7回
2015/12 訪問
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
1年振りの「Green Market」。
気付けば1年経っていた…(@_@)
昨年と同じく「Green Market」での出店です。
豆はロースト別にメキシコ・ブラジル・タンザニアの3種類。
今回は4杯分が1度に落とせるようにセッティングされていました。
見るからに浅煎りの“タンザニアAA ンゴロンゴロ グリーンヒル”をお願いしてドリップ見物。
こちらはほぼ毎日焙煎されてるので尋ねてみると、このタンザニアは前日の夕方の焙煎だそう。
道理で、酸味がほんとにフレッシュできれっきれ(*^^)v
軽い甘みも楽しみつつ、すぐに飲み終えてしまいました。
2017/02/11 更新
2014/12 訪問
通常利用外口コミ
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「Green Market」で乾燥式のエチオピア。
「Green Market」に出店されていました。
今回も3種類の豆を並べて、注文を受けては挽き、ドリップし…を繰り返します。
時間がかかるせいもありますが、何しろ香りがいいので、常に3人並んでいる(3人分までなら同時に落とせる)状態です。
で、ここのコーヒーを飲む前に、別のところで既に飲んでいました。
移動販売専門の「モバイルカフェ福笑屋」というショップがあって、入り口近くに車が止まってたんです。
オーナーさんとは何度か顔を合わせていることもあり、「コーヒーはかなり飲まれますか?」と聞かれました。
豆がフルーティーorナッテイーor苦味から選べ、フルーティーをお願いして品種を聞くと、案の定好きなエチオピア♪
で、エアロプレスがあるのが目に止まり、それで淹れて貰っていると、
「これはウオッシュ(水洗式)なんですが、なかのさんのはナチュラル(乾燥式)なので飲み比べてみて下さい」と。
これは有り難く従うしかあるまい、というわけで
(長い伏線ですみません^_^;)
こちらでもエチオピアをオーダーし、福笑屋さんの言葉を伝えると
「え、ハードル上がっちゃうじゃないですか」と仲野氏(笑)
抽出方法は異なるものの、独特のジューシーな酸味は同じ。
でも後味が全く違って、こちらは舌に程良いコクが残るんです。
乾燥式の方が豆の個性が残りやすいらしいので、そのせいかもしれません。
千葉駅エリアには定期的に出没してますが、「豆なかの」とは反対側なので、最近すっかりご無沙汰で…。
来月あたりには久し振りに行ってみようかな。
2017/02/11 更新
2014/06 訪問
通常利用外口コミ
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「にわのわ」でブラジルを。
川村記念美術館でのイベント「にわのわ」に出店していました。
かなりの日差しに、冷たいドリンクが片っ端から売れて行く中、こちらはホットのみ。
でもいつものようにオーダーを受けてから豆を挽き、一杯ずつドリップしていきます。
3種類の中から、“ブラジル トゥーリオ農園カツアイ種”に。
プラスチックとはいえ、持ち手付きのカップなのも飲む側としては嬉しいです♪
店前は邪魔になるので、すぐ横のテントの下で立ち飲み。
熱いので時間がかかるかと思いきや、意外と早いペースでカップが空に(^^ゞ
暑い日の熱いコーヒーが、これほど美味しいものだとは♪
勿論、もともとのコーヒーが不味かったらこうはいきませんが(笑)
2017/02/11 更新
2014/01 訪問
焙煎中。
ちゃんと美味しいコーヒーが飲みたくなって、出来れば豆も買いたいとこちらに。
前回は割とスタンダードなものを飲んだので、今回は個人名入りの“ペルー カフェ オルギテア 高橋さんの農園”にしてみました。
ペルーの豆自体、ほとんど飲んだ記憶がありませんが、苦味が強いのにさらりと消えて、不思議な風味が残ります。
マスターによると「ウッディーな香り」と言うことが多いそうですが、道理で(^_^)
豆の購入も2度目。
プレミアムショコラを買ったのは覚えていたので、被らないようにと考えて“ニカラグア ウド農園 ハニー”に。
チョコレートからハチミツに変わりました(笑)
店内でコーヒーを味わっている間、バチッバチッという焙煎の音と共に独特の香りが漂ってきて、気付くとなんとなく白っぽく…。
振り返ると、焙煎が終わった豆をざざっと取り出したところでした。
タイミングがいいとこういう光景も楽しめるようです。
2017/02/11 更新
2013/10 訪問
千葉駅近辺で比較的早くから空いてるカフェは…?と探してこちらを思い出しました。
線路側が入り口になるので、ちょっと分かりにくかったですが^^;
思ったより…狭い!
でもそれだけに、隅々までオーナーの目が届いているのが伝わってきます。
ドリップコーヒーは豆を選べるので、最近続けて飲んでいる“エチオピア イルガチェフ”に。
なんというか…当たり前ですがレベルが違います。
自分で淹れてもそこそこ失敗しない豆ではあるんですが(酸味が特徴的で雑味が出にくいと思ってるので)
クリア且つ深みがあって、心の中で「沁みる…」と呟きました。
スティックチーズケーキをお供にしみじみと堪能していると、
コーヒー好きとおぼしき青年を筆頭に若者が3人入ってきたので、長居は申し訳ないと早々に撤収。
“ブラジル サントス サンアントニオ農園 プレミアムショコラ”の豆を買いましたが、
パッケージもシンプルなのに細かいところまで気が利いてるし、ちゃんと焙煎日入り。
近くに行ったらまた寄りたいですね(^_^)
2017/02/11 更新
お店に行ったのは、物凄く久し振りになってしまいました(>_<)
スタバのパートナーさんでもここのファンの人がいて話題になったので、行ってみたくなって。
ドリップしてもらったのは“ミャンマー シャン高原 SL34”。
ワインのような酸味と、柔らかな甘味が印象的です。
この酸味が長く続くんですが酸っぱくなく、不思議な味わいでした。
買った豆は“エルサルバドル サンタイネス農園 アウグスティン・ロドリゲスさん”。
なかのさんの豆はこういう風に、個人名がついているものがたまにあります。
「高橋さんの農園」とか(^^)
このエルサルバドルは「青リンゴのような甘酸っぱさ、後味に残る甘みもリンゴの風味」があるそうで。
フルーツ系の風味のコーヒーは好きなので、大事に飲みたいですね。