サプレマシーさんが投稿したレフェルヴェソンス(東京/表参道)の口コミ詳細

サプレマシーのレストランガイド

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レフェルヴェソンス表参道、乃木坂、広尾/フレンチ

1

  • 夜の点数:4.6

    • ¥30,000~¥39,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 4.7
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 4.6
      • |酒・ドリンク 4.6
  • 昼の点数:4.5

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 4.8
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.7
1回目

2016/04 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.8
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.7
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

数あるフレンチの名店の中でもここが最高

今回、ランチで訪問、ランチの方が品数は少ないが夜と同じものが出てお徳という友人に誘われた。ランチは10000円と7000円が2つのコース、7000円の方を選択

海と大地が出会う場所へ


◆サザエ、からすみ、紅芯大根、アーモンド / ポンカン、お酒
◆鱈の白子のポワレ、マッシュルームと春菊のスープ、加賀蓮根、むかご、かぼす
◆定点 蕪とパセリ、キントアハム、ブリオッシュ
◆ホロホロ鶏を炭火で、大根のソテとそのジュ、シャントレル茸、みる貝、わさび菜
◆サントモールのスフレチーズケーキと伊予柑、蕗の薹のアイスクリーム、ハニーピーカンナッツ
◆お薄 & World peace

スープが凄く美味しい、アクセントの春菊の苦さが効いている。ホロホロ鶏は、火入れが抜群、かりかりの皮なのにジューシーでしっとりした身には美味しさが凝縮、いままで食べた鶏料理の中で1番かもしれない。

7000円の値段でこの内容は信じられないぐらい。ランチのレフェルもすばらしい
2016/4-----------------------------------------------------------
私にとってあこがれのフレンチレストラン、今まで2度も行く予定がキャンセルされようやくたどり着いた思いがある。 2015年9月にリニューアルされた店内、くらがりの中窓の外に見える木がとても美しい。すばらしい雰囲気である。

コースは18000円(税サ別)で2か月に1度変わると言う、食前酒からスタートし、レストラン名にもなっている泡の一品から始まる料理の数々

◆食前酒
◆オリーブ
◆ぼたん海老、雲丹、カリフラワー / みかん、ビール
◆アップルパイのように #22〜
 あん肝、金柑、南瓜、月桂樹
◆陰翳〜
 アオリイカの「タリアテッレ」とコールラビの発酵「タリオリーニ」、ライム、芽キャベツ、黒オリーブオイル
◆定点〜
 蕪とパセリ、キントアハム、ブリオッシュ
◆枯葉のよう~
  のどぐろのソテとかぼすのサバイヨン、滝野川牛蒡のピュレ、ユリ根、黒キャベツ
◆コントラスト~
 菊芋のロティ、ムール貝の燻製、コンテチーズソース
◆安らぎと〜
 ちいさな茶碗蒸しと雉のコンソメ、しじみのジュ、梅干
◆囲炉裏、静かな夜の~
 赤牛のサーロインを薪で炙り、シャンピニオンのエキス、トランペット茸、里芋、プチヴェール、黒トリュフ
◆西と東と〜
 チーズたち あるいは お野菜たち
◆春を待ちわび~
 とちおとめのシャルロットと紫蘇、ほうじ茶アイスクリーム、梅のジュレ、柚子
◆天国の農園~
 グミの実のアイスクリームとクレームダンジュ、ヤーコン、レモングラス
◆ミニャルディーズ お薄
◆World Peace
◇シャルトーニュ・タイエ キュヴェ・フィアクル
◇こことあるシリーズ4ぴのぐり
◇201サルナン&ベリュー ヴォルネイ ブルゴーニュX2
◇エスシー パネル シラーズ

最初はシャンパーニュと料理も泡、とても美味しい泡で喉を潤し、最初一品は何ともいえないおいしさ、ボタンエビとウニが見事に調和してアミューズからもう感動だ、

蕪は、ダイレクトに素材で勝負、フレンチというより和食の味わいだ。この美味しさにも脱帽、日本料理の椀物でおいしい蕪を何度も頂いてるが、焼いただけの一品でこれだけ美味しい蕪は初めて賀茂しれない

のどぐろも美味しさも最高、よくフレンチだとソースが目立ち過ぎて素材の良さを味わえないことがあるが、ここは素材の邪魔をしない、でもしっかりとしたソースの味もすばらしい

ワインはヴォルネイ ブルゴーニュ、結構いいワインでこれが美味しかった。 

最後は、抹茶、これはもうフレンチと呼ばない方がいいだろう、日本料理の発展系と言った方がいい気がする

  • アミューズサザエ、からすみ、紅芯大根、アーモンド/ポンカン、

  • 鱈の白子のポワレ、マッシュルームと春菊のスープ、加賀蓮根、むかご、かぼす

  • 定点 蕪とパセリ、キントアハム、ブリオッシュ

  • ホロホロ鶏を炭火で、大根のソテとそのジュ、シャントレル茸、みる貝、わさび菜

  • サントモールのスフレチーズケーキと伊予柑、蕗の薹のアイスクリーム、ハニーピーカンナッツ

  • お薄

  • ミニャルディーズ

  • World peace

  • 外観

  • 外観

  • 2016/2食前酒

  • 2016/2オリーブ

  • 2016/2ぼたん海老、雲丹、カリフラワー / みかん、ビール

  • 2016/2アップルパイのように #22〜

  • 2016/2あん肝、金柑、南瓜、月桂樹

  • 2016/2陰翳〜アオリイカの「タリアテッレ」とコールラビの発酵「タリオリーニ」、ライム、芽キャベツ、黒オリーブオイル

  • 2016/2定点〜蕪とパセリ、キントアハム、ブリオッシュ

  • 2016/2枯葉のよう~のどぐろのソテとかぼすのサバイヨン、滝野川牛蒡のピュレ、ユリ根、黒キャベツ

  • 2016/2コントラスト~菊芋のロティ、ムール貝の燻製、コンテチーズソース

  • 2016/2安らぎと〜ちいさな茶碗蒸しと雉のコンソメ、しじみのジュ、梅干

  • 2016/2囲炉裏、静かな夜の~赤牛のサーロインを薪で炙り、シャンピニオンのエキス、トランペット茸、里芋、プチヴェール、黒トリュフ

  • 2016/2西と東と〜チーズたち あるいは お野菜たち

  • 2016/2春を待ちわび~とちおとめのシャルロットと紫蘇、ほうじ茶アイスクリーム、梅のジュレ、柚子

  • 2016/2

  • 2016/2天国の農園~グミの実のアイスクリームとクレームダンジュ、ヤーコン、レモングラス

  • 2016/2お茶をたてる

  • 2016/2お薄

  • 2016/2ミニャルディーズ

  • 2016/2World Peace

  • 2016/2ジャンパーニュで乾杯

  • 2016/2シャルトーニュ・タイエ キュヴェ・フィアクル

  • 2016/2スパークリングウオーターとお水

  • 2016/2こことあるシリーズ2014ぴのぐり

  • 2016/2サルナン&ベリュー ヴォルネイ ブルゴーニュ

  • 2016/2エスシー パネル シラーズ

2020/10/31 更新

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