アベレージさんが投稿したwad omotenashi cafe(大阪/心斎橋)の口コミ詳細

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アベレージ (40代前半・男性・滋賀県) 認証済

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wad omotenashi cafe心斎橋、四ツ橋、西大橋/カフェ、かき氷

1

  • 昼の点数:4.2

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 4.2
      • |雰囲気 4.2
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク -
1回目

2016/07 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気4.2
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

わびさびの空間と素晴らしい器と料理の共演。【Wad omotenashi café】

〜再訪・2016/8/12〜
4人で、再び来店しました(^^)。

かき氷は、残り1つだったので、
・抹茶
・ほうじ茶
・かき氷(黒みつ)
・ごこう(自分は、こちら)
をいただきました。

接客は、前回と同じく凄く丁寧で、良かったです(*^^*)。

器も素晴らしく、お茶も美味しかったです(^^)。
今回は、最後に すりたての鰹節とお茶の葉の おひたしをいただきました。
香りよくお茶の良い味が滲み出て美味しかったです(^_−)−☆。

ただし、普通サイズの黒みつの かき氷を少し いただきましたが、前回に頂いた、ミニサイズの ほうじ茶氷と違い、、

氷の削り方等が、普通に感じました(ー ー;)。

シロップの味の差なら 分かりますが、削り方まで、荒くガリガリ系の氷に、なっていたのが、少し驚きでしたΣ(・□・;)。

一応、ミニサイズのほうじ茶氷は、オススメしておきますが、

普通サイズの『かき氷・黒みつ』は、
・味(⭐️3.7)
にしておきますm(__)m、

個人的なオススメかき氷は、ミニサイズのほうじ茶氷です。

というより、他の方の、黒みつ氷は、雪の様な削り方とあったので、最後の1人前だったので、氷の状態にブレがあるのかな(^_^;)?


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

どーもー実は、日本茶カフェ好きのアベレージです(^^)。

Wad omotenashi caféさんには、前の店舗に行こう思っていたら、いつの間にか移転していて、そのまま忘れていたのですが、
先日マイレビューアーの かき氷通のyurin819さんから
『Wad omotenashi caféさんの 焙じ茶かき氷が、美味しかったです(*^^*)。』
との情報をいただき是非とも利用せねばと思い伺いました( ´ ▽ ` )ノ。

せっかく心斎橋に来たので、スイーツレポーターちひろさんのお店の後のハシゴかき氷をしようと思って、近くの『べつばら』さんに行こうと思ったのですが、流石に、デカイのは、キツイかなと思い、同じく近くにある こちらのお店のミニかき氷をいただきに参りました( ̄^ ̄)ゞ。

お店に入ると、先ほどの賑わっていたチョコレート研究所と違い平日の14時半頃は、始めは、貸し切り状態でした(^o^)/。
(直ぐにお客様が、来られましたが、店主さんいわく、晴れている日は、比較的空いていて、雨の日は、混んでいる様です。)

丁寧な商品説明があり、自分は、
煎茶+ミニかき氷(焙じ茶)
を注文しました(*^^*)。

⚫️料理(⭐️4.6)←味と盛り付け・器込み
お冷の器(コップ)から、既に、こだわりとセンスを感じれるお店で、お冷一つにせよ、器から既に美味しさが伝わってきて、湧き水が、沸いている様な情景すら感じさせる芸術品に感じました(o^^o)。

それもそのはず、こちらの店主さん、日本茶カフェをされている他、関西各地の器の修理をされていたり、個展を開かれていたりと器へのこだわりや知識は、超一流なんです☆٩(。•ω<。)و!

もちろん、器だけでなく、お茶や茶道における わび・さびにも精通して、おり、始めの借り切り状態の時は、静かに1人で、閑静を楽しめる空間でした。

そして、閑静な空間の中で、周りのコケを要したオブジェから感じる日本庭園の様な空気感の中で提供される、お冷やお茶や かき氷は、料理の味も素晴らしいのですが、器から にじみ出る世界観は、圧巻でした。

女性が化粧をしたり、装飾品で、着飾ったりする様に、料理も器で、とても美しく美味しそうに見えますし、盛り付けは、作り手の世界観が、表現されセンスが、物凄く問われますσ(^_^;)。

良い器を生かすも殺すも料理人次第で、いかに器にあった盛り付けを出来るか、、

例えるなら、
器というキャンパスに絵を描く人の
・表現力(盛り付け)
・センス(器との色合いやバランス)
・画力(味)
次第で、お店の良し悪し・実力が、はっきりわかってしまいます。

そういう意味でも、やはりこちらのお店は、一流の日本茶カフェだと思います(๑•̀∀- )و


煎茶は、キッチリ70℃位で入れられていて、香りも良くとても美味しく落ち着くお味ε-(´∀`; )。
お茶用のお湯の お代わりも向こうから気遣って声をかけて下さいます(*^_^*)。

ミニかき氷・焙じ茶
コップのような器に入った氷で、上からかけられた焙じ茶蜜をみていると、まるで、小さな盆栽の様に見え、ここでも、器の良さと盛り付けのセンスが光ってます( ̄+ー ̄)。

もちろん、素晴らしいのは、器や盛り付けだけでは、ありません(*^_^*)。

氷は、粉雪の様にフンワリときめ細やかで、優しい口当たりです。
粉雪の様に軽く細かいのですが、空間を含んでいるので、氷が、溶けにくいです(*^^*)。

焙じ茶蜜も粘度が高く味が濃く香り豊かなので、氷は、溶かさないですが、存在感は、抜群にあります(o^^o)。

こちらの かき氷も氷は、冷たいのですが、作り手の温かさや世界観が、伝わってくる素晴らしい作品の様に感じました( ̄O ̄;)。

シロップの焙じ茶蜜は、足りなければ、追加できます(^_−)−☆。

確認は、してませんが、氷は、おそらく純水を使用されています(*^^*)。

口当たり優しいスプーンもかき氷には、ピッタリです(^_−)−☆。

⚫️サービス(⭐️4.2)
とても丁寧で、物腰柔らかで、控え目な接客です。

⚫️雰囲気(⭐️4.2)←空いてる時
ゆっくりと時が、流れるのを静かに過ごすも良し、器やお茶などに精通されている店主お話を、じっくり聞いたりお互いに語り合うも良し、大阪の繁華街にいながら別世界の様な喧騒を感じない ゆったりとしたお店です。

以前も2Fにあるお店でしたが、地下や1Fやテナントで、ないのも こちらのお店のこだわりなんでしょうね〜(o^^o)。

お店への階段を上るたびに、属世間とかけ離れたオモテナシワールドに引き込まれる感じがします(*´д`*)。

お店が、空いていて、時間が、ある時に ゆっくりと伺いたいお店ですね(*´ ˘ `*)。

⚫️CP(⭐️3.8)
・煎茶(800円)
・ミニかき氷(お茶+400円)

お茶の質・器・雰囲気を考えるとお安いと思います( ´ ▽ ` )ノ。

⚫️総評
かき氷は、京都の『古の花』以来の珍しい粉雪タイプのかき氷で、シロップとも相性バッチリ(^_−)−☆。
煎茶も美味しく、器や雰囲気も楽しめました(*^o^*)。
日本茶カフェとしては、自分の中では、2番目のお気に入りになりました(*^^*)。

1番は、愛知県にある『道庵』さんです。
まあ、こちらは、不動の1位です(*^^*)。
でも、わびさびも感じれる しっかりしている茶室の様な空気感なので、日本茶に興味のあるけど、自分の様な素人は、初めは、
京都市にある『一保堂茶庵』さんなんかだと、煎茶のお茶の入れる温度や蒸らし時間なんかを丁寧に説明してくださるので、勉強にもなるし、後の日本茶カフェでも知識として、役立つと思いますので、1度足を運んでみるのもいいかもしれません。

京都といえば、『皐廬庵茶舗(こうろあんちゃほ)』さんなんかもwad omotenashi caféが、好きな方が、オススメしているお店で、抹茶体験などが出来たり、普通に日本茶を楽しんだり出来るお店ですので、気になる方は、こちらもどうぞ(*^^*)。
(自分は、ブックマークしてますが、まだ未訪問です(;^_^A)

自分の今 書いた日本茶カフェは、本当に日本茶を楽しむお店で、あり、観光客に人気のパフェなどのお茶系スイーツのお店では、無いので、勘違いなさらぬよう。
あくまで、日本茶を楽しむカフェですのでf^_^;。

もちろん、お茶系スイーツのお店も好きで色々周ってますので、そちらの方は、アベレージのトップページからカフェで、検索してみて下さい(^_−)−☆。

さて、ここからは、日本茶の話は、置いといて、例のやつ いっちゃいます( ´ ▽ ` )ノ。

〜かき氷のお話〜
さて、ここからは、まずは、関西で食べれる自分の知っている範囲の天然氷のお店についての最新情報のご紹介。

⚫️滋賀県
・小西精肉店(彦根市)食べログ未掲載
・寿長生の郷(大津市)
⚫️京都府(京都市)
・祇園NITI
・たすき
・マールブランシュ北山本店
・ボブソンズカフェ
・elk
・吉祥菓寮 祇園本
⚫️大阪府(大阪市)
・elk
・上辻園
位でしょうか(イベントのぞく)。

それでは、いつものお時間となりました٩(ˊᗜˋ*)و✧*。

さらなる進化を遂げより詳しい情報を掘り下げたアベレージ的かき氷講座のお時間です(๑˃̵ᴗ˂̵)و。

アベレージ的かき氷講座
〜天然氷編〜
天然氷は、プールの様な ため池に水をはり自然に時間をかけて凍らせた氷で、普通の冷凍庫の氷より温度が高く溶けやすいのが特徴で、冷凍庫の氷は、マイナス7度に比べて天然氷は、マイナス1〜2度と温度が高いため、食べても冷凍庫の氷に比べて急激に体が冷えないので、血管が収縮しにくく、頭がキーンとなる頭痛になりにくいんです。

天然氷氷以外の場合は、ゆっくりと食べて体を急激に冷やさなければ、頭がキーンとなりにくいので、溶けるかもしれないですが、ゆっくり食べないと頭が、キーンとなりますσ(^_^;)。

これが、俗に言うアイスクリーム頭痛です。

さて、皆さんは、天然氷のかき氷のお店で、かき氷が何故1年中食べれるのかご存知ですか!?(・_・;?

冷凍庫で冷やしてるわけではないんです(^_^;)

冷凍庫で冷やしたら普通の氷と変わらない硬い霜の降りた氷になってしまいますしねσ(^_^;)

氷室という自然の冷蔵庫を使ってるんす。
わかりやすく言うと、洞窟などの涼しい所で、保管しているんです(・ω・)ノ。

で、必要分を配送してるというわけです。

ですが、その氷室が、今は、時代の流れと共に減り、関東の『松月氷室』さんや『四代目徳次郎』さんなどの僅かな氷屋のみになり、希少価値が、高くなりました。

もちろん『松月氷室』さん『四代目徳次郎』さんは、氷屋で、ありながら、天然氷のかき氷の食べれるお店でもありますので、天然氷の聖地に興味のある方は、栃木県にGO!!・:*。・:*三( o'ω')o

アベレージの今年の初かき氷は、『松月氷室』さんでした( ๑>ω•́ )۶。

ちなみに奈良県にある氷室神社は、氷の神様の神社で、毎年GW位の時期に『ひむろしらゆき祭』が、行われていて、
大阪『COCCO café』さん
岐阜県『赤鰐』さん
奈良県『おちゃのこ』さん
奈良県『ほうせき箱』さん
他多数のお店が、出店されています。

奈良県には、昔 平城京が、遷都だった時代に春日山の氷室に氷を保存して、献上品として、献氷されていたのが、始まりで、平安時代の枕草子にも かき氷を食べていたという話が、書かれています。

その当時の氷室が、大変貴重なものだった事から、現在は、氷室神社として、氷の神様を祀っていています。
5月1日には、全国から繁盛期前に かき氷屋さんが、参拝されるらしいです。

その流れから、始まったのが、『ひむろしらゆき祭』なんですよね٩(ˊᗜˋ*)و✧*。

では、ここからは、

アベレージ的美味しいかき氷の5つのポイントを説明したいと思います。
(3つのポイントより5つに増やしましたが、あくまで、個人的主観ですので、ご参考までに)。

〜その1〜
◎水と氷
かき氷には、大きく3種類の氷と3つの水が、あります。
①天然氷(山からのミネラル豊富な水を自然に凍らせた氷)
②純水、ミネラルウォーター、軟水の氷(限りなく不純物のない氷)
③普通の一般的な氷(水道水を冷凍庫で、凍らせた氷等)

①と②は、水の種類としては、限りなく同じですが、凍らせ方が違うので、氷にした時の温度が違います。
②と③は、凍らせ方は、同じです。
水として飲む分には、①も②もほぼ同じなのですが、氷の温度が違うので、②の氷は、頭がキーンとなりやすいです。

味的には、天然氷も純水もミネラルウォーターも ゆっくり食べればほぼ大差はないです。

〜その2〜
◎氷の削り方
細かく薄く削るか粉砕した氷を使うか等削り方次第で、舌に乗せた時の味が変わります(個人的には、薄く平べったく長いのが美味しい氷だと思います)。

薄い氷の方が、直ぐに溶けて、体温を下げにくく、味がしっかりと分かります。
マイナス7度の普通の氷より、天然氷の方が、溶けやすいので、薄く削ずりやすいです。
ただし、機械の刃の手入れや、機械自体の性能によっては、天然氷を使用しているお店でも氷の美味しさに差が大分ありますし、マイナス7度の氷でも削り方次第では、天然氷の美味しさに負けないお店が、沢山あります(純水やミネラルウォーターや軟水を使用しているお店の場合)。

〜その③〜
◎シロップ
これが、1番分かりやすいですね(^.^)。
フルーツソースを使用しているシロップ等は、生果汁やフルーツの質。
和風シロップの場合は、小豆や黄な粉や砂糖(和三盆等)の質。
後は、保存料や着色料や人工甘味料の使用などですね。
当然使用してない方が、体に優しく自然な甘さが、感じられます(^_−)−☆。

着色料の入ったシロップだと食べた後、シロップの色が口や舌に付いちゃいますし、子供が、服などにこぼしたら中々落ちないので、ご注意を。

〜その④〜
◎環境・道具
環境は、店内の気温ですね〜(;^_^A
ベストは、兵庫県かき氷ランキングNo.1の『あかちゃや』さんの様に店内の温度を かき氷を食べる環境に合わせて高い温度に設定しています୧(୧ˊ͈ ³ ˋ͈)⋆ೄ。
美味しくて食べれる環境って大事です(^^)。

時点で温かいお茶(白湯)を出して下さる お店です。
温かいお茶で、冷えた身体もホッコリです(´,,•ω•,,)。
更に求めるなら京都府の『チェカ』さんの様に、かき氷を食べてる途中に温かいお茶の差し入れは、タイミングバッチリ(๑˃̵ᴗ˂̵)و。

先に出されてると ぬるくなるし、食べ終わった後だと、デカイかき氷の場合は、途中で、寒くなるし(٥﹏٥` )。

道具は、スプーンですね〜(^_^*)。
基本的に木のスプーンが、オススメです(^^)

ステンレス製のスプーンだと氷により冷えると鉄っぽい味がしますし、冷えやすいので、氷が、溶けにくいんです(~_~;)。

木のスプーンだと冷えにくく、氷が溶けやすいので、口に入れた時に、優しい口当たりで、氷の尖った感じがなく、シロップの味を美味しく感じやすいんですよね(*´∇`)ノ。

〜その⑤〜
◎相性
削り方・シロップの相性ですね〜(*^_^*)。

ガリガリ荒い系氷や粉雪系やフワフワ系氷や平べったい氷や味付き氷に合うシロップの物を選ぶとベストです。
味付き氷ならシャーベットみたいな感じで食べられるので、『アイスモンスター』の様な平べったいく大きくフワッと系。

平べったい系なら味の濃いフルーツ系や紅茶・コーヒー系が、オススメ(*^ー゚)b。

粉雪系は、粉末系シロップや粘度の高いシロップが、合うと思います。

その店の削り方に合ったシロップが、その店の かき氷のポテンシャルを1番引き出すと思うので、迷った時には、参考までに(。´・∀・)ノ゙


以上アベレージ的 美味しいかき氷の5箇条でしたm(__)m。

PCサイトの方でアベレージのレビューで、かき氷で、検索したら色々出てきますので、そちらの各店の味の評価を参考にしてもらう方が、手っ取り早いかも、、(ただ、利用したけど、書けてない店が、結構あるので、ご了承下さい(^^;;。

携帯からネット検索で、アベレージ かき氷で、検索や食べログ アベレージ 検索でのトップページからジャンルや場所を入れても手軽に検索できますよ〜(*^^*)。

  • かき氷・黒みつ

  • 焙じ茶氷(ミニ)

  • お冷

  • 煎茶(撮り忘れて、一杯頂いた後です)

  • 店内

  • 店内

  • 入り口

2016/08/13 更新

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