「石川県」「レストラン」で検索しました。
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2020/11訪問
1回
和庵(なごみあん)飲み放題付コース5500円 平日17:15に予約して訪問。 お店は1階と地下1階にあり、店内は、和モダンで落ち着いたおしゃれな造り。地下1階の個室に案内され、案内された部屋は掘りごたつ風になっている。 コース料理は以下の8品。 ・オクラと長芋の冷やし茶碗蒸し ・稚鮎と胡瓜のみょうが和え ・本日の鮮魚盛り合わせ ・大山鶏のタンドリーチキン ・寒八と酢立のしゃぶしゃぶ ・ゴールドラッシュとカリカリ豚のまぜご飯 ・岩海苔と葱の味噌汁 ・ブルーベリーのチーズケーキタルト 前菜の冷やし茶碗蒸しとみょうが和えは、冷たくサッパリと食べられて、暑い日の前菜にピッタリ。 タンドリーチキンは、ほんのりスパイシーで香ばしいので、和食のコースの中でいいアクセントになっている。 しゃぶしゃぶは、ポン酢でサッパリとしつつ、しゃぶしゃぶした寒八の旨みが凝縮されていて美味しい。 ボリュームはないものの、どの料理も盛り付けが綺麗で美味しかった。
2023/07訪問
1回
肉食堂ステーキ丼ランチ1350円 平日12時頃訪問。 店内は、カウンター16席のみ。 先客は8人。並んでいると思ったけど空いていて良かった。 メニューは、紙のものがあるけど、注文はQRコードを読み取って行うシステム。 目当てのステーキ丼ランチを注文し、ご飯の量は中を選択。 10分ほどで提供。 ステーキ丼、アオサの味噌汁、漬物のセット。 丼一面に赤身のステーキが敷き詰められていて、卵黄と水菜がトッピングされている。 肉は1センチほどの厚さで柔らかく肉の旨みがある。 玉ねぎをベースにした濃厚な甘めのソースがたっぷりと掛かっている。 卵黄を混ぜると卵黄のコクと甘めのソースが絡んでいい感じで、途中、ワサビを付けるとサッパリとして味の変化が楽しめる。
2023/07訪問
1回
とんバラ定食680円。 宇宙軒という店名とB級グルメのとんバラに惹かれてこの店に。 店内はコの字型のカウンター席になっている。11時半過ぎだったので、店内には4名の先客のみ。 定食には、赤だしの豚汁と白菜の漬物が付いている。 メインは、お皿にキャベツが敷き詰められていて、その上に豚バラ肉が盛られている。豚バラを特製のタレにつけて食べたが、後から来た人は、そのままタレを掛けていたので、それでも良かったかも。 特製ダレは、ちょっと甘さがある味噌ダレという感じ。豚バラ肉にキャベツを巻いて、特製ダレを付けて食べるとご飯が進む。
2018/04訪問
1回
漁師の荒磯丼 1680円。 新幹線に乗る前の晩御飯に海鮮丼を食べようと魚菜亭へ。夕方早い時間だったので、直ぐにカウンター席へ。 夕方なので飲んでるお客さんが多い。 海鮮丼は10種類以上あってとても豊富。どれも丼からお刺身が溢れんばかり。ご飯は、大・中・小盛が無料で選べる。 定食も刺身、焼・煮魚、天ぷらなど豊富なので、食事だけでも楽しめる。 漁師の荒磯丼は、中盛りを注文。 お刺身は、甘エビ、カニ、ハマチ、カツオ、マグロ、サバ、キンメダイ、イカなどが盛りだくさん。さらに、厚さもあって新鮮なので、この価格だとお得感がある。 ただ、盛った感じを出すためだろうか、ご飯に乗ってる大根のツマは不要だと思う。海鮮丼のタレもちょっと薄くて物足りない。ご飯を中盛りにしたからか、メニューの写真に比べると隙間が目立って貧弱な感じがする。
2018/02訪問
1回
ハントンライス980円。 土曜13時半頃訪問。 店の前に9人待ち。途中メニューを渡されて事前にチェックしていたハントンライスを注文。 35分ほどして店内へ。 店内はいくつかのスペースに分かれているようで、カウンター席やテーブル席がある。 席に案内されて2、3分後に提供。 シルバーのお皿にオムライスが盛り付けられていて、その上にカジキマグロのフライ2個と小エビのフライ2個がトッピングされていて、ケチャップと自家製タルタルソースが掛かっている。 オムライスは、わずかに半熟部分のところがあり、ケチャップライスはしっかりとケチャップの味が付いている。ケチャップが酸味があるけど、タルタルソースが甘みがあってちょうどいい。 マグロのフライは、程よい食感で旨みが口に広がって美味しい。
2020/11訪問
1回
甘海老の天丼1000円。 平日11時半過ぎに訪問。 せせらぎ通りからお店に入ろうとすると、「2階へどうぞ」と看板があり、狭い階段を登って2階へ。店内に入ると反対側にも入口がある。斜面にビルが建っていて、反対側の道路からも入れる構造になっている。 店内は、カウンター8席、4人掛けテーブル1卓で、かなり狭いが、3階に座敷や個室があるみたい。 開店直ぐだったが、すでに先客は4人。 一日十食限定の甘海老の天丼を注文。 20分ちょっとで提供。結構時間がかかった。 甘海老の天ぷらの香りが立っている。 甘海老の天丼、味噌汁、漬物のセット。 天丼だけど、天つゆが丼に掛けてなく、別皿で提供されているので、天つゆに直接付けても、丼に掛けて食べてもいいようになっている。 甘海老は7尾で、他にカボチャ、サツマイモ、ナス、オクラの天ぷらが盛り合わせられている。 天ぷらは揚げたてで程よく衣が付いている。 甘海老は身が細いので、海老の旨みは薄いが、頭も含めて丸ごとバリバリと食べられる。 野菜は甘みが閉じ込められていて、カボチャやナスはトロッと、サツマイモはホクホクした食感。 甘海老の天ぷらという珍しさと十食限定に惹かれて食べたが、甘海老は刺身で食べた方が甘みを感じていいと思った。
2020/11訪問
1回
麩あんみつ 810円。 店内はこじんまりとしていて、明るくて綺麗。2人がけテーブルが12卓、カウンター席が6席。 白玉麩や干し杏、キウイ、イチゴ、寒天、小豆に餡子が乗っていて、黒蜜をかけて食べる。 白玉麩は、モチモチしてツルッとした食感。麩あんみつという割には、白玉麩が少ししか入ってないのが残念。 黒蜜は結構濃くて甘いが、餡子はこしあんで滑らかで上品な味。 寒天が底に沢山あってさっぱりしてるので、黒蜜と餡子とちょうど良かった。
2018/02訪問
1回
いきいき亭丼2200円。 土曜10時頃訪問。 お店の前に、個人の注文シートが置いてあり、携帯番号や注文するメニューを記載して、入口のドアに貼り付ける。前に20組程度待っている。 携帯番号を記入したので、店の前で待つ必要がなく、市場内をブラブラして待つ。 1時間ほどしてお店に戻り順番を確認すると、5番目だったので、そのまま店の前で待っていると、15分ほどして名前を呼ばれ店内へ。 店内は、カウンター10席で外に4人掛けテーブル1卓。 ご飯大盛り無料とのことだけど普通盛りを注文。 ご飯に海苔とかんぴょうを載せてもいいか尋ねられ、構わない旨答える。 10分ほどで提供。 料理の写真を撮っていると、店員さんが写真を撮影してくれるとのこと。 海鮮丼だけど、丼ご飯と刺身の皿が別になっている。 ネタは、甘エビ、ブリ、マグロ、イクラ、中トロ、タイ、アジ、イカ、ゲソ、のど黒、玉子焼など、種類が多くて丼一面に盛り付けられているので見栄えはいいが、ネタの厚さが薄いので、何となく見た目とのギャップを感じてしまう。 後から提供されたあら汁は、身も残っていてコクと旨みがあって美味しかった。
2020/11訪問
1回
土曜16:40頃訪問。 お店の前に人が並んでいて、ウェイティングシートに名前を書いて待つ。6組12人待ち。 10分ほどで名前を呼ばれて店内へ。 店内は、カウンター席や4人掛けテーブルがある。 店名が、廻る富山湾すし玉だったので、てっきり回転寿司かと思ったら、タッチパネルで注文して、板前さんが握って価格別のお皿で直接提供してくれるお店だった。 本日のおすすめや旬の味覚のページを眺めて、本日のおすすめの朝獲れ三種盛り500円と金澤盛り500円を、旬の味覚の天然ぶり400円を注文。 金澤盛りは、スルメイカ、ガスエビ、天然ぶりの3種類だと思われる。 スルメイカとガスエビは、ねっとりとした食感で甘みがあって美味しい。 一方、天然ぶりは、それほど脂がのってなくてぶりと思えなかった。 その後、さわら100円、びんちょうまぐろのカマトロ300円を注文。 さわらは、身が柔らかくてトロッとした食感で淡白な味。 びんちょうまぐろのカマトロは、脂の旨味がなくてスジがある。 最初に注文した朝獲れ三種盛りが来てないことを伝えると、すぐに握って提供。 三種は、ノドグロ、イシダイ、ホウボウとのこと。 ホウボウは、程よい弾力でほのかな甘み。 イシダイは、柔らかくて淡白。 ノドグロは、それほど脂ものってない。 最後に、まぐろ三種盛り500円を注文。 びんちょうまぐろのカマトロ、赤身、中トロの3種類だと思われる。 ネタによって味にバラツキがあると思う。後で口コミを読んでみると、評価も分かれていので納得。
2020/11訪問
1回
飲み放題付きプラン華蔵5000円。 平日17時半に予約して訪問。 入店して直ぐに、体温測定され、手指消毒を行う。全てのテーブルには、対面の飛沫を防止するため透明プラスチックの衝立が置いてあり、感染防止が徹底されている。 座敷の個室に通され、部屋は比較的ゆったりとしていた。 前菜からデザートまでの7品が順次運ばれてきた。地元の魚などの食材を使っていて、器も凝ったものに盛り付けられていてお得なコースだった。