ジェームズオオクボさんが投稿したRestaurant Régis & Jacques Marcon à Saint-Bonnet-Le-Froid(フランス/リヨン)の口コミ詳細

“未来ある飲食店のための勉強代行業”のジェームズオオクボの勉強議事録

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ジェームズオオクボ (50代前半・男性・東京都) 認証済

この口コミは、ジェームズオオクボさんの主観的なご意見・ご感想であり、お店の価値を客観的に評価するものではありません。 また、この口コミは、訪問した当時のものです。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。 詳しくはこちら

1

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
  • 使った金額(1人)訪問時点の為替レート換算での金額になります。
    ¥30,000~
1回目

2009/10訪問

  • dinner:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    使った金額(1人)

    訪問時点の為替レート換算での金額になります。

    ¥30,000~

≪きのこの魔術師≫Restaurant Régis & Jacques Marcon à Saint-Bonnet-L

 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦はフランスはリヨンからルピュイを経由して、サンボネルフロアを放浪中です。

お勉強先は、『Restaurant Régis & Jacques Marcon』、きのこの魔術師です。

初回訪問の時にサービスしてくれたのは『ラフィネス』の杉本敬三シェフの兄博則くんでした。
この時は、『Marc Vayrat』からこちらのマルコン、そして、『Michel Brass』へ抜け、またマルコンに向かう予定でした。
当時のマルコンは二つ星、今、ビストロのある場所でやっていました。

このレストランのあるサンボネルフロアは人口180人。
床屋もない、文明とはかけはなれた山道にあります。
リヨンから2時間30分~3時間、この村に一日に120人のお客様がやってくるというから驚きです。

第二次大戦戦後を生きた彼の有名なグランシェフ、フェルナン・ポワン氏は言いました。
「料理人よ、故郷へ帰れ!」
高度成長を支えるのは都市ですが、その都市の繁栄の陰で過疎は進み、地方は衰退する。
その地方の経済を救うのは、レストランしかない、そうポワン氏は予測していたのかもしれません。
その地方らしさ、つまり土から生まれる草、茸こそ、その地方を特色付けるもの。
『ミッシェル・ブラス』の成功を目の当たりにしたマルコン氏は、サンボネルフロアにも可能性があると気づいたのでしょう。

そして、はるばる私と滝澤氏はここの地に来ました!
ミシュランを見ると、こちらのスペシャリテはマッシュルームのコースでした。
したがって、初回訪問時はデギュスタシオインを勉強することにしてみました。
年間80種類以上のマッシュルームを使うマルコンシェフ。
どんな料理が出るか楽しみです。

まずは、オマールからスタートしました。
そして、トリュフと帆立が続きます。
トランペット、ジロール、セップの三種類のきのこの皿、そして、名物のマッシュルームのポタージュ。
タスアカフェが置かれた時、「あれ」と誰しもが思うでしょう。
ここに注がれるのがそのマッシュルームのポタージュなのです。

デザートはエンドレスに出てきます。
ヒロさんにキッチンへの案内を受け、マルコン氏に料理の感想と感謝の意を伝えます。
そして、「三日後はアラカルトを食べたい」と伝えました。

二回目の訪問をすると、マルコン氏が出迎えてくれます。
「こんな田舎に二度も来てくれてありがとう」とひとこと。

そして、「今日はブルターニュのオマールとペルドローが入っているので、前菜にオマール、メインにペルドローでどうだろうか」と尋ねられた。
この提案をもちろん歓迎した。

当時のマルコンはボキューズドールをとった人間がふたりいた。
スーシェフとマルコン氏だ。

まずはスーシェフのオマール。
このソースが凄かった。
このソース以上のソースに10年以上であっていない。
度肝を抜かれた。

そして、メインペルドローはマルコンのサプライズが仕立てられていた。
まず、焼き上がりの二羽を見せられた。
しかし、提供された皿は半身だった。
実はサービスしている杉本博則氏も不思議に思っていた。
そして、内臓のタルトが出た後、半身が提供された。
仕立てを変えて出てきたのだ。

せっかく、遠方から二回も来たなら、喜んでもらいたい。
秘密裏の作戦は、私自身めったにない、感動のディナーとなった。

これにはまり、三ツ星になった後も何度となく訪れた。
こんなレストランは数少ない。

またマルコンに行くとしたら連泊するだろう。
なぜなら、アラカルトのオマールを食べたいからだ。

  • アミューズも洗練されました

  • オマール

  • 帆立もおしゃれになりました

  • SERAという川鱒

  • マッシュルームのスープ

  • 風呂まーじゅブラン

  • モリーユのプロシェット

  • アミューズ

  • アミューズ

  • 前菜にブルトンのオマール

  • メインのペルドロー焼き上がりました!

  • 内臓のタルト

  • なんと半身はサプライズで仕立てを変えて

  • セロリちゃん

  • 今日はマッシュルームのデギュスタシオン

  • サロンにてアミューズ

  • オマールを使った一品

  • 帆立 トリュフと鉄板

  • フォアグラです ソースの塗り方がマルコンらしいずら

  • 三種のきのこ トランペット、ジロール、セップ

  • 名物 

  • マッシュルームのスープ 濃いです

  • メインは牛ヒレ

  • 口直しにセロリが出ます。 これをジャムで食べます。 意外とまいう~!

  • 五線紙のデザート

  • ババ

2015/01/27 更新

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