7回
2021/07 訪問
ヴィネリア・セコンド・イル・グスト vol.7 (江東区富岡): 食で奏でる旅の記憶
記事URL:https://gourmet-travelogue.doorblog.jp/archives/57958587.html
2024/02/25 更新
2021/05 訪問
ヴィネリア・セコンド・イル・グスト vol.6 (江東区富岡): 食で奏でる旅の記憶
東京メトロ東西線門前仲町駅から徒歩3分ほどのビルの2階に,人気のカウンターイタリアン「ヴィネリア・セコンド・イル・グスト」があります。日本のみならず世界中から集められる旬の貴重な食材を使ったイタリアンはどれも絶品で,連日多くの予約客でにぎわっています。
「パーネ・カラザウ PANECARASAU」
サルデーニャ島の薄いパリパリのパンです。
「フリット」
ホタルイカ,白海老,自家製干し鱈,初物にんにくの芽
「カプレーゼ」
マンゴー(太陽のタマゴ),酪恵舎モッツァレラ
「本日の魚介盛り合わせ」
「地金目&真鯵」
千葉の地金目と三重の真鯵です。
「真蛸」
兵庫の真蛸です。
「渡り蟹のフラン」
宮城の渡り蟹です。
「真牡蠣」
岩手の真牡蠣です。
「赤ナマコ」
新潟のナマコです。
「太刀魚」
千葉・竹岡の太刀魚です。
「閂(かんぬき)」
宮城の閂です。閂とは大型のサヨリのことです。
「自家製パン」
フォカッチャ,ドライトマト,キャラメルマキアートの3種類です。
「野中ファームの変態アスパラガス,ビスマルク風」
北海道・旭川の野中ファームのアスパラガスを,竹内養鶏場の玉艶と合わせてビスマルク風に仕上げています。
「桜鱒のコトレッタ(ミラノ風カツレツ)」
魚体4,1kgの最大級の桜鱒です。
「スープ」
十勝ロイヤルマンガリッツァ豚のラビオリと牛タンのスープです。
「石田めん羊牧場サウスダウン種マトンのグリル」
月齢98ヶ月のメスの羊です。
「自家製パスタ,トマトソース」
「白いカルボナーラ,ブカティーニ」
竹内養鶏場の玉艶,十勝ロイヤルマンガリッツァ豚のラルドを使っています。
「りんごと生キャラメルケーキ,沖縄の塩のジェラート」
「コーヒー」
記事URL:https://gourmet-travelogue.doorblog.jp/archives/57951746.html
2023/08/20 更新
2021/04 訪問
ヴィネリア・セコンド・イル・グスト vol.5 (江東区富岡): 食で奏でる旅の記憶
東京メトロ東西線門前仲町駅から徒歩3分ほどのビルの2階に,人気のカウンターイタリアン「ヴィネリア・セコンド・イル・グスト」があります。店主自ら足を運んで目利きした,日本全国から集められる旬の貴重な食材を使ったコースはどれも絶品で,連日多くの予約客でにぎわっています。
「パーネ・カラザウ PANECARASAU」
サルデーニャ島の薄いパリパリのパンです。
「干し鱈のフリット」
「カポナータ」
「VINERIAサラダ,卯月」
名残りを惜しむ冬の野菜と,生命力溢れる春の野菜と山菜が26種類盛り込まれています。
「本日の鮮魚盛り合わせ」
「大紋羽太,地金目」
伊豆・下田の地金目です。
「真鯖」
「棘栗蟹のフラン」
上には,たっぷりの青のりがのっています。
「牡蠣」
「ホタルイカ」
「白川」
愛媛・八幡浜産の白甘鯛をウロコ焼きにしています。
「ボタンエビのシェリー酒漬け」
「自家製パン」
フォカッチャ,ドライトマト,キャラメルマキアートの3種類です。
「墨烏賊のリゾット」
「広東白菜,パンチェッタ,ひらこ地鶏焼き」
ハンガリーの国宝とも称されるマンガリッツァ豚ですが,北海道・十勝において養豚に成功しています。そんな貴重な国産のマンガリッツァ豚を使った,自家製パンチェッタが入っています。
「マコガレイのソテー,蛤のズッパ仕立て」
「馬肉ロースとコウネのカルパッチョ」
「北小勝ファームのシャロレー牛のグリル」
「石田めん羊牧場ホゲットのラグー,アンダリノス」
“くるくるした””カールした”を意味する「アンダリノス」は,北イタリア(北サルデーニャ)で食べられるパスタです。『世界一美しいパスタ』とも呼ばれていますが,全てを手作業で作るため,その技を受け継ぐシェフが少なくなってきている貴重なパスタです。
「プリン」
「フィナンシェ」
記事URL:https://gourmet-travelogue.doorblog.jp/archives/57933306.html
2023/06/18 更新
2017/06 訪問
ヴィネリア・セコンド・イル・グスト vol.4(江東区富岡): 食で奏でる旅の記憶
東京メトロ東西線門前仲町駅から徒歩3分ほどのビルの2階に,人気のカウンターイタリアン「ヴィネリア・セコンド・イル・グスト」があります。日本のみならず世界中から集められる旬の貴重な食材を使ったイタリアンはどれも絶品です。
「北海道産ボタンエビのシェリー酒漬け」
中華料理の‟酔っ払い海老”のイタリア料理バージョンです。
「さといものペペロンチーノ」
「自家製パン」
天然酵母で作った自家製パンです。
「カナダ産馬肉のカルパッチョ」
「サマーポルチーニとジャガイモの鉄板焼き」
「うなぎの燻製,実山椒ソース」
「岩手・龍泉洞黒豚肩ロースト」
日本三大鍾乳洞の一つとして有名な龍泉洞(岩手県下閉伊郡岩泉町)のある標高720mの山奥で放牧し,こだわりの餌と生産方法で育てるイギリス系の純粋バークシャー種です。レモンのソースでいただきます。
「カルボナーラ,トリュフがけ」
記事URL:http://gourmet-travelogue.doorblog.jp/archives/51554873.html
2019/02/06 更新
2017/03 訪問
ヴィネリア・セコンド・イル・グスト vol.3(江東区富岡): 食で奏でる旅の記憶
東京メトロ東西線門前仲町駅から徒歩3分ほどのビルの2階に,人気のカウンターイタリアン「ヴィネリア・セコンド・イル・グスト」があります。オーナーの熊川幸太氏は中野や西麻布のイタリアンでソムリエとして活躍していた方で,調理から接客,ワインのサーブまで一人でこなします。日本のみならず世界中から集められる旬の貴重な食材を使ったイタリアンはどれも絶品で,元々はイタリアン・ワインバーというコンセプトのお店でしたが,現在はレストランとして料理目当てで来店するお客さんが多くなっています。
「飛来幸地鶏の白レバーのパテ」
「生ホタルイカと菜の花」
富山湾の生ホタルイカです。
「自家製パン」
天然酵母で作った自家製パンです。
「コハダと水茄子,パクチーのカルパッチョ」
コハダは熊川氏の得意食材で,その絶妙な締め加減は寿司職人顔負けです。
「花ズッキーニのフリット」
沖縄産の花ズッキーニのフリットで,中にはモッツァレラチーズが入っています。
「イベリコ豚ベジョータ肩ロースのグリル」
「ウニまみれのスパゲッティ」
青唐辛子のピリッとした辛さがアクセントとなり,さっぱりと食べられます。
「モリーユ茸のタリアテッレ」
記事URL:http://gourmet-travelogue.doorblog.jp/archives/50833200.html
2019/01/04 更新
2017/03 訪問
ヴィネリア・セコンド・イル・グスト vol.2
東京メトロ東西線門前仲町駅から徒歩3分ほどのビルの2階にある,人気のカウンターイタリアン「ヴィネリア・セコンド・イル・グスト」です。
「カツオとパクチーのカルパッチョ」
「自家製パン」
天然酵母で作った自家製パンです。
「鮎のコンフィ,きゅうりと柚子胡椒ソース」
骨までやわらかくなっているため,頭も含めて一匹まるごと食べられます。きゅうりソースには柚子胡椒が混ぜてあるため,きゅうりの青臭さがなくなりピリッとしたソースに仕上がっています。
「燻製サーモンとホワイトアスパラ」
「サウスダウン種仔羊のグリル」
サウスダウン種はイギリス原産の品種で,希少種に認定されている羊です。‟羊肉の王様” と言われるほど,その旨味は群を抜いています。東京で純血のサウスダウン種の羊が食べられることは奇跡的です。
「キャンディーキャベツとアンチョビのペペロンチーノ」
記事URL:http://gourmet-travelogue.doorblog.jp/archives/50782476.html
2017/06/22 更新
2016/08 訪問
ヴィネリア・セコンド・イル・グスト(江東区富岡)
東京メトロ東西線門前仲町駅から徒歩3分ほどのビルの2階「ヴィネリア・セコンド・イル・グスト」は,2015年5月15日にオープンしたカウンターイタリアンです。オーナーの熊川幸太氏は中野や西麻布のイタリアンでソムリエとして活躍していた方で,調理から接客,ワインのサーブまで一人でこなします。
「季節野菜の自家製ピクルス」
「カポナータと霧島黒豚」
豚の軟骨,パイナップル,キクラゲなど,カポナータには珍しい食材が入っています。
「自家製パン」
「昆布〆真鯛のカルパッチョ,へべすの香り」
へべすとは,宮崎県日向地方特産の柑橘類で,スダチやカボスに似ています。
「夏鹿スペアリブとジロール茸のソテー」
スペアリブの上にのっている白いものは,アグー豚のラルド(背脂の塩漬け)です。
「フィレンツェ茄子と青唐辛子のペペロンチーノ」
上から,たっぷりのカラスミをまぶします。
「尾崎牛のラザーニャ」
「フィレンツェ産ピッチョーネ(仔鳩)のサルミソース」
頭,胸,もも,手羽など部位ごとに焼き加減を調節して調理されています。
お皿の端には砂肝とボンジリの部分が並びます。
記事URL:http://gourmet-travelogue.doorblog.jp/archives/49403571.html
2017/06/22 更新
東京メトロ東西線門前仲町駅から徒歩3分ほどのビルの2階に,人気のカウンターイタリアン「ヴィネリア・セコンド・イル・グスト」があります。日本のみならず世界中から集められる旬の貴重な食材を使ったイタリアンはどれも絶品で,連日多くの予約客でにぎわっています。
「クラフトコーラ」
「パーネ・カラザウ PANECARASAU」
サルデーニャ島の薄いパリパリのパンです。
「アワビの冷製カッペリーニ」
宮城・七ヶ浜のアワビです。アワビの肝ソースとともにいただきます。
「ヒラメと真鯛のカルパッチョ」
真鯛は表面を軽く炙っています。
「コッパ・アッラ・ロマーナ」
豚の頭や豚足など,豚のさまざまな部位を煮て固めたものです。
「桃とモッツァレラ,生ハム」
「ピュアホワイトのポタージュ」
中には飛来幸地鶏が入っています。
「炙りタコとじゅんさい」
「ジャガイモとポルチーニのトルティーノ」
「花咲ガニのパン粉焼き」
「自家製パン(バゲット)」
「自家製パン(フォカッチャ)」
「自家製パン(クアトロフォルマッジ)」
「鮎のパートブリック包み焼,ハーブの香り」
「鰻のリゾット」
「すっぽんのコンソメ」
「蝦夷鹿のグリル,ハスカップソース」
「サンマルツァーノトマトとセミエビのパスタ」
田倉ファームの無農薬サンマルツァーノトマトを使用しています。
「リコッタチーズとヘーゼルナッツのケーキ」