サプレマシーさんが投稿した柳家(岐阜/瑞浪市その他)の口コミ詳細

サプレマシーのレストランガイド

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この口コミは、サプレマシーさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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柳家瑞浪市その他/郷土料理、日本料理、海鮮

11

  • 昼の点数:4.7

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.9
11回目

2023/12 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.9
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

ろばたのお兄さん

昔はお昼3組までだったのだが、今ではその倍以上になった。だけども予約で一杯で半年待ちになっている。以前は年4回いったが、最近は1回か2回になったが、このお店もはずせない。冬はジビエの季節、12月は熊があるのが嬉しい。毎回8人でお伺いしている。

◆鮎の甘露煮、インカの目覚め、ヘボ(はちのこ)
◆鹿のハツ
◆鹿のヒレ
◆猪ロース
◆ヒグマのロース
◆鹿ロース
◆しし鍋
◆自然薯ご飯
◆みかん

やっぱり柳家はとてもいい。ヒグマも猪も鹿も圧巻だ。すばらしい

  • 炉端焼きのお席

  • 鮎の甘露煮、インカの目覚め、ヘボ(はちのこ)

  • 鹿のハツ炉端焼き

  • 鹿のはつ

  • 鹿ヒレ炉端焼き

  • 鹿ヒレ

  • 猪ロース炉端焼き

  • 猪ロース

  • ヒグマのロース

  • 鹿ロース

  • 猪鍋

  • 猪なべ

  • 自然薯ご飯

2024/01/18 更新

10回目

2023/07 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.9
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

これが柳家の焼きや

もう10年以上通っている柳家。炉端焼きのすばらしさは感動的。昔は2か月先でも予約できたのだが、席数倍になったにもかかわらず土日は半年先まで埋まっている。

◆前菜
◆へぼ(蜂の子)
◆馬瀬川鮎塩焼きダブル
◆馬瀬川鮎一夜干し
◆恋のあらい
◆鹿ヒレ焼き
◆夏野菜の天ぷら
◆イノシシ焼き
◆鹿ロース焼き
◆矢作川天然鰻
◆鮎ごはん
◆メロン

鮎と鰻は最高に美味しい。夏はちょっと落ちるとは言え鹿焼きもすばらしい。柳家はワインもとてもいいものを安い値段でだしてもらえるので嬉しい。この日も8人の会で5人が飲む人で4本あげたがお会計は、15000円に飲む人だけ10000円UPのみ、ワインは原価の1.5倍以下でないかと思う。お値段も安く、東京から新幹線往復料金払ってもお得だと思う。

  • 鮎塩焼き

  • 前菜

  • へぼ(蜂の子)

  • 馬瀬川鮎ダブル

  • 馬瀬川鮎一夜干し

  • 恋のあらい

  • 鹿ヒレ焼き

  • 鹿ヒレ焼き

  • 夏野菜の天ぷら

  • イノシシ焼き

  • 鹿ロース焼き

  • 矢作川天然鰻

  • 矢作川天然鰻

  • 鮎ごはん

  • メロン

  • 門がまえ

2023/08/17 更新

9回目

2023/02 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.9
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

柳の下で

ここに初めて行ったのは11年前、もう30回目になるが、最近は年1回のペース。冬のジビエの時期と夏の鮎の時期が特にいい。炉端焼きは、熱の入り方がよくとても美味しい。スペースを取るので都会の料理屋では、これはできない。(除く柳家錦)

以前は、2か月前でも予約できたが今だと土日は半年ぐらい前に予約した方がいい。瑞浪駅11時40分着の電車で行き、そこから送迎バスに乗る(3名は、自家用車でお店に)。バスの中は、もう遠足気分、わいわいがやがや、柳家の話でもりあがる。炉端を囲んで着席し、さあ柳家劇場のはじまりだ。

◆スズメ蜂の子
◆鴨のねぎま
◆塩大根(おかわり可)
◆鹿のヒレ
◆真鴨のロース、ササミ
◆尾長鴨のロース、ササミ
◆猪のロース
◆北海道蝦夷鹿のロース
◆鴨鍋
◆とろろご飯
◆みかん

柳家のもう1つの魅力はワイン、かなりいいワインを安く出してくれる。この日もシャンパーニュ入れて5本を8人の仲間で飲んだ。

  • スズメバチの子

  • 焼く側と手前では炭がちがう

  • いい焼き具合に

  • 鴨のねぎま

  • 塩大根

  • 鹿のヒレ

  • 手前はいのししの肉

  • 上手く焼けてきた

  • マガモ尾長鴨のロース

  • 鹿のヒレ

  • 鴨鍋

  • とろろご飯

2023/03/26 更新

8回目

2020/02 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.9
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

柳葉をしろう

以前は年4回行っていたが最近は夏と冬の2回。

夏は天然うなぎ、鮎が絶品だ。冬はジビエ、熊、猪、鹿。この日は2月、鴨中心となる。愛知県と岐阜県の境で取れる#マガモ#尾長鴨 は最高。これほど美味しい鴨は、#CHIUnE とここだけだと思っている。濃厚で、臭みがない鴨、炭でゆっくり焼いたかもは最高。

◆ヘボ(蜂の子)
◆鴨ねぎ串焼き
◆小鳥丸焼き
◆大根の漬物
◆尾長鴨のロース
◆猪のロース
◆北海道蝦夷鹿ロース
◆ヒドリガモのささみ
◆鴨鍋
◆自然薯ご飯

柳家はワインの良さも最高。買ったら6000円から15000円するワインをたっぷり飲んでお会計は2万円半端ないすばらしさ

2020/08/19 更新

7回目

2019/08 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.8
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

柳の下に鮎がいる

最近は頻度が減り年2回となったが、鮎のいい時期と冬のじびえの時期ははずせない。今回は夕方5時に10人で訪問。

◆前菜盛り合わせ
◆蜂の子
◆サクラマス
◆鮎の炭火焼き
◆鮎の開き(一夜干し)
◆季節野菜の天ぷら
◆鮎の丸干し
◆天ぷら、鮎、ミョウガ、ズッキーニ
◆イノシシ
◆鹿
◆天然うなぎ、タレご飯
◆鮎雑炊
◆味噌汁
◆漬け物、きゃらぶき、山椒
◆シャインマスカット
◇ビール
◇白ワイン
◇赤ワイン

昨年の鮎は史上最高ぐらい美味しかったが今年も負けてない。柳家のこの時期にしては少し小さめ、でも東京の日本料理店が出すよりも少し大きい。魅力は炉端焼き、大きめの鮎だと1時間は焼く、少し小さめなので短いが、それでも40分ぐらいやく。しっとり焼いた身のおいしさ、骨もかなり柔らかくなっている。鮎は骨からも味がでる。その骨をじゃまと感じないぐらい、でも身は焼きすぎないそんなやきごごちをもたらせてくれる。鮎は一夜干し、まる干し、天ぷら、雑炊とでてくるのがたまらない。

夏の時期でもおいしい猪もまた格別、冬ほどではないが、鹿と猪のおいしさもたまらない。

ワインはこの値段でこんなのだせるかというものをいつもだしてもらう。今回はのんべいが多くワインをたくさんのんだので一人21000円になったがそれでもこの値段でこのワインはありえない。

有名になりすぎてしまったが、いつまでもここには通い続けたい。


  • 前菜盛り合わせ

  • サクラマス

  • 蜂の子

  • 鮎の炭火焼き

  • 鮎の開き(一夜干し)

  • 季節野菜の天ぷら

  • 鮎の丸干し

  • 天ぷら、鮎、ミョウガ、ズッキーニ

  • イノシシ

  • イノシシ

  • 鹿

  • 鹿

  • 天然うなぎ、タレご飯

  • 天然うなぎ、タレご飯

  • 鮎雑炊

  • 味噌汁

  • 社員マスカット

2019/08/23 更新

6回目

2018/10 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.8
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

ワインが、わっいいんだ

毎年2回か3回は行く柳家、10月後半に行くのは初めて。9月は茸類が多く、12月はジビエ、その中間を狙った感じ。いつものように瑞浪駅11時26分着で、送迎バスに乗り、柳家へ、今回はなんと駐車場にフェラーリ、ランボルギーニ、ロールスロイスが10台も留まっており一同驚いていた。

◆蜂の子と漬物
◆長野産のマツタケ炉辺焼き
◆舞茸の炉辺焼き
◆サクラマス
◆岩手の子持ち鮎
◆あじめドジョウと野菜の天ぷら
◆鹿フィレ
◆鹿ロース
◆茸3種の天ぷら
◆長良川天然うなぎ
◆きのこと山椒のご飯

今回は、岐阜県で発生した豚コレラが野生イノシシにも感染したいたことを受けイノシシ解禁が送れイノシシ肉がなかったのがとても残念。でもこの時期ではとてもめずらしい鮎とサクラマスがあるのがうれしい。鹿にうなぎがあるのがうれしい

柳やは、いいワインをとても安く出してもらえるのもすばらしい。今回は10人全員がのんべいなので合計14本飲んだせいで初めて2万円を超えたが、ワインの原価を考えるとすばらしく安い。

ワイン好きにはたまらないお店でもある。

  • 子持ち鮎

  • 鹿フィレ

  • 鹿フィレ

  • 長野産マツタケ

  • サクラマス

  • 舞茸

  • 鹿ロース

  • あじめどじょうの天ぷら

2018/11/17 更新

5回目

2018/07 訪問

  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

柳の下に鮎がいる

今年の7月上旬大雨、天然鮎の産地の川はどこも洪水、土曜日の訪問なのに木金と大雨で今回の参加者からは鮎があるかの心配が寄せられていた。大雨がふると鮎は河口まで流されてしまう。川べりの岩に隠れ耐えていたものも、えさのコケが足りなく痩せてしまう。もう今年の天然鮎はお終いかもしれない。でも幸いなことに東濃は雨が少なく、この日までは鮎、しかも例年にまして上物が一杯あった。1週間行くのが遅くならなくてよかった。
◆はちのこ
◆九頭竜川サクラマス
◆馬瀬川金筋が入った鮎、すばらしく美味しい
◆野菜天ぷら
◆田楽鮎
◆鮎の一夜干し
◆鹿肉
◆いのしし
◆箸休め
◆天然あゆ
◆鮎炊き込みご飯
◆巨大なさくらんぼ

鮎は炉辺焼きにすると美味しい。逆さに指すことで余分な水分が流れ、じっくり20分以上かけて焼くので実のしまり方、ふかふか度合いがとてもいい。今回の鮎はかなりな上物で美味しさはこの上なかった。

猪も夏でもすばらしく、今回もうなってしまった。遠い場所にあるが年に2回は訪問したい


  • 金筋が入った鮎、すばらしく美味しい

  • 鮎2匹

  • サクラマス

  • 田楽鮎

  • 田楽鮎

  • はちのこ

  • 野菜天ぷら

  • 鮎一夜干し

  • 鮎天ぷら

  • 鹿焼き

  • 猪やき

  • 脂を焼くと 火が

  • 猪焼き

  • 天然あゆ

  • 大きいさくらんぼ

2018/08/03 更新

4回目

2017/12 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

ジビエは、ジビちにエー

柳家、春も秋もいいけど冬の柳家は最高、つきのわぐま、鹿、いのしし、これの炉辺焼きが食べたくて毎年ここに来る。今回は8名で訪問。瑞浪駅に11時30分集合、送迎バスに乗り20分ほどで到着だ。

◆はちのこ
◆長良川落ち鮎
◆しやわせの鳥
◆大根
◆鹿
◆月の輪熊
◆いのししロース
◆小鹿ロース
◆熊鍋
◆自然薯麦ご飯

12月初旬なのに落ち鮎がまだあるのは驚き、この時期に食べれるのがすばらしい。熊はやっぱり美味しいですね。比良山荘や徳山酢のような熊鍋もいいけど、炉辺焼きはここでしか食べられない。鍋は八丁味噌、この味噌も特注品ですばらしい味。

  • 鮎炉端焼き

  • はちのこ

  • あゆ

  • 鹿

  • つきの輪ぐま

  • ツキノワグマ

  • いのししロース

  • 小鹿ロース

  • 熊なべ

  • とろろご飯

2018/01/29 更新

3回目

2017/07 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

地震のおかげで松茸が食べられる

全国から食通が集まる柳家、11回目の訪問になる。7月は鮎に天然うなぎにサツキマスがメイン。でも今年はなんと採りたての松茸があった。先日あった地震によって季節はずれの松茸が生えてきたそうで、前日採れのフレッシュな高級品。松茸は取れてから2日以内のフレッシュなものは、他の松茸とは全く違う美味しさがある。

この日限定のすばらしいプレゼントにびっくり、ラッキーだった。もちろん鮎の食べ比べも天然うなぎも最高。すばらしいい

◆前菜
◆蜂の子
◆馬瀬川の鮎、長良川の鮎
◆サツキマスとマス子
◆鮎一夜乾し
◆松茸
◆山菜天ぷら オクラ、ヤングコーン、山ウド、インゲン、小茄子、ミョウガ、ズッキーニ。
◆穴熊
◆天ぷら
◆天然うなぎ
◆鮎のおじや

料理とビール、ワインと飲んで腹いっぱいたべて1万7千円ほど、手ごろな値段もうれしいところ。年に2回は柳家だ

  • 鮎炉辺焼き

  • 長野産松茸

  • 馬瀬川の鮎、長良川の鮎

  • サツキマスとマス子

  • 天然うなぎ

  • 蜂の子

  • 鮎一夜乾し

  • 鮎一夜乾し

  • 松茸

  • 松茸

  • 穴熊

  • 鮎のおじや

2017/08/11 更新

2回目

2016/11 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

柳家ブルース

ジビエの炉端焼きと、鮎、うなぎで有名な柳家、食べログでは常に日本3位以内をキープ、年に3回のペースでお伺いしている。今回は11月末ジビエの季節。なのにまだ落ち鮎があったのが嬉しい。でもジビエはそれ以上のすばらしさ、鹿、猪と最高だったが、何ていっても熊の焼き物がすばらしい。今年は11月末まで熊が不猟でなかなか手に入らない。全お客には出せないそうだが、我々の人数分は確保してもらったのがうれしい

◆蜂の子佃煮(へぼ)
◆落ち鮎塩焼き
◆鹿ヒレ
◆猪
◆熊
◆鹿ロース
◆猪鍋
◆自然薯

この日は、法事が入った上に4組しかもどの組も8人以上。かなりな忙しさだったようだ。でもそんななか色々と我儘も聞いてもらい感謝だ。料理だけでなく美味しいワインも頂けるのがこのお店のよいところ、料理は1万円か1万2000円、ワインはネット価格の1.5倍程度、2万円以内で美味しいワインをだしてもらえる。ジビエにはブルゴーニュのワインがよく似合う。

  • 蜂の子佃煮(へぼ)

  • 落ち鮎塩焼き

  • 落ち鮎塩焼き

  • 鹿ヒレ

  • 鹿ヒレ

  • 鹿ロース

  • 猪鍋

  • 自然薯

  • 店内

2017/02/07 更新

1回目

2016/07 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.4
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

日本一のお店、柳家、夏は川魚、秋は茸、冬は鴨づくし

3ヶ月ぶりの訪問、最近は四季毎の訪問となっている。今回は鮎が4匹

◆蜂の子
◆さつき鱒
◆鮎塩焼き食べ比べ
◆チベット産松茸
◆手長海老
◆鮎の一夜干し
◆鮎の天ぷら
◆鹿
◆猪
◆長良川大鰻
◆鮎雑炊
◆さくらんぼ

今年は7月の始めまで鮎が不作、その中これだけ食べれるのは嬉しい限り、一夜干しは特に美味しかった。この時期なのに猪を食べれたのも嬉しい限り、猪ホント美味しかった。
2016/4-----------------------------------------------------------------
もう10回目ぐらいになるが4月の訪問は初めて、今回も絶品ジビエを頂きました

◆蜂の子の佃煮
◆馬瀬川の天然アマゴ塩焼き
◆尾長鴨ささみ焼き、せせり皮焼き、ロース焼き
◆馬瀬川イノシシカルビ焼き
◆華鴨半身焼き
◆鴨鍋
◆自然薯ご飯と胡瓜漬け物といちご

2015/12------------------------------------
12月は岐阜で取れたツキノワグマ、焼きも鍋も最高。感動する美味しさ、仔鹿も猪も最高、夏の鮎、天然うなぎもいいが、やはり柳家は最高のジビエを提供するお店。それを改めて実感する。6月の柳家もいいが、12月がジビエ好きにはベストのシーズだ
2015/7-------------------------------------
7月の柳家は、天然鮎と天然うなぎが楽しめる.。今回は、塩焼きに丸干し、干物の天ぷら、お一人様4匹はうれしい。丸干しは初めて食べたが苦みが旨味に変わった感じですばらしくおおいしい。まだ身が小さい鮎だが、私は夏や初秋の大きい鮎よりも今の時期の方が好きだ。

天然鮎は、今回は白焼きをパスされたのがちょっと残念、でも大振りで肉厚がある鰻、大きすぎると美味しくなくなるとも言われるが、とてもおいしい鰻で大満足。今回美味しかったのは、天然鴨だしの山菜鍋、鴨から取った出汁がすばらしく堪能できた
2015/1-------------------------------------
2014/10------------------------------------
柳家、これで5回目の訪問となるが毎回感動を与えてくるれる。今回は、7名での訪問、またすばらしい料理を味わせてもらった。

・蜂の子佃煮(へぼ)
・五月鱒のお造り(安曇野本山葵)
・馬瀬川天然子持鮎塩焼き(蓼酢、田楽味噌)
・長良川天然子持鮎塩焼き(蓼酢、田楽味噌)
・信州松茸焼物(橘酢)
・信州老筍焼物
・木の子天麩羅(松茸、柳松茸、紅平茸、平茸、舞茸、性賢寺、鮑筍)塩麹
・琵琶湖子持ち小鮎と味女泥鰌の天麩羅(抹茶塩)
・仔猪ロース焼物(粒マスタード)
・仔鹿ロース焼物(柚子胡椒)
・木の子鍋(鰹出汁と地鶏仕立て)
・長良川、付知川、天然鰻蒲焼きとタレご飯
・木の子ご飯(柳松茸、平茸、舞茸、性賢寺、鮑筍)
・松茸と鮎の吸物
・小松菜のお浸し、茄子とインゲン煮浸し、しし唐甘辛煮、紅平茸煮物、山葵漬け、きゃら蕗
・巨峰
・Lanson Black Label Brut
・Domaine Ninot
・Guardiola Terre Siciliane 2012
・Pommard 1er Cru Clos Blanc
・Poggio ai Merli Merlot Toscana IGT 2005
・七笑「豪笑」

メニューはpenさんから拝借した^_^
6月に伺った時に素晴らしい茸が加わった。鮎は前回よりも大振り、海に戻らない琵琶湖の湖産と川産両方を子持ちで味わった。大将にヒレの形の違いから説明してもらって頂いたが味も結構違っている。

この時期、卵を持つとそれで身の栄養がとられるというが、それが身がしまっていて、6月に頂いた鮎よりもさらに美味しかった。

信州老茸焼き物と茸の天ぷらこの味がまたすばらしい。やはり料理の決め手は素材の良さにつきる。それを単純に炉端で火入れする。どんな手の込んだ料理よりもこれが一番だと痛感させてくれる。

2014/6---------------------------------------------------------
今回は、5人での訪問。川魚中心のコースである。

◆蜂の子佃煮
◆さつきますお造り
◆郡上馬瀬川の天然アマゴ塩焼
◆天麩羅(稚鮎、春子:稚雨子、川海老)
◆付知川の天然鮎塩焼(二尾)
◆仔猪ロース焼き
◆仔鹿ロース焼き
◆矢作川天然鰻白焼き
◆矢作川天然鰻うな丼
◆天然鮎雑炊
◆kメロン
◆サッポロ黒ラベル
◆トスカーナの白
◆ブルゴーニュの赤
◆女城主

最初にさつきますを頂いたが、もうここから夢のような世界、おとぎの国にった気分になる。濃い色をした身のおいしさはすばらしい。いままでたべたさつきますの中でも一番かもしれない。

天然アマゴ塩焼きも素晴らしい。上手く焼けており、しっとりしているが身が閉まり水っぽくない。

柳家の定番の猪のメスもとても美味しい。渡り烏もそうだが血抜きを上手くやっている猪は全く臭みがない。今の時期が脂も一番乗っておいしい時期であろう。

最後は、天然鰻、7日日真水でさらしたといううなぎの味わいはこれも格別だ。白焼きは脂をよく落としてあっさりと、かば焼きは脂を残していある。

大ぶりの天然鰻だが、これも鰻名店とはまた違う味わいですばらしい。

2014/2-----------------------------------------------------------------
柳家は、食べログランキングで、常にno.3以内にいる日本一のレストラン。ジビエ中心の料理で、お口に合わないと感じる人がいるはずなのに、揃いも揃って、皆いい点数をつける。

そんな魅力があるお店だ。この前日は、大雪で、途中トラックが雪道に立ち往生していたが、なんとかつくことができた。

◆ヘボ
◆鴨の心臓
◆鴨のせせり
◆鴨の砂肝
◆鶏の丸焼き
◆鴨の首ともも
◆小鹿のロース
◆小鹿のヒレ
◆小ちゃめな鴨
◆鴨麹つけ、ブルーベリーソース
◆かも鍋

へぼはハチノコのこと、これを食べるのは何年ぶりだろうか、今までおいしいと思ったことはないが、一口食べて驚いた。

  • 鮎炉端焼き

  • 鮎の天ぷら

  • さつき鱒

  • 鮎塩焼き食べ比べ

  • 鹿

  • 長良川大鰻

  • さくらんぼ

  • 鮎雑炊

  • 鮎の一夜干し

  • 手長海老

  • チベット産松茸

  • 馬瀬川の天然アマゴ塩焼き

  • 馬瀬川の天然アマゴ塩焼き

  • 尾長鴨ささみ焼き

  • 尾長鴨せせり皮焼き

  • 尾長鴨ロース焼きはかなりレア

  • 馬瀬川イノシシカルビ焼き、粒マスタードと柚子胡椒で

  • 鴨鍋

  • 蜂の子の佃煮

  • 松茸

  • チベット産松茸

  • 仔鹿の屋き

  • 仔鹿

  • 猪ロース

  • ツキノワグマのロース

  • 熊鍋

  • 熊鍋を取り分けて

  • 和良川鮎塩焼き

  • 1Kg以上ある天然大鰻のどんぶり

  • 仔猪のロース

  • ファイヤー

  • 和良川天然鮎の干物の天ぷら

  • さつきますのお造り

  • きのこ鍋

  • 木の子鍋

  • 天然鮎が20匹

  • あまご

  • 湖産あゆと川あゆの食べ比べ

  • かなり大振りのあゆ、こんな大きいのは初めて見る

  • 中にはかなりな量の卵が(湖産あゆ9

  • 信州松茸焼き物

  • 松茸、柳松茸、紅平茸、平茸、舞茸、性賢寺、鮑茸の天ぷら

  • 信州老茸焼き物

  • 巨大天然うなぎの蒲焼

  • 松茸、鮎のお吸い物

  • きのこ鍋

  • 五月鱒お造り

  • 郡上馬瀬川の天然アマゴ塩焼

  • 付知川の天然鮎塩焼

  • 天麩羅(稚鮎、春子:稚雨子、川海老)

  • 仔猪ロース焼き

  • 仔鹿ロース焼き

  • 三つ葉

  • 矢作川天然鰻白焼き

  • 矢作川天然鰻うな丼

  • 小胡瓜

  • 天然鮎雑炊

  • 前日は大雪でした

  • 暖炉

  • へぼ(ハチノコ)

  • 乾杯

  • 串焼き

  • 鴨の心臓

  • 鴨せせり

  • 砂肝

  • コニアーレ ディ カステッリーナ 2004

  • 首とモモ

  • せせり

  • ロース

  • 小鹿のフィレ

  • カモ鍋

  • とろろ飯

2017/01/07 更新

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