2回
2016/11 訪問
《札幌の恐るべき居酒屋》和ごころ桜彩@札幌市薄野
2016年11月
今日は飛行機のコネクションがうまくいかず、予約していた人気の『鮨処有馬』さん、時間変更ができず、ドタキャンしてしまいました。あい、すいません。
それで、急遽チョイスしたのが、千葉ちゃんのおすすめで良かった、今日はこちらで。
地酒が充実したこちら、一杯500円でいろいろ提供している。まずは増毛の鬼ごろしから。
その後、好きな喜久酔を連発。
塩辛
毛蟹 達磨
〜これで1580円は名物ですね。
帆立刺身
焼きエゾアワビ
〜こちらは、水槽でお休みしてたかな。
山芋唐揚げ
ししゃも雄雌味比べ
田舎味噌と鮭巻きの焼きおにぎりは2個380円。
イクラ丼はボリューム満点。
札幌の居酒屋おそるべし。
2013年2月
「食の演出家」の大久保一彦は北海道は札幌に出没しています。
今日は数日前にオープンしました「和ごころ桜彩」に出没です。
素材系の店なので、オープン当初でも外さないと思うのですが、どうでしょう。
今日は個室でゆっくりと審査です。
毛蟹がウリのようです。
ダルマいいですね。
でも、こんなに手間のかかることやって大丈夫い?
和ごころ桜彩
北海道札幌市中央区南7条西3‐2セブンビル4F
電話 011-205-0902
記事URL:http://plaza.rakuten.co.jp/yumeakinai/diary/201302110000/
2016/11/17 更新
《北海道の魚貝が気軽に楽しめる居酒屋》和ごころ桜彩@札幌市すすき野
“飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は、じんぎすかん視察の後、すすき野を放浪中。
今日は、久々に、『和ごころ桜彩』に出没してみます。
こちらは教え子の千葉太郎さんがお勧めしてくれたお店ですね。
今日も一人で贅沢に個室を利用。
こちらの店は日本酒飲み放題が凄い。
でも、喜久酔はない模様・・
毛賀のだるまからスタート。
前回も思ったが剥き方が少し荒っぽくないかい、という印象。
まあ、リーズナブルということでやむなしか・・
柳葉魚の雄、雌、食べ比べ。
ツブ貝。
今日は水槽に長く眠っていたか・・
すすきのも狸小路側は人通りが凄いが、中島公園側の人の流れはまばらです。
かなり、顕著になったように思います。
そのためか、本日はお客様が入っていない模様。
こういう日もあるのでしょう。
最後にコンサル目線
素材感ある料理もよいし、穴場といえば穴場だが、・・
大箱の海鮮居酒屋の難しい部分を見た気がした。
カウンターがあればもっと盛況感が出せるのに・・
スタッフも感じがよいし、評価もよいだけにがんばっていただだきたいですね。
また来ます。
和ごころ桜彩
北海道札幌市中央区南7条西3‐2セブンビル4F
電話 011-205-0902