「パン」で検索しました。
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近くて遠い神楽坂で気になっていたお店。15時過ぎのためか、店頭でも品薄が明らかな状況だったが、チョコならありますよとお声がけいただいたのでもちろん買い占め(と言っても3コしかなかったが)。 こういう心遣いが嬉しいものだ。 もちろんテイストも好み。
2020/08訪問
1回
2012/05訪問
1回
美味しい。文句なし。クロワッサン、サイコー⤴ 良質なバターなのでしょうね、軽いし風味がサイコー⤴ 重なりあった生地もほどよく、しっかりした味わいだけど重くない、でも小麦の風味もちゃんとある。 しつこいが、味は文句なし。 調理系は少々しつこいかな。油が重いから、しっとりタイプのクロワッサンダマンドが重い重い。クロックムッシュも重い重い。 ただ、それより何よりココの問題は、イートインの意味をなさないことに尽きる。いつ行っても席がない。イス取りゲームの様相。先に席を取ってといういけすかない技を駆使すればよいかもだが、初めてのお客さまに不親切なサービスはいただけない。サービスにもとる。 ということで削った結果の★。
1回
実家に帰ったら行こうと思っていたのだが、隣の街とはいえちょっとした距離。街道から少し入った場所でかつ看板も奥ゆかしい住所をナビに入れてようやく…だが、あのエリアでこのお味にたどり着けるなら仕方ないと言っていいレベルかと。 午後だったがハード系のプチパンがいくつかあったので購入。お会計の際に食パンが目に入って「ちょっと待った」にも関わらず嫌な顔せず対応してくれて好印象。かつ「焼きたてがありますよ」と仰るのでせっかくだからそちらに。 ということで、待ちきれずお店を出て車の中でひとくち 食パンにするかプチパンの中からクリチ入りのにするか少々迷ってプチパンを食べたが、練り込まれたドライフルーツが美味しかった❗ジューシーで味が濃い。ドライフルーツ入りのパンは多いがジューシーさでは他に思い浮かばない。そのくらい美味しかった。
2017/11訪問
1回
2012/05訪問
1回
残念ながら
2013/04訪問
1回
食べログ パン TOKYO 百名店 2022 選出店
六本木、麻布十番、乃木坂/パン、カフェ
まずはパン屋さんとしてテイスティングする予定だったのに、昨日に比べ過ごしやすい気温でかつテラスが空いてるように見えたので、ついカフェの方へ… 入店時点でお一人様には肩身の狭いポリシーかどうか判別できたのに着席してから「やっぱり止めます」は大人げないと、カウンターでガマンしたのが失敗2。 そしてダメ押しが、雑誌で見かけた時にオープンサンドは死ぬほど食べづらそうだと思ったのに「アスパラ」の文字に惹かれてうっかり。 案の定、ようやく出てきたオープンサンドは、カンパの上にアスパラがゴロゴロ…もちろんソテーしたキノコやてっぺんに鎮座したフライドエッグとは一緒に頬張れない。 でもココまでは、ある意味わたしの好みではない、というだけで万人と異なる可能性もあるのだが、肝心のキノコのソテーやフライドエッグになんら味付けが施されていないように感じたのは残念。 クリームチーズだろうか、カンパの下に塗られていた酸味を感じるクリーム、またアスパラは“素材の”旨味を感じられた、以上。 ただ最も残念なのがサービスで、一人なのでカウンター、これは仕方がないとしても、誰もいないカウンターに一人着席したので隣にバッグを置いたら、後から来た女子グループのためにカウンター下のフックに吊るすよう言われ、その直後、女子グループはテーブル席に案内し直したにも拘らずエクスキューズなし。飲み物のコーヒーが最初に来てしまいサラダを食べる頃には冷めてしまったことも残念。そしてクリームのサービスもなし。 念のためパンを購入してみると悪くない。ただ同じくサービスは残念。他のお店も同様かも知れないが、アダルトには肩身が狭く共感もできない品質のお店が多くてツマラナイ。
2019/06訪問
1回
ヴィエノワズリですね、クロワソ-ン生地をドーナツみたいに揚げた、という新発想を“新進気鋭”と呼ぶかはともかく、クロワッソンは美しい食べ物だしコチラのも美味しかった。 コスパ無視、という前提だが。
1回
2014/12訪問
1回
2012/04訪問
1回
残念な業態移行…というかベイクルーズの狙いは自社ブランドの確立なのでしょうけれど、ゴントランのクロワッサンが好きで通っていた者としては残念。 レシピは同じらしいが朝の9時でも冷えたクロワッサン、オリジナルかと思われるグリュィェルチーズとベーコンを包んだプチパンも、温かければ美味しかったであろうに残念。 珍しくコーヒーでなくロイヤルミルクティにしたら茶葉の味・風味皆無。 オシボリの入ったビニール袋の質も悪くなった。 残念。 残念を連発するとまた掲載拒否か…
2017/09訪問
1回
本当に偶然見つけることができてお気に入りに参入したお店。ライダーさんには有名なお店らしいがわたし的には無口な店主のココロヅカイガ嬉しい小さな小さなカフェ。 散策途中でふと目に留まって、まず店先の小物たちがこだわりの匂いをぷんぷんさせて誘うので中を覗いてみるとオヤジ客が一人ずつ。いつもなら概ね入らない。だけどなぜか気になってしまったそんな感じ。 で、メニューを見てさして空腹でもないのに「シナモントースト」をオーダー。これが後でわたし自身の感性の鋭さを()実感することになるのだが、今にして思えば店先に「自家製」の文字が最初に目に留まったのだった。だからのシナモントーストだった(笑) コレが美味しい3cm位の厚切りにやんわりバターを落としてあるのが美味いのねウチでもやってみよー そして何よりの心遣いは、入店時はオールディーズと言うのかな、詳しくないのでよく判らないけどどこか懐かしい60s?より前?のグループサウンズと言うの?音楽がかかっていたのだけど、アルバムが終わったらしく次にかけてくれたのが『Moon River』ですよ✋何だか嬉しくてちょっぴり恥ずかしい素敵な土曜の昼下がり⤴