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2015/04訪問
1回
2015/05訪問
1回
2016/05訪問
1回
《三河湾を望む会員制ホテル》三河湾リゾートリンクス＠愛知県西尾市
2017/08訪問
1回
《鞆の浦の島なみの景観が良いホテル》ホテル鴎風亭＠広島県福山市 宮崎駿氏は『崖の上のポニョ』の構想を、こちらのホテルのある鞆（とも）の浦の古民家でとったらしい。 昔ながらの細い道が入り組む港町が鞆の浦である。 そんな島なみを見下ろすすばらしい景観を楽しめる『ホテル鴎風亭』にご縁をいただき、宿泊することになった。 早速、お食事処の『海浬』で食事をした。 まずは、鞆の浦にあります十六味保命酒の入江豊三郎本店の『保命酒』から・・ フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』によれば、『保命酒（ほうめいしゅ）』は、広島県福山市名産の薬味酒（リキュール）である。生薬を含むことから「瀬戸内の養命酒」などと言われることもあるが、養命酒とは異なり医薬品ではない。 保命酒は大坂の医師中村吉兵衛が考案した薬用酒で万治2年（1659年）に備後国鞆で製造を始め代々中村家が独占的に製造・販売を行っていた。明治時代になると複数の業者が類似の酒を製造し保命酒として販売し始め、現在は4社が製造を行っている。中村家の保命酒は製造法を門外不出、一子相伝としたまま明治時代に廃業したことなどから、近年まで正確な成分は不明となっていたが、2006年に中村家の古文書から保命酒の製法についての記述が見つかり、地黄、当帰など13種類の生薬が用いられていたことが明らかになった。このため、保命酒の正式名称とされる「十六味地黄保命酒」はこれに醸造成分の焼酎、もち米、麹を加えて16味としていたことになる。 現在の保命酒は中村家の保命酒の模造から始まり、各社とも16種類の生薬が用いられているが、前述のように本来の保命酒は13種類の生薬であるため、16味＝16種という誤った解釈から成立したものである。使用される生薬は、製造元によりやや異なり、中村家の保命酒で用いられていた梅花、いばらの花は使用されていない。製造法は味醂（みりん）の工程を基本として、もち米、米麹、焼酎を加味し生薬を原酒に浸して造られる。 前菜は、煮こごりをかけた煮鮑、瀬戸内の蛸の柔らか煮、ブロッコリーなど季節野菜の白和え。日本酒とも相性よく、おいしい。 こちらが、本日のお献立。 8,000円想定なので、8品というのは少なくはなく、やや多い印象になる品数だと思います。 温物 福山慈姑の白玉饅頭、白焼きの穴子 占地、三つ葉、みぞれ出汁、柚子 御造り 車海老、海苔で巻いた雲丹、平貝、間八、炙り鰆 口コミでお造りのボリュームがない、というコメントをみかけたが、車海老が入っていて上質な御造りであると思う。 厨房を先見学させていただいたが、より人参を作っている最中であった。 あしらいの手間をわかる人がいないが見た目の華やかさを演出していると思った。 焜炉 胡麻スープ鍋 真鯛、蒸し牡蠣、小河豚、 刻み葱、水菜、柚子卸し
2021/01訪問
1回
おにぎりの桃太郎 久保田本店 ＠四日市市 ～四日市のおにぎりの老舗
2020/06訪問
1回
薬草天ぷら店 島の恵み ＠名護市 ～「名物ニューハーフ」
2020/07訪問
1回
幸楽苑 島忠ホームズ町田店 ＠東京都町田市 ～予想外のカウンター フードコートのラーメンのメニューを勉強しようと昨年まで御世話になっていた『幸楽苑』さんの店舗へ。 セットものを勉強しようと思います。 半炒飯セットと野菜餃子を注文します。 するとカウンターの女性スタッフが、餃子セットと半炒飯で注文したらお得ですので、そうしますよ。 へー。 へー。 へー。 へー。 悪気はないのだが、システム管理者のスタッフばかりになったチェーンにあってな。 へー。 へー。 へー。 へー。 いや、たまげたな。 さすが『幸楽苑』さん、すんばらしい。 へー。 へー。 へー。 へー。 やはり、「お客様の関心に関心を持つ」ことの大切さ確認できました。 ぱっと見高校生に見えましたが、こんな時間にいるわけはないでしょうから、主婦パートさんなんでしょうけど。 らーめん以上に勉強になりました。 今度、スカウトに来なくっちゃ。 野菜餃子、最初の一口目に紫蘇のような香りが広がり良かったです。 幸楽苑 島忠ホームズ町田店 〒195-0054 東京都町田市三輪町281番地1 電話 044-981-3615
2022/01訪問
1回
お食事処かじか亭 ＠鳥取県東伯郡三朝町 ～何はともあれ、老夫婦が一生懸命やっています 少し前の訪問の投稿です。 仕事で三朝温泉に仕事に来ていてランチ市場研究を意気込んだが、ランチ難民になってしまった。 河口案内所でランチのおすすめを聞くことにする。 二つのチョイスを提供していただいた。 車ならゆったりとした空間の山の上のホテルのランチか、とりあえずお腹がいっぱいになる店かだ。 山のホテルが良いのではということで山を上がることにした。 しかし、最後のホテルのアプローチの坂道になんとお休みの立て札が。 あれま。 おやま。 それでは、もうひとつのチョイスに行きますか。 パートナーの齋藤さんは車を走らせた。 中に入ってみる。 地方都市の神秘ですね。 時間が止まったような店でした。 他のチョイスがない曜日なのか、混んでいます。 昔、ニューヨークで古田基師匠とスポーツバーに入った。 その時に師匠が行った、この手の店では加熱した料理が無難だと。 そんな記憶が蘇った。 店は感じのよい、奥さん。この店は老父がやっているようです。 で、無難そうな「日替わりランチ」税込880円を注文しました。 なんとか完食。 お腹いっぱいになりました。 こういう店、まだ、日本にあったのですね。 そのNYCでドライバーのEdが言ったた「F=L」と。 何はともあれ、老夫婦が一生懸命やっています、だな。 お食事処かじか亭 〒682-0123 鳥取県東伯郡三朝町三朝３０９−９ 電話 0858-43-0351
2022/08訪問
1回
森の樹かふぇ ＠三朝温泉 ～混浴の露天風呂があるところにある甘酒が評判な店
2022/11訪問
1回
地鶏焼き・水炊き 博多鶏専もみじ 天神駅 南店 ＠電気ビル本館 北館
2023/01訪問
1回
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《製麺機メンデルのショールーム》満笑＠群馬県邑楽郡大泉町 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は群馬県邑楽郡大泉町に出没しております。 今日は、製麺機のデモがあり、ショールームを兼ねたこちらに出没しております。 まずは、ラーメンの麺のデモを受けまして・・ いざ、実食。 個性的な平打ち麺でやっています。 出てきたのは社長特性の、ハンちゃんセット。 久々～ 麺はもちもちしたやわらかい風合いですね。 満笑 群馬県邑楽郡大泉町西小泉5-13-9 電話 0276-63-7405