KOTAMAさんが投稿したトレジャーリバー ブックカフェ(千葉/市役所前)の口コミ詳細

KOTAMAのカフェ日記

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トレジャーリバー ブックカフェ新千葉、市役所前、京成千葉/カフェ、ダイニングバー、ビアバー

1

  • 昼の点数:3.7

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.5
      • |サービス 3.2
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.5
1回目

2014/06 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.2
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

オリジナリティ溢れるメニュー。

(2014.6月)
ランチメニューは何だろう?と行ってみると、チキンを焼いたのか桜海老のパスタか。
パスタは冷製で、それも面白いんですが、チキンの方は茗荷をあしらっているということで、気になったのでこちらに。

先にお願いしたアイスコーヒーは、何とメーカーズマークのグラス(笑)
ほんとはお酒がメインのお店なので、むしろ当然かもしれません。
でもこれ、デザインがいいし使い勝手もいいしで、かなり実用的です。

「豆は何ですか?」と尋ねると、メキシコだとのことでしたが、実は自家焙煎したものだそう。
今後は生豆を仕入れて、こちらで焙煎していく予定なんだそうです。
この時飲んだのは余り煎りが深くないようで、アイスとしてはかなり酸味の効いた感じでしたが、これはこれで好きな味です。

ちなみにグラスの向こうに映ってるのは、看板犬のゆず。
この時は他に誰もいなかったので、寂しかったのか暇だったのか、付近をずっとうろうろしてました(^^ゞ

チキンの方は、隠れて見えませんが、下に小振りのじゃが芋がたっぷり。
グリルしたポテトが好物なもので、これは嬉しいサブライズ♪
茗荷は意外にも甘い!
チキンに合うんですが味付けの素材が分からず、帰宅後に店主のツィッターで判明。…蜂蜜でした。
茗荷蜂蜜ソースとして作り、塩豚なんかにも合わせているみたいです。

アルコールではなくランチを目当てに行く珍しい顧客ですが^_^;
毎回オリジナリティ溢れるメニューが出てくるので、やっばり楽しみです♪
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(2014.6月)
川村記念美術館での「にわのわアート&クラフトチバ」に出店していました。
かなり暑かったので、飲みたかったサイダー類は全て完売…。
でも、せっかく並んだのでアイスコーヒーを買いました。

豆は複数あるうちからセレクトできたので、“インドネシア”に。
ゆっくり味わう暇もなく一気に飲んでしまいましたが^_^;
考えたらいつもホットだったので、こちらのアイスは初めてでした。
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(2014.4月)
3度目も日曜のランチです。
パスタがしらすのペペロンチーノということで、今回はそれにしました。
いつも通りセットドリンクはコーヒーに。
マグがどんなのか楽しみでしたが、ベースはやっぱり白なんですね。
豆は“インドネシア”でした。

パスタが出来上がるまで、コーヒーを飲んでまったりするのも恒例。
ですが、看板犬のゆずが初めて寄ってきてくれました(*^_^*)

出来たてバスタはしらすたっぷり。
オリーブオイルもたっぷりですが、しつこさはなく、あっという間に完食です。
シンプルなだけに茹で加減も大切ですが、ちょうど好みの具合でした。

で、こちらにも「豆なかの」と同じ幟が…。
店内にあったチラシで、「稲毛シャルソン」というイベントの開催中であることを知りました。
どちらのお店も協賛していて、チェックポイントの1つになってるんですね。
しかし稲毛区から中央区まで歩くのって、結構大変だと思うんですけど…^_^;
JRかモノレールかもしれませんが。
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(2014.2月)
日曜の昼過ぎの再訪。
団体が入り、前回とは打って変わった賑やかさ。カウンター席も一杯です。
ほとんど常連揃いの雰囲気の上、大半が20代と思われる中、かなり浮くのは明らかな自分ですが^_^;
それよりも美味しいランチと本を楽しみたい気分が勝っていたので、遠慮なく店内に。

今回も“田舎風フレンチ定食”のお魚に決定。
セイゴのタルタルという、カフェランチではまずお目にかかれないメニューです。

セットドリンクはまたコーヒーに。
“メキシコ”でしたが、シトラスのような香りを感じて好みの味です。
先に出して貰い、店内の本を読みつつゆっくり味わいます。

そう言えばマグカップ、前回と違う…と思ってふと隣のテーブルを見ると、そこにも違うマグが。
つまりはバラバラのものをあえて使ってるわけですね。
そのほうがお店の雰囲気には合ってます、確かに。

そのうちまな板で包丁を使う音がしてきて、ややあってタルタルが登場。
半分はしっかり叩き、半分は少し食感を残し気味にしてあるそうで、そのまま食べると違いが分かります。
卵の黄身をつぶして混ぜつつ、パケットに乗せて食べ進めると、ちょっと白ワインが欲しくなりますが(^◇^)
アルコールに弱い上に、なんてったって車ですからあっさり断念です。

会計の際に、マスターが「すいません、混んでいて」と一言。
こればかりはタイミングもあるし、お店にとっては嬉しいことですから仕方ありません。
更に、「最近、お魚に力を入れてるんですよ」と♪
割とよく見かけるサーモンなんかではなく、ランチには珍しい魚を使っているのはそういう拘りもあるんですね。
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(2013.12月)
日曜の昼頃に訪問しました。
本や雑誌がずらりと並び、その他にもいろいろな物が置かれているのにちっとも雑然とした感じがせず、居心地のいい店内。
アーティスティックな雰囲気が強いお店だと、何だか落ち着かない気分になってしまうことも多いんですが^_^;

ランチの中から、マスターの説明を聞いて“田舎風フレンチ定食”のお魚メニューをセレクト。
イナダのソテーにマッシュルームのクリームソースを添えたものだそうで(^◇^)

セットドリンクは当然コーヒーに。
“ホンジュラス”でしたが、ということは、「千夜市夜プレミアムマーケット」の時に飲んだものと同じです。偶然ですが。
食事より先に出して貰いましたが、これがまた大き目のマグカップにたっぷりと♪
気になったものの読んでいなかったコミックを店内で見つけたので、それを捲りつつのんびり待ちます。

そうこうするうちに後から来店客が3人。
厨房はマスター1人なので意外と時間がかかりますが、まぁ本と美味しいコーヒーがありますから(笑)

さて、運ばれたプレートは2枚。
小さい方はリーフレタスのサラダ。
大きい方がメインのイナダで、ちぢみほうれん草が乗っています。
こういうメニューは結構久し振りだったので、楽しみつつ完食。
お皿に残ったソースは、添えられていたバケットで拭っていただきました。

駐車場もあるし、定食は日替わりなのでまた違うものも食べたいし…で、次はいつ行こう?と早くも考えてます(爆)
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(2013.10月)
コーヒーも好き、本も好き、となれば当然気になるカフェではありましたが、なかなか行けず…。
ところが「千夜市夜プレミアムマーケット」に出店されてたんです。本はありませんでしたが。

メニューはコーヒー4種類。
三軒茶屋にある「NOZY COFFEE」の豆を使っているそうです。
(どこかで聞いたことはあるんですが…雑誌のコーヒー特集か、ムック本かと)

そのうち2種類がホンジュラスなんですが、カタカナ表記じゃないので後半の文字が読めない^_^;
「これ、なんて書いてあるんですか?」と尋ねると、若いスタッフさんが
「カンペ出します」と言いながらコーヒーの説明書きを出してきてくれました(笑)

で、ベリー系の風味に近い“ホンジュラス エル アグアカテ”に決定。
ショッピングモールを歩きながら飲みましたが、柔らかく甘味があり、冷めても変わりませんでした。

開始30分後くらいでしたが、さすがにまだ手順が上手く流れていなかったようで…。
でも、とても感じのいい女性2人で頑張ってました(^_^)
今度こそお店に行かないと~。

  • “ホンジュラス エル アグアカテ”

  • ショップカード

  • “ホンジュラス”

  • 田舎風フレンチ定食“イナダのソテー”

  • “メキシコ”

  • 田舎風フレンチ定食“セイゴのタルタル”

  • “インドネシア”

  • しらすのペペロンチーノ

  • 「稲毛シャルソン」のチラシ

  • アイスコーヒー“インドネシア”

  • アイスコーヒー“メキシコ”

  • チキングリル・茗荷蜂蜜ソース

2015/12/12 更新

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