玄さんのワンダフルライフさんのマイ★ベストレストラン 2018

寒い。年末寒波とか変なニックネームのヤツに苦しめられています。みんなか。

14:30に訪問で何と24人町

ひえー

でも覚悟決めて並びます

並びます。回転悪いなー。

待つ事１時間44分。ようやく店内に案内されました。

すると熱々のおしぼりを渡された肩の力が抜けます

ありがたいなー

前回はあさりだったので今回ははまぐりにしてみました

スープは飲むとバッチーンと来ます。決ます。喜ます！

はまぐりの旨味と味が凄い！醤油のダイレクトさも有るのに双方のバランスが確立された素晴らしいスープ

エクセレント

目眩する

麺もビシビシで美味しく具材も間違い無い

煮卵50円ってしかもクオリティ高くて美味い

姫竹とか手間と費用かかるけど美味いから入れてるねんやろね

はまぐり何個入ってるねんって言うくらい入ってます

年末に今年イチの麺来ました

貝めしもスゲー量で美味い。

コスパも崩壊気味でっせー

町はネックやけとそれを遥かに超えた感動ありました

最高。ありがとうはまぐり。ありがとう小麦。ありがとうクソおやじり

まさに大阪のキング

食べログで1位を独走し続けるラーメン屋さんの麺助さん

初回は中華そばを頂き、2回目は土曜日夜のつけ麺、そして今回はイリコ狙いでやってきました

相変わらず凄い人気で町ますが意外と回転いいのでそんなにストレスは感じません

券売機で食券を購入して待つ事５分程で配膳されました

スープはイリコの輪郭がはっきりと見える魚介スープ

前回食べた中華そばが醤油の位置付けならイリコは塩の位置付け。

上品な旨味と柔らかな風味が相まってとても美味しいスープです

しなやかですがしっかりと張りのある麺との相性も抜群です

そしてこの具材よ。特製をチョイスしたので贅の極みですね

肉も柔らかく旨味たっぷり。これもスープに溶け込むので特製の方がスープも旨いのです

チャーシュー丼も炙られたお肉が食欲を掻き立てて瞬殺でなくなります

食べログ１位も頷ける一杯でした
んー！久しぶりにワクワクする麺やん

毎週土曜日のみ、しかも夜限定ととんでもないハードルの高さが逆にワクワクさせますねー

鶏が主体のこちらのお店ですが限定で鴨のつけ麺が頂けます

食べログの予習では早い時は17:00に売り切れですと？！

余裕を持って14:30に到着。まだまだお昼営業でしかも20人程の行列が出来てるし。

つけ麺並んでるの俺だけちゃう？

特定の並ぶ場所が無いので皆さんと並んでみました（笑）

何故か順番になりスタッフの方に「つけ麺並ぶのこちらで良いですか？」と聞くと道路沿いのガードレール横に並ぶよう指示されました。

そこから15:45まで1人で並び1人増えまた1人増えを繰り返して16:55に整理券配布されました

念願の「1番」ゲトです。

17:50に集合し17:58に入店して券売機で食券を購入して待つ事8分程で配膳されました

うおー豪華〜

見るからに大物の出で立ちですね

大阪No.1だ

凛としたつけ汁

清流を表現するかの様な麺線

美しい

先ずは麺だけをお召し上がり下さいとの事で添え付けの塩を振り掛けて啜ります

うおーうおー旨い！美味い！

こんな旨い麺初めて食った

レビューは1500を少し超えたくらいですがブッチギリの美味しさですね

麺だけで10すすりはしました

つけ汁も高品質で甘み酸味目を見開く様な美味しさ

麺が旨いからこのつけ汁も活きる

そしてこの具材よ

炙られた鴨のチャーシューは柔らかく惚れ惚れする位の肉肉しさ

大盛りで注文しましたが瞬間消えました

特製で1500円とラーメンとしては高額ですが和食として考えると激安ですねー


雨が降りだした水曜日

13:30の到着で9人町

40分程待って入店

券売機で食券を購入して待つ事５分程で配膳されました

スープは澄みきった清湯スープ

一口飲むと強めの甘味

しかし嫌味やクドさは皆無の優しい甘味

良い部分だけを抽出した天国行きのスープですわ

麺もイキイキとしたエッジの効いたストレート

穂先メンマもクオリティ高く料亭で食べるヤツです

レアなチャーシューも柔らかくて塩分控えめ

チャーシュー丼はかなり強めに炙りがはいっていますが焦げの風味が癖になりそうです

同じ乗用車でもこの店を例えるならベントレーの様な品質に拘る高級車でした。

2回目の雨読さん

朝の9:30に到着で7組町で１巡目に入れず

10:00にウエイティングボードに記名すると11:55に帰ってきて下さいと伝えられて戻ると丁度自分の番で呼ばれました

食券を券売機で購入して待つ事8分程で配膳されました

煮干し850円

うん。美しさが良い。

ビジュアルでもうズキューンですね

東京の伊藤を彷彿させる姿に少しビターが効いた煮干し満開のスープは旨いとしか言いようがない

塩分濃度高めだが後味がスッキリとした余韻に酔いしれます

麺も太麺ですがもっちりしていて美味しいです

チャーシューは思いっきり分厚いバラ仕様

柔らかホロホロでもう虜です
縁えにし時代の汁なし坦々麺が食べれるお店

水曜日の11:00に到着で17名町

まぢかー

11:30オープンと書いてありましたが11:15にオープンして入店出来たのは12:10

券売機で食券を購入して待つ事13分程で配膳されました

まだメニューが固定されていないようで、今日のメニューは黒シャモの中華そばでした

それに汁なし坦々麺もオーダー

黒シャモから

スープは地鶏ならではの質の良さ

クリアと言う言葉では物足らない鮮烈な衝撃です

カエシが独特で酸味が作り出す輪郭が個性的ですが、残る余韻にうっとりする美味しさですね

麺は思っていた5倍くらい柔らかく、捉えようにとってはフニャフニャですがこのスープあっての柔らかさですね

そして具材よ

シンプルイズベスト

タマネギ、チャーシュー。以上。

チャーシューは人類みな麺類のような品種で口にした瞬間に解けるような柔らかさ

流石に品質の高さに驚きました

続いて汁なし坦々麺

これでもかと言うくらいの平打ち麺が特徴的でかなりオイリーな仕上がりです

花山椒が強めに効いていますが出汁の旨さがはっきりと分かります

カシューナッツと大胆な量のミンチ肉が美味しさの秘訣ですね

女将さんのお待っとさーんが素敵でした

いやー美味しかった

修学院で美味しい醤油ラーメンを食べた後に来ました

禁断の連食です（笑）

11:50の到着で町なし

何と帰る時には15人の行列が出来てました。あぶねー。

基本のラーメンと限定焼豚、そして丼も注文して待つ事6分程で配膳されました

まずびっくりなのが肉の量よ

乗り過ぎてて麺見えません

お肉様をよけてスープを飲むとガツンと来る貝の出汁

うおー旨い！

塩分濃度は高くないのにこの味の濃さは鮮烈ですね

色んな味がバランスよく合わさった最高に美味しいスープ

麺は全粒粉でしょうか？弾力のある太麺が力強くて好きですわ。

そしてお肉様。普通のレアチャーシューがでかいのん三枚。これだけでもかなり満足な量ですがそれの3倍くらいの厚みがある分厚い肉が三枚

ほのかに香る醤油が素敵です

そして信じられないのがこのチャーシュー丼

ありえへんくらいサイコロチャーシューを乗せて煮卵まで乗っていて200円？？

頭おかしいんちゃうか？と思えるくらいの最高のコスパ

コンビニでこれ買ったら500円取られます（笑）

ケチケチしない精神がこの行列を作るんですね

福島の駅から少し歩いて高架下の飲食店通りに入ります

晴れた昼間でも薄暗く言い方は悪いが陰気な雰囲気

ポツポツと灯りが見え、その一角に真っ赤な赤提灯が煌々と光りさまよえる人を吸い込む。

店内は狭くカウンターのみで手前に座るとかなり通り辛いし気を使う

11:50の訪問で先客は5名

豊潤と唐揚げセットをオーダーして待つ事7分程でラーメンが配膳されました

スープは少し乳化が進んだチンタンスープ

早速飲んでみるとビックリ。その旨味の強さと甘みのバランス。

来たっ。

スープが美味しくて何度も飲んでしまいたい衝動に駆られます

麺は少し太めでこれもまたコシがあり美味しいです

具材のチャーシューは大判なやつが2枚

そして特筆すべきがチャーシューの上に乗った山ワサビ

香りが２倍にも３倍にも膨れ上がる魔法のアイテム

ラーメンの新時代が見えた

唐揚げセットは少し手間取りラーメンを食べ終える前にやって来たのが残念だがクリスピーな衣がいいね

白飯も米粒が立っていて品質の高さに驚きます

2回目の訪問。正確には以前営業されていた頃に訪問してそれから移転されての初訪問です。

10:30の到着で町なし。

オープン時に5人町でした。

並んでいる時にオーダーを聞かれて着席して3分程で配膳されました。ナイスオペ。

出て来てビックリ。あんましこの言葉は使いたくないけど「インスタ映え」

底はラウンドで飲み口はスクエア。

蓮華を使わないデッド飲み泣かせな器だ。

スープを一口啜るとバッキーンと来る鶏の濃い味。

塩分濃度は高くなく鶏の濃さで食べ手を虜にする。

美味い。いや上手い。

具材は肉好きには堪らないチャーシュー。鴨、鶏、豚。それぞれのレアチャーシューが素晴らしい。特に鶏のチャーシューは肩透かしが多いが、ここは違った。何と燻してるんです。淡白な鶏の身に煙の羽衣を着せると言う素晴らしいチャーシュー。

鶏チャーシュー燻しのパイオニアがいました。

ここからがパーティの始まりで肉、肉、竹、麺、肉、肉と無限の幸せループが深く記憶に刻まれ忘れる事の出来ないラーメン。

最高です。

何度か言いましたが関東の豚文化には関西でありつけない。

そう思っていましたが出会ったんです。

大阪のマンジェもそれなりの豚カツが食べれますが、フォアグラの豚カツなどやや変化球。そして常識を逸脱した待ち時間。

何にせよ関西は豚カツの孤島なんです

11:00の到着でゼロ

オープンの11:30で3人町

食べログで予習していたので長い待ちも平気です（笑）

注文して待つ事21分程で配膳されました

どどーんと半端ない厚みの豚カツが並んでいます

そして調味料はテーブルにある甘口、濃口ソース、岩塩、屋久島醤油、柚子ドレッシング、ごまドレッシングがあります。

そして豚カツの配膳時に粒マスタードとヤバイくらい美味い岩塩を別皿で持ってきてくれます

豚カツは3センチほどの厚みがあり一口食べると「パリパリッ」と弾ける様に衣を嚙み切ります。

衣と肉の一体感、柔らかさ、脂の乗り、旨味、どれを取っても最高ですね。

これが熟成マジック。

めまいがする。

肉からとんでもないぐらい肉汁が溢れて旨味が凄いです

最高に高級な牛肉を食べた時の湧き出す脂に精通する物があります

粒マスタードがまた美味い。柔らかな酸味と粒がしっかりしているので脂の多い豚カツには適切な調味料と言えるでしょう

ティースプーンの量が切なくも次回の楽しみの１つになりました

あー美味いー

ご飯がまた美味い、炊き方から水分量完璧過ぎて大を2杯食べちゃいました

豚汁もここまで具材入れるか？と言うくらい具沢山でほんのり生姜がイイね

ここは近い将来に大行列になる事間違いない

久しぶりの弥七さん

春の晴れた日に梅田へお出かけ

気持ちいいですね

12:20の訪問で40分町

弥七でこの並びは無いようなもんですね笑

ロフトで雑貨を見てるとあっという間にお時間になります

13:00に券売機で食券を購入して待つ事3分程で配膳されました

おーレンゲが倒立してますわ

醤油ちゃーしゅー麺　1090円

もうビジュアルが素敵過ぎます

シンプルですが巻チャーシューもあり炒めた香ばしいチャーシューもありで賑やかな仕上がり

スープは超乳化ですが、多分この星で1番クリーミーな物体だと思います笑

もちっとした太麺に柔らか香ばしチャーシューが最高

全汁確定で大満足

店主と女将さんの人柄も良くて地域にも愛されるラーメン屋さんです
布施で焼肉を突いた後に訪れましたのは中津の名店

弥七さんです

もう幾度となく訪問しましたがやはり〆にはこちらの麺がピッタリですね

14:30に訪問で５人町

10分程で店内に入店して待つ事5分程で配膳されました

スープは鶏の良い出汁が程よく乳化していて口当たりが良いですねー

うまっ

麺は中太麺で程よい柔らかさとモニュっとした食感が素敵

そしてこのチャーシューがミソなんですね

この炒めたチャーシューから溶け出す肉汁がスープの旨味に激しく貢献しているのです

つまり普通のラーメンにただ肉増ししただけでなく、スープも別物になっている訳です

つまり分厚いボディが好きな人は絶対にチャーシューにすべきです

愛すべきものすべてに
いよいよ自分の体もガタが来たようです

フィナーレという事で自分の1番好きなお店で締めたいと思います。

15:00の訪問で15分町

券売機で食券を購入して待つ事10分程で配膳されました

バーンと肉が乗ったラーメンは最高のビジュアルですね

スープは鶏白湯ですがそんなカテゴリーに囚われないこれはまさに「弥七」のスープ

こってり感は少ないのに強烈なインパクト

エクセレント

麺も生き生きとした中太麺で美味し過ぎます

具材のチャーシューも香ばしく肉の厚みと旨味を体感できます

こんなもん作られたら病気悪化するまで食べてしまうわ

最高の思い出になりました

ありがとうございました

ごきげんよう
かなり久しぶりの弥七さんです

14:20の訪問で何と50分町

凄まじい人気です

約束の15:10に帰ってきて15:20に着席できました

醤油チャーシューをオーダー

待つ事6分程で配膳されました

スープは一言で済ませればクリーミー

しかしこの旨味と酸味と甘みの酸味は何でしょうか

全てが調和し合って弦楽四重奏の様に美しい音色を奏でます

チャーシュー麺にしたので少し炒まった肉の山が鎮座してます

これがまた香ばしくて旨い

堪らなく旨いです

また病気が発病したら来ます（笑）
また個人的節目の季節がやってきたので思い入れの強いこちらのお店に訪問しました。

11:00の到着で整理券をもらって11:23に戻ってきてとのことです。

11:30には配膳されました

カウンターに配膳されたラーメンは非常に美しく肉の配列が素晴らしいですね

淡いピンクのチャーシューに玉ねぎの白色。２種のネギが膨らみを出していて炒められた濃いめのブラウンのチャーシューが食欲をそそります。

麺は中太麺ですがもちもちでこのモニュ感が堪りませんな。

スープは甘味が強めですがそこに僅かながらの酸味が良い仕事をしています。

香ばしいチャーシューもケチってない量に感銘を受けました。

やっぱりこのお店は特別です。
2015.7.9

半年振りにやってきました

今日は妻も同行

10:00前に到着して待ちは無し。そこに整理券の張り紙が！

10:00から整理券を配り始めました。そこには一番の数字と10:42の時間が記されてます。

要はこの時間に来てくださいという訳ですね。

10:50に開店しいつもの醤油チャーシュー970円

嫁はつけ麺880円を注文

今日は少し醤油タレが薄く感じたけどボリュームのあるチャーシューから出る

濃度の高いエキスで丁度よくなってます。

プリッとした麺もうんまーい

また禁断症状が出たら来ます^ ^

2015.2.20

結構久しぶりの弥七さん

と言うのも、朝一に紡に行ったらお店の前で臨時休業の張り紙が。

苦言は嫌ですけど、臨時休業するならTwitterくらいやった方がいいよ。

んで、断食前の最後の食事は最高のランチにしたいのでこのお店を選択

9:40到着で先頭GET

10:05で５人待ち

10:30で12人

11:00で35人待ち

醤油ラーメン730円中盛70円へためし370円

今でも変わらないこのクリーミーなスープ最高！

マー油が少し効いていて白髪ネギもいいアクセントになっております

ツルツルの中太麺も中盛でなかなかの量で大満足

これは、断食終わってからまた食べたい一杯ですね

最高！


今でも最先端2012年05月10日(木)NEW!
テーマ：ラーメン・つけ麺・まぜ麺

醤油らーめん　７００円

「弥七は時代に取り残された」

誰かが言ってました

自分が初めてこちらのラーメンを食べた時に感じた電流のような感覚

確かに結構色んな所でラーメンを食べ歩いた気もするけど

弥七はもう古いのか・・・と少し落胆しつつも足を向けてみました

開けたラーメンの扉はやっぱり新世界でした

スープを口にした瞬間に広がる旨味の激流

甘みさえ感じるクリーミーな白湯は程よい醤油との調和が最高です

そして忘れてはいけない薬味「ホワイトペッパー」

こちらのスープにはやっぱりブラックペッパーよりもマイルドで美味しいくなるんですねー

ここのスープなら６ℓ飲めますね＾＾

全然すたれていない、弥七にリスペクト

（・∀・）キュンキュンキュン

チャーシュー、白髪ねぎ、煮玉子、刻みタマネギ具材の全てがバランスを保っていて

完璧なラーメンですね

あくまでも個人的な意見ですがｗ

やっぱり弥七は最高です

同僚のあんちゃんと食べ歩き2軒目は青森のご当地ラーメンである煮干しラーメンが食べれると贔だしやから歩いて1分の場所あります

別に近いから適当に入った訳では無い。たまたま目的のラーメンが近かっただけだ。

入り口の扉を開けるとそれはとても良い香りが出迎えてくれる。

イメージとは少し違うが新鮮な魚を売る市場の様な匂い

懐かしくも力強い煮干しの洗練だ。

券売機で食券を購入して待つ事5分程で配膳されました

スープから一口。

うおー！煮干し！

魚介が全てを搔き消すかのように広がるスープは正に青森で食べたあの味です。

この味が関西で食べれるなんて泣けてきます

チャーシューも三枚贅沢に入っていて麺も何と中で185ｇ

多い！（笑）

後に喉が乾くのですがこの煮干し煮干しのスープが堪らなく美味いんです

ほんま美味しかった

２ビルの地下１にオープンしました

ストライク軒の系列。

17:00の訪問で先客は2名

券売機で食券を購入して待つ事6分程で配膳されました

スープはジワーッと広がる優しい旨味と口当たり

酸味と甘みが並行して走ります

フワーッとなる旨味は覚醒します

麺もツルツルのストレート麺

メチャ旨いな

先人のレビューで煮卵が好評だったのでそちらもトッピングしました

溶岩の様なトロミは流石です

塩のカドも無く優しい味わいがいいですね

これは潮そばも欲しくなりました^_^