3回
2017/01 訪問
駅からほど近い路地に佇む中華の名店。
餡の旨みがグッとくるニラ餃子や焼売を始め
供される一品一品が素晴らしく味がいい。
『寺門ジモンの取材拒否の店』で紹介された
この街中華が人気の理由は確実に“旨さ”だ。
駅からほど近い路地に佇む中華の名店。
御徒町で呑み仲間たちと新年会。
一昨年のクリスマスにも訪問したが
最後まで記憶を維持できなかったので
今回は酒はセーブしようと心に決めて参加。
今回は30人以上で貸切でのオフ会になる。
まずはビールで“あけおめ”の乾杯。
テーブル上には<柿の種>が最初からある。
注文はこの店のメニュー内容に明るい幹事に
おまかせで次々と幹事のオススメ品が登場。
<蒸しキャベツ>と<ニラ餃子>から
秀逸な料理の応酬が始まった。
しかし、餡多めの餃子は旨みたっぷりだなぁ。
供された料理のラインナップは、
<胡瓜のピリ辛和え>、<しゅうまい>、
<春巻き>、<蒸し鶏>、<海老マヨ>、
<北京ダックもどき 特製皮包み>、
<大根もち>、<エリンギの海鮮炒め>、
<揚げナスのにんにくソースがけ>、
<ゆで豚のたっぷりネギのせ>…。
供されたすべての料理を網羅できてないかも
しれない。まとめて言うのも失礼だけど
この店の店主はホントに腕がいいんだな。
最後まで記憶をなくさないと誓ったはずが、
ビールの後、麦焼酎<不知火>を烏龍茶割で
もらい続け、ワインまで飲んだ結果アウト。
店を出た記憶も帰った記憶もなし。チーン。
2017/04/02 更新
2015/12 訪問
絶品『取材拒否の店』中華でハイテンション。
餃子、焼売から蒸し鶏や山芋フライなどなど
何を食べてもホントにおいしい。
寺門ジモンの『取材拒否の店』で紹介された
絶品中華でハイテンションに盛り上がった。
絶対また行きたい町の中華料理店。
御徒町でオフ会。
時節柄一応クリスマスパーティってことで
11人の呑み仲間が集まった。
麦焼酎“不知火”をウーロン割でいただいて
メリクリ中華に乾杯。
お通しは、中華らしくなく<柿ピー>。
料理のオーダーも主催の呑み友におまかせして
順に供される料理の数々をただただ堪能。
ちゃんとメニュー名がチェックできていないが
出てくる料理、出てくる料理、とにかく
味がきっちり整っていてまぁるいおいしさ。
まずはサッパリと<胡瓜の中華漬け>の後に
中華の定番<焼き餃子>。
大ぶり目の餃子はモチっとした皮もいいし
肉と野菜のバランスのいい具も◎。
山芋フライがまた絶品でサクッとした食感も
ふくよかな旨みも抜群でついつい手が伸びる。
蒸し鶏、春巻き、シューマイもよかったけど
チヂミのように焼かれた大根餅が
フワッと軽い食感でとってもおいしかった。
呑み仲間と食べるメリクリ中華の会は
楽しすぎて、不知火の水割りを呑み過ぎた。
後半の記憶が途絶えてしまって後半の料理を
食べ損ねたかも。もう無念の一言。
お代はひとり3,000円だったらしい。
また年明けに絶対リベンジ再訪しよっ。
2015/12/26 更新
餃子、シューマイあたりの点心類から始めて
酒に合うツマミに蒸し鶏や酢豚といった
定番中華料理までどれもこれもやっぱり旨い
紹興酒のロックで仲間たちと呑み交わした
普通な中華メニューがすこぶる美味い町中華
御徒町で仕事仲間と呑みメシ
『寺門ジモンの取材拒否の店』に登場して
予約必須の町中華なので1週間前くらいに
電話予約して4度目の訪問
過去3回は貸切宴会だったが、今回は4人で
こじんまりとアラカルト注文を楽しむ
まずは<生ビール(中)・430円>で乾杯
お通しには<柿ピー>が供される
この店の定評のあるメニューから注文開始
<ニラ餃子・430円>、<餃子・430円>、
<春巻・380円>、<しゅうまい・450円>
2種類の餃子は、どちらが好きか意見が
分かれたが自分は“ニラ餃子”の風味が好き
アツアツの芳醇な餡がカリッとした皮に
包まれた春巻も肉の甘みが豊かなギョーザも
何回食べても期待を裏切らないおいしさだ
ビールの後、仲間の1人と<かめだし紹興酒
(デキャンタ)・1,400円>にチェンジ
軽めの口あたりの飲みやすい紹興酒だな
<北京ダックもどき⁈特製皮包み・600円>、
<蒸し鶏のラー油ソースかけ・580円>、
<大興風 大根もち・630円>、
<山いものフライ・430円>と前回食べて
気に入ったメニューも再注文
それぞれに気持ちのいい食感、素材の旨み、
巧みな調理でいい味わいに仕上がってる
<酢豚>と<タコの唐揚げ>も追加して
全員かなり満腹度合でごちそうさま
〆て1人あたり3,500円弱は、コスパ抜群
ホントは“オムライス”食べてみたかったけど
とても入らなくて今回は見送った
#中華料理 #町中華