ざる蕎麦さんのマイ★ベストレストラン 2015

ざる蕎麦のレストランガイド

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

マイ★ベストレストラン

1位

かるかや (池袋、東池袋、都電雑司ケ谷 / うどん)

1回

  • 昼の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 4.2
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 4.6
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/07訪問 2016/02/21

デパートの屋上と侮ることなかれ

 池袋西武の屋上にある「かるかや」で、おろしうどん450円を食べました。ここの屋上には結構本格的な飲食店があり、家族で好きな料理を選んでオープンテラスで食べることができます。かるかやは、見た目がプレハブでチープな感じがしますが、お客が列を組んで並んでおり、期待値が高まります。
 並んでいる際に、おろしを注文する人が多く、てんこ盛りの大根おろしが気になったのでこれに決定。温冷が選べましたが、強い日差しのため当然、冷しにしました。おろしうどんには、大根おろしの他に、生卵、天かす、ワカメが入っています。卵はくどいかなと思いましたが、大根おろしに絡めて食べると卵ご飯のようになり結構合っています。冷やしであるためなのかワサビも付いており、これを付けて食べるとさっぱり感が増します。
 麺は、デーパートの屋上の食堂ということで期待していなかったのですが、大きく期待を裏切られる結果に。讃岐うどんの店ですが、武蔵野うどんのようなコシと歯応え。モチっとした歯ごたえというよりも、良い意味でモサッとした食感。地粉うどんらしさが大変出ていて本格的です。これが西武デパートで450円と破格の値段で食べられるとは、なんと幸せなことでしょう。大変満足しました。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
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2位

(荻窪 / うどん、カレーうどん)

1回

  • 昼の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 4.6
    • | 雰囲気 4.6
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/10訪問 2016/02/21

日本人好みの絶品グリーンカレーうどん

 大変食べやすい味のグリーンカレーだった。荻窪界隈で評判の讃岐うどん「弓」に、グリーンカレーうどん920円があるというので行ってみた。グリーンカレーうどんは、銀座の「佐藤養助」や表参道の「みよた」でも食べたが、香りが強かったり辛すぎたりと、イマイチしっくりくる店が無かった。
 店内は、カフェのようにお洒落で、値段もそれに合わせてそこそこの金額になる。まあ、お通しが出てくるくらいだから。
 肝心のうどんは、大変美味。麺は讃岐で、見た目が練馬の「エン座」みたいにみずみずしい。いや、噛んだ味も小麦感が素晴らしいので、水天宮の「谷や」に近いかも。店主によれば、本場のものよりクリーミーさを出したり、味噌を入れて日本人の口に合わせたとのこと。辛さは抑えられているが、グリーンカレーの味がしっかりしている。よく煮込まれた鶏肉と、大きめのしめじがアクセントになっている。
 また、行きたいと思わせるカレーうどんであった。

  • (説明なし)
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3位

六助うどん (本庄 / うどん、カレーうどん、かつ丼)

1回

  • 昼の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 4.6
    • | 雰囲気 4.6
    • | CP 4.6
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2015/08訪問 2016/02/21

ここの武蔵野うどんは外せない

 本庄の「六助うどん」で、うどん豚カツセット1037円を食べました。国道17号線から少し入ったところにあり、車で行かないと分かり難い場所です。埼玉のうどんでこの店は外せないと聞いたので、お盆に夏休を取って行ってきました。
 メニューは、うどんの他にどんぶり物も充実していて、目移りがしてしまいます。カレーうどんも良いし、武蔵野うどんといえば肉汁うどんを食べてみないとと想いを巡らしましたが、好物のカツ丼に冷やしうどんが付いたセットにしました。
 麺は、明らかに手打ちと分かる、太くて長さがまばらのものです。小麦の黄色が濃く、大変強いコシがあります。噛んだ時のふわぁっとした小麦の香りがたまりません。なるほど、埼玉で指折りの麺とはこのことですか。麺つゆが肉汁ではなく、そばつゆだったところが残念。肉汁も美味しかったことでしょう。
 また、カツ丼もカツが2㎝位の厚みがあり、筋もなく大変美味しいものです。最近は、箸で切れるなどと柔らかいことをウリにするカツが流行りだしていますが、適度な歯ごたえがあるほうが好きです。ここのカツは、しっかりした歯ごたえがあり、それでいて中までちゃんと火が通っている(血合いなんかがあるとガッカリ)ところが良いです。本庄は隣県の埼玉でありながら多摩地区から遠かったけど、また行きたいな~。

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4位

うんどん さくら屋 (上熊谷、ひろせ野鳥の森、石原 / うどん、天ぷら)

1回

  • 昼の点数: 4.6

    • [ 料理・味 4.6
    • | サービス 4.2
    • | 雰囲気 4.6
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/05訪問 2016/02/21

ちぢれ麺が最高

 上熊谷の「さくら屋」で、肉汁うどん600円を食べました。東松山の森林公園で遊んだ後に、熊谷方面に数キロ移動した場所にありました。お客さんが外まで並び、持ち帰り麺を大量に買い込む客がいたりと、期待値が上がります。メニューが豊富で、ゴマだれなど興味をそそるものもありましたが、武蔵野うどんでは定番の肉汁にしました。
 麺は、中華にあるちぢれ麺のようで、肉汁が絡みやすくなっています。茹で加減を選べたので固めでお願いしました。噛むと小麦の味がする美味しい麺です。
 肉汁は、ネギと豚バラで、バラ肉にありがちな脂っぽさが抑えてあります。豚バラはやや厚切りで、歯ごたえがあります。
 また、食べログのクーポンを見せると100円天ぷらが1品付き、ピーマンを頼みました。これは半切りのものが2個で、揚げ立てサクサクでお得感満点です。これらが600円で食べられることを考えると、極めてCPが高いと感心しました。

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5位

ゆず屋製麺所 (神田、淡路町、新日本橋 / うどん)

1回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/10訪問 2016/02/21

東京でスタンドうどんを語る上で、ここを外す訳にはいかないだろう

 東京でスタンドうどんを語る上で、ここを外す訳にはいかないと思ったほどである。神田駅界隈にはサラリーマンのための飲食店が密集しており、美味しい店がたくさんある。この「ゆず屋製麺所」は神田駅の線路沿いにある10人入れない小さな店である。さっぱりとした大根おろしとかき揚げが食べたかったが、券売機でその組み合わせが無かったので、柚子おろしうどん390円にかき揚げ150円を付けることにした。券を店員さんに渡すと、生卵かちくわ天がサービスで付くとのこと。ちくわ天があるのであれば、かき揚げ入らなかったと後悔した。
 とにかく、ここの讃岐麺はそこらのスタンドうどんよりも数歩秀でている。麺はそれ程太くなく、コシの強さ加減も丁度良い。ぶっかけの汁も薄口で、この前新橋の「おにやんま」で食べたうどんも美味かったが、塩加減はこちらの方が抑え気味で好きな味だ。これに、おろしと柚子が加わり、さっぱりとしている。
 また、ちくわ天が無料で付いたのでいらなかったかなと思ったかき揚げが大変美味しかった。カラッと揚がっているのは当然として、ぶつ切りのタコ(イカだったかも。最初は竹輪片だと思ったが)がコリッとした食感を出している。
 数十年前に神田に勤務していたが、今は下車することがほとんどない駅である。ゆず屋さんが駅構内にあれば、たまに寄ることが出来ただろうに・・・

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6位

松堂うどん (上尾 / うどん)

1回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 4.6
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/05訪問 2016/02/21

武蔵野うどんらしさが堪能できる肉汁うどん

 上尾の「松堂うどん」で肉汁うどん680円を食べました。埼玉の武蔵野うどん人気店である藤店うどんに、所縁がある店とのこと。期待をして訪れ、注文したのは勿論肉汁です。
 麺は、やや色が白い太麺で、期待通りのコシがあります。店内で麺を打っているので、噛んだ時の小麦の味も十分です。
 肉汁には、バラ肉と長ネギ、油揚げがたっぷり入っています。他店では申し訳程度の数切れの肉しか入っていない肉汁うどんがある中で、このボリュームで680円はCPが高いです。バラ肉も豚臭がすること無く、下処理を丁寧にしているのでしょうね。
 天ぷら類もあるようでしたが、事前に馬力屋で食べてきたこともあり注文しませんでした。藤店うどんでも天ぷら類は充実していたので、かき揚げなどは食べてみたかったです。

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7位

四ツ木製麺所 (京成立石 / うどん、居酒屋、カレーうどん)

1回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/12訪問 2016/02/21

安くて美味い住宅街の製麺所

 京成立石駅から住宅街を南下して、讃岐うどんの「四ツ木製麺所」に行った。入り口は細い路地に面しているが、中に入ると意外と広い。店内だけ見ると製麺所には見えないが、麺を販売していた。メニューを見ると丼などとの定食が800円位であったが、初めてだったので冷やしぶっかけ350円とシンプルなものにした。先客がうどんを既に食べていて、私の3分後くらいにお客が入ってきたが、私のうどんは十数分かかっていたので一緒に茹でていたのだろう。 
 ぶっかけは、大根おろし、カイワレ、ネギとシンプルな組み合わせ。麺は、どちらかと言えば細いものだったが、コシがしっかりして噛むと小麦の味がする美味しいものだった。これに、薄口醤油を使い、出汁の味もしっかりするかけ汁がかかり、美味しさ倍増。このあたりは、スタンドうどんとは別格である。かけ汁が尖っていないところなどは、低価格で食べることができる「こくわがた」や「おにやんま」より好みである。
 これで350円は、製麺所だからできるのだろう。カレーうどんやごぼう天うどんなど私好みのメニューもあったようで、そちらを頼んでおけばよかった。定食も食べてはいないがイケるのではないだろうか。京成立石駅を利用する用事はほとんどないのだが、また再訪したい店である。

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8位

讃岐うどん ぶっかけや (西日暮里、新三河島、田端 / うどん)

2回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 4.2
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2017/05訪問 2017/05/31

コシ一辺倒ではない讃岐うどんが良い

 西日暮里にある「ぶっかけや」で讃岐うどんを食べた。JR西日暮里駅からは少し離れていて、日暮里舎人ライナーの駅の下にあるといえばよいか。注文したのは、かき揚げ天ぶっかけ630円で、かけうどんに様々なトッピングが用意されている。
 かき揚げ天は、紅生姜が入っていてピリッとした味がアクセントになっている。細かく刻んだ野菜をかき揚げにしたもので、カラッとしていて美味しいのだが、量が多いので後半はもたれてきた。大根おろしも入っているので中和できるのが良いが、かき揚げ天は半分の大きさが良さそうだ。
 うどんはコシ一辺倒というものではなく、万人が食べやすいものである。平日のランチタイムに行ったが、並ばないまでも店内は混んでいて人気店というのが分かる。かき揚げ天が大きすぎて、これを食べることに集中してしまったが、肉味噌ぶっかけやとろろぶっかけが私には良かったのかもしれない。
 西日暮里の「ぶっかけや」で肉つけうどん680円を食べました。讃岐うどんの店で、天ぷら類に力を入れているようです。かけうどん400円に天ぷら2品つける手もありましたが、肉汁うどんが好きなのでこれの単品としました。
 土曜日の昼に行きましたが、店内は満席状態。JRよりも日暮里舎人ライナーの駅が近いのですが、いずれにしても便利な立地にあります。
 麺は中細で、コシがあるだけでなくつやつやモチモチでレベルが高いものです。水天宮にある「谷や」の麺にも似て美味しいです。
 肉汁は、しめじや玉ねぎ豚肉がたくさん入り、薬味として生姜、刻みネギ、海苔、天かすが付いています。麺は絶品ですが、肉汁はもう少し甘さが抑えられていれば申し分無かったのですが。甘さを除けば丁寧なつくりで美味しいものです。
 メニューの中で680円は高い部類ですが、価値あるうどんです。

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9位

香川 一福 神田店 (小川町、淡路町、神田 / うどん、天ぷら、カレーうどん)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.4
    • | CP 3.8
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2015/09訪問 2016/03/11

 神田の街角で行列に遭遇。讃岐うどんの「一福」が四国から出店しているとの情報を得て、土曜日にウォーキ

 神田の街角で行列に遭遇。讃岐うどんの「一福」が四国から出店しているとの情報を得て、土曜日にウォーキングを兼ねて行きました。混んでいるかもしれないとは予想していましたが、ここまで混んでいるとは思いませんでした。しょうゆうどん小430円を食べましたが、トッピングに注文しようとした竹輪天などは売り切れであり、代わりに野菜盛合せ(ピーマン、ニンジン、かぼちゃ、なす)300円にすることに。
 うどんは、薄口のかけ醤油を後からかけるタイプですが、これは出汁ではと見間違うくらい色が薄いです。ネギと大根おろしは乗っていましたが、これに生姜とたまりで漬け込んだ唐辛子を加えると結構な辛さになりました。野菜店が揚げたてでは無く油が回りつつあったので、付け合わせのレモンのさっぱり感が中和してくれました。
 麺は太くなく、機械切りのため見た目が魅力的ではなかったのですが、行列ができるだけあって美味しかったです。コシの強さが流行る中で、コシの強さは程々にし、噛んだ時の味が印象に残る麺でした。
 店員さんは大きな声を掛け合って活気があるのは良いのですが、少々やり過ぎというか騒がしい。長いする店ではなく、ささっと食べて引き上げるのが良さそうなところです。

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10位

肉肉うどん 東池袋店 (池袋、東池袋、東池袋四丁目 / うどん、そば、ラーメン)

1回

  • 昼の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.4
    • | CP 3.8
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2016/02訪問 2016/02/24

ジャンクっぽいが結構好きかも

2016.2
 池袋の「肉肉うどん」で、肉肉うどん豚680円を食べました。前回、牛肉を食べたので違う肉にしました。博多うどんの店ですが、柔らかい麺の店や魚介の澄んだ汁などとは無縁の、コッテリ、コシのある麺です。生姜が乗って出てきますが、その量を事前に指定することになります。今回は、生姜は多めにしてもらいましたが、大さじ山盛り一杯程度の量です。汁が角煮の煮汁のような濃い醤油味なので、生姜を溶かすと生姜焼きのたれのような味になります。具材は、豚の角煮を一口大にしたもの、ワカメ、ネギです。トッピングでごぼう天2本100円を追加したので、大きなものが鎮座しています。
 麺はやや少なめで、100円で饂飩か蕎麦の替え玉か投入用ライスを注文することを見越しているようです。蕎麦やライスが濃い汁に合うのか疑問ですが、100円なら外しても大したことないかな。ジャンクな味ですが、たまに食べたくなる変わったうどんです。

2015.8
 池袋の「肉肉うどん」で、肉肉うどん牛720円を食べました。博多の店で、漫才師がTVで紹介したことをでかでかと掲げており、少々鼻につきます。
 注文したのは、基本メニューの肉肉うどん、これにごぼう天180円を付けました。汁無しというものもあり、そちらも美味しそうでした。店員さんから、生姜の量はどうするか聞かれ、勝手が分からないので普通の一つ上の量にしました。うどんの汁には、醤油の甘辛い味が染みたチャーシュー(角煮)から味が染み出し、生姜と合わさることで生姜焼きのような味になりました。生姜の量が多いほど美味しい汁になりそうで、生姜の量をもう一段階上げてもよかったくらいです。チャーシューは味が濃くて柔らかく、構成の中で麺よりも中核を成しているようにも思えます。
 麺は、九州のうどんにしてはしっかりしています。讃岐や武蔵野ほどのコシはありませんが、柔らかいとこの汁に合わないのでしょうね。うどんとそばが選べるようになっていたので、うどんありきたりの大したことない麺かと思っていましたが、このジャンキーな雰囲気に合っています。
 また、ごぼう天は太いものが3本入っており、スジもなく美味しいです。もう少し固さがあると尚良かったのですが、肉肉うどんのトッピングには必須のアイテムではないでしょうか。変わった味でしたが、私の結構好みに合いました。

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