lil-kidさんが投稿したSPICY CURRY 魯珈(東京/大久保)の口コミ詳細

lil-kidの痛風ウキウキ通り

メッセージを送る

この口コミは、lil-kidさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

移転SPICY CURRY 魯珈大久保、新大久保、西武新宿/カレー、台湾料理

4

  • 昼の点数:4.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.0
4回目

2020/04 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.0
    ~¥999
    / 1人

こんな時はお持ち帰り

テレワークだからこそできる贅沢。

予約しておいた、魯珈のマトンカレーを会社で言うところのお昼休みにお持ち帰り。

徒歩5分のところに住んでおきながら、普段は会社に行ってるから食べられないという皮肉な事になっている。

限定も気になりつつ、久しぶりなので原点に帰るべく、マトンカレー+るーろータマゴ。

この紅い油からしてテンションが上がる。

安定のうまさ。

勿論、その安定は天空くらい高い所のレベルでの安定さであり。

色々な意見もあるし、入れ替え毎に全席消毒など大変そうですが、お身体に気をつけて塞ぎがちな人々へ活力を与えてくださいまし。

自粛モードの中、空いているだろうという気持ちで食べるためだけに電車で来る人は個人的には遠慮して頂きたい所。

2020/04/21 更新

3回目

2019/08 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

通常利用外口コミ

この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。

最強コラボプレート!

「カレーおじさん\(^o^)/×鲁珈コラボ炒飯プレート」

全盛期のテンコジ、NO FEAR、布袋寅泰と吉川晃司、王貞治と長嶋...。 つまりはそのレベルの最強コラボ。

バーベルを中華鍋に置き換え、腕を振るう カレーおじさん\(^o^)/と大久保のカレー女神 えりさんのタッグなのだ。

はやる気持ちを卓上のレモン水で落ち着け、その時を待つ。

ブワッとヤバイ匂いとオーラを纏って着丼。

まずは、麻辣トマト牛肉咖喱を一口。

ガリッと黒胡椒、花椒が口の中で弾けて香りが広がった。
トマトの酸味と旨み。
そして、グッと胃を掴まれるような刺激。
おもわず、唸る。

そして、炒飯へ。

実は裏の顔は町中華おじさん\(^o^)/の炒飯が美味しくないわけがない。
シンプルな王道の卵炒飯。
シンプルなだけにこの辛い牛肉カリーとベストマッチング。

キクラゲをアチャールにしちゃうなんて凄い。
コリコリがたまんない。
耳フェチな僕は余計好き。

癒しの半熟卵。

映えるなー。

体内に残ってる酒が汗腺から吹き出した。

デトックス。

やっぱ、一流のコラボは足し算じゃなくて、掛け算になるのね。

幸先の良い日曜日スタート。

2019/08/25 更新

2回目

2019/01 訪問

  • 昼の点数:-

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

口福。

成田に着いたのは昨日の朝八時頃。

携帯の電源を入れて、まず、した事は会社、家族、友人への帰国の報告ではなく、魯珈のエリさんへ持ち帰りカレー予約のお願い。

平日の昼間に新大久保にいられることなんてないのだから、千載一遇のチャンス。

11時に行ったら既に本日分はsold outということで、改めて人気の高さを感じる。

スパイスカレーは出来立てを食べるのが一番なのだが、これから出社だし、夜は飲みにいきたいしで、申し訳ないと思いつつ、本日、会社でのランチに。

半径1km内で魯珈のカレーを食べているのは僕だけだろう。
何と容器の蓋にハートまで書いてあるぞ。
義理チョコを本チョコと勘違いする中二みたいになって、食べる前から興奮状態。

そして、食べてからも興奮度は上がる。

限定のカブと厚揚げのカレーはベジなのに力強く、でも、野菜の甘みがあり、ステキなバランス。ホールのブラックペッパルがまた爽やか辛い。

マトンはまず、やっぱり肉自体の旨さをとても感じる。そして、突き抜ける爽快なスパイス感。

こいつらを甘めのルーローにぶっかけ混ぜ混ぜ。

美味いに決まってるやん。

会社の上司に臭いと言われるのでこの寒い中、窓を全開で食べてたけど、
汗がじんわり。

インドのカレーより美味しいかも。

2019/01/25 更新

1回目

2017/08 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

人気に納得、スパイスカレー


大久保に越したら来ないと行けないお店。
画像を見たら、どこのカレーかすぐ分かる。
「魯珈」へ。
目覚ましをかけずに適当に起き、ふらっと歩いて行く。
なかなかの雨量だが、それでも噂に違わぬ待ちの列が。
あんまり並ぶ習慣がないので心が折れそうになったが扉が開く度に「ブワッ」とスパイスの良い香りが僕を釘づけにした。
15分ほど待って、店主に招き入れられての入店。
調理場目の前の特等席だ、ラッキー。

基本の「魯珈プレート」はラムビンダルーと、魯肉飯のあいがけ。限定のチキンチェティナード風をミニ盛りで。お休みなので優雅にビールまでお願いした。

ややあって、着丼。

まずは名物魯肉飯。思っていた魯肉飯とは違うオリジナルなテイスト。スパイスカレー屋さんなので八角ビシバシかと思いきや、優しい味つけ。ただ、だからこそスパイスがっつりなカレーと混ぜた時の調和が生まれる訳で、バランサー的な役割。

ラムビンダルーはスカッと突き抜けるスパイス感。胃が熱くなり、頭皮に汗をかきはじめる。
驚いたのは肉のうまさ。柔らかいラム。中々、肉質の良さに気付かされるカレーって出会わない。
チキンチェティナードは激辛と書いてあったが、勿論チリの単純な痛覚を刺激する辛さではなく、ブラックペッパーを強く感じる爽やかな辛さ。フェンネル、マスタードシード。

何気に添えられた玉ねぎのアチャール、高菜のマスタードオイル和え(これ、好き)も抜かりがない。

汗をびっしょりかいて完食。

久しぶりに大阪スパイスカレーのゲノムを感じるジャパニーズスパイスカレーだった。

味は言わずもがな、ワンオペでその大変さは想像に難くないのだが、どのお客さんにもきちんと笑顔で接客する姿勢もこの店の魅力だろう。

人気の理由、納得。

2017/08/15 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ