てりしばさんのマイ★ベストレストラン 2013

鯵ケ沢にも平目の漬け丼が食べられると聞き訪れてみました。

平目の漬け丼というと、八戸のイメージでしたが違ったんですね。青森県で取れる旬な魚ということで、勉強不足でした・・・
実際、途中の海の駅わんどにもヒラメの刺身のサクが販売されており、青森は美味しい食材が目白押しですね。

今回たきわさんに訪れてみると、休日ということもあり既に待っている方がいました。
地元ナンバーの方もいましたが、自分と同じ他県ナンバーの方も来ており人気の高さを感じますね。

開店と同時に入ると、まずは注文会計してから座って待つ感じでした。
お店の方も気さくな方で、やはり漬け丼が美味しいとのこと。
訪れた日は漁の関係で、数量限定でしか提供出来ないとのことでした。
地元の食材を使用しているからこそなんでしょうね。

店内はいくつもテーブル席がありましたが、一人で訪れた自分は漁港が見えるカウンター席へ
待っている間に、炭で魚を焼いたりしており、香ばしい香りが一層食欲を掻き立てられます。

番号で呼ばれ、平目の漬け丼を取りに、味が薄いならタレを足せるようでした。

早速頂いてみると、旨い。これは本当に美味しいですね。

ヒラメがしっかりとした味わいながら、漬けダレと上手く合っており更に平目の旨味と甘味を引き出していますね。
また、水っぽさも全然なく鮮度の高さが伺えます。身も大きくコリコリしっかり立っており、歯ごたえもしっかりしています。

ご飯も平目の上には刻み海苔が乗っていますが、平目の下にはアオサ海苔が敷かれており、これがまた上手く平目とご飯のバランスを取っており、美味しいです。

あっという間に頂いてしまいました。

帰りに店員さんに満足したか尋ねられましたが、本心から満足ですと答えられましたね。

ぜひお勧めできるお店です。
また伺います。

2014.8月訪問
また伺ってしまいました。
日曜のお昼時でしたが、混んでいました。
駐車場も車でいっぱい。空いているところに皆さん駐車していましたね。
早速店内に入ると、去年同様に二階席へ。
天気はいまいちでしたが、潮風を感じながらのオーシャンビューは最高です。
今年はさっそくメバル料理を注文。
刺身、焼き魚、煮付けとありましたが、まずは刺身から頂こうと思いメバル刺定食を注文。

しばらくしてやってきました。
メバルの姿作り。一匹丸ごと捌いてあります。
食べてみると、美味しい。
身も厚く、コリコリの歯ごたえで、かなり締まっているのが食べた瞬間にわかります。
まるで、アワビなどを食べている感覚。これには驚きましたね。
小鉢も、イカの塩辛、煮付け、もずく酢などあり、箸休めとしてもどれも美味しく、非常に満足です。

メバルは時価でしたが、獲れる量や時期にもよるのでしょうが、今回メバル刺定食は1,500円でした。
やはり去年もそうでしたが、ＣＰも非常に高く感じます。
次は、煮魚を頂いてみたいですね。
また伺います。

2013.9月訪問
竜飛岬に向かう途中の国道沿いにありました。
一見普通の民家に見えますが、食堂でまた鮮魚の販売も行っていましたね。
一階はテーブル席が二つあり、地元の方がお店の方とやり取りしながら食事をしていました。

二階に案内されて、驚きです。
一面オーシャンビューでした。海の潮風を感じ、潮騒やウミネコの鳴き声を聞くことができます。
夕方になれば、サンセットビューが綺麗に見れると思いますよ。
２階は座敷になっており、木の温もりが感じられる造りでした。大漁旗なども飾ってあり、演出も良いと思います。

早速、おさかな海岸定食と漁火定食を注文。
待っている間も海を見ながら、のんびり待つことができますね。

料理が到着し、頂いてみると美味しい。
鮮度が高く、どの刺身も身がしまっています。でも、甘味が高い。
アワビの刺身もコリコリした歯ごたえながらも、旨味と甘味が口の中に広がります。
うにも、臭みがなく、身も溶けることななくしっかり立っていましたね。
また青森といえば、イカは外せません。
刺身も美味しく頂きましたが、小鉢の塩辛、煮つけもとても美味しかったですよ。

波間に太陽を感じ、潮風を受け、潮騒とウミネコの声を聴きながら頂く料理は最高です。

CPも高いですよ。
都内でこの鮮度で、この量を同じ金額で食べることは出来ないと思います。

食事が終わって、美味しくて思わず下の鮮魚販売でメバル、イカ、サザエを買ってしまいました。

ぜひお勧め出来るお店です。今度はメバル料理を頂きたいですね。
また、伺いたいと思います。

下呂温泉に伺った際に、利用させてもらいました。
老舗のホテルや旅館が多くありますね。

こちらの水鳳園さんは駅から少し離れていますが、下呂の温泉街にも徒歩で行ける距離なので問題はないですね。
到着と同時にお出迎えが。晴れた暑い日でしたが、玄関はミストのシャワーが吹いており、涼を感じることが出来ました。

今回宿泊したのは、本館ではなく悠佳亭に宿泊しました。
悠佳亭の入口に履物を脱ぐと、廊下から部屋まで畳敷きなので、煩わしさはなく良かったと思いますね。
部屋もゆとりのある造りになっており、部屋からは下呂の山々と蝉時雨を聞くことが出来ました。

早速お風呂に向かうと、湯は熱めでしたね。泉質も触った感じでは分からなかったですが、いざ湯船に浸かると、体にまとわりつくヌメリ感があり、良かったですよ。
入浴後はロビーでのドリンクサービス。ロビーは窓も大きく緑も映えているので、そこでウチワ片手にグラスビールを頂きました。

食事の時間になり、悠佳亭は食事処で頂くとのことで伺ってみました。
窓が大きく、坪庭のようになっておりライトアップされておりましたね。
囲炉裏がまた、風情があり良いですね。早速若鮎が串焼きされていました。
堀こたつのようになっているので、気楽に食事を楽しむことが出来ると思います。

早速先付から頂きました。
どれも一手間加えてあり美味しかったです。
焼物の若鮎は骨まで食べられましたね。魚の臭みもなく、塩加減もちょうど良い加減でした。
鯛シンジョウの吸い物はあっさりとしていて、優しい味加減なので料理の合間に合いましたね。

飛騨牛の握りは醤油で頂きましたが、醤油がペースト状なのが意外でした。
醤油というよりも、甘みもコクも深く、醤油味噌という表現が合っていますね。
牛の甘みと醤油のコクが上手くマッチしていたと思いますね。

ご飯は下呂名物の、龍の瞳ということ。
お米の粒が１粒１粒大きく立っていますね。甘みはあまり感じませんでしたが、香りが特徴的ですかね。お米という感じではなく清涼感という表現でしょうか？
暑い日には嫌にならない感じでしたね。

メインの飛騨牛は自分達で焼くスタイル。火の入り加減も自分で調節出来るのが良いですね。
あと衛生面から、肉は専用のトングを使用するという配慮は良かったと思いますね。
お肉はもろみ、塩、ポン酢の３種類が付け合わせになっていました。
早速、ミディアムで焼き食べてみると、旨い。
飛騨牛の甘み、旨味はすごいですね。サシの入り方も良く、固さもまったくありません。口に入れると溶けていく感じです。
食べても牛の臭みもなく、甘みと旨味が広がっていきます。さすがＡ５です。

朝食は豆腐に朴葉味噌に朝鮮人参、あまごの一夜干し、出し巻き玉子など提供されました。
下呂はトマトも有名とのこと。
トマトジュースを頂くと、酸味がないのが驚きでした。トマト本来の味だけで飲むという感じでしたね。
また朝食の味噌汁は夕食時は白味噌ベースのあっさりとした味わいでしたが、朝は赤味噌ベースの少し濃い味わい。
朝はまだ涼しくても、日中暑くなる時間の前の塩分補給と考えると有難い配慮ですよね。

下呂温泉からも遠くないので、観光も出来、またホテルと違って他の宿泊客の喧騒もなく、自分の時間をゆったりと過ごすことが出来ました。

ぜひまた次回も宿泊したいですね。

上平村の道の駅ささら館の一角にある「いわな」を訪れてみました。

店内はカウンターと椅子席、小上がりがあり、岩魚が泳ぐ生簀もあり鮮度の高さを伺わせてくれました。
また外の景色も綺麗に見え、晴れていれば絶好だと思います。
平日の雨も降っている中訪れたので、店内のお客さんはまばらでしたが、中には十数年通っているという常連さんもいらっしゃいましたね。
その方のお話を聞くと、やはり岩魚が美味しいみたいですね。

早速、いわなと赤かぶらの握りセットを注文。
握り以外にも、豆腐と山菜、揚げ物、吸い物が付いており、吸い物は岩魚のダシというこだわりでしたね。

いわなの握りは川魚の臭みなどなく、しっかりとした歯ごたえ、甘みがあり、美味しく頂きました。
例えるなら、鯛に似ていますね。
それほど、いわなの美味しさを改めて実感できましたね。

赤かぶらはご当地ということもあり、赤かぶらの握りも漬け込みが程好く、かぶの甘みと酸味がマッチしていました。

ネタも美味しいですが、意外にもシャリが美味しかったですね。
シャリの固さや旨味がネタよりも上には立ちませんが、上手くネタの旨味とシャリの旨味を引き出し合っている感じでした。
ちょうど良いバランスですね。

店主やスタッフの方も愛想が良く、気さくな方が多く好感も持てましたね。

皆さん白川郷に行ってしまうとうことですが、お店の近くにも菅沼集落があったりするので、ぜひ高速を降りてでも食べる価値はあるお店ですね。

また訪れたいですね。

青森と言えば煮干し系ラーメンを思い浮かべますが、味噌ラーメンを食べにこちらに伺いました。

五所川原近郊で、一番味噌ラーメンが美味しいとの評判。
また、行列も出来るとの前情報を入手し、訪ねてみると行列はなかったのですが、店内で待つことに・・・
15時ぐらいに伺ったのに、流石に人気店ですね。

早速カウンター席に案内され、濃く味噌ねぎラーメンを注文。
ラーメンが来て驚いたのが、スープが白い。
厨房を覗いて見ると、注文に応じて赤味噌と白味噌を使い分けているようでした。

早速スープから頂いてみると・・・・旨い。
久々に味噌ラーメンが美味しいって思いましたね。
白味噌のスープは、濃いのですが、角が立っておらず、まろやかな風味です。
味噌の辛さよりも、味噌本来のコクと甘味が前に出ている印象でしたね。

さらに麺を食べてみると、これもスープに合っていて美味しい。
中太麺で、コシもしっかりあり食べてみるとモチモチしています。でも喉ごしはツルッとした食感ですね。
適度に縮れているので、スープも絡まりどんどん食べてしまいます。

他にも、ネギ、チャーシュー、もやし、コーンなどがトッピングされており、見た目や量のバランスも良かったですね。

一つ残念だったのが、漬物を食べなかったことです。
まさか注文から待っている間に、セルフサービスで漬物が食べられたなんて・・・
後で知って後悔です・・・・

久しぶりに美味しい味噌ラーメンを食べました。
今度は赤味噌ベースも食べてみたいですね。

また伺います。

蓼科を訪れた際に訪ねてみました。
こちらのエリアではかなりポイントが高いお店、期待を込めて行ってみると入り組んだ場所にあり、少し迷いましたね。

お店は別荘地の中にひっそりと佇んでおり、静寂に包まれておりました。
待つことなく、靴を脱ぎ店内に。

雰囲気ありますね・・・
自分達以外にも2組程度、食事をしていました。

テーブル席、テラス席、座敷があり座敷に腰を下ろすと、そこから見える新緑とつづじ、生い茂る木々から差す木漏れ日、小川の清流の音・・・
窓が一つの風景画のようでした。

メニューはせいろ、大盛り、そばがきといたってシンプル。
今回は、せいろのみ注文してみました。

注文してから、蕎麦が出てくるまでの間、店内は小川の音、小鳥のさえずり、そして蕎麦を湯で上げ、そして冷水で締め上げる音・・・
食べる前から、蕎麦が出来るまでの過程を耳で楽しむことが出来ましたね。

早速出てきた蕎麦を頂いてみると、まず食感がモチモチでしたね。
かといっても、うどんのような弾力ではなく、歯切れの良さがありました。喉ごしも良く、つるりと頂くことが出来ました。
新蕎麦の時期ではなかったので、鼻に抜ける蕎麦の香りはなかったですが、蕎麦本来の匂いは感じることが出来ましたよ。

薬味は、葱、大根おろし、山葵の３種類
山葵は摺っているだけに、辛みよりも風味の強さが際立っていました。山葵本来の旨さですよね。

つゆの醤油も角が立っておらず、鰹も主張しすぎず、蕎麦と絡まっても、本来の蕎麦の旨味を引き出すのに邪魔していなかったですね。
また最後の蕎麦湯も美味しく、蕎麦では感じられなかった蕎麦自体から出る旨味なのでしょうね。
やはり、つゆとの相性は良かったですよ。
最初から最後まで満足させてもらいました。

値段は、1600円。
手間、こだわり、雰囲気を考えたら妥当なのかな？
蕎麦にこだわるお店だとしたら、良いお店だと思いますね。

仙台に訪れた際に伺ってみました。
入口もあまり目立たなく、地下にある為、少し場所がわかりづらいかもしれませんね。
でもそこが、隠れ家的なのかなって思います。

階段を下りて入口を開けると、店内は細長い感じですが、モノトーンを基調に、照明も抑えられており、良い雰囲気でした。
平日の夜に伺いましたが、結構混んでいて、テーブル席は自分達が最後でしたね。
女性の方が多く、またはカップルの方などおりましたが、皆さん20代後半～ぐらいでしたね。

ドリンクの種類も豊富で、誰が行っても大丈夫ですね。
特に女性の方に受けが良さそうな印象を受けました。
料理のほうは、えびのオレンジマヨネーズ、たこのカルパッチョ、馬刺し、仙台牛の炙り寿司・・・・・・・・・・などなど注文してみました。
どれも、味付けがしっかりしており、一手間かけてあって美味しいですね。

特に馬刺しは、赤身とふたえごが組み合わさって美味しかったです。
醤油も、熊本のたまり醤油で頂くというこだわりでしたね。

実際、熊本で頂いた馬刺しに負けじ、劣らずだと思います。

噂の仙台牛の炙り寿司は、タレは美味しく、ご飯とのバランスが良いのですが、タレに牛が負けてしまっていたのが残念でした。

サービスも、店員さんはお客さんに対しての配慮がしっかりされていたと思いますよ。
途中若いお客さんが騒いだ時も、しっかりと店員さんが注意しており、お店の雰囲気を損なわないようにしていたので良いと思います。

大人が少しカジュアルな気分で行けるお店ですね。

また、仙台に伺った際には伺いたいお店の１つです。

仕事帰りの、平日のディナータイムに伺いました。
駅ビルの中なので、アクセスしやすいですね。
入ってすぐにコートを預け、席に向かうと正面がガラスになっており解放感がありましたね。
平日ということもあって、お客さんはまばらでした。
席はコの字型というのでしょうか？席の目の前が鉄板になっており、席の間隔もゆったり目でしたね。
真ん中にシェフがおり、料理を提供して頂きました。

城豆腐の八丁味噌田楽仕立て 、鮮魚と帆立貝の鉄板焼き、タラバ蟹の鉄板焼き 、黒毛和牛サーロインの鉄板焼き、ガーリックライスなどなど頂いてきました。

本日の鮮魚は甘鯛とのこと。焼き加減上手でしたね。白身はフワッと焼かれ、皮はパリッと焼かれてましたね。頂いてみると、白身魚の旨味と皮の香ばしさと食感が見事にマッチしていました。
帆立貝も火が入りきらない微妙の加減で身がとても柔らかく、甘みが出されていましたね。

タラバ蟹の鉄板焼きはしっかりと火が入っており、蟹の風味を引き出しており、カリフラワーのソースの甘みに合っており、どれも美味しく頂きました。

黒毛和牛サーロインの鉄板焼きは、焼き加減を選べ、また塩、胡椒など食べ方が選べました。
塩気の違う塩が２種類あり、塩の味で肉の旨味の表情が変わるのが良かったですね。

肉の脂っぽさがなく、旨味が引き出されていたので思わずシェフに質問したところ、鉄板の真ん中が熱く、周囲は余熱になっている鉄板のようで、そこで肉のサシの入り方で焼き方を変えているようです。
流石ですね・・・・

ガーリックライスも頂いてみました。
焼いている際にはガーリックの匂いがしますがいざ目の前に出されるとそこまで匂いがしませんでしたが、口の中に入れると一気にガーリックの風味が広がって驚きました。ご飯もパラパラで、ガーリックに合い美味しかったですね。これも何故そのようになるのかと思わずシェフに質問してしまいました・・・

１つも嫌な顔せずにこちらの質問に答えて頂き有難うございました。
ＣＰも良く、全て美味しく頂きました。
鉄板の焼き加減で素材の表情を変えていましたね。とても驚きでした。

また、伺いたいと思いました。

伊豆を訪れた際に宿泊してみました。

車で到着と同時にお出迎えが来て、車と荷物を任せて早速ホテルの中へ。
横一列に並んだ、スタッフのお出迎えは圧巻でしたね。

部屋に行く前に館内の案内を受けると、そこにはメインロビーが。
窓一面オーシャンビューで、堂ヶ島の海を一望出来ました。
また、夕日が出た時のみ、サンセットワインをサービスをしているとのことでした。

部屋もオーシャンビューで、堂ヶ島周辺を一望出来ました。
また、部屋からも堂ヶ島の遊覧船での洞窟めぐりツアーを行っているのが見えましたね。
ただ、部屋が少し古いかな・・・
若干近隣の部屋の騒音が聞こえたりはしましたね。

早速お風呂へ伺うと、大浴場の更衣室にも案内をしているスタッフさんがいたのには驚きでしたね。
きめ細かに、皆さんに案内していました。
露天風呂からの眺望も、一面オーシャンビューで海風が気持ち良かったですね。
泉質も、強くなく、さらりとしたお湯なので、誰でも入れると思いますよ。

夕方メインロビーに行くと、そこは絶景でした。
皆さんにワインが振る舞われており、ワインを飲みながら水平線へと消えてゆく太陽を眺めることが出来ました。
さすがに夕日と言えば、西伊豆ですね。
短時間でしたが、感動することが出来ました。

夕飯は会場食で、朝食はバイキングでしたが、食事に関しては少し残念でしたね。
夕飯には、伊勢海老とアワビが出ましたが、他のホテルとあまり変わり映えのない感じですかね。
もちろんバイキングのメニューもそうでした・・・

出発の際には、車を拭いて頂いたり、車内に入ると交通安全の折り鶴があっておもてなしに感動しました。

堂ヶ島に泊まるなら、ココのホテル以外ないと思いますね。

飛騨高山に伺った際に訪れてみました。

小さな小窓で注文し、握りを外のベンチで頂く。かなり簡易的です。
注文しようと、行列に並び、５分程度待ちました。

三種盛りを注文。

竹炭塩、しょうが醤油、ユッケ風の軍艦巻の三種類です。

早速頂いてみると、美味しいですね。
手軽にＡ５ランクの飛騨牛が頂けます。

三種類の中では、しょうが醤油が好みでしたね。お肉のサシも細かく、また肉本来の旨味と甘みが、しょうが特有の辛みが相まって美味しいですね。
お肉も口に入れると溶けるという表現が合っていますね。

握りが乗せられているお皿もおせんべいですから、最後まで食べきれるのでゴミも出ずに環境にも優しいですよね。

値段も安くＣＰも高いので、ぜひお勧めですね。