「ケーキ」で検索しました。
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2022/10訪問
1回
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2023 選出店
銀座、東銀座、銀座一丁目/ケーキ、スイーツ、チョコレート
『逞しさ』と『しなやかさ』を兼ね備えた芸術品
2022/07訪問
2回
食べログ スイーツ EAST 百名店 2023 選出店
青葉通一番町、あおば通、広瀬通/ケーキ、カフェ、マカロン
ファビュラスでアメージング!! こんなに洗練された都会的なスウィーツ店が 仙台に誕生したなんて!! 生まれた時から仙台を知る生粋の仙台人の私にとって この出来事は嬉しすぎますっ(´艸`*) 【2018年4月 訪問】 仙台に、こんなファヴュラスでアメージングな ケーキショップが出来るとはΣ(・ω・ノ)ノ! いやぁね、仙台人の私に言わせていただくと、 仙台って言ったら東北イチの大都市、 それなりにケーキショップもあるわけですよ。 ただその分布図と言ったら、 ・地域密着型の個人店 ・誰にでも受け入れやすい価格帯 ・子供にも大人にも好まれやすい味と見た目 ・全国多店舗展開のチェーン店 ・地方人気店の支店 まぁ簡単に大きく括るとこんな感じ ・・・だと私は認識していまして。 そんな地域性である仙台に 都会的な此方のお店が誕生! パティシエの池田さんは、どうやらパリで修業の後、 東京のパティスリー・サダハル・アオキ・パリに 居られたそうです。 店内に入って、そして陳列されているケーキや焼き菓子を見て なんだか納得~(´艸`*) とっても洗練されたディスプレイだし見た目にも綺麗、 店内全体が一切の手抜きや甘えを感じさせないキリっとした様相で 「仙台にこんなハイセンスなケーキショップが~」 と、私の心は衝撃と感動のないまぜ状態でした。 購入は以下の品々。 [クロワッサン・イズニー 400円] 仙台と言う土地柄に似つかわしくない 高価格帯のクロワッサン(笑) 人気商品との触書があり、この日も残り2個。 そのうちの一つを購入してみました。 食感は層が織り成す繊細なサクホロと言うよりは、 デニッシュのようなシットリ&ミッシリした仕上がりで バターの甘みも楽しめる仕様でした。 [タルト・フリュイ・ルージュ 520円] クレームダマンドと様々な赤いフルーツに マカロンまでも添えた可愛らしいケーキ。 ザクロやベリー類、黒スグリ等の 甘酸っぱくフレッシュな味わいに、 オーソドックスなクレームダマンドが合っていました。 [サンサシオン 490円] 上品なフォルムでオッサレー。 滑らかなチョコベースのグラサージュの中には 甘酸っぱく香りの高いカシスのムースが入っています。 上部にあるチョコレートボンボンも カシスのジューシーな味わいが楽しめて良い感じ。 [カルメン 590円] 新作だそうです。 アールグレイのクリームとマンゴー風味のムース、 チョコムースとのバランスが心地良い美味しさでした。 上品で滑らかな食感、それぞれの風味がマッチングした ジャストフィットな仕上がりが好きなタイプ(´▽`*) ショーケースの中のケーキ達は、 どれもこれもキラキラしているように見え、 どれをお持ち帰りしようか真剣に悩んだ~(笑) また帰仙した際には是非、立ち寄りたいなぁ( *´艸`) ごちそうさまでした。
2018/04訪問
1回
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2023 選出店
新宿御苑前、四谷三丁目、千駄ケ谷/チョコレート、ケーキ
姿勢も素材も潔い、魅惑のガトーショコラ
2017/11訪問
1回
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2023 選出店
等々力、尾山台、九品仏/ケーキ、カフェ
アーティスティックなパフェ♪
2017/05訪問
1回
【ハワイ備忘録】理由はいらない、ただただ好き!!
2015/09訪問
1回
粉の香りがとにかく素敵、香りで美味しさが伝わるパン
2020/01訪問
1回
儚げな表層部とモッチリ香るクラムの妙
2016/06訪問
1回
あるようで無かった味わい『南蛮往来』
2023/11訪問
1回
サクホロ食感のメレンゲ菓子とどっしりプリン
2022/01訪問
1回
帝国ホテルのお味を気軽にお持ち帰り♪
2017/02訪問
2回
レトロモダンな老舗喫茶店
2014/10訪問
1回
一口で満足出来る程に濃厚なホームメイド感溢れるケーキやクッキー。 特にチョコ風味の焼き菓子類は、ふんだんに使用されたチョコの風味が凝縮されていて ドッシリとした見た目に反し口に含むとトロける食感なのが素晴らしい。 【2022年8月 訪問】 いつもテイクアウトだけど、この日は初のイートイン♪ [バナナクリームタルト 700円] こちらのお菓子は全体的に甘味が強く 見た目の割に口当たりが儚いのが特徴的ですが こちらのタルトは意外にも甘味が通常よりも抑えめで かなり軽い食感でした。 また、以前に食べたバナナブレッドやキャロットケーキは バナナもキャロットもごく僅かに風味が香る程度でしたが これはかなり濃厚にバナナの香りがして かなりフルーティーさを楽しめる一品でした。 [ライムパイ 710円] 上部に乗ったメレンゲが可愛らしい(´艸`*) 味はしっかりライムの風味が香り とても爽やかな味わいでした。 こちらのパイは季節限定のようですが 今回このパイの美味しさを知って レギュラーメニューであるレモンパイはどうなんだろうと 俄然興味が湧きました。 イートインスペースは2名席が4卓と さほど広さはありませんが、 シンプルな内装がオシャレで落ち着きもあり 居心地の良い空間だなと思いました。 んで、こちらのお菓子にドハマりしている私は イートインに留まらず、もちろんこの日も 焼き菓子を数点テイクアウト(´艸`*) 備忘録として簡単に感想を。 [マカダミアクッキー 410円] マカダミアがしっかり楽しめるクッキー。 [ピーカンナッツのショートブレッド 380円] ナッツの香ばしさと口溶けの良いホロホロ生地が バランスの良いショートブレッド。 [ピーナッツバター&シーソルト&チョコクッキー 380円] ネーミング通りの味わい。 しっかりピーナツバター風味、所々でチョコ アクセントに塩味を楽しめるクッキー。 [スーパーシーズブラウニー 420円] スーパーシードのプチプチ感が楽しめるブラウニー。 こちらのお店のブラウニーは全体的にチョコ感が強く とろける食感のものが多い中、こちらは比較的 焼き菓子然としたタイプ。 [黒ごまクッキー 370円] ごまの風味を存分に楽しめる厚みがあるタイプのクッキー。 サクほろ食感がかなり良い。 [BBBクッキー 380円] プレーンの厚みがあるタイプのクッキー。 シンプルだからこそ嘘偽り無い美味しさが楽しめる。 黒ごま同様、サクほろ食感が良い感じ。 今回購入した焼き菓子は、どれも比較的シンプルなものですが その分、素材や仕上がり自体の美味しさをストレートに楽しめました。 特にショートブレッドやBBBクッキーは かなりお気に入りになりリピ確定だなと( *´艸`) ごちそうさまでした。 【2022年5月 訪問】 初訪からさほど日を空けずに再訪。 お目当ては前回訪問時に気になっていた チョコレートケーキ。 見るからにチョコが濃厚そうでビジュアルも美しく 一瞬で目を奪われたのです。 あとは「せっかく来たのだから」との貧乏性で 他にも数点(笑) [ファッジチョコレート 580円] お目当ての品がコレ。 チョコレート生地の上部に美しく波打った形状のクリーム。 持ち帰ってもよれ一つ無いびくともしない姿形に これはかなり重厚なタイプのケーキでは? なんて力を込めてフォークを入れたら 驚く程ソフト! 上部のクリーム、ガナッシュに近い位の固さかと予想してたら かなーりエアリーでびっくりでした。 で、そのソフトな口当たりに反して やはり強烈な甘さが押し寄せてくる こちらのお店のケーキらしい味わいです。 [バナナブレッド 420円] 今までいくつかこちらの商品を頂きましたが 今段階で判断するにこのお店の焼き菓子、 チョコやナッツ以外のフレーバーは かなーりかなーり控えめな印象を受けます。 かく言うこのバナナブレッドもバナナの風味はほんのり。 目を瞑り全神経を味覚に集中させて ようやくバナナを感じる程度です。 [マッドバーボン 420円] これ、全くのノーチェックで お会計の時に目に入ってついで買いしたもの。 でもっ! これウマー!! でした。 ついで買いした自分を褒めてあげたいっ! こちらのお店の特徴である強い甘み、 そしてたっぷり使用されたチョコの濃厚な味わいは相変わらず、 そこに細かいレーズンとバーボンを合わせた 大人な味わいのベイクドケーキです。 比較的メジャーなブランデーケーキとは全く別物の、 正にオリジナルのバーボンケーキといった感じ。 これは絶対にリピしたい一品です。 再訪し改めていくつか食べてみて、 やはりチョコ系の焼き菓子が私の好みに合うなと感じました。 強烈に甘いもの、得意では無いんですけどね。。。 それなのにこのお店のだと美味しく感じる不思議(´艸`*) ごちそうさまでした。 【2022年5月 訪問】 実はゴリゴリに甘いものは得意では無いのです。 そしてこちらのお店、どちらかと言えば ゴリゴリに甘い系かと思いますがそれでも 「あぁ、美味しいなぁ」と感じた私にとっては 稀なお店。 こじんまりとした店内には焼き菓子類が 所狭しと並び、ショーケースにはアメリカーンな 風合いのケーキがディスプレイされておりました。 奥にはイートインスペースが。 こんなオサレな場所でアメリカンな おケーキなんぞ食べたら さぞかしおしゃんてぃですやん と思いながらテイクアウト。 [キャロットケーキ 600円] キャロットケーキ、好きなんですよね。 ですが、たいがい上にフロスティが乗っていて 実は私はこの類いが苦手っす(^_^;) でもこちらのフロスティはクリームチーズを 使用していて僅に酸味を感じるタイプで、 そこまで抵抗無く食べられました。 シナモン等のスパイスはかなり控えめで 私には少々物足りなさがありましたが キャロットケーキを食べたいけれどスパイス類が 苦手って人には食べやすい仕様だと思います。 [パウンドケーキ 410円] 種類多く販売されていて、あれもこれも気になりとにかく迷う。 そんな中から2種購入したのですが詳細の記憶は 遠い彼方へ(笑) ヤダわ、加齢って。。。 確かコーヒー風味のとドライフルーツ入りのもの だったかとσ(´・ε・`*) それでも記憶に残っているのはバターを ふんだんに使っているなと解るジューシー感。 そして思った以上のエアリー感。 [ウォールナッツバー 450円] 上部にキャラメリゼされたナッツがぎっしり あしらわれたコク深い味わいのナッツバー。 甘味も濃厚で一口でも満足出来る食べ応えでした。 [ファッジブラウニー 410円] これはシンプルにしてウマー( ゚Д゚)。 チョコを贅沢に使っているのが解るわー。 口に含むととろけるような、シトっと、 ジュワっと感じるしっかり焼き菓子なのに どこか半熟感も楽しめる味わいでした。 [グルテンフリーブラウニー 420円] このブラウニー凄いなぁ! 上記のブラウニーと遜色ない仕上がり。 グルテンフリーだと言われても疑ってしまうほど。 現に私、裏の原材料をまじまじと何度も確かめたもん(笑) [トールハウスクッキー 380円] アメリカンな風合いがダイレクトに感じられる オーソドックスなクッキーでした。 [ダークチョコレートクッキー 390円] こちら、ブラウニーと同じように チョコをたっぷり使用しているのが伝わる 濃厚でほろ苦な味わいのクッキーでした。 こちらのお店の商品は全体的に見た目がシンプル、 そしてどちらかと言うとドッシリ骨太な印象を 受ける形状なのですが、口に含むと不思議な程に ホロホロとほどける儚い食感なのが 意外であり魅力だと思いました。 ごちそうさまでした。
2022/08訪問
3回
やはりルタオは違うな
2023/09訪問
1回
パティシエのこだわりを幾層にも閉じ込めて
2022/01訪問
1回
地元食材の美味しさをしっかり堪能できる雰囲気もサービスも良い良店