「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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川越で友人と飲むことになったので迷わずもとはしに再訪。 前に来た時は時間がなくて長居できなかったのですが、お味も接客も良かったので絶対また来ようと決めてました。 まだ4時過ぎで早かったので、どこかで時間を潰さなくてはと思いつつ、開店準備に忙しそうな店の前を通過、何時からか聞いてみようと連れが扉を開けると4時半からですがご準備できますのでどうぞと中へ入れてくれました。 カウンターに座れるかと期待しましたが、予約で全て埋まってるとのことで2階に案内いただき、奇しくも前と同じ席へ。 1階の焼き鳥屋の雰囲気とは違って、古いミシン台を土台にしたテーブルが並んだ落ち着いた席でこれはこれで居心地がいいです。ただあの美味しい焼鳥はいつかライブで焼きを見ながら 飲みたいです。 おまかせ5本コースを3人前注文。 これは盛り合わせではなく一種類ずつ持ってきてくれますので友人と同じ串を同時に味わえます。美味しさを悶絶しながら共有できるのは楽しいものですね。 他に鴨のたたきや鶏のチャンジャなどを注文。 サラダは数種類ありますが、2品をハーフandハーフにすることもできます。こういうサービスいいですね。 お酒は小江戸ビールが700円など少しお高めですが、3人で8杯ほど 飲んで、焼鳥を楽しんで1万円でした。 ほんとにお店の方々の接客がにこやかで丁寧だし、今回はここを目的に行けましたが、蔵の街観光の締めくくりに飲むにも最適の立地です。 川越にはあまり来ませんが次に来る時は予約して、カウンター席に陣取りたいと思います。 川越観光の締めにちょっと一杯。 外観を見て一目惚れ。 時間が無いので早目に料理が出せるかお聞きすると快く対応していただけました。 2階のテーブル席は焼き鳥屋というより、カフェバーの雰囲気。照明も明るすぎず落ち着きます。 お通しは小松菜とシメジを鶏と鰹だしで煮たスープ。 まだ寒い春の宵にぴったり。深いお味。 おつまみは三品セットにして、鶏ハツの煮物とセロリの浅漬け、ぬか漬けをチョイス。ハツはガーリックが程よく効いてジュワッと旨味が出てきます。セロリの浅漬けもジューシーでさっぱり、ぬか漬けはきゅうり、なす、にんじんでしたが3人で分けられるように等分してくれていました。 こういう心遣いがなんとも嬉しいですね。 飲み物は私は小江戸ビールと友達は黒カシスのソーダ割り、黒カシスオレンジ。2杯目の柚子蜜サワーもスッキリして美味しくいただきました。 串は3本コースでまずササミの塩焼き、自家製柚子胡椒のさわやかな辛味がたまりません。 次はうちの名物ですと出された鶏モモ串。酢味噌を塗った上に大根おろしが乗っていました。濃厚なモモ肉の旨味とさっぱりしたおろしがよく合います。 最後のつくねも丁寧に下ごしらえしておられて、しっかりした硬さなのにジュワジュワと旨味が広がります。 時間があれば何本でも食べられそう! 次はこの店目的で川越に来たいと思います!
2018/11訪問
2回
コスパ最高!じゅわじゅわ肉汁串焼き
2018/11訪問
1回
関西には馴染みがないけど東京でよく見るお店。 ジョナサン、日高屋、そして四文屋。 第一、焼きトンが馴染みがないんですよね。 関西は牛肉文化なので、焼きトンの店ができたのはここ最近。 正直あまり美味しいと思ったことは少ないです。 でも四文屋に来て認識が変わりました! 甥っ子おすすめのガツキムチ。ボリュームのあるチャンジャ的な食感でビールによく合います。 冷製の三種盛りも恐る恐る手を出しましたが美味しい! 豚肉で生っぽいってだけでひるみましたが、これは美味しいです。処理がいいんでしょうね。臭みがまるでありません。 焼き鳥もしっかりしたええお味です。 名物の梅焼酎はなみなみと注がれた金宮に色付け程度に梅シロップを入れた悪魔の飲み物です。1人三杯までの制限付きですが一杯で充分酔えます。 チェーンなのにこのクオリティとコスパ。 一気にファンになりました!あちらこちらの店舗に行くことになりそうです!おすすめ❗️
2018/09訪問
1回
小ぶりで美味しい親子丼
2018/12訪問
1回
お料理は大満足
2023/09訪問
1回
じゃりんこちえのテツみたいな大将が焼く絶品激安焼肉! とは言え、知ってんねん。大将は昔役者にスカウ