ニコ・ニコルソンさんのマイ★ベストレストラン 2015

この日は午後から恒例の会社行事で肥後橋に召集ということで。
ランチタイムはおなじみの堂島地下街、ドーチカへやってきました。

インデアン禁断症状にとらわれ迷うことなく入店、
そしていつものインデアンスパゲティ大、通称スパ大。

カウンター席に座るとスパゲティも速攻で提供されます。
パサついたパスタに絡みつくインデアンカレー、フルーティな
甘さの奥からやって来る辛さの刺激がたまらない、これこれ。

もう何年も通ってますけど、無性にここのカレーが食べたくなるんですよね。

職場異動もあり出張自粛もありと、なかなか大阪も行かずの日々、
今回うまい事仕事をやりくりして大阪訪問、ランチで目指すはインデアン。

半年ぶりのご無沙汰、久しぶりのインデアンスパゲティ。
目の前でカレーを次々に繰り出していく姿にワクワクします。

一口目のフルーティな甘さから後味で迫りくる辛さ、これです。
軽く炒めた太麺のスパゲティにカレーが絡み、ピリピリ感を味わいます。
途中で酸っぱいピクルス(キャベツ)で口中をリセットしつつ、
インデアンならではの辛さを満喫、たまに食べたくなるこの味、このカレー。

ごちそうさまでした、スキあらばまた定期訪問継続します。

出張帰り、何ヶ月かに1度は訪れるインデアンカレー欲。
ドーチカ堂島店へフラリ、カウンター席でいつものインデアンスパ大を。

フルーティな口当たりから追いかけてくる香辛料の辛さ。
炒めたスパゲティに絡まるカレールーの刺激、やっぱりこれだな。
今宵も恒例のピリピリ感の幸せを得て、家路につきました。


以前3年間ほど堂島に勤務しており、その時に通っていたのがこのインデアンカレー。
今は別の場所で働いてるんですが、今でもなお無性にこの店のカレーが食べたくなる事があり、
大阪回りで仕事帰りの際や、出張帰りを狙って２～３ヶ月に１回は食べに行ってます。

フルーティな甘さの後に追いかけてくるピリピリした辛さ、まさにオンリーワンのカレーですね。
店員さんが常に我々のコップの水ウォッチャーしてくれてて、水不足で困る事はまずありません。

食べ終わった後に口の中がピリピリするほどの辛さなのですが、これがやみつきになります。
この後甘い缶コーヒーを飲みながらタバコを一服・・・なんてのが至福の瞬間であります。

ちなみに私のおススメはインデアンスパゲティのほうです。
炒めたパスタ麺にカレーが絡んでかなりいい感じです、ご飯よりは若干辛さがマイルドに感じます。

スパゲティ、麺大盛、たまご・・・完璧です。

★2015年4月再訪
静岡からの出張帰り、大阪で途中下車し向かうはドーチカ。
そして行き着くは｢インデアンカレー堂島店｣そして｢スパ大｣での定期訪問です。
店による味の違いはないんだけど、やっぱりここの店が一番好きかなぁ。

恒例のピリピリ感の幸せを得て、家路につきました。

★2015年6月再訪
東京からの出張帰りに今宵も目指すはいつものドーチカインデアンカレー。
定期的に堂島店のインデアンスパが食べたくなるのはなぜでしょうか。
今回はスパ大ルー大で行ってみました、+200円でルー大盛はいらんかったかなぁ
980円となるとちょっと･･･と思いました。次からまたスパ大でいきます。

★2015年9月再訪
またまた出張帰りのインデアンです、ほぼ定例の中毒症状。
もう書かないつもりでしたが、インデアンスパダブルに遭遇したので書いておきます。
裏メニューってやつですかね、完成を見届けましたが凄まじいボリュームでした(笑)
六甲山のようにこんもりしたスパの上に、熱い溶岩のようなカレーが1杯、2杯と。
これまた凄まじくハイカロリーなんじゃないかと思いながら店を後にしました。

毎月恒例の愛犬パピヨンのトリミングで西宮にやってきました。
西宮に住んでた頃から通い慣れるとなかなかお店も変えられないですね。
でも毎月1回の西宮での家族で外食が楽しみだったりしますが(笑)

という事で帰りに中華料理を食べようと今回は夜来香さんへ。

2号線の瓦木交差点角にあって、西北側からだと皿うどんの看板が目立ちます。
駐車場は店の裏手の中津浜線沿いの神社の前に5台分、停める時にはコツが要ります、
多分初回訪問は駐車場の入り方で迷うと思います(苦笑)入りにくいわ！

テーブル席と座敷席があります、子供用の椅子はありません。
小さなお子さんがいる方は座敷席で大丈夫かと思います。

看板メニューの｢皿うどん｣そしてから揚げと焼餃子をたのみます。
オーダーしてすぐに料理が到着、ファストフードより早いスピード調理です。

皿うどんは思ったよりもドーン！って存在感でびっくり。
１人だとこれだけでお腹いっぱいになりそうな迫力です。
とろみの少ない餡ですが、味もしっかりしてて野菜もたっぷり。
食べ進んでいくうちに麺がしなっとして食感も変化、ウマいです。
奥様と２人でシェアしましたが、何の事はなくペロリでした(笑)

から揚げも大きくて食べ応え充分でウマし、850円ですがこれはおススメしたい。

焼餃子はちょっとニンニクがきつめでした。

いただいたものはそれぞれなかなかウマさでした、奥様も満足とのこと。
どうやら西宮メシのローテーション入り確実の様相です。
他のレビュワーさんのログを見ても他の料理もいい感じみたいですね。
それにしても西宮には美味しい中華料理店がたくさんあって羨ましい(笑）

来月のトリミングの時はどこへ行こうかな～(笑)

★2015年1月再訪
早くも家族でトリミング帰りに再訪です。
今回は皿うどん、唐揚げに加え麻婆豆腐丼を。
麻婆豆腐丼の量たるや、なかなかスゴイですね。
そんなに辛くはないけどハマる味です。

★2015年9月再訪
皿うどん、鶏唐揚は鉄板、今回は炒飯を(600円)
パラッとしてて濃い味、量もかなりたっぷりで好き系です。
水餃子は5個･･･これ思ったより少ない、感覚がもうね(笑)
やっぱり家族で中華ならココですね。

★2016年6月再訪
すっかり我が家の西宮ローテーションの一角になって3年です。
皿うどん、炒飯、今回は小エビてんぷらを。
提供スピードが速い、味はウマい、中華と言えばこちらです。

最近奈良市街を通過する事が多く、界隈のラーメン探訪中です。
今回はばろむ庵さんへ訪問、こちらも奈良市街では評判店のひとつのようです。

駐車場は無いので近くのコインパに停めて数分歩きます。
ネーミングで奇をてらってますが、店舗は非常に落ち着いたたたずまいです。
11時40分頃の入店でしたが行列もなくすんなり、これはありがたい。

まずは券売機でメニューを確認、さほど種類は無く新中華そば＠750円をポチ。
ゆとりのある贅沢なレイアウトのカウンターのみのキレイな店内です。
静かで白を基調にした店内は、品があり居心地良い空間を演出してくれてます。

待つこと数分、擂鉢状の白い丼にキレイに盛られたラーメン登場。
やはりラーメンは見た目も大事、とても美味しそうなラーメンです。

茶濁のスープはやや魚介が勝った風合い、コクがありまったり美味しい。
レアチャーシューは香辛料を効かせた歯ごたえ良いチャーシュー、合いますね。
あとはコリコリメンマ3本、煮玉子、カイワレがオン、それぞれの食感が楽しい。
煮玉子は温かく、このあたりも丁寧さを感じます。

それと何と言っても店内には製麺機があり、その自家製麺が秀逸。麺はやや太めの縮れており
しっかりと麺の風味を感じつつ歯ごたえが絶妙、スープとの絡みもいいです。

こちらも全てスープを飲み干し完食、非常に完成度、満足度の高い一杯でした。
トイレも広々として清潔感があり、とても気持ちよいお店かと思います。

★2015年6月2回目
新中華そばが非常に美味しかったので、間髪いれず再訪です。
2回目は、前回から気になっていた｢混ぜそば」をいただきました。
混ぜそばはパッと見和風パスタのような感じで、非常に個性的な混ぜそばです。
まずは麺を一口、自家製の太麺が魚介系出汁と絡んでこれはウマい。
麺の真ん中に温泉卵、サイドにはパリパリ揚げ麺、叉焼、メンマ、ベビーリーフ
叉焼はサイコロ状にカット、ハーブっぽい香辛料が良いアクセントを効かせてます。
メンマ、揚げ麺が時折口の中に入ってくる事で、食感も飽きが来ないように工夫されてます。
非常によく考えられた混ぜそば、やはり麺も秀逸で美味しかったです。

数年前、私が日本橋室町で働いてた頃、ここはよくあるオフィス街でした。
マンダリンホテルがドドーンと出来てから日本橋の景色が変わり始め、
コレド室町ができた頃には完全にオフィス街から様変わりしましたね。

ランチタイムになると、サラリーマン、OLさんに加えてセレブなご老人達が
が交錯するという風景、コレド日本橋室町なんか昼時はエライ事になってます。

東京出張、再び日本橋で打合せ、今回はそのコレド日本橋室町でランチタイム。
以前から明太子食べ放題でランチがウマいと評判を聞きBMしていた｢やまや｣さん。
これはチャンスかと｢やまやコレド室町店｣へ、開店直後に訪問しました。
開店直後なので並ぶ事はありませんでしたが、12時を過ぎると行列必至かと。

入口で前清算、しょうが焼きか鶏の唐揚げか悩みます。
迷った結果、今回は鶏の唐揚げ明太風味定食にしてみました（1000円）
店員さんが2人掛けのカウンター席に案内してくれます。
カウンター越しの厨房は皆さん非常に活気良く、明るく仕事をされており好感。

テーブルのツボの中にはには食べ放題の明太子と辛子高菜が、食べるのが待ち遠しい。
しばらく待ち到着、一口大の唐揚げが7個、和風明太ソースが予めかかっています。
この和風明太ソースがピリ辛で何とも言えずウマいですね、ご飯が進みます。
鶏の柔らかさと衣のサクサク感が絶妙で、私的には最高峰に位置する唐揚げでした。
野菜も取れるし味噌汁もウマい、定食としてもかなり高い満足度。

そして明太子、高菜が食べ放題でご飯お替り自由というのは魅力的。
でも意外とそんなに食べれないもんですね、ごはんをお代わりしたかったけど
割と唐揚げを食べたらお腹いっぱいになり、おかわりは断念･･･

接客は丁寧なうえ動きがきびきびしており、清潔感溢れる開放的な店内ともども高評価。
去年あたりから急拡大してるようですね、1000円の価値ありで確かに美味しかったです。
関西にも数店舗あるみたいなので、そちらには奥様を連れてまた行きたいと思います。

東京日本橋で打合せ、終わった後にそそくさと迷わずやまや日本橋店へ突入。
やまやはオフィス街界隈にめっちゃ進出してますね、この日本橋も新しい店のようで。
ここから5分にコレド室町店があるんですけど、よほど人気なのでしょう。

11時半過ぎにお店到着、お客さんは2～3人ほどで空いてます。
コレド室町ならこの時間でも結構混んでたと記憶してます、意外と穴場か。

お店に入るとすぐに前金制でオーダーを伝えるシステムです。
前回唐揚げ定食がマジウマでしたので今回も･･･あの感動をと思いましたが、
迷った結果今回は｢じっくりたれ漬け豚しょうが焼定食1000円｣に挑戦です。

2人掛けカウンター席で明太子の本を読みながら到着を待ちます。
5分ほどで到着、ガシッと肉厚な一口大の豚しょうが焼き、ヤバいウマい。
唐揚げに次いでこの豚しょうが焼きも濃口でかなりの私好み、ファー！！
キャベツと味噌汁、そして看板の明太子ごはんをガツガツかき込みます。

明太子、辛子高菜食べ放題で喉が渇きまくり状態で完食(笑)
そして仕上げの冷たいお茶がまたウマいウマいんだな、これが。

｢ごはんおかわりどうですか？」｢いやぁ食べたいけどお腹いっぱいですわ｣
｢出張ですか？｣｢えぇ関西から昨日から来てます｣
｢梅田にもお店があるのでそちらも是非！｣｢おっけーです｣と言うやり取りもありながら
積極的におかわりを聞いてくれるのはサービスのいい証拠と解釈します。

と言う事で、関西のやまやさんもとりあえず食べログＢＭしときました。
主要都市でのランチタイム、行列を避ける時間を選べばまた行きたくなるお店ですね。

栃木から横浜へ新幹線もいいが湘南新宿ラインで乗換ナッシング移動、
2時間をローカル電車で移動と言うのはこの上なくシンドイ行為でした(笑)

電車移動中にらーめんチェックし、クタクタ状態でスカイビルへ歩を進めます。
その前にそごうの8階で腕時計をチェック、オメガシーマスター･･･欲しいが無理すぎる。
うなだれながら10階レストランフロアへ、1000円のラーメンで気分転換しますか。

券売機を前にいつものように少々フリーズ、どれにすべきか分かりませんので、
｢壱八家スカイビル店限定｣という限定フレーズに思わず、｢夢を抱きしめて｣をポチ。
数年振りの横浜家系ラーメンに少々テンションも上がってきます。

カウンター席へ案内、麺の固さ、味濃淡、油濃淡が選べ、麺は固めでオーダー。
待ちながら｢夢を抱きしめて｣の内容について理解を深めます。
どうやら神奈川横浜界隈で作られた素材を使用したラーメンとのこと、ふーん。

しばし待つとその｢夢を抱きしめて｣が登場、見た目めっちゃウマそう(笑)
スープを一口、絶妙な醤油感と豚骨感のアブラ感の横浜家系、これはウマし。

スープがウマいなら麺も中太で食べ応えがありスープが絡みまくりで思わずニヤリ。

トッピングも盛りだくさん、ネギ、ホウレンソウ、タマゴ、海苔3枚が常に絡みつく。
そして｢はまぽーく｣これがかなり肉厚の存在感、ガッツリ喰らう感じです。

こんなこんなでウマいウマい思ってると、後半になってくるとズシッとお腹にきます。
でも不快感無く大満足の完食です、あー美味しかったな。
また無性に食べたくなるだろうなぁ･･･これが家系ラーメンの魅力なのでしょう。

オメガの時計を買うという夢を抱きしめて、今夜はビジホで眠りたいと思います。

月に一度の宝塚～彦根～奈良の納品引取り300kmロングドライビング、もう慣れました。
新名神甲南ICから名阪国道壬生野ICまでのロードサイドの食事処が殆どないが、
その数少ない店の一つが楽豚さんです、移転後ようやく訪問できました。

前の場所から名阪国道壬生野側へ車で2分、マンションの1階テナントに移転しましたね。
駐車場もたっぷり（まぁお客さんはほぼ車だと思われますが）停めやすくなってます。

ゆったりしたカウンター席が12席、テーブル5卓、奥に座敷と店内は思ったより広めのキャパ。
カウンター席が増えてランチタイムお一人様でも行きやすいですね。
白壁とウッド調の落ち着いた雰囲気は移転前の感じと変わらず落ち着いていて好きです。
以前と変わらず、厨房の奥ではダクトの下で豚肉を焼き焼きしてる光景です。

ランチは丼もの、定食物、そして名物豚ひつまぶしとあります。
メニューもリニューアルされたのでしょうか？夜に行く事はまずありませんが。
前店で何度か通って豚丼、豚角煮丼、すじたま丼と一通りいただきましたが、
移転第一弾は私が一番お気に入りのすじたま丼(780円)でいってみようかと。

割とすぐに丼到着、すぐ出てくるので営業サラリーマン的にはとても助かります。
スジの煮込みがなかなか具合よい食感、生卵とまぜまぜするとおぉウマいな。
かば焼きのような甘ダレが濃厚に味付けられ、タレの染みたご飯がすすみまくります。

そしてこってりした口の中をコラーゲンスープがキレイにリセットしてくれます。
非常に完成度の高い丼とスープ、漬物のトライアングル。

落ち着いたキレイなお店で美味しい食事とほっこりした時間を堪能できました。
食べ応え有る価値ある一杯、ごちそうさまでした、また来ます。

末広中央公園の通りを挟んだ向かいにあるお店です。
インド・ネパール料理のカレーのお店と言えば、ここが行きつけ。

ナンはどの店よりもここのナンが一番美味しいと思います。
甘すぎずプレーンすぎず、もちっとしつつパリッとしたところもあり。

この日の日替わりカレーはカボチャとチキンのカレーでした。850円(税込)
カボチャの甘みとカレーのスパイスが絶妙、柔らかいチキンも美味しい。
カレーに関してもやっぱりここが一番お気に入りかなぁ。

カレーは普通のは辛さ控え目なので、辛いのを行きたい方は辛口で。
永久に使える100円引チラシはいつも助かります、またよろしくです。



近隣のインド料理店だった｢Riwaja｣が｢DINESH｣になって、あっという間に無くなって
暫く閉まってたんですが｢ナマステカレーハウス｣というベタな店名に変わって12月オープン。
理由はよくわかりませんが、近所のカレー屋が復活したのは嬉しい限り。

早速ランチタイムに訪問しました。
小さなお子さんがいても座敷席があり、子供椅子もあるので問題ないです。
店の中はほぼ変わっていません、オーナーさんも変わっていない気が。
ランチメニューは以前のお店より段階的にコストアップされておりますね…
でもまぁ無敵の｢永久に使える50円割引チラシ｣は健在なので良しとしましょう。

｢ナンのおかわりOK｣制度はBランチ以上(1050円~)になってるみたいで、
日替わりランチ、Aランチの人はナンお代わり@100円だそうです。
そもそもBランチ以上の豪華なボリュームがあればナンお代わり要らないのでは？
とは奥様と話してました。

日替わり(780円)かAランチ(850円)かで言うと内容的にAランチの方がお得です。
Aランチはサラダ・スープ・ナン・チキンカレー(Or日替わりカレー)・ライス
タンドリー手羽元・アチャール(インドの漬物)・ライス・1ドリンク。
辛さは5段階調整可能で無料で選択自由、甘口・普通・中辛・辛口・激辛。

チキンカレーはチキンがホロホロとしてカレーと混ざり合ってウマし。
カレーは辛さ控え目、辛いのがいい人は辛口で、激辛でもイケそう。
ナンも前の店と変わらずモチっとしたところとパリッとしたところの加減が絶妙。
ナンは前と変わらずウマくて良かった、食べ放題じゃないのがなー残念。

コストパフォーマンスは落ちたが、味は落ちず。
娘にはドリンクとスープをサービスして頂き、とてもうれしかったです。
また近所なのでちょこちょこ食べに行かせてもらいます。

ごちそうさまでした。

★2015年9月再訪
この日の日替わりカレーはポークカレー、Aセットがお得です(850円)
日替りセット(780円)もあるけどAセットはタンドリーチキンとライス、ドリンクがついてます。
その上のクラスの価格帯はナンが食べ放題、オプション価格で変わりナンにも対応可能です。

やはりココのお店のナンは抜群にウマいですね、宝塚界隈では間違いなく私的No.1です。
何となくぎこちないけど丁寧な接客の気持ちはよく伝わってきます、帰りは笑顔でお見送りまで。
トドメに帰りには100円オフチラシを頂きました、まさに私的最強カレー店です。

心もお腹もほっこり幸せ気分で家路につきました。

★2016年10月再訪
久々にランチ訪問、カレーの安定したウマさです。
ナンおかわりでお腹いっぱい、また行きますので頑張って下さい！

月一の愛犬トリミングで西宮へ。今回はウマいうどん屋を開拓しようと、
かねてからBMしていた期待の一店｢はんげしょう｣さんへ家族で行く事に。

駐車場はありませんので最寄りのコインパに停めて徒歩2分歩きます。(1h200円)
お店の前に｢はんげしょうセットA~C｣の看板がありまして
本日のおススメ的な感じでしょうか、セットにはかやくご飯がついてくるようです。
私はいか天ちくわ天レンコン天ぶっかけ(冷)奥様は(温)850円をたのみます。

ぶっかけ以外も生醤油、定番、ざるなど、丼ものの定食セットやカレーうどん、
それと丼、麺、唐揚げちょっとずつのぷちセットなどメニューはかなり豊富。
これはハマるとリピーターとなり得る大事な要素ですねぇ。
子供用の小さな椅子は確認はしてませんがどうやら無さそうです。

テレビを見ながら子供のセッティングをしてるとうどんが到着。
ぶっかけうどんは艶やかな麺と天ぷらの盛り付けに上品さを感じます。
コシの締まった麺がツルツルと口の中にどんどん吸い込まれていきます。
濃いめの醤油ぶっかけですが、しっかりとバランスよく出来てると思いました。

天ぷらは衣が薄いのですがサクッとして温かく非常に美味しかったです。
いか天もやわらかく、レンコン天はサクッと、ちくわ天はフワッとしてます。
かやくご飯も味がしっかりしてて、うどんのアクセントとして非常に美味しかった。
うどんも量的には充分満足できる量でした。

奥様の温ぶっかけも一口もらいました、モチっと滑らかな食感でこれもグッド。
ぶっかけも冷と温でこんなに食感や味わいが変わるのかと驚きました。

敢えてと言えば、おにぎりやポテトなどの｢単品メニュー｣が無かったなぁ…
と奥様言ってましたので書いておきます。トッピングは各種あったんだけどね。

多分また家族で行くだろうなぁ…次回は何を食べようかと思わせるお店でした。

2日間にわたるセミナーを終えて、クラクラするほどの脳内グロッキー状態。
ギリギリのライフを回復すべく歩いて大阪駅前ビルアンダーグラウンドへ、
気付いたら足が勝手にこっちに向かってました。

今日はこちら豚々亭に行く事に、こちらも昔よく通ってたお店です。
個人的には、トンテキ＝しょうが焼き＞豚丼＞豚もやしの順位ですね。

大好きなトンテキ定食200gをたのみます。
久々の再会、見た目の照りが食欲を刺激しますね、これはヤバい。

こちらのトンテキはグローブじゃなく、一口大に既にカットしてあります。
こんなのトンテキじゃないって意見はございません、食べやすくていいです。
柔らかいお肉に濃厚な甘辛ダレが絡みまくってごはん進みまくり。
からしをつけて食べると更にパワーアップしたウマさになります。
300gでもいけそうです。
キャベツの千切りもタレが絡んで更にウマし、マカロニサラダも。

お吸い物ってのが乙ですね、少し口がリセットされます。

食べてる途中で他のお客さんのしょうが焼きの香りが…あれも食べたい!!

レビュワーさんでも｢大阪トンテキ｣と比較されてる方もいらっしゃいますが、
もちろんあちらもウマいけど、私はこちらのお店のトンテキの方が好き。

あっちは並んでるけどこっちはそんなに…でもウマいんで大満足です。

★2015年4月再訪
出張帰りに、当たり前のように駅前ビルへ(笑)
今回はローテーション的にも豚々亭に行こうと決め打ち。
しょうが焼きか、トンテキか…うーん、トンテキで！
いつものようにウマいですね、でも端のアブラ身まで食べて少々後悔。
このエリアで仕事続けてたら･･･間違えなく太りそうだ(笑)