみからでも握りからでも可。それも予約時に決めるのではなく当日対応というのも珍しいですね。予約困難になる以前の昔から足繁く通われている常連客への敬意を感じます。勿論、我々はつまみから握りの追加までガッツリお願いしました。小食で握りだけという方は食べ歩き仲間にはおりませんし誘いません(笑)

シャリとタネの一体となった口溶け温度感、煮きりの甘みを微かに感じる塩梅、握りの惚れ惚れするほど美しい姿、今日も大満足でした。


・白魚
・真鱈の白子ポン酢
・煮蛸
・毛蟹
・北寄貝炙り
・鮟肝
・のどぐろ焼き

・平目
・鰤
・コハダ
・鮪赤身
・中トロ
・大トロ
・墨烏賊
・車海老
・鯵
・〆鯖
・うに軍艦
・穴子
・太巻き
・玉
・メジマグロ
・春子鯛



今年最後のさいとうさん。
ミシュラン2018で三つ星9年連続受賞!(祝)
来年はいよいよ大台!

2017年はこれでキリ良く10回目。
常連マイレビュア様に大将の席にお誘い頂き二つ返事で飛びつきました(笑)。心より感謝!


さいとうさんの凛とした空気の中で握る美しさに今日も釘付け。握りはもはや芸術的で他の追随を許さない領域。奇をてらうことなく真に鮨の旨さを追求した握り。そうかと思えば人懐っこい笑顔で場を盛り上げるサービス精神も旺盛。今年最後の記念に一緒に写真撮ってもらっちゃいました!うれしー♪

来年もこの口福を味わえますように…。

つまみ
・蒸し鮑、煮蛸
・鰹
・白子ポン酢
・イクラ
・平貝磯辺
・あん肝
・ノドグロ焼

握り
・松川鰈
・鰤
・コハダ
・墨烏賊
・鮪赤身
・中トロ
・大トロ
・車海老
・鯵
・〆鯖
・うに
・穴子
・太巻き
・玉

日本酒 九頭龍、日高見

9月は齋藤さんと橋場さんの握りをどちらも味わえました。

前回と比べてつまみにも変化あり、訳あって禁酒中でしたが当然のようにこちらでは解禁(笑)。
今シーズン非常に楽しませてもらった最後の鰯もトロける味わいが最高。珍しくトロタクや太巻きも。

次回は来年の予約ですが、また誰かに思いがけず誘ってもらえることを祈りつつ。

・白海老
・いくら
・蒸鮑と煮蛸
・毛蟹
・墨烏賊ゲソ炙り
・鰹
・海胆
・穴子白焼き

・鰤
・鰯
・コハダ
・鮪赤身(大間)
・中トロ
・大トロ
・墨烏賊
・車海老
・鯵
・トロタク
・穴子
・太巻き
・玉
・生ビール、日本酒(九頭龍)
〆て25000円ほど。
・鮑
・蒸鮑と煮蛸
・鰹
・3種うに食べ比べ(利尻ムラサキとバフンウニ、愛媛赤うに)
・毛蟹
・穴子白焼き

・松川鰈
・鰤
・鮪赤身(三厩)
・中トロ
・大トロ
・新烏賊
・車海老
・鰯
・鯵
・いくら軍艦
・鮪手巻き
・玉

・生ビール、日本酒3合(九頭龍、日高見、飛露喜)


本日も齋藤さんの美しい握りにうっとりしながら口福な昼鮨を満喫。

幸せ過ぎて昼から随分飲んじゃいました(笑)
最近お酒の量を減らしているのですが、ここでは勿論解禁です♪
久々の鮨さいとうは橋場氏の個室で昼鮨を。
橋場氏の美しい握りの姿は益々様になって流石。

星鰈のコリっとした食感の後にやわらかに広がる旨み。2日という、ゆるめの〆加減のコハダもツボ。夏の時期だけという古伊万里の器の美しい葵色に鮪の赤身が映えますね。この時期でも絶対に外さない鮪の仕入れ、もはや当たり前のように絶妙な温度で茹で上がった車海老、煮きりは甘過ぎず貝本来の風味が活きている煮蛤、夏の季節ならではの山口産赤うに軍艦、どこまでもやわらかにシャリと一体となってほぐれる煮穴子に舌鼓。気仙沼産鰯の未だかつてない程に半端ない旨みの余韻には唸りました。丁寧に作られた〆の玉まで一切抜かりなく、何処かほっとする安らぎさえ与えてくれるのも王者の風格故でしょうか。

友人同士で予約枠をシェアしながら、もっと頻繁定期的に通いたいと願わずにはいられません。


・白海老
・蒸鮑(千葉)と煮蛸(佐島)
・墨烏賊炙り ピリ辛タレ
・毛蟹(噴火湾)
・鰹
・雲丹ご飯
・太刀魚炙り

・星鰈
・いさき
・コハダ
・鮪漬け
・大トロ
・墨烏賊
・車海老
・鰯(気仙沼)
・煮蛤
・鯵(出水)
・赤うに軍艦(山口)
・煮穴子
・干瓢巻
・玉
・椀物
超常連マイレビュア様の貸切り昼鮨会にお誘い頂きました。

当然の如く?昼シャンで乾杯して至福の時間の始り始まり。
日本酒(九頭龍)、白ワインとジャンルを問わずに底なしで次々飲み干す酒豪なメンバーたち。
ボケとツッコミが入り乱れる中、笑うのを必死の形相で堪える弟子入り1週間目の若い衆。
カウンター席の端から端までを見事に一体化させて盛り上げる齋藤さん。
握る瞬間だけ時間が止まったかのような静寂が一瞬おとずれるのも神技に魅せられてこそ。
まるで昼間とは思えない美味口福な時間が、永遠に続けば良いのにと心から願う自分がいました。

・白魚
・煮蛸と蒸鮑
・鰹
・子持ちヤリイカ
・蛍烏賊の串焼き
・白海老と鯛の酒盗
・ノドグロ焼き

・鯛
・金目鯛
・コハダ
・鮪漬け(那智勝浦)
・中トロ
・大トロ
・墨烏賊
・車海老
・細魚おぼろ
・トリ貝
・うに
・穴子
・鮪手巻き
前回に引き続き齋藤さんに握って頂きました。
今年に入って早くも4度目の訪問となり、夢でも見ているのかと疑うほど出来過ぎの2017年鮨始めです。

本日は仲の良いマイレビュアー様とご一緒に。
当日まで齋藤さんの席であることは自分も知らなかったので、前回マイレビュアー様の席を無理に強奪してしまい申し訳ないことをしました。

そろそろ鮪は千葉の房総のものが。
齋藤さんは本当にフレンドリーで、長らく通っていたかのような、まるで常連の錯覚すら覚えさせてくれます。
旨い鮨はもちろんのこと、こういう所が予約の取れない人気の所以なのでしょう。

美味し酒、旨し鮨、居心地良い空間。誰もが虜になる理由が此処にはありました。

・あん肝
・宍道湖の白魚
・蒸鮑と煮蛸
・鱈の白子ポン酢
・子持ちヤリイカ
・毛蟹
・ノドグロ焼き

・鰈(松皮)
・鰤の昆布締め
・コハダ
・鮪漬け(千葉・房総)
・中トロ
・大トロ
・墨烏賊
・車海老
・鯵
・鯖の棒寿司
・バフンウニ(北海道)
・穴子
・干瓢巻、玉子
・味噌汁

2017年3回目の訪問は初めて大将の齋藤氏に握って頂きました♪

もちろん橋場氏の個室鮨でも十分過ぎるほど大満足していたのですが、一度は大将が握る鮨を味わってみたいと思っていたのも本心。
常連のマイレビュアー様におねだりして強引に席を譲って頂き、念願の日を迎えることが出来ました。
年初めの貴重な席を半ば強奪してしまったようで申し訳ありませんm(__)m(笑)

鮨屋は多い時は週に3回以上行くほど大好きですが、これほど暖簾をくぐるのに緊張したのも最近は記憶になく。
若かりし頃に銀座鮨デビューした時くらいの高ぶる鼓動を抑えて着席。

メインカウンターは個室カウンターに比べて席間もゆったり。
もちろん、おまかせでつまみから。

つまみ
・白魚
・蒸鮑と煮蛸
・雲子ポン酢
・毛蟹
・鯖棒寿司
・あん肝
・ノドグロ焼き

握り
・マツカワ鰈
・平目
・鰤
・コハダ
・鮪漬け
・中トロ
・大トロ
・墨烏賊
・車海老
・いくら軍艦
・バフンウニ
・穴子
・太巻き
・玉子
・味噌汁
・日本酒(九頭龍、日高見)

聞きしに勝る四手握りの神技に圧倒されました。美しいを越えてもはや国宝級の芸術。
目の前の特等席でそれを眺められる貴重な機会、心行くまで堪能させて頂きました。
大将の席は初訪問で常連様の席を無理やり強奪したにも関わらず、こちらの緊張感を柔らかな表情で解いてゆく優しげな人柄。
時にカウンター席全体が笑顔と笑いに包まれるような一体感を自然と創り出してしまうのもそれ故。
いろいろな意味で記念日となったのは言うまでもありません。

お席を譲って頂いたマイレビュアー様にも敬意を表して、遅ればせながら第5号の☆5.0に認定させて頂きます。
緊張していて名刺交換を忘れてしまったのが心残り(>_<)
前回訪問から1週間でしたが、マイレビュアー様より急なお誘いを頂き2017年早くも2度目の訪問。
申し訳ない気持ちもありましたが、是非にとお誘い下さったのでご一緒させて頂きましたm(__)m
鮨は毎日食べても飽きないくらい大好きですので、これ以上ない幸せです。

本日も先週に引き続き橋場氏の個室で。
きっと冗談でしょうが「毎週どうぞ^^」と橋場氏♪
席があるなら迷わず喜んで行きたいところですが(笑)

・白魚
・鱈白子ポン酢
・蒸し鮑と煮蛸
・毛蟹ほぐし
・小柱串焼き
・あん肝
・太刀魚焼き

・鯛
・鰤
・コハダ
・鮪漬け
・中トロ
・大トロ
・墨烏賊
・車海老
・鯵
・バフンウニ
・煮穴子
・鯖棒寿司
・干瓢
・玉(写真忘れ)

・味噌汁

・日本酒(九頭竜、日高見)

これだけ食べて飲んで2万と少しとはやはり驚愕。
今日も橋場氏の美しい握りにうっとり。楽しく口福な昼鮨を堪能しました♪

貴重な席にお誘い下さったマイレビュアー様に心から感謝m(__)m


2017年の鮨初めは仲良くして頂いているマイレビ様にお誘い頂いて「鮨さいとう」で。
何と贅沢な年明けでしょうか。
幸先良過ぎて、これ以上ない口福な一年となりそうな予感♪

本日は橋場氏のカウンター席で。
年末年始で鮨を「おあずけ」食らっていたので胸の高鳴り衝動が抑えきれません(笑)

マイレビ様と年始の御挨拶をすませて着席。
相変わらず橋場氏は瞳がキラキラしていて、若くして凛とした空気感をお持ちですね。
流石は日本一の鮨さいとうで握りを任されているなと改めて。

昼鮨でしたが、もちろん、つまみから日本酒でガッツリいかせて頂きました。
予約困難という下駄を履かせなくても旨いですね~やはり。

何が自分的に通い慣れた他店と比べてもツボなのか考えてみると、まずは煮切りの甘み。
味醂の割合なのでしょうか、それでいて余計な残味がないキレの良さ。
自分は元々刺身に醤油をほとんど付けない派なので、かなりツボ。
逆に煮切りの味が濃い鮨は若干苦手です。

鮨種の旨みをしっかりと味わえるシャリの酢加減も絶妙で万人好み。
自分は酢をしっかりと効かせたクラシカルなものも好きですが。
そして、何とも握りのフォルムの美しいこと。この若さで鮨さいとうの握りを任されるのも頷けます。
橋場氏の所作も実に絵になる美しさであることも付け加えておきたいと思います。
もちろん、客層といい店内の居心地良い雰囲気も相乗効果があるでしょうね。

通い慣れる程予約が取れないのが難点ではありますが。
自分の予約枠以外にも今回のように天の声のようなお誘いを頂く機会があれば年に何回か通えるかもしれません。

これは大将の握る鮨も味わってみたいと願うのが正直な所。
それまでは限りなく☆5.0に近い☆4.9に留めておきます、スミマセン。

つまみ
 ・いくら
 ・雲子ポン酢
 ・蒸し鮑と蛸の柔らか煮
 ・鰹
 ・毛蟹ほぐし
 ・ノドグロ焼き

握り
 ・鰈(マツカワ)
 ・鰤
 ・コハダ
 ・鮪漬け
 ・鮪霜降り
 ・大トロ
 ・墨烏賊
 ・車海老
 ・鯵
 ・海胆
 ・煮穴子
 ・〆鯖
 ・玉子

貴重な席にお誘い下さったマイレビ様には心から感謝致します。m(__)m
六本木一丁目駅から徒歩数分のアークヒルズサウスタワー1F。

言わずと知れた日本鮨界を代表する超予約困難店。5年連続でミシュラン三つ星に輝いています。
以前から電話予約を何度となく試みるも全く予約を取れる気配なし。
鮨好きなら一度は訪れたいと願う店の1つですが、もう半ば自力訪問は諦めていました。
今回、仲良くして頂いているactisさんから夢のようなお誘いを頂き初訪問。心の奥底から感謝御礼申し上げますm(__)m

本日は橋場氏のカウンター席で。
若くして凛として落ち着いた佇まいは流石ですね。所作も美しく、眼がキラキラしていてたまに笑顔を見せる爽やかで中々のイケメン。
お隣の方々は折角予約困難な当店にいらして握りだけという注文。もったいない!(笑)
もちろん我々はつまみからガッツリとお願いしました。

(つまみ)
白海老(富山)
蒸鮑と煮蛸(佐島)

平貝巻き
毛蟹ほぐし
太刀魚焼き

(握り)
真子鰈
いさき?
金目鯛
こはだ
鮪漬け
大トロ
墨烏賊
車海老

しま鯵
小柱軍艦
うに
穴子(塩)
穴子(つめ)
お椀
干瓢巻
玉子
ねぎとろ巻き(追加)
日本酒 2人で3合。

玉子を入れず16貫。いやぁ~堪能させて頂きました。
握りの姿のなんと美しいこと。「姿の良い鮨は旨い鮨」と某有名な大将に聞いたことがあります。まさしく。
シャリは小ぶりで人肌、ネタとの一体感もあり口どけ良し。やや甘みを感じる煮切りの味加減も大変好み。
真子鰈のコリコリとした食感、金目鯛の脂身感、こはだの〆具合、鮪漬け→熟成された大トロのコンボ、車海老の温度と茹で加減、墨烏賊のねっとり舌に絡む食感、鯵の口中に広がる旨み、小柱の歯ごたえと香り高い海苔の風味、ふっくら口どけやわらかな穴子、しかも塩と詰めの2種、お椀も秀逸、「気合入れて焼きました!」という玉子のプリンとした絶品デザート感、〆ねぎとろまで大満足。
これだけ食べて日本酒も昼から飲んで2万円ちょいという破格の会計も予約が取れない所以でしょう。まさに悶絶!
次回の予約を取ろうと伺うと、年内予約一杯で来年の予約はまだ受け付けていないとのこと。
まさかの予想していなかった次回予約不可(号泣)。
(その後、無事に折り返し電話を頂き予約出来ました♪)

念願の「鮨さいとう」を堪能する機会を得られたことは鮨好きにとってこの上ない幸せ。
いつか大将の握る鮨も味わえる日を願って。

お連れ頂いたactisさんにも敬意を表して500軒目のキリ番レビューにさせて頂きます。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

    251

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10位

すきやばし 次郎 (銀座、有楽町、銀座一丁目 / 寿司)

1回

  • 昼の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.8
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥30,000~

2017/09訪問 2017/09/29

次郎さんに初めて握ってもらった鮨記念日。

銀座駅B6出口階段途中から直結のビル内。

もはや細かい説明は不要、ミシュラン三ツ星・鮨屋の頂点に君臨する店。
鮨の神様と呼ばれる次郎さんは御年92歳!!

現在は昔からの常連のみ予約可。一見不可です。
次男さんの六本木ヒルズ支店は予約可能。

店内撮影禁止。
カウンターの上にスマホを置いている方、注意されてました。何処の店でも聖域です、気を付けましょう。

大抵の場合、昼の部は長男さん、夜の部は次郎さんが握っています。

席に座ると同時に鮨が怒涛の流れで全20貫。
早食いの自分でも一瞬気を抜くと準備が出来ぬうちに次の鮨が目の前に。過去最速で至高の鮨を食べることになろうとは・・・(笑)

次郎さん曰く「最高の味付けは空腹」と。
以前、某雑誌の対談で仰っていた名言を忘れたことはありません。

・鰈
・墨烏賊
・縞鯵
・鮪赤身
・中トロ
・大トロ
・コハダ
・鮑
・鯵
・車海老
・赤貝
・鰯
・蛤
・鰹
・シャコ
・鯵酢
・うに軍艦
・小柱軍艦
・いくら軍艦
・穴子
・干瓢巻
・玉
・水菓子 メロン
・瓶ビール
〆て35000円ほど。

米酢のみのシャリは何処までも柔らかな口どけ。聞いていたよりも酢の強さを感じず、タネとのバランスがいつまでも心地好い余韻。握りの姿も実に美しい。若い衆がテキパキとサポートする中で黙々と握る次郎さん。その神の手の如き一挙一動を目に焼き付けたいと願わずにはいられません。その横で長男さんがゲストにあれこれと会話をふって和やかに場を盛り上げてくれます。なんて居心地良い空間でしょうか。時折、ニコっと笑顔で微笑んでくれる憧れの人・次郎さんと目が合う度にドキっとしてしまう夢のような時間。永遠にこの時間が続けば良いのにと願うも虚しく、あっという間に20貫を食べ終えてテーブル席に移り、まったりお茶と水菓子タイム。

今日は次郎さんに初めて握ってもらった鮨記念日となりました。

次はいつ伺えるでしょうか・・・お誘い、首を伸ばしきってお待ちしております(笑)

800件レビュー記念。

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