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2017/01訪問
2回
最新大型病院内にあるレストランという特色から 平日は日替わりランチや、洋食メニューなどが充実している。 しかし、土日祝など外来診療が行われない日は、 メニューがカレーライス、めん類、などに限定される事があります。 レストラン内で、病院関係者席と一般席と別れています。 これは、特別扱いなどではなく、 病院関係者と一般の方を分けることで 感染症を予防するためです。 東名高速道路掛川ICから車で５分 東京・新大阪から掛川まで新幹線で約１時間５０分、名古屋からは約１時間です。 掛川駅から、 掛川大東浜岡線（路線バス） 経路 浜岡井崎掛川駅中東遠総合医療センター 便数 １０往復（内、１便は病院直行）※平日のみ運行 運賃 約８００円（大東支所中東遠総合医療センター） 市街地循環線【南回り】（自主運行バス） 経路 掛川駅市街地中東遠総合医療センター掛川駅 便数 １６便（３０分から５０分に１本運行） 運賃 １００円 この他、病院への交通情報は下記をご覧ください。 http://www.chutoen-hp.shizuoka.jp/guide/access/access.html
3回
2013/11訪問
1回
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2017年1月27日から中東遠総合医療センターへ母親が細菌性急性肺炎で入院していたのですが、1月30日亡くなりました。 この入院中、病室へ付き添いで泊まり込んでいました。 私のように、家族の付き添いの為に数日間、病院へ泊まり込んでいる方へお知らせです。 私は、母の入院に伴ない付き添いで４日間、中東遠総合医療センターにおりました。 そのとき、カラダをスキンケアシートで拭くことは出来ますが、お風呂へ入れないので大変だと思いました。 病院の病室へお風呂が付いている特別室はあるのですが、その様なところへ入院させられるほど裕福ではないので、個室の一番安い部屋でした。 入院していたフロアー（階）に入院患者さん用のシャワーがあったので看護師さんへ使って良いか聞いてみたのですが、患者さんのためのシャワーなので、付き添いの方はご遠慮くださいとのことでした。 日中は、市内に住んでいる妹夫婦が来てくれるので少しの間お願いして、汗臭くなる前にお風呂へ行くことにしました。 そこで、私が行ったことをお知らせします。 付き添いが数日にわたり永くなってきて、病院から自宅が遠いことなどでお風呂に入れないときは、掛川駅の近くのホテルの日帰り入浴を利用しましょう。 はじめは、ネットで銭湯を探したのですが近く（掛川市内）には無い事から、袋井のスーパー銭湯へ行こうかと思いました、しかし時間も費用も掛かることから如何しようかと考えていた時、思い出したのがホテルの日帰り入浴でした。 心当たりがありましたので、数件のホテルへ問い合わせるとありました！ 掛川駅の近くに！ その日帰り入浴を行っているホテルは、掛川城近く、駅から徒歩で１０～１５分のところにある 『ドーミーインEXPRESS掛川』 にて天然温泉日帰り入浴サービスがあったのです。 hotespa.net/hotels/kakeg… ここはおススメです。 病院から循環バス（南回り、運賃１００円）で駅前へ行き、徒歩でホテルまで歩いても片道約４０分～５０分くらいで行けます。 クルマをお持ちでしたら、カーナビで行けば、最短コースで行けるのでもう少し早いでしょう。 入浴料は６００円。 フェイスタオル（５０円）、バスタオル（１００円）、歯ブラシ（５０円）、カミソリ（１００円）もレンタルできます。 入浴回数券（１０枚つづり）５０００円 ※有効期間：発行日より半年間 という安い料金で天然温泉へ入れます。 そして、このホテルの最上階にあることで眺めも最高！ 内風呂、露天風呂、サウナもあるので、満足されること間違えなしです。 ホテルへ泊まって温泉を利用してもＯＫですし、温泉だけ入りに来てもＯＫ！ フロントで、入浴料金を払っうと鍵付きロッカーの鍵を渡してもらえますので、貴重品や衣服はロッカーへ入れて鍵を掛けてしまえば大丈夫です。 さぁ～お風呂へＧＯです。