火のないところに煙は立たず
まったく根拠がなければうわさは立たない。うわさが立つからには、なんらかの根拠があるはずだということ(デジタル大辞泉)
昔の人はよくぞ言ったものです。
しかし、弱い人間は、その事実を認めたくないがため、その火を他人が炊きつけたことにして、相手を攻撃することで自身を肯定するという手にでる人が多いようです。
他人を必要以上にディスるのもその表れでしょう!
でも、よく考えてみてください♪
その人が行く処、必ず問題が起きるとしたら、それは全て相手のせいなのでしょうか?
火種を持っているのはやはりその人自身である可能性が高いのでは!?
自己欲求の行き過ぎは得てして火種を振りまくことになるということを反面教師として、穏やかな日々を送りたいものです。
徒然なるままに♪