ナナモンさんのマイ★ベストレストラン 2015

最近都内で人気上昇中のお店があると噂を聞き、
普段とは違うエリアでしたが、ちょっと遠征。
初めて降り立った駅「牛込柳町」。
大きい駅前とは違い、郊外の閑静な雰囲気の通りに面した場所。
１４：００到着も、外待ち２名。店内は２人掛け２席・カウンター３席が満席！

先待ちの２名が入店してから待つこと１５分・・・
けっこう回転が悪い感がありましたが、
入店して券売機でチケットを購入してカウンターに着座して納得！
店主１人でお店を回している上、１麺1麺茹でる前に
再度竹棒で踏んで（押し）います！
１杯１杯魂を込めている感が感じられます！
入店後も自分の１杯が運ばれてくるまで２０分程待ちましたが、
カウンター席で調理場ビューだったので、他のお客さんの分を
調理しているのを見ているだけでも、楽しめました。
自分の麺が運ばれてきた際に「撮影してもいいですか？」と
確認した際にも、超笑顔で「もちろんどうぞ！」との返答。

さっそくスープをいただくと、無加調らしく素材の味が澄んでいる。
その上、再踏みのちぢれ麺のコシがキュッキュと歯ごたえがあり
全体の完成度をさらに高めているようにも感じました。

１つ１つに気を込めているような、こう言ったお店好きです！

帰り際には、
「どちらからですか？」
「県外です！」
「わざわざありがとうございます」
「美味しかったです」
と、何気ない会話が出来たので、締めの気持ちまで心地よく
久しぶりにまた来たいお店と思いました。

店前に１１時３０分到着！
先客４名！ちょうどイイくらいの入店率。
入店するとすぐ「いらっしませ～」と店員さん達の
元気な挨拶が聞こえ、イイ気分で券売機のメニューをチョイス。
券売機上にはちゃんと写真付きのメニューが貼ってあるので、
１号ラーメン・２号ラーメン・３号ラーメン・？・？・？
初心者でも迷わず選べるのがうれしかったです。
カウンター席に案内され調理作業を見ながら待つこと７～８分。
カウンター越しに提供されました２号ラーメン！
まずはスープを１口・・・ウマーい！濃厚っていうのに
ぜんぜん「くどく」も「重く」も無い！
麺も好みの太さで、スープとベストマッチ。
普通盛りなのにけっこうな量。大盛りにしなくてよかった。
煮玉は久しぶりに、
「これこれ、この半熟具合の煮玉が食べたかったんだよ～」って
思うくらいの自分好みの熟し具合。

１つだけ言えば、チャーシューをガスバーナーで炙っているので
ガス臭がけっこうキツかった。面倒でも炭で炙れば完璧なのに・・・

でもやっぱり美味しかった！スープも全て飲み干したけど
ぜんぜんもたれず、満足感だけが残りました。

２０１５年１０月
シンプルで美味いニボニボを味わいたくなり、
久しぶりに伊藤 銀座店へ。
１２時３０到着も、先客カウンター各々３名。
ミシュラン掲載でも、けっこうスンなり入れるのも魅力！
さっそく券売機へ、今日は肉が食したい気分だったので
肉そば（中）をチョイス！
５分程で運ばれてきました。
麺サイズ（中）だけあって、麺がスープから出てアイランド状態！
ですが、伊藤の素晴らしさは、
「麺のプッツプツ感」「さっぱりしているのにコク有スープ」
だから・・・両方しっかり味わえて大満足～！
あ～、やっぱり総合的に安定している美味いニボラーはここかな！
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２０１４年９月
正直、店の場所を見つけるのに少々迷いました。
ある程度の場所は把握して行きましたが、
実際行ってみるとあまり目印もなく、小さい看板をようやく見つけ
地下への階段を下りて行くと、目の前にありました！
チョット頑丈で重いドアを開けると、時間も１４時過ぎだった為、先客は１名。
券売機でメニューを選んで、カウンターに着席。
初訪店だったので、まずはシンプルな
「中華そば　中　（ネギのみ）７００円」をチョイス！

待つこと５分！運ばれてきました！
「お～お！、ニボニボの香りがすごい！煮干し好きにはたまらない香り！」
さっそくスープを一口。
「煮干しのコクと香りが口に広がり、美味い～！～！」
さて、麺をリフトして「ん！？なんか指感が違うぞ？」と思いつつ
麺を口に運んで驚き～～！
言い方が悪いと、「輪ゴムをプッツンプッツン噛んで簡単にちぎれる感じ！」
良い言い方だと、「腰のある、半茹での蕎麦をプッツンプッツン味わえる！」
ん～ん、表現がへたくそで申し訳ない！
なんにしても、初めて食した麺の食感！ハマりました！
さすが「自家製麺」と言っているだけある。

中華そばのトッピングはネギのみなので、スープと麺の味・香りを
存分に味わえ、楽しめました。
ニボニボ好きには、たまらないお店でした！

本当に美味しかった！

節目の誕生日祝いとして、いつもとは違う（ワンランク上の）
ケーキを用意したくて、モンサンクレールにＴＥＬ注文！
スタッフさんの電話対応も親切でした。
ケーキ受け取り当日、予定の仕事を早くしっかり終わらせ
電車を乗り継いで「自由が丘駅」下車でお店探し！
にぎやかな駅前を１０分ほど歩くと、少々閑静なエリアにお店を発見！

店内は女性客でにぎわっています。恥ずかしながら店内に入り
スタッフさんに誕生日ケーキの引き取りの旨を告げると、
さっそくネ～ムプレ～トの確認をし、箱入れ作業。
ネ～ムプレ～トの達筆さに、ちょっとビックリ！
ケーキを受け取りさっそく帰路へ・・・お店からだと
徒歩→電車→徒歩→電車→徒歩→新幹線→徒歩→車と、約２時間３０分。
無事ケーキを渡し開けて、祝って、食べて、みんな大満足でした！
小ぶりで少々値もしますが、１つ１つの仕上げの丁寧さ、味の良さが
今まで食べた物とは明らかに格別で、思い出に残る誕生会になりました。

ＪＲ水道橋駅から徒歩約１５分。
東京ドーム側面から１０分。
５月なのに真夏日の今日はつらい・・・
店前に着くと、まず目に飛び込んできたのが、魚雷看板と魚雷オブジェ！
いいインパクトです。開店１１時に対し、到着１１時５０分。
先客、４席２席４席のＢＯＸは満席、３席のカウンターも満席。
ですが、券売機で購入していると１人退店。カウンターが空いた。
待ち３分で着座。驚いたのは、カウンターの目の前作られているスープ。
初めて見ました、コーヒーサイフォンでのダシ取り！
着座するとさっそくチケットの回収と、トッピングのチョイス！
珍しい！トッピングをチョイスしてのオーダー！
しかも別盛りで運ばれてくるので、自分の食べたいタイミングで
器に投入できるのがイイ！最初から全部のせられていると、
食べて行くうちにグチャグチャになってしまうから・・・
ラッキー！タイミング的にも、現在着席している
先客分は配膳済！３分くらいでまずはトッピングが運ばれてきて、
メインのラーメンは５分くらいで運ばれてきました。
まずはスープ・・・サイフォンイイね～！熱っつ熱でウマい！
信じられない・・・革命的なダシの取り方だけど、これはアリ！
正直サイフォンでのダシ取りは疑っていたけど、ビックリ！再訪確定！
で、とにかく好みでトッピングを投入できるのも良いところ！
麺のプリプリ感も、都内某Ｉ藤の麺を思い出させる、イイ感じ。
いや～美味い！１０分かからず完食！もう１杯食べたいくらいでした！

午前中、東京駅界隈で仕事があり、ちょっと早めのランチへ。
丸ノ内線で淡路町へ移動し、ホームから徒歩で２～３分。
神田須田町には魅力的なお店が多く迷いましたが、
けっこう暑かったので今日はあっさりと美味い蕎麦が
食べたくなり、ここは先日情熱大陸で特集をやっていた
「神田まつや」さんへ。風格ある建物です。
開店３０分前に到着すると、まだ待ち客の姿は見えず
近隣を少々散策・・・１０分前に店前に戻ると
店前には並んでいませんが、周辺ビルの陰に人影が・・・
で、１１：０２。暖簾が２つかけられると、ビル陰の人影が
ぞろぞろ店前に動き始め、自分も慌てて入り４番目。
ただ注文は決めていたので、お冷が運ばれてくると同時に注文！
「大もり（もりそばの大盛り）」すかさず店員さんに、
「写真を取って良いですか？」との質問に「どうぞ」のお返事。
待つこと５分、運ばれてきました。店内は少々薄暗いですが、
そばがツヤツヤしていて、太さ長さが均一で美しい！
さっそくそのまま一口・・・蕎麦の香りがス～っと香ります。
次に辛口の汁に軽く浸し、ずっずず～と吸い込むと
「蕎麦打ちの神様」と言われる店主が打った麺が
スルス～ルっと口に入り、口当たりの良さ、のどごしのの良さを
堪能できました。本当に美味しかった！
「大もり」を注文しましたが、あまりにものどごしが良いので
あっと言う間に完食。自分には大でも優しかったかな・・・
満腹になるのには、大好きな「天南ばん」も追加したかったですが、
入口を見てみると待ち客がいたので、今回は退散。
１４時頃店前を通ると、まだまだお店はお客さんがいっぱい！
「蕎麦打ちの神様」のファンの多さを感じました。

【２０１５年６月２７日（土）昼】

約２０年前にお店近くの親戚宅で出前を食べて美登利寿司を知り、
穴子の大きさでビックリ、それから家族で美登利ファンになり、
年３～４回家族で静岡から訪店していたのに、
家族が増えるにつれ足が遠のき、いや～実に６年ぶりの訪店。
今回は１時間前に到着し、順番待ち発券機で１１番（前２６人）。
６年前は発券機なんて無かったから、１時間～２時間前に
店前で待っていて、早待ちの常連と仲良くなったものです。
１１時、開店時間になると「予約客」が呼ばれ、次に「発券機客」。
お店が３階まであって広いので、１１番はすんなり入れました。
自分のお気に入りは２階カウンター。
が、今回は子供達を連れての訪店なので、カウンターが見える
４人掛けテーブル席でがまん、がまん。
久しぶりの訪店で板さん、スタッフさんの顔ぶれも
けっこうリニューアルされ、「まっ、ネタ、味が良ければ良いか！」
と、久しぶりの訪店に期待大。
今回は、「お決まり」「お好み」「お薦め」「１品物」を
幅広く注文し、待つこと１０分少々。
６年ぶりでもいいネタ揃えています。ネタ味は１００点！
が、シャリが明らかに違う！硬い。大きい。きつく握られ、冷たい。
パサパサ感があり、ポロポロと崩れてしまう・・・
なんで変わってしまったのかな？と思いつつも、ネタを味わい堪能し、
さらにお好みを追加オーダー・・・５分後、
運ばれて来た鮨を見て今までと若干違いを感じつつ、
食べてみると明らかに最初の鮨とシャリが違う！
さっきより小ぶりで、ほのかに温かく、握りが軟らかい！
これこそ美登利の鮨だ！と、ようやく満足できました。

なぜこんな変化があったのか、久しぶりの訪店だったので
今回は残念な気分になってしまいました。
また接客に関しても、昔は有頭海老などは「炙りますか？」
「炙って汁にしますか？」なんてサービスが当たり前でしたが、
今回は何も聞かれず皿ごと下げられてしまい、
子供用の取り皿やフォークの気使いも無かった。
人気店になった分、細やかなサービスが悪くなった感じがします。
多店化すると、良き職人さん、フロアさんが分散して、
教育も分散してしまうのかな～・・・次の機会に期待したいです。


【過去】
今まで色々な寿司店に行きましたが、美登里は最高！
この価格でこのネタ！！！このネタでこの価格！！！

高かろう、美味かろうは当たり前な昨今。
安かろう、美味かろう＝満足だろう！とまで思えるのは数少ない。

都心より少し離れているけれど、行列は恒例となっている感があります。
自分が行くのは、ほとんど土か日曜日の開店前。年２～３回行っています。

東名高速を２時間かけて用賀でおり左折、環８をしばらく走り右折。
後は突き当たり右、踏切越えて紳士服店、梅ヶ丘駅付近のコインパーキングに止めて、
一番乗りを祈りながら早歩きで店前へ。

セーフ！開店１時間３０前で１番ゲット！でも年２～３回の内１時間３０前で
１番は１回くらい、ほとんど５番目くらい。みんな早いですね・・・。

待っている間に、夏は冷茶、冬は熱茶のサービスがあったり、無かったり、さあ開店！
自分はお気に入りの席、２回のカウンター一番右（奥）へ。
威勢のイイ板さんが、「ヘい、何握りましょう、今日は○○がイイですよ」
「じゃあ、まずそれを」「はいよ！」と、気持ち良いやりとりが行われ、
さっそく出てきた握りを口に運ぶと小ぶりのシャリとネタが上手く握られていて、
口の中でフワッとほどけ、思わず「美～味～い！！」と、心から声が出てしまいそう。
ボタンエビの頭などは身を食べた後に、炙ってカリカリにして出してくれたり、
味噌汁に入れて出してくれたり、最後まで満足させてくれます。

都外から２時間＋高速代＋ガソリン代かけても後悔しません。
もちろんその分のお金を出せば美味しいお寿司屋さんは、
マグロ水揚げ日本一の県だから地元にも十分あります。
しかし、美登利は別格！寿司以外の出費・時間を使っても来る価値は充分にあると思います。
それだけこのお店には、味と雰囲気の魅力を感じています。

ただ、美登利寿司の店舗はいろいろあるそうですが、
この感想はあくまで梅ヶ丘本館のことです。他店舗は未体験です。

平日１５時、さすがに立地、時間のせいか、
先客はＢＯＸ席に４名、カウンター２名、１名×２。
入店するとさっそく威勢のイイ「いらっしゃいませ～」
「お好きな席へどうぞ～」心地良くなります。
さっそくカウンター席に着座し、事前にチェックしていた
「赤マー油ラーメン」を注文！・・・しようとしたけど、
入口、カウンターに「本店限定：赤マー油鶏白湯らーめん」の
ＰＯＰが！う～ん、今まで白湯系は美味いと感じたことが無かったので
迷いましたが、久しぶりに白湯にチャレンジしてみようと
心変わりし、「赤マー油鶏白湯らーめん」を注文！
う～んやっぱり限定に弱い・・・まっ、初訪店ではないのでイイか。
メニューや店内をキョロキョロ見ていること５分。運ばれて来ました。
お～！イイ香り～！見た目も赤、白（紅白）で、楽しめる！
さっそくスープをレンゲですくい、１口・・・ん！？ん！美味い！
白湯系は苦手だったけど、なんつッ亭のは違う！美味い！
赤のマー油が海老の風味を感じさせ、白湯と混ざり、どこか
タイのトムヤムクンを思い出させる感じ。とにかく美味い！
今日はお腹が空いていたので、いつもならもう1杯追加オーダーしますが、
満腹になって白湯の味、満足感を失いたくなかったので、今日は終了。
いや～、７年ぶりの訪店でしたが、確実に進化していました。
次回の訪店が楽しみです！

店到着８時５０分。先客３名。
駅前商店街もまだ開店していないこの時間。
通勤で駅に向かう人たちに逆行して店前へ。
噂に聞く暖簾が、ひと際目立っています！
初めてのお店だと、入店してから料理を選ぶのに焦ってしまうので、
入店前にチェックできる外メニューは助かります！
できればトッピングメニューも欲しかったですが、
ようやく麺を決めたので入店。
「いらっしませ～！」の声が聞こえた方を見ると、
ガタイの良い大柄な店主が！おお！！会いたかった、見たかった、
條辺投手だ！うるうる・・・と思いつつ、
條辺投手の玉は受けられないけど、打った麺玉をガッツリキャッチ！
今回は麺、ダシをしっかり味わえる「かけうどん（温）２玉」。
麺全体は條辺主人が、「茹、ダシかけ、会計、食器処理」は奥様が、
二人三脚で店を切り盛りしていました。
１玉４００円で讃岐系ではちょっと高めだけど、２玉では５０円ＵＰ。
３玉でも１００円ＵＰなので、がっつり味わいたい人にはお得！
トッピングは大好きな「半熟卵天＆穴子天」。
清楚な感じの店内は、どう動いてイイのか聞かなくてもわかる感じで、
カウンターに「取り皿」「お盆」「トッピング」「注文口」「会計」と
行動ラインが出来上がっています。
お会計後お好みで「無料の天かす」をトッピングして、空いている席へ。
まずは琥珀色の澄んだダシをいただきます・・・美味い！
スープだけで、なんかほんわか落ち着きます。
いりこの臭みはいずこえ？丁寧に処理しているんだと感じます。
次に、條辺氏渾身のうどん。ズッズ～ズ～・・・キュッキュ・・・
歯ごたえ、噛み感、太さ、自分好みでしばらく噛んでいたい！
ジャンルは違えど、良い腕してる！やっぱり素質が違う！
麺を１／３くらい楽しんだら、穴子天、半熟卵をダシに浸け堪能。
サクッと感は弱いですが、讃岐のお店はみんなこんな感じ！
後半は、各席に用意されている調味料「スリごま」「一味」
「だししょうゆ」「しお」「ソース」をお好みで入れて楽しみます。

埼玉で本場讃岐が楽しめるとは、地元の方々が羨ましいです・・
埼玉県に出張の際には、少しくらい遠回りしてもまた寄って、
他のメニューをもっと満喫したいです！

メニューも豊富で、各種セットや中華の単品メニューもあります
日替わりランチもリーズナブルでボリューム満点！
半炒飯＝ラーメン屋の通常サイズの炒飯
（ボリュームは隣のテーブルをチェックしました）
入店してすぐに文字だけの完売機があるので、外にある炒飯の写真や
日替わりの立て看板から選んで入ったほうが良さそうです
自分は壁に貼ってあった、季節限定【冬】メニューをチョイス！だって・・
限定・今だけ・特別・先着に弱いのです
で、待つこと１０分。まず友人の料理がきました。
飛龍炒飯（７００円）＋唐揚セット（２８０円）（唐揚２ケ・小菜）
玉子スープはおかわり自由。
この炒飯、成人男性用茶碗で３杯分くらいあります。
で、１粒１粒がパッラパラまさにこれぞ本格炒飯！
それから待つこと５～６分！きました、自分のランチ！
季節限定【冬】メニュー「海鮮辛味あんかけ土鍋炒飯」（８５０円）
見た目はシンプルな海鮮あんかけかな！？って思いましたが、食べていくにつれ
いろいろな具が中からでてきて、具材の豊富に驚き！
・カキ　・ホタテ　・エビ　・イカゲソ・きくらげ　・白菜　等々
この価格でこのボリュームは十分でしょ！美味しい！やみつきになりそ～～！
しかも土鍋だから最後まで熱っつ熱で量が多いにも関わらず、
最後まで美味しくいただけました！
正直、本格炒飯店をなめてました・・・こんなに飯量が多くても、
最後まで美味しく食べられるなんて・・・しかもこの価格でこのボリューム！
大盛（＋３００円）にしなくて良かった
「まあ、そんなに量は多くないだろうと思う方は是非行って
大盛りの炒飯をオーダーしてみてください」満足できるはずです！
（底なしの大食いの方は別です）
敷いて言えば、料理が運ばれてくるまでの待ちが長いです。