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アシカの散歩道×アシカゴハン
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アシカの親分。 (千葉県) 認証済
この口コミは、アシカの親分。さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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1回
昼の点数:2.5
2012/03 訪問
iiyo!!舎鈴!もう、いいよ。それじゃダメじゃん!!!春風亭昇太でございます。。。
かつて大崎には伝説のつけ麺屋があった。その名も言わずと知れた、『六厘舎』である。アシカも並びは堪えて、いつしかコンビニオニギリを食べながら2時間待ってつけ麺をかっこんだ記憶は今では懐かしい・・・そして、大手町にiiyo!!というお洒落なビルが出来て、オープニングに入ってみると、『舎鈴』の文字である。たしか、赤羽エキュートに出来た『六厘舎』の系列店。満を辞しての本日は昼のひとときを過ごすことにする。時間は1時過ぎ。並び10名程度も30席近いオープン店内は、東京駅同様に回転は早そう。しかしである。アテンドの案内悪く、3名様待ちで動かない。そして、動いたら動いたで、食券器の前でおおきなメニューらしきものを見せられるも、すぐに食券器へご案内。全くもって意味のない行為。寡黙に待つことに美学を感じる、大崎が懐かしい。そして、案内されたのは、キッチンカウンター前。正面には店主らしき気合の風貌と、右手には洗い場である。落ち着かない。むしろ、オープン店内の相席テーブルでも同様のこと。数分で「つけ麺・並」の到着である。ん〜ん、スープの粘度はサラサラも、スープをすすると塩辛い。塩っぱいのである。また麺は、開花楼とは思えない、自己主張のない麺。(開花楼かは定かではないが・・・)とりあえず掻っ込む。掻っ込む。柚子を入れてみる。一味を入れてみる。お酢を入れてみる。どうも落ち着きが悪い。チャ-シューも自己主張は感じず、良さが感じない。また、オープン間もなくもオペレーションは無駄の一途。良さを感じられない。そして、スープ割りである。ヌルい。しかもさらに塩っからさを増す。店員さんが入れてくれるのだが、目分量は素人目からも一目である。そしてノドはカラカラ・・・好きだ!好きだった店の系列店であり、東京駅の『六厘舎』も今でも通っている。大手町での新たなる門出ではあるが苦言を呈する。また、赤羽エキュートご意見番からのご意見もいただいていたのだから敢えて言いたい。ご意見番の味覚が壊れているのか・・・はたまた、自分の味覚が壊れたのか・・・それじゃダメじゃん!是非とも春風吹く前に今一度立て直しを期待したい。好きだからこその一言である。
2012/03/07 更新
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家族・子供と
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女子会
合コン
大人数の宴会
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一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
かつて大崎には伝説のつけ麺屋があった。
その名も言わずと知れた、『六厘舎』である。
アシカも並びは堪えて、いつしかコンビニオニギリを食べながら
2時間待ってつけ麺をかっこんだ記憶は今では懐かしい・・・
そして、大手町にiiyo!!というお洒落なビルが出来て、
オープニングに入ってみると、
『舎鈴』の文字である。
たしか、赤羽エキュートに出来た『六厘舎』の系列店。
満を辞しての本日は昼のひとときを過ごすことにする。
時間は1時過ぎ。
並び10名程度も30席近いオープン店内は、
東京駅同様に回転は早そう。
しかしである。
アテンドの案内悪く、3名様待ちで動かない。
そして、動いたら動いたで、
食券器の前でおおきなメニューらしきものを見せられるも、
すぐに食券器へご案内。
全くもって意味のない行為。
寡黙に待つことに美学を感じる、大崎が懐かしい。
そして、案内されたのは、キッチンカウンター前。
正面には店主らしき気合の風貌と、右手には洗い場である。
落ち着かない。
むしろ、オープン店内の相席テーブルでも同様のこと。
数分で「つけ麺・並」の到着である。
ん〜ん、スープの粘度はサラサラも、スープをすすると塩辛い。
塩っぱいのである。
また麺は、開花楼とは思えない、自己主張のない麺。
(開花楼かは定かではないが・・・)
とりあえず掻っ込む。掻っ込む。
柚子を入れてみる。
一味を入れてみる。
お酢を入れてみる。
どうも落ち着きが悪い。
チャ-シューも自己主張は感じず、
良さが感じない。
また、オープン間もなくもオペレーションは無駄の一途。
良さを感じられない。
そして、スープ割りである。
ヌルい。しかもさらに塩っからさを増す。
店員さんが入れてくれるのだが、
目分量は素人目からも一目である。
そしてノドはカラカラ・・・
好きだ!好きだった店の系列店であり、
東京駅の『六厘舎』も今でも通っている。
大手町での新たなる門出ではあるが苦言を呈する。
また、赤羽エキュートご意見番からのご意見もいただいていたのだから敢えて言いたい。
ご意見番の味覚が壊れているのか・・・はたまた、自分の味覚が壊れたのか・・・
それじゃダメじゃん!
是非とも春風吹く前に今一度立て直しを期待したい。
好きだからこその一言である。