9回
2023/05 訪問
じじばば 木馬亭 @烏丸御池 ~伝説のナポリタン
今回の出張は御池に宿泊していますので、せっかくですので、『じじばば 木馬亭』を訪問して「伝説のナポリタン」を研究しましょう。
今日はカウンターの特等席になりました。
厨房の活気が伝わります。
来ました。
今日は、管理栄養士の指導に従いサラダを2個にしました。
ナポリタンの食感がたまりませんね。
軽いトマトの酸味もよいですね。
次回は夜に名物の「アボガドの辣油がけ」と「京都北区部の鹿」を食べにくるよ。
じじばば 木馬亭
〒604-0842 京都府京都市中京区西押小路町106
電話 075-746-3882
2023/06/03 更新
2022/12 訪問
じじばば 木馬亭 @京都市 ☆御池 ~丹波篠山の鹿がすばらしい店
京都に来たので会員の中村さんの『じじばば木馬亭』でメニューの研究をしてゆきたいと思います。
こちらの木馬がシンボルですね。
まずは、白をカラフェで。
そして、名物の「アボガドの辣油がけ」からお料理はスタートしましょう。
京都のコリドーのころから色あせることなく、人気のメニューですね。
うまい!!
続いては、亀岡の朝どれ野菜のグリーンサラダ。
北海道産生蛸のカルパチョ。
広島産牡蠣フライ 自家製タルタルソースで
自家製タルタルソースもうまい!
鹿のカツレツ
鹿は丹波篠山から本日入ったそうです。ついてます。
うまっ
鴨のロースト
ローストが上手で、最高にうまっ!!
本日の〆はナポリタンにします。
昼のキラーアイテムですね。
いつきてもすばらしいお店です。
じじばば 木馬亭
〒604-0842 京都府京都市中京区西押小路町106
電話 075-746-3882
2022/12/29 更新
2022/02 訪問
じじばば木馬亭 @京都・烏丸御池徒歩3分 ~“伝説の居酒屋”『じじばば』のダイナースタイルの店
少し前の訪問の投稿です。
京都で売上貢献とチェックをかねて、会員さんの店を回っています。
今宵は烏丸御池の人気店『じじばば木馬亭』を訪問します。
前回、鹿がすばらしかったので、リクエストしての訪問です。
本日はカウンターに席を用意していただきました。
こちらのQRコードで注文します。
まずは、シルクのヴァイツェンから。
前菜は“京都三大ディープスポット”の「リド商店街」の時代からの名物料理「アボガドの辣油がけ」からスタートします。
うまい!自家製辣油とアボガドの相性抜群です。
続いてはポテトサラダ。
ブルーチーズのアクセントがとてもいいですね。
ねぎとろの生春巻き
海苔がとても良い感じです。
さて、続いては京都市北区在住の鹿かな。
まずはローストです。
前回よりは表面のサクミが良いけどうまい。
続いては「鹿のカツレツ」いきましょう。
洋食文化の京都らしくて良いですね。
〆は麻婆豆腐とライスにします。
甘めでブラックペッパーのパンチが効いた麻婆豆腐も「リド商店街」以来の人気メニューです。
京都でずっと愛される人気店。
ぜひ、行ってみてください。
いろいろなメニューをみることができました。
じじばば木馬亭
〒604-0842 京都府京都市中京区西押小路町106
電話 075-746-3882
2022/02/25 更新
2021/04 訪問
じじばば 木馬亭 @京都市御池 ~伝説の料理「アボガドの辣油がけ」と「丹波篠山のサクサクな鹿」がうまい!
少し前の訪問です。
京都の会員さんの売上貢献と料理研究を兼ねて店回りをしてきました。
「木馬亭」と言うくらいですから、木馬がおります。
カジュアルですが、とても落ち着く空間です。
食事もできて、お酒も飲める。
とても使い勝手が良い店ですが、ポイントはお料理が極めておいしくセンスが良いことですね。
さて、・・・
悩みますね。
ひとりなので、「ひとりサイズ」に対応していただけるとのこと。
さすがです。
メニューはバーコードを読み取って注文です。
まずは、伝説の料理「アボガドの辣油がけ」から・・
この辣油がアボガドにあいます。
うまか~!
おすすめは「〆鯖」ということで注文。
うまい!!
お酒は「神亀 純米酒」にします。
ネギトロの生春巻き。
春巻きの皮がいい感じ。
おすすめメニューから、蛍烏賊と桜エビのアヒージョ。
バケットを添えて。
うまい。
さて、メインの丹波篠山の鹿肉。
サクサクしてうまい。
これはフルポーションで良かったかも・・
冷やし担々スパ
うまい!
麻婆豆腐
料理が本当にうまい。
素晴らしい内容で安心しました!
じじばば 木馬亭
〒604-0842 京都府京都市中京区西押小路町106
電話 075-746-3882
2021/04/22 更新
2020/11 訪問
《衝撃的なナポリタン》じじばば 木馬亭@京都市
京都で打ち合わせすることになりました。
お昼は、御池の超人気店『じじばば 木馬亭』で衝撃的なナポリタンを勉強したいと思います。
ご存知『じじばば』は駅に近い「リド商店街」で創作中華と泡盛のダイニングの超人気店です。
その洋食店がこちらです。
ランチタイムは券売機で注文します。
本日はナポリタン(大)とカレーのセットに、セットミニサラダを注文してみます。
今日はカウンターなので、ふむふむという感じで待ちます。
ナポリタンが来ました。
前回は普通盛りでしたけど、今回は300gの大盛り。
大盛りだと多いですね。
やはり衝撃的な麺!!
うまい!!
サラダはミニではありますが、しっかりめのボリュームです。
ドレッシングがいい感じです。
そして、特徴的なドライカレー。
ルーが多くていいです。なつかしい味わいです。
インデアンカレーほど辛くないです。
さすが『じじばば』グループで、洋食もうまい。
夜は、丹波篠山の鹿が人気とのことで、次回は夜に行きたい。
じじばば 木馬亭
〒604-0842 京都府京都市中京区西押小路町106
電話
HP: https://www.jijibaba-kyoto.com/
2020/12/08 更新
2019/11 訪問
《衝撃的なナポリタン》じじばば 木馬亭@京都市
京都で打ち合わせすることになりましたので、お昼は人気店『じじばば 木馬亭』でランチをすることにします。
ご存知『じじばば』は駅に近いリド商店街で創作中華と泡盛のダイニングをやっている人気店です。
新規に洋食店を始めたのがこちらです。
ランチタイムは券売機で注文します。
本日はナポリタンとカレーのセットに、セットミニサラダを注文してみます。
ナポリタンが来ました。
おお。麺が衝撃的です。
うまい。
サラダはミニではありますが、しっかりめのボリュームです。
ドレッシングがいい感じです。
そして、特徴的なドライカレー。
ルーが多くていいです。なつかしい味わいです。
インデアンカレーほど辛くないです。
さすが『じじばば』グループ。洋食もうまかったです。
夜のメニューも拝見させていただきました。
丹波篠山の鹿が人気だそうです。
じじばば 木馬亭
〒604-0842 京都府京都市中京区西押小路町106
電話 075-746-3882
2020/01/17 更新
2017/11 訪問
じじばば@京都・御池徒歩3分。
《“伝説の居酒屋”ダイナースタイルで御池北側に降臨!!》じじばば@京都・御池徒歩3分
“飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は京都に出没しております。
今日は大変優秀な塾生のひとり、中村さんが新しい店(なんと4号店)を出店したので、景気付けに出没してみます。
創業の『じじばば』は京都駅に近いリド商店街にあるということでとてもアングラな店でしたが、こちらの店は違いますね。
Googleマップを見ながら歩いたにも関わらず行きすぎてしまいました(汗)。
角地に面して立地し、大きなガラスの可動式建具で開放的です。そのため、入り口がいっぱいあり、どこからも入れます(笑)
店の内外になぜか木馬おいてあります。
客席はカウンター、テーブル、大テーブルという構成で、様々な利用動機応えようと言うことでしょう。
早速、国産レモンサワーとあのブルーチーズのポテトサラダからスタートです。
創業からの名物メニューのアボガドのラー油がけ、食感がいい唐揚げと続きます。
二杯目の飲み物は、一保堂のほうじ茶割り。
続いて、この店から始まったドライカレー。
野菜がふんだんで、優しい味わいが良いです。
〆は坦々麺。
クリーミーな胡麻と味噌の効いたひき肉、旨すぎる自家製ラー油で、とても美味しいです。
じじばば木馬亭
京都府京都市中京区西押小路町106 1F
電話 075-746-3882
2017/11/07 更新
じじばば 木馬亭 @烏丸御池 ~伝説のナポリタン
今日は大宮のホテルで14時に待ち合わせで、時間があるのでパフェの勉強をして、まだ時間があるので会員の中村さんの『じじばば 木馬亭』で「伝説のナポリタン」を勉強することにします。
まずは券売機で食券を購入します。
お昼のメニューはこれだけです。
名物メニューの「アボガドの辣油がけ」やジビエを食べたい時は夜来ないとあきせん。
大荷物だったからか、感じのよい仲居さんがテーブル席でどうぞとのことです。
テーブル席はは職場仲間ぽいサラリーマンのグループがたくさんおりますね。
ナポリタンセットが来ました。
麺のインパクトがあって、その迫力をソースが包みこみます。
やはり、京都の昼は烏丸御池まで来る甲斐ありますね。
じじばば 木馬亭
〒604-0842 京都府京都市中京区西押小路町106
電話 075-746-3882