『キスの迷宮』魅夜脂多さんの日記

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魅夜脂多 (40代後半・男性・東京都) 認証済

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本牧・長崎屋

インフルエンザの隔離期間を利してというとおかしいが、さいわい極端な症状の出る株ではなかったため、休みを利してこうして遊んでるというわけだが、なにもン十年ぶりという寒波に見舞われてるその日に行かなくても…。

今回確認したかったことは、お店で売ってる二本針仕掛けの効用と、天秤仕掛けはどうかということ。そしてちょっと重い錘の使用感。前回他の人の仕掛けを見て、標準の15号の錘に対して釣る人は20号を使ってるように見えたのです。それには何か意味があるのか。

少々長い二本針仕掛けをぶん投げて使うため、竿も通常の1.5mのから1.8mのものも用意。

最初は前回の感触を確かめるべく、一本針仕掛けに1.5mの竿、錘だけ20号で開始。すると電撃でファーストフィッシュ!これは幸先良いぞ!…と思ったらその後ずーっと釣れない…。しょーがないから置き竿の吹き流しを試すもダメ。

この日は船長は比較的短いインターバルで流し変えてる。たぶん狭いポイントを縦横に狙ってるのだろう。出船前に親方が話してくださった、平日は底引き船の舟筋との兼ね合いで…、ということも関係するのかもしれない。

その意味では、早く沈んで仕掛けも安定する20号錘は理にかなってると言えるかな?関係ないかもしれないが。ただ、ちょうど水深21〜22mのとこばかり狙ってたし、原則1匁=1メートルと言われる錘換算にもちょうど合ってるじゃないか。

9時台に時合いがあって、連綿と4匹。この時は船の真下で何もしない事が良かった。何か底の潮流とかで、それがうまくマッチした釣り方だったのだろう。再び長いトンネルに。

11時台。ミスキャストで仕掛けをブチ切ってしまったのを機にいよいよ二本針仕掛けへチェンジ。あれ、これは下針のディメンションが一本場のとは異なるような…。これに何の意味があるのかはわからない。

これを投げてはサビいてくるのだが、上針にポツ…ポツ…とアタリ出す。やはり派手ではないものの、パックンチョのそれとは違いのわかる重々しいアタリでまあまあの大きさの魚が釣れてくる。ほぼ全て上針に、下針は2匹だけ。仕掛けを投げて、サビいてきて、ある特定の距離のところでアタリが出る。これは、仕掛けが入ってる角度がこの時ちょうど魚の泳層に入ったのだろう。だがこれもすぐ終了。とはいえここまでで10匹を手にしている。前回記録の更新は確実視されたが…。

ここからまた長いトンネルに入ってしまうのでした。こんなことに文句言ってもしょうがないのだが、釣っている位置が悪いのか、投げてもすぐに仕掛けが寄ってきてしまうので、いちいちやり直すことが面倒で…。思い切って反対弦に引っ越せばよかったかな。

ところが最後の移動で横浜寄りに大きくポイント換えを行うと、連綿と釣れ出したのだ!これを見て船長は延長を決断、ポツポツかずはのび、20行くかと思われたが17匹でアタリは途絶えた。画像は常連さんが5匹くださったのを入れて。

さてこの日のトップ72。この数字を見るとそう悪い日ではなかったことになる。だが、私は惜しいアタリを全部捉えたとしても20行くかどうかって線だ。これには魚との邂逅の回数そのものが違いすぎるという結論に達せざるを得ない。それにはどうすれば?それを知りたいが、もう授業料は払えないし、魚をさばいてて思うのは、そう何十も釣れたって後が面倒なだけだよ、ということ。これだからいつまでたってもうまくならないのだな。
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