ごりくんさんが投稿したすし匠 齋藤(東京/赤坂見附)の口コミ詳細

ごりくんのお食事日記

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すし匠 齋藤赤坂見附、永田町、赤坂/寿司

1

  • 夜の点数:-

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999
1回目

2016/05訪問

  • dinner:-

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999

レビュー1,000軒目は大好きなお鮨で!

2012年3月17日、食べログ初投稿・・・
かれこれ4年以上になるが、このレビューでめでたく1,000軒目・・・

私は変なところで真面目というか几帳面というか・・・めんどくさい性格で
食べログにアップするのは実際にお店に訪問した順番通りでないと気が済まない。
その正真正銘、1,000軒目のお店が全くの偶然にもこちら名店「すし匠 斉藤」さん。

こちらは前回の東京出張の際に上手く予約が取れず、残念な思いをしたお鮨屋さんだが
その時の電話対応の良さと「今後のご縁の為に」と名前を聞いてくださった事が印象に残り
今回は出張のスケジュールが確定した1週間前から予約を入れてやってきた。
予約嫌いの私が二度の予約チャレンジでめでたく入店・・・
しかも、ちょうどレビュー1,000軒目のキリ番・・・
何となく縁を感じるが、私の一方的な思い過ごしに違いない。

お店は雑居ビルの二階、一見住居マンションの一室のような外観、
その金属製の玄関には屋号の彫り込まれた木製の表札。
格子のはめ込まれた玄関ドアを開けると、一段上がった板の間・・・
すでに正座で待ち構えていた女性に迎えられ、靴を脱ぎ席に案内していただく。

薄暗い店内に強めのスポット的な照明でくっきりと浮かび上がる
檜造りのカウンターは、あたかも能舞台のよう・・・見事な演出だ。
その周りに配された10ほどの掘りごたつ式の客席・・・
ゆったりと間隔が取られているので窮屈感はまったくない。

厨房内は修業の方を含め四人の男性、他に配膳や案内の女性がお二人・・・
10席の客席に対してお店の方が6名とは恐れ入るばかり。

私は一見客だが、幸運にも店主の斉藤さんに握っていただいた。
丁寧に挨拶をいただき、苦手なものの確認を終え、いよいよスタート。

まずは生ビールで喉を潤す。

つけ台には、海ぶどう・わかめ・ざっくりと切った甘目の生姜・・・
小皿に岩塩・スリ玉ねぎ入りの醤油・出汁感の強いポン酢が供された。

* 春子鯛 握り
 のっけから握りで・・・
 鯛の赤ちゃんの握りは空きっ腹に染入る旨さ。

* 軽く炊いた浅蜊
* ミル貝


* 静岡産 目一鯛 造り
 岩塩とわさびでそのまま・・・

* 天然シマあじ 造り
 ねかしたものらしく、味が濃く旨みが強い。

* 毛ガニの手巻
 少し色のついた舎利にたっぷりの毛ガニ・・・
 パリパリの海苔が風味良い。

* 紫雲丹
 針がウネウネと動く殻の中には冷たい出汁も入る。

* 大根醤油漬け
 醤油風味ほのかな大根は甘い。

* さごし(サワラの幼魚)の松前漬け 握り
 ねっとりした食感と独特の風味は少々苦手。

* さっと炙ったとり貝
* 初鰹 造り
 玉ねぎおろしで・・・
 わらの燻製とでも言おうか・・・
 非常に良い香りの鰹は唸るほど旨い。
 
* 塩で〆た鯵 握り
* 一番出汁でいただく食べる玉子出汁漬け
 キリッとした出汁に甘めの玉子。

* あおやぎ 握り
* 稚鮎 焼物
* えぼ鯛の軽いスモーク 造り 
* 金目鯛炙りポン酢
 炙った金目鯛は香ばしく、脂の乗りも良い・・・
 ポン酢と一味、黒ゴマでサッパリと。

* 岸和田の水ナス
 辛子をのせてサッパリと口直し。

ここで日本酒をおすすめで・・・
* 平孝酒造 日高見 弥助
 弥助とは花柳界でお鮨のことを指すのだそう・・・
 平孝酒造がお鮨に合うお酒として発売したのだそうだ。

* いくら 軍艦
* 佐渡の鮪の漬け炙り 握り
 旨みが凝縮した漬けは炙りでスッキリ。

* 中とろ 握り
 赤から徐々に白へ向かうグラデーションが非常に美しい。
 鑑賞用としても十分耐えられる(笑)・・・産地失念。

* みる貝 串焼き
* 北海道産 白イカ 造り
 ねっとり、むっちり、甘みが強い。

又、おすすめ日本酒で
*  南酒造場 純米吟醸 南
 日本酒に詳しくないので全部おまかせで。

* 海老 握り

* 加茂錦酒造 荷札酒 純米大吟醸 生詰原酒
 私が三重県から来たとのことで「而今」や「田光」は
 あえて外していただいてのセレクト。

* うに軍艦
 デカイうに・・・海苔なしで食べたかった。
 これまた産地失念。

* 金目鯛の炙り 握り

 大根おろしで・・・またまた産地失念。

* ネギトロ
 赤酢のシャリ・・・この日唯一見栄えが良くなかった一品。

* 旭菊酒造 純米大吟醸 山田錦

* こはだ 握り
* 穴子 塩 握り
* 穴子 煮詰め 握り

* 鯖 握り
* しまえび 握り その玉子のせ
* スモークしたあん肝とスイカの奈良漬 握り

以上、少し多めでお願いした品数は
つまみと握り、合わせて驚愕の33品・・・
まだデザートもあるというが、さすがにこの夜は辞退した。


のっけから握りで始まるおまかせは、一品一品が小ぶりで品数が多いのが特徴的。
あてと握りを織り交ぜて進むそのネタの数々は芸術的に美しく
魚の産地や名前はもちろん、お勧めの食べ方を都度説明するなど非の打ち所はない。

付け台が汚れれば、逐一清潔な布で拭き取る若い衆・・・
お客の出迎えから配膳、お見送りまで丁寧にこなす女性たち・・・

全てに行き届いた正に名店であった。

2016/08/26 更新

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