4回
2018/04 訪問
”春の柳家さん” も やっぱり素敵でした! ψ(*^O ^*)ψ♪
4月21日(土)、いつもお世話になっている
マイレビさんに誘って頂き、家内と 柳家さんへやって参りました。
夕方からのスタートで、折角ですので、
自宅を早めに出発して、瑞浪駅から バスで片道40分程の
大正村 で遊んできました。
青空の下、貸自転車で大正村を満喫した後に、
みなさんとの待ち合わせ時間に 瑞浪駅へ戻り、
マイレビさん方との再会です。
柳家さんのマイクロバスに乗り込み、30分程で柳家さんへ到着。
柳家さんの母屋の裏山には、綺麗に春の花々が咲き誇っていました。
この時期もイイですネ!
本日は、総勢12名での
“春の柳屋、山菜と春の川魚、そしてジビエを堪能しちゃおう! の夕食会”です。
席に着くと、
囲炉裏には、アマゴが美味しそうに 焼かれています。
その脇には、丁寧に下ごしらえされた食材と、
秘伝のタレが置かれています。
これから始まる 素敵な夕食会が愉しみです。
本日は、弟さんの 剛之さんが対応して下さいます。
いつもの様に、まずは シャンパンで乾杯です。
〇 LA Cuvee CHAMPAGNE Laurent-Perrier(ローラン ペリエ ラ キュベ)
本日頂いたのは・・・、
●山菜:わらび、ゼンマイ。
● へぼ(蜂の子):柳家さんの定番です。“へぼ” を頂くと、柳家さんへ「帰って来たなぁ!」って 感じます。
● アマゴ:今年は、本日からの 天然アマゴ の初物です。剛之(弟)さんの 鮎釣りの師匠が釣られた 長良川のアマゴだそうです。
〇 Meursault 2003(セリエ・デ・ウルスリーヌ ムルソー)
● サクラマス の お造り:九頭竜川の70cm程の サクラマス です。
● 鳥の王様:脂がよくのっていて 美味しいです。
〇 CHATEAU TALBOT 2013 CAILLOU BLANC(シャトー タルボ・カイユ ブラン)
● 山菜の天ぷら:こごみ、山うどの茎、こしあぶら、、行者にんにく、ヤマブキの芽、タラの芽 を山葵塩 で頂きます。春を感じられる 天ぷらですネ!
● 鹿 フィレ肉:脂肪分が少なく、均一な肉質で サクッと頂ける食感です。
〇 GEVREY-CHAMBERTIN 2014(ドメーヌ・ドルーアン・ラローズ ジュヴレ・シャンベルタン)
● オナガガモ:赤ワインに よく合います。
● 鹿 ロース:どのジビエも、柳家さんの 秘伝のタレが よく合いますネ!
● 鹿 サーロイン:脂がのっていて 美味しいですョ!
〇 CHATEAU FUISSE 2003 Pouilly Fuisse(シャトード フュイッセ プイィ・フュイッセ シャトー フュイッセ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2003
● 山菜鍋:行者にんにく の 良い香りが漂う鍋です。大鍋で運ばれてきました。山菜、牛蒡、行者にんにく、えのき etc. が沢山 入っています。
〇 Santenay Clos Genet 2005(サントネイ ブルゴーニュワイン)
● とろろ 麦ご飯:滑らかに擦られた とろろ がかけられた 麦ご飯 です。素晴らしい! お替りもさせて頂きました。 最後には、山菜鍋 の お汁もかけてみました。これまた、美味しかったですョ!
●苺、沢庵。
囲炉裏の周りには、今回参加された皆さんの
笑顔が咲き誇っています。
何度 訪れても 美味しいジビエ や 天然の川魚、
山菜 etc. で、家族の様に迎えて下さる 柳家さん。
本日も、大満足です。
ありがとう御座いました。
また、伺いますネ!
ご馳走様でした。
2018/05/15 更新
2017/11 訪問
馬瀬川の子持鮎、ツキノワグマ、サツキマス、子猪、小鹿のロース・・・、秋も素晴らしいですネ!
11月26日(日)、紅茶に浸したマドレーヌさんの お誘いで,
今回は、秋の 落ち鮎 と、脂の のったジビエを求めて、
またまた、柳家さんへ伺いました。
まいど、田舎の実家へ帰ったかのような
錯覚に陥ります。 わたしは、名古屋人ですが・・・、 (笑)
JR名古屋駅を10:31の普通電車に乗り込み、
瑞浪駅で11:30に皆さんと合流、
総勢、9人で柳家さんの送迎バスに乗車、
他のグループも同乗して、バスは ほぼ満席状態です。
バスの車窓からは、これまた 初めて見る
柳家さんまでの 風景・・・、
11月と言うのに 風もなく 穏やかで 晴天の空の下、
山肌には、赤や黄の紅葉が美しく広がっています。
30分程で 柳家さんへ到着。
案内されたのは、入って右側に在る やや広めのお部屋です。
本日は、大将が囲炉裏で新鮮なジビエを焼いて下さいますョ!
楽しみですねェ~!
まずは、乾杯でェ~す!
〇 BEAUMONT DES CRAYERE CHAMPAGNE(シャンパーニュ・ボーモン・デ・クレイエール ボーモン グランド レゼルヴ ブリュット)
さて、本日頂いた お料理を紹介させて頂きますネ!
● へぼ:柳家さんではお馴染みのお味です。へぼ を頂くと、「また、柳家さんへやって来たなぁ~!」て、気分に浸れます・・・。
● 子持ち鮎:卵をいっぱい抱えた 馬瀬川の子持鮎です。 こんなに大きな鮎は見たことがないですネ! 素晴らしいです。 琵琶湖の鮎は、虫や動物性の食物を食べているが、馬瀬川の鮎は、苔のみを食べているので、お腹の苦みを感じません。 ヤナで捕れる鮎は、7割が雄で、雌は3割だけだそうです。貴重なんですネ! あまりの美味しさに 皆さん無口になってしまいます。(笑)
● サクラマスのお造り:九頭竜川のサクラマス と 鱒子 です。 盛り付けが美しいですネ! しかも、美味しい~! 黄色の菊の花が添えられています。
〇 POGGIO ALLE GAZZE 2015(イタリア ポッジョ アッレ ガッツェ テヌータ デルオルネライア)白:清涼感の有る、フルーティーな香りの ワインです。
● 鳥の王様:この時期、果物を食べているせいでしょうか? よく脂がのっていて 身もふっくらしていますネ! 新鮮なので お腹がまた美味しいです。 皆さんの食べ方をみていると、頭からガブリといかれる方と、ボン尻 から いかれる方に分かれますネ!
● ツキノワグマ:わたしの人生で 初熊です。 今の時期、熊は ドングリを食べているので、脂が良くのっていて美味しいですネ! 脂身が優しいお味です。安曇野の本山葵で頂きます。 獣害駆除で仕留められた熊の85%は焼却処分されているそうです。大将は「せっかくの命なので(償却処分されるくらいなら)美味しく食べてあげた方が良いです。」と言ってみえました。 その通りですネ!
● 大根:真っ白な大根は、とても瑞々しく、咬むと ぱりぱりと気持ちの良い音を立てながら頂けます。
〇 PERNAND-VERGELESSES CLOS DE LA CROLX DE PIERRE LOUIS JADOT(ブルゴーニュ ルイジャド社 ペルナン・ヴェルジェス クロ・ド・ラ・クロワ・ド・ピエール)
● 子猪:30㎏程の小猪で、ウリ坊 とは 少し違うそうです。
〇 AUXEY-DURESSES MOULIN AUX MOINES-Monople 2008(クロデュ ムーラン・オ・モワーヌ オークセイ・デュレス ムーラン オー モワース)赤:ほど良い酸味が良いですネ!
● 小鹿のロース:濃厚なお味で、柚子胡椒で頂きます。
〇 CHATEAU DES JACOQUES MOULIN-A-VRNT 2006(シャトー デ ジャック 2006年 ムーランナバン):香り立つ、濃厚なお味です。
● 猪鍋:平成21年に仕込んだ味噌を使用しています。味噌の中で熟成した8年前の豆と共に 猪のバラ肉、モモ肉を使用して、葱、大根、カブ、エノキ、里芋、牛蒡、春菊、しめじ、豆腐、こんにゃく 等も 美味しく煮込まれています。 味噌が 濃い口で、深い味わいの なんだか ほっこりするお味です。
● ご飯:むかごご飯に 滑らかに摩り下ろした 天然の自然薯 をたっぷりかけて、白根の小口切りと、青海苔を とろろの中心部にのせてあります。お出汁も素晴らしいですネ! お代わりさせて頂きました。 むかごご飯 に 猪鍋をかけた上から、山芋をかけて頂きました。 こちらも美味しかったですョ!
● 食後のフルーツ:甘ぁ~い みかん でした。
どの お料理も美味しいものばかりです。
中でも、馬瀬川の子持鮎、
初めて頂いた ツキノワグマ、
鳥の王様 は特に心に残るものでした。
また、ワインも相変わらず素晴らしいラインナップですネ!
そして、大将 と 皆さんとのお喋りが
それらの調味料になっていきます。
あぁ~!
今日も美味しくて、楽しかったなぁ~!
そろそろ、3時間が経ち、
瑞浪駅までの マイクロバスの出発時間が
来てしまったようです。
是非、また伺いますネ!
ご馳走様でした。
2023/08/11 更新
2017/07 訪問
”おかえりなさい” って感じで 迎えてもらえる柳家さん。心の底から美味しいですネ!
7月22日(土)16:24 名駅発 中津川行き
快速電車に 家内と乗り込んで、瑞浪市へ向かいます。
電車が 瑞浪駅へ着くと、
前回に ご一緒させて頂いた素敵なメンバーさん方との再会です。
こちらからは、柳家さんのマイクロバスで
30分弱をかけて 送って頂きます。
いつもの わくわくな お時間ですネ!
皆さんと お話ししている間に もう 到着となりました。
ハイ! ご存知、柳家さんの玄関です。
ただいまぁ~、って感じで 迎えて頂けますョ!
”こんにちはぁ~。 お世話になりまぁ~す。”
って、入っていきましょう。
囲炉裏を囲んだ 1階席へ案内されると、
もう鮎がイイ焼き具合になっていました。
鮎の表面全体が均等に焼けるように
炭が2段に置かれているんですネ!
そうそう、本日 柳家の お母さんは名古屋場所の
土俵際で審判員の お隣り辺り、砂被りの席で相撲観戦なんだそうです。
こんな時くらいは、お母さんを自由にしてあげてくださいな!(笑)
まずは 本日のメンバーとの久しぶりの再会を祝して
◎ Laurent Perrier(ローラン ペリエ):シャンパンで乾杯です。
● へぼ(蜂の子)の佃煮:これを見ると、柳家さんへやって来たぁ~って実感がわいてきますネ!
● 口取り:胡瓜、牛蒡、獅子唐 etc. 5種。
● 馬瀬川の天然鮎:塩焼き2匹づつを お好みに併せて たれ酢 または そのまま頂きます。素晴らしい お味ですネ!
◎ E GUIAL 2013 APPELLATION CONDRIEU CONTROLEE(E ギガル2013):
華やかな香りと、エレガントな味わいの 白ワインです。
● サクラマス の お造り:サクラマスの刺身 と 筋子 を美味しく頂きました。
● 焼き松茸:新鮮でシコシコとした食感がイイですネ!
● 天ぷら:オクラ、ヤングコーン、茄子。イタマメ、名荷、花ズッキーニ。
◎ MEURSAULT 2003 APPELLATION MEURSAULT CONTROLEE(ムルソー 2003):白ワイン
● 馬瀬川の鮎の開き:天然鮎を3%の塩水で1時間泳がせてから、いいちこ に醤油を加えて霧吹きでかけて一晩干してあるそうです。馬瀬川の鮎の良い旨味だけが濃縮しています。
● 長良川から上ってきた 鮎の丸干し。
● フライ:稚鮎、鱒、長茄子、ズッキーニ のフライを 七味入りの和風タルタルソースで頂きます。
◎ Morey Saint Denis Premier Cru Remi Seguin 2001(モレサンドニ コートドニュイ プルミエクリュー レミスガン 2001):ブルゴーニュ地方コートドニュイ地区モレサンドニ村 の 古いビンテージの赤ワインだけあり、やや高めの温度が最適温度でした。素敵な香りに魅せられます。
● 尾長鴨 の ささみ と ロース:安曇野 の 本山葵 で頂きます。
● 小鹿 の ロース:柳家さんが昔から お付き合いのある猟師さんのみから入荷した 信頼のジビエを提供して頂けます。ほんとに美味しいですネ!
◎ CHATEAU DES JACQUES MOULIN A VENT 1997(シャトー デジャック ムーランナバン1997:なんとォ! 貴重な 20年前の 赤ワイン。時を感じる味わいですネ! シャンドクールという限定された畑で栽培されたガメー種から作られたバックビンテージ をルイジャド社から 日本で 柳家さんへ48本だけ入ってきたそうです。一般的にガメー種は長期熟成が難しいようですが、ボジョレー特有の華やかさの中に まろやかさを味わえます。
● 長良川産の天然鰻:蒲焼き と 白焼き:天然鰻を1週間ほど清水で泳がせ、川魚の癖を取り除いてから調理されています。一口サイズの 鰻のタレご飯 に天然鰻の蒲焼きをのせて、美味しく頂きました。蒲焼き と 白焼き の両方の お味を楽しめるのが嬉しいですネ!
● 〆の鮎雑炊:鮎、松茸、三つ葉 のお味のコラボレーションで最高のお味が楽しめます。
● デザート:大っきなサクランボが2個。張りが在って 甘ぁ~い。果汁タップリで美味しいですネ!
柳家さんで頂く鮎は、その時期に捕れた
一番大きなものを出されるそうです。
一つ一つの 素材から 温かな心が伝わってきます。
また、それぞれのお料理に併せて提供される
ワインと お料理のマリアージュが素晴らしいですネ!
気がつけば・・・、
本日、アルコールOK の5人で頂いた
柳家さんチョイスの美味しい 5本のワインの空き瓶が並んでいます。
1人 1本の割で飲んだ訳ですネ!
訪問する度に味わうことができる 新鮮な喜びと
新たな発見に心がわくわくします。
本日ご一緒させて頂いたみなさん、
そして、幹事さんに 感謝! 感謝! です。
是非、また 伺いたいですネ!
ご馳走様でした。
2017/08/22 更新
2017/03 訪問
一度は行ってみたかった 柳家さんへ やっと伺うことができました。ψ(*^O ^*)ψ♪
3月25日(土)、わたし達 夫婦 念願の
岐阜 瑞浪市の 柳家さんへ伺いました。
東京の 紅茶に浸したマドレーヌ さんにお誘い頂き、
もうお一人、東京から yukaneko222 さん、
名古屋からは、鉄道王 さん と 私たち の 5名での訪問となりました。
瑞浪駅の改札で 6時30分 に待ち合わせて、
タクシーに乗り、20分少々で到着です。
メンバーが 6人以上の場合や、他のグループと相乗りできる場合は、
マイクロバスで 駅までの送迎もして頂けます。
柳家さんは、157年前の 安政7年に建てられた
立派な古民家を 21年前に現在の場所に移築され、
今年で、創業70年を迎えられたそうです。
本日 わたしたちは、”最強の鴨料理” を頂きます。
さて、わたし達が頂いたお料理は・・・、
● 塩大根:みずみずしく シャキシャキとした食感がイイですネ!
● ヘボの佃煮:柳家さんの定番のようです。
○ シャンパン:Laurent Perrier Burut(ローラン ペリエ ブリュット)
まずは、禁断の焼き鳥 を 頂いた後に、
● 鴨の脂のねぎま:よく脂がのった とても美味しい 鴨の皮 の ネギマ です。
● ヒドリガモ の ロース と ササミ:養老・木曽三川公園産の鴨です。美味しいですよォ~!
○ 白ワイン:Morey-Saint-Denis 1er Cru Les Chenevery 1999(モレ サン ドニ プルミエクリュ レ シュヌヴェリ)
● 鴨 ハツ:鴨の内臓は 新鮮でなければ頂けません。1羽ごと買い取り、海水くらいの塩水で血抜きをしてあるそうです。前日に仕留められた 鴨の心臓を頂きます。この 歯ごたえが とてもイイですネ!
● 鴨 レバー:フォアグラ の お味にも似た 鴨のレバー です。レアーな食感が堪りません。
● 鴨 砂肝: シコシコしていて美味しいですョ!
● 馬瀬村のイノシシのロース:今のイノシシは、自然薯、筍 を食べているので美味しいそうです。
〇 赤ワイン:Domeine Drouhin Laroze Gevrey Chambertin 2013(ドメーヌ ド ルーアン ラローズ ジュブレ シャンベルタン)
● 小鹿のロース:柚子胡椒とも相性がピッタリです。
● 佐賀の小鴨:佐嘉から今朝、宅急便で届いたばかりの新鮮な コガモ です。
〇 赤ワイン:Cellier des Ursulines Mersault 2003(セリエ デ ウルスリーヌ ムルソー)
● 鴨鍋:透明感のある美味しいスープは、鴨、エノキ、しめじ、葱、セリ、牛蒡、里芋、こんにゃく、豆腐、大根、カブが煮込まれていて、とてもイイお味に仕上がっています。美味しいので、お代わりもタップリと頂きました。
〇 純米吟醸酒:小左衛門
● 自然薯の麦ごはん:麦の一粒一粒が主張しているようで、お出しの効いた自然薯の とろろがけご飯が美味しいですョ!
● デザート:デザートの 美味しい みかん は 持ち帰り、柳家さんの美味しいお料理を思い出しながら頂きました。
土佐醤油 を使用した 秘伝のタレ は、
タレのお味が 強調し過ぎることなく、
素材の味を生かしています。
柳家さんの お料理は、
最大限 シンプルな調理方法で、
どれだけ新鮮な食材を仕入れられるかを大切にしてみえます。
素材を焼きながら、終始 大将が 素材について色々なお話をして下さいます。
この 大将との会話も、きっと 料理の 良いスパイスになっているんですネ!
また、本日頂いた 素晴らしい ワイン等は、
とても良いコスパで 提供していただけました。
今回、素晴らしいメンバーで、"最強の鴨料理" を
楽しく、美味しく 頂き、感動の食事会となりました。
時の過ぎるのを忘れて、みんなさんと楽しい時間を過ごしているうちに、
もう こんな時間です。
大将から、「もうじき名古屋行き の 終電の時間が近づいていますから、
お送りしましょうか?」との ひと言、
会計を済ませて、
マイクロバスで、瑞浪駅へ 送って頂きました。
ホームで 柳家さんの お料理の話で盛り上がっていると、
22時40分 名古屋行きの 最終列車が 瑞浪駅に到着です。
楽しい想い出が またひとつ・・・、
もう 瑞浪 にお別れですネ!
7月22日(土)に 鮎、鰻 等のコースで、
また 今回のメンバーさん方と一緒に 伺いますネ!
ご馳走様でした。
2017/04/03 更新
柳家さんの玄関をはいると・・・、
ただいまぁ~、って感じで
故郷の実家へ帰ったような 気持ちにひたれますョ!
四季折々の 山菜や、ジビエ、川魚 を
秘伝のタレ と共に 自然の素材の お味を生かして
もてなして頂けます。
囲炉裏を囲んで、
ひとつ ひとつの 食材のルーツについて
お話しを伺い、共に頂く 素敵なワイン達との
マリアージュも 柳家さんの魅力です。
さて、次回に伺うのが また 楽しみになりますネ!
2018/05/15 更新