2回
2018/12 訪問
また行きたくなるカフェ
2020/02/12 更新
2013/06 訪問
ホントは教えたくない
再訪・2016年10月
この日はブロ友さんとオフ会。なんと北陸から上京の御仁と。
さて、どこにしよう？
ちょっと地元は外したかったので、やはり文句なしにここでしょう。
オープン当初からなんども味わっている「ひびきやごはん」
あれ？ちょっと味付けがしっかり目に変わった？
野菜を生かすお味。それも前向きに良しとしましょう。
遠方からの友人も大満足。
再訪・ランチにしては遅い時間帯に行きました。
残念ながら「ひびきやご飯」は終了、今回は「スコーンセット」スコーン２個とクリームチーズにイチゴのジャム・サラダ(と言ってもピクルス中心)・ドリンク・スープ(ニンジンスープか黒酢をセレクト)で850円。このニンジンスープ(ポタージュかな？)が定番ですが美味しい。
満足、満足。
友人とでも、お一人様でも十分イケます。特にお一人様がお気に入りです。カウンター席やミシン台席はお一人様でないと使えません(笑)
オープンして１年経ち、かなり人気が出てきたので、12〜13時代は予約が無難でしょう。但し混み具合なかなりばらつきがあります。月曜日営業はこう言ったカフェだとあまりないので嬉しいですね。
野菜そのものの美味しさを味わえること、塩味は極力控えて、野菜の旨味と酢・ダシを上手く組み合わせて、体にいいなぁ…と感じさせるのが好感を持てます。
たいてい「ひびきやごはん」をいただきますが、先日のココットに入ったシチューは里芋入り。豆乳仕立てでバターを使わずチーズでコクを出してありました。
空芯菜(エンツァイ)のベビーリーフ、ハンダマ(金時草)の和え物、食用菊とキュウリの生春巻き…食べてみたいでしょ？
オーナー響子さんのお祖母さまの古いアパートを家族でコツコツと改装、他にも古い家具や建具など、見るのも楽しいです。改装の様子は各テーブルにファイルがありますが、アメブロの「ひびきやの日々」に綴られ、ここからオープンを待ちかねていたファンも多いはず。今はブログよりフェイスブックの更新が主ですね。ミニ教室などの開催も不定期であり。
ランチタイムを外して、キュートな響子さんや、食材にとても詳しくてこだわりのあるお母様と野菜談義をするのも楽しみです。
拙ブログのカフェテーマにも記事があり。
空あるき＊花あるき
http://ameblo.jp/noriko-oniyome/
2016/10/26 更新
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味わい・メニュー・器・雰囲気とも、私の中ではほぼトップのカフェです。
この日は友人と大泉町へお買い物。さてランチはどうしよう？遅めだったので念のため電話で確認してから行きました。(ご飯が終わってしまう場合あり)
安定の美味しさです。だいぶゆっくりしてしまいました。オーナーの響子さん、お母様とのお喋りも少し。こちらも楽しみです。
ご馳走さまでした。