dsktnkさんのマイ★ベストレストラン 2017

dskさんのグルメ放浪記

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

西日本を中心に食べ歩いた一年でした。2017年3月から食べログで記録を残しはじめて、約1年で240軒くらいのお店のレビューを書きました。基本的には、温泉や観光地を巡る方が優先順位は高いので、食べログの記録自体は副産物的だったりしますが、数を重ねていくと、なかなかいい記録になったと感じています。ただ、レビューをアップする事は寝る間を惜しんで書いたりして苦労しましたね。結局今年行ったお店は、全て書ききれませんでしたが...(笑)いいねや、コメントが付くと励みになり、また更新しようかな?って前向きな気持ちにもなったので、フォローして頂いている方に感謝致します。

ちなみに、今年の旅行先は以下。

・2017/04/11 大分県/別府市、大分市
・2017/05/26 島根県/奥出雲
・2017/06/13 山口県/角島
・2017/08/13 山口県/下関市(関門海峡花火大会)
・2017/08/29 鹿児島県/鹿児島市、霧島市
・2017/09/16 福岡県/博多市(Wiennersのライブ)
・2017/10/12 広島県
・2017/11/17 宮崎県/高千穂町、宮崎市、日南市


「マイ★ベストレストラン2017」は、特に印象深かったお店を選んでみました。ここに入れようかどうか迷ったものは、ぢゃんぼ餅の平田屋@鹿児島県、天ぷらひらお@福岡県、居酒屋田んぼ@島根県、炙りや聖道@島根県、龍王@島根県、自販機コーナーオアシス@島根県、上林春松本店@京都、明己悟@山口県、ふらり@大分県、亀正くるくる寿司@大分県。どのお店も好きです。

01■嘉例川駅内 駅弁売場(鹿児島県霧島市)
肉食な方で、小さい頃から野菜はそんなに好きじゃない。そんな自分が、野菜を主体とした弁当をがっついてしまいました。野菜に対する印象がガラッと変わり衝撃を受けた弁当です。素材を生かした優しい味付けだが、単調ではなく、一品一品に感動があったと思います。そして彩りも良く、盛り付けも丁寧。それでいて良心的な価格。観光列車も走っており、ここ自体が観光地のようなものなので霧島市に来たら訪れる価値はあるかなと思います。

02■ケンボロー(島根県浜田市)
黒豚はわりと流通しているので、普段から口にする人も多いと思うが、ケンボロー種はなかなか食べる機会がないのでは。豚肉の独特なクセが少ない、牛肉に近いような甘みのある脂、歯切れがよくさっぱりとしているが旨味のある赤身...とても上品な豚肉だと感じました。ご飯やキャベツのお代わりもできるので、お腹が十分膨れるのもいいですね。曜日によって、食後の珈琲や紅茶の無料サービスも。かわいい店員さんも多く、説明も丁寧で従業員の印象も良い。

03■味のとんかつ 丸一(鹿児島県)
度々行列ができる鹿児島のとんかつの名店。提供される料理は全体的にボリューミーで男性好みしそうです。分厚く来られた肉質のよい黒豚のとんかつは、味も濃厚でご飯をモリモリ食べたくなりましたが、実際のところご飯と一緒に食べる事も視野に入れられているようです。ソースにも拘りが感じられ、トンカツとマッチしていました。

※ケンボロー、味のとんかつ 丸一は同じ順位にしたいくらいなんですが、ケンボロー種があまり食べられない事と、同郷への想いからケンボローの方を上にしました。

04■バイキングレストランSeeds@杉の井ホテル(大分県別府市)
毎年食べに行っています。今年は初の「カニ祭り」を楽しみました。普段のカニ祭りがどんなものかは知らないが、杉の井ホテルが本気を出したいう「カニ祭り」は、タラバガニだけでなく、ズワイガニもあり十分満足できました。訪れた数ヶ月前に、鳥取で松葉ガニを何杯か食べたが、それと比較しても、悪くないよね?といった感じでした。また、他の料理も、中かそれ以上の満足度があり、これでもかという品数には毎度圧倒されます。

05■姫のそば ゆかり庵(島根県出雲市)
奥出雲にある稲田神社の境内にあるそば屋さん。というだけでもちょっと変わってるが、在来種で希少な横田小そばが食べられる事でも知られています。ここの釜揚げそばは食べた事がなかったけど、抜群に美味しかったです。

06■きりしま畜産(鹿児島県)
A4、A5ランクの黒毛和牛が食べ放題。90分間という時間制限があるが、4000円台で食べられるのはとても良心的。近くにあったらこの店ばかりに行ってそうです(笑)実際、肉の方もどれも美味しかったです。

07■みょうが屋(宮崎県)
宮崎県といえば、やっぱり何度も日本一になっている宮崎牛ですよね。このお店では、コースを推されます。そのコースでは、宮崎牛のいろんな部位が楽しめ、値段もお手頃なので観光客の財布にも優しい。ただ、コースに白飯がない、コースという提供の仕方は良し悪しで、客側から見ると選択肢の自由度は下がるので、何度か訪れてコース以外のものを食べてみたくなりました。

08■博多一双 中洲店
今年食べたラーメンで一番うまかったです。とても完成度が高い。そして値段も安い!このランキングがラーメンで絞ったものだったとしたら間違いなく一位ですね。

09■かぐら寿し(島根県)
ネタが大きいと評判の地元の回転寿司屋。西日本の回転寿司屋の中でも上位に食い込むだろうと思われるお店ですね。ここ最近、大手チェーン店が進出してきた事もあり、さらにネタが大きくなったものもあります...。

10■地鶏-高天原 (由布院)
由布院の隠れた名店。このお店は、味付けされた地鶏を七輪で焼くスタイル。箸が止まらなかった。

マイ★ベストレストラン

1位

嘉例川駅内 駅弁売場 (嘉例川 / 弁当、郷土料理(その他))

1回

  • 昼の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.2
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.7
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2017/08訪問 2018/01/15

予想以上に美味しかった...無人駅・嘉例川駅で販売される駅弁

嘉例川駅は無人駅だが、特急が停車し、駅舎自体も古くて登録有形文化財になっている。この駅の魅力はそれだけにはとどまらず、土日祝に販売している「森の弁当 やまだ屋」の駅弁が人気だ。九州の駅弁グランプリでも何度か一位になっているこの駅弁を目当てに、全国からこの駅に訪れる人もいるようです。という事を、以前どこかで見聞きしたんですが、その時は駅弁のためにわざわざ...って感じで、まさか自分が食べる事になるとは思ってもみませんでした。でも、しっかり頭の片隅に残っていたようで、旅行プランを考えている時に嘉例川駅の写真を見て思い出しました。そして、偶然にも駅弁が販売される日曜日が日程とも被っていた。というわけで、訪れてみる事に。

前日というか深夜ですが、「輝北うわば公園」で星空を見て車中泊したため、あまり寝ていなかったが、嘉例川駅までの道中では、興奮気味でハンドルを握っていたので眠気はなかった。天孫降臨の伝説が残る霧島周辺は、標識に書かれてある地名を見ているだけでも興味深いものがあったりします。これって?あれと関係があるからきっとそうなんだろう?自宅に帰ったら調べてみようか?といった事がいくつかありました。他には、熊襲や日本武尊の文字が目に入り、観光スポットっぽい場所もあった。たぶん「熊襲の穴」だったんだろう?という予想はついたが、日本武尊の方はなんだったのかよく分からない...自分が見落としている観光地だと思う。行く予定はなかったが、この付近にあるなら行ってみたかったし、実際に引き返そうとしたんだが、駅弁を食べにわざわざ来てるのでやめといた。

駅弁の販売は10:30からだが、売り切れる事もあるらしいので9時には嘉例川駅の駐車場で待機。既に駅には電車目当ての撮り鉄の方が3人、弁当待ちの方が1人いました。これなら駅弁にありつけそうで胸をなでおろす。かといって安心して眠気がくるか?というとそうでもなくって、もしかして「はやとの風」が停まる時間帯だから、撮り鉄の人がいるのかな?って思うと、せっかくだから自分も撮りたいという願望が...。元々、この電車にも乗ろうと考えていたくらいだったので、一目でも見られるなら嬉しかったんですが、実際は、嘉例川駅の駅員?のおじさんと記念撮影までしました(笑)しかし、はやとの風から降りてきた乗務員の女性が予想以上に美人さん!その人と一緒に撮影したくて、しばらく待っていたが、忙しそうなのでやめておきました。こっちも一応忙しいから...ね...。いや、もうちょっと図々しくガツガツといけばよかっただろうか...。

時間の経過とともに駅舎内にある椅子も埋まり、やっぱり駅弁はそれなりに人気があるようだった。大行列ではないが、ちょっとした行列ができていた。お腹もいい感じに減ってきた10時前くらいには、やまだ屋の軽トラが駅前に停まり、弁当販売の準備が始まる。予定より早く販売してくれるのは嬉しいですね。行列あるあるかもしらんが、おばはんが並ばずに横から最前列をゲットしようとするシーンもありましたが、店の人に「先にならんでいる方がいるので」と軽くいなされていました(笑)

販売されていた駅弁は以下になり、自分は弁当三種と、がね2つを購入しました。

・百年の旅物語 かれい川(1080円)
・花の待つ駅 かれい川(1080円)
・筍(たけのこ)(600円)
・がね(紅さつまのかき揚げ)(50円)

弁当の主な内容は、この辺の食材を使用した薩摩の郷土料理といった感じで、野菜がメインになっている。家庭料理のような感じではあるが、盛り付けは綺麗で、一品が丁寧に作られているのは見た感じでもわかったが、どちらかというと肉食な自分が敬遠するような内容で、想像できるような味なんだろう?と思っていました。が、その想像を超えてきました。それもはるかに(;´д`)今回の鹿児島旅行でもいろいろ食べはしましたが、中でも一番印象に残りました。素材の美味しさを優先させたような優しい味付けになっていますが、その味付けにも一工夫あったように思います。なので、この品はこんな味だろう?というこちらの予想を裏切ってくる感じはありますよね。美味しいです。

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鹿児島旅行の日程を考える時に困ったのが、嘉例川駅で土日祝に販売される駅弁の存在と、輝北うわば公園で見られる星空だった。(飲食店の営業日や時間も)駅弁の知名度は全国クラスだろう。以前から他県の自分の耳にも入ってくるほどだった。普段はこの駅弁の存在は全く意識していないわけで、これが鹿児島のものという事も忘れているような感じだが計画段階で思い出し、無性に気になりだす...こうなってしまうと食うしかない。そして、輝北うわば公園。ここから見る星空は過去に何度か星空日本一に輝いており、天体観測好きにも有名な場所で、そんなにすごいなら自分が普段見ている星空と比較してみたかった。

両者とも曜日、天候に左右されたりと、他県からの旅行者には頭を悩ましてくれる存在...。予定としては、一泊目は鹿児島の繁華街でホテルをとっていたので、夜は周辺で食事をしてから酒を飲みたかった。だから夜に星を見るのはNG。二泊目も風呂がおもろそうな霧島ホテルに宿泊するので、夜はゆっくり温泉に浸かりたい。だからこの日もNG。となると、前日26日(土)に出発し、星空を見て車中泊する選択肢しかないが、天気予報ではこの日は曇り...で、27日からは雨模様。ついてねー(;´д`)じゃ、やっぱり26日に賭けてみて(曇りなのに諦めが悪い)、星空を見て車中泊して、朝食で駅弁を食べるという流れがよさそうではあるが、場所的にはとても面倒臭い!

南下して(輝北うわば公園)、北上し(嘉例川駅)、また南下して鹿児島の繁華街や桜島でも見たりするという流れは、ガソリンもそうだが時間的にも効率が悪い。駅弁の販売が10:30からとなっていたので、購入した後に、南下するとなると人の活動時間を移動時間に当てる事になる...。こういう時間の使い方って、道を目当てにしたドライブでもするのか?って感じだ。7時間以上運転してドライブするのもどうなの?そんな事をしにきたわけじゃないが...これこそ名案だったのかもしれない。嘉例川駅から南東に向かい、220号線から鹿児島湾沿いを走れば、桜島を見ながら快適なドライブができるんじゃないかな?って。おまけに垂水側からだとフェリー代もいらないし、黒神埋没鳥居も近いし...。なんかワクワクしてきたぞーっと(笑)

で、この計画は結果的には、とてもうまくいった。輝北うわば公園までの道のりでは、空が曇ったり、晴れたりで、よくわからん空模様。付近で落雷もあったし。で、輝北うわば公園到着後の空は雲だらけで終わった感も(;´д`)しかし、ここで諦めるわけにはいかん...空を見ながら1時間近く待っただろうか...空も根負けしたのか?奇跡的に雲がなくなり、満点の星空を見る事ができた。横で爆睡していたツレを叩き起こし、二人でこれが日本一の星空...なの?...か?と考えてたら急に眠気がきた。感覚的には星の数や近さみたいなものは、普段見る星空と変わりはなかったが、360度で眺められる場所であるというのはよかったです。まさに天然のプラネタリウム。この時期は活動の弱い流星群もあることはあって、流れ星は2回見る事ができました。

7:00に起床し、外の公園を歩いてみる事に。ツレは爆睡中...(よく寝られるよな...)。夜に訪れたのでわからなかったが、そこは絶景だった。自分はこんな所にいたのか?桜島だわ...急いでツレを起こし、桜島が見える!とはしゃいだ(笑)その後、しばらくゆっくりとしてから、早めに嘉例川駅に向かう事にし、途中で鹿児島神宮(大隅正八幡宮)で参拝。ここは一宮だし、八幡神との関係も考えると、やっぱり来るべき場所でもあって、こういう隙間の時間で参拝できたのはよかったと思う。

---26日---
16:35 自宅から出発
18:30 美祢東(下)高速に乗る
19:37-20:10 鞍手SAで休憩&食事
21:06-21:16 広川SA
21:49 北熊本SA コーラ、おてもやん
22:46-23:45 宮原SA 道たびの登録...
---27日---
01:00 国分SA 高速を降りる
01:25 ローソン(霧島牧之原店) 夜食用おにぎり等購入
01:45 輝北うわば公園 星空を満喫。
03:40 就寝(車中泊)
07:00 起床
07:49 ローソン(霧島牧之原店) 飲料購入
08:20 鹿児島神宮 参拝
09:00 嘉例川駅 着
09:50 駅弁販売←いまここ

  • 百年の旅物語 かれい川(1080円)
  • 花の待つ駅 かれい川(1080円)
  • 筍(600円)
  • (説明なし)

    17

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2位

ケンボロー (浜田 / 豚料理、とんかつ、ダイニングバー)

3回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.1
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 3.7
    • | CP 3.4
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2017/12訪問 2017/12/30

印象に残るトンカツ 浜田市「ケンボロー」

浜田駅前にある芙蓉ポークが食べられる名店です。(ケンボロー種である芙蓉ポークについては、初回のレビューを参照して下さい)

前日、友達の女の子と「炙りや聖道」で焼肉を食べた後は、家飲みして、そのまま一緒に寝ました。ちょっと落ち込み気味の彼女を励ますためにも、一緒にうまいものを食いにいこうぜ!と外に連れ出すことに。お隣の市なら知り合いに遭遇する事もないだろうし、トンカツも好きみたいだったので、ケンボローに向かいました。

ここの芙蓉ポークは、普段口にする豚肉とは一線を画しており、食べるだけで、特徴が分かりやすいものだと思う。豚肉はこういう美味しさもあるんだな?というのを気づかせてくれる感じがします。脂はしつこくなく甘めで、身も美味しくて歯切れがよい。というか、食べログの件数を見てもこのお店はちょっと浮いてるのが分かると思います。島根県でやたらとアクティブなレビューの書き手は大量にいないし、他県から足を運ぶ人がいないと、こんな件数にならないです。

平日の昼過ぎだったが、店内は満席のようで、しばらく待った。そういえば、ここの従業員はキレイめの女性が多かったよね?とキョロキョロしてたら、お気に入りの子がいたのはいいんだが、もう1人、今まで見た事がない素敵な女性が!熟女だけど、とてもかわいい...。と、やっぱり、キレイめの女性が多いなという印象。

最初はビックリカツ丼を食べてみようと思った。でも、この日はちょっと特別な日だったようでなかったんですよね。ツレと自分はロースカツを注文し、友達もトンカツを食うだろ?って思っていたら、まさかのエビフライ!!!!!冗談かと思ったが、どうやら本気で言っている..。豚を食うとあれほど言ってるのに...困ったちゃん(笑)「だってエビ好きですし」とか、ここでそんな事を言われても、納得がいかないんだが、好きな事を好きって正直に言えるのって元気な証拠!と自分に言い聞かせて...ここは大人だし...ちょっと抑えておくかと(笑)

仕方ないので、1キレ食べてもらって感想を聞いたら「いいもん食ってますよね?こんなの私からしたら贅沢です...」とボソっとまた後ろ向きな事を言う。昔だったら、かわいい笑顔や感動を、期待どおり前面に出していたと思うし、そういうのを期待していたんだが、元気がないのかも...。ただ、いいもの感はあったようだ。1000円台で一般的なトンカツ屋とそう値段は変わらないし、美味しさや、この豚肉の特徴のことも考えると、極端な贅沢ではない気もするが(;´д`)

そんなこともあって、目の前で、エビフライを食べている友達を見る度に、なぜエビフライ!?というのが頭から離れなくなり、集中力が散漫になってしまったが、それでも、自分には十分印象に残るものだった。隣ではツレが、ボソボソとここの豚肉を絶賛しているようだった。みんな、ご飯やキャベツもお代わりして満腹になり、帰りの車では友達は眠ってしまった。
浜田駅前にある芙蓉ポークが食べられる名店です。(ケンボロー種である芙蓉ポークについては、前回書いたものを参照して下さい)

他県で美味しいものを食べると、必然的に普段食べている地元のものが比較対象となったりしますが、鹿児島の「味のとんかつ 丸一」で黒豚を食べた時に、比較対象となったのがケンボローの芙蓉ポークでした。この日は、無性にケンボローで再確認してみたくなり、最近行ってなかった事もあり訪れてみました。

注文したのは、特性ロースカツとケンボローランチ。ツレのが毎回値段的に安いじゃないか?とか思われそうですが、私の方が偉いので仕方ない事です(笑)それは冗談ですが、互いで少しずつ食べたりするので、その店でいいのと、一般的に消費されそうなものを注文すると違いも分かるし、別のものを食べる方がお得な感じもするのでそうしています。

特撰ロースカツは、値段的には2000円弱なんで、丸一のとほぼ同じ。メニューを見ると一応Lサイズっぽいけども、この前見た丸一のトンカツの分厚さを見てしまうと、量的にはヘボさを感じてしまいます(;´д`)ツレが注文したケンボローランチが970円と半額以下でその量か?といったお得なランチなんで、余計にそう感じたのかもしれませんが(笑)丸一のはご飯やキャベツのお代わりはしてないし、できるのかは謎ですが、こちらは両方ともお代わりができるので、十分腹一杯になる事ができます。それはさておき、ここの豚肉は食べてみると、きちんと特徴が感じられるというのがいいですね。赤身の美味しさを追求しているようですが、あっさりとした脂は旨さや甘みもけっこうあり、ツレなんかは牛肉の脂のようだとよく言ってますね。何度噛んでも旨さが感じられたような点もよい。食べやすく、歯切れの良さも特徴かな?と感じますが、今回は運が悪かったのか、多少、筋があった分は、歯切れが悪かったところもありました。

結果的には甲乙つけ難いものですが、それぞれ特徴があってよかったかと思います。丸一の分厚い黒豚は、豪快で男性的なものを感じましたが、こちらは上品で女性的な感じがします。専門店に流通しているものとは違うでしょうけど、黒豚はこの辺でも流通しており、品質なんかを抜きにしたら、わりと普段から口にするものものだったりするので、そういう意味では目新しさというのは感じないのですが、こちらの芙蓉ポーク自体は、この辺に住んでいても、限られた場所でしか食べられない事もあり、食べた際にはしっかり爪痕を残してくる感じで、美味しいです。1つ気になるのは、ソースが微妙...。ここは食べ方としては、岩塩とレモンをオススメされて、実際に相性もよくって、美味しいんだけども、一応ソースもあるんですよね。やっぱりトンカツってソースでも食べたくなるものでしょうし、そのソースも拘りが感じられるものがいいし、他に相性のよいものもあるはずでは?と感じました。

料理とは関係ありませんが、こちらのお店は若い女性従業員も多く、前回も見ましたが、めっちゃかわいい子がいますね...。トンカツとかもはやどうでもよくなり、店に通う目的が変わってきそうなくらいに破壊力のある美人さんです(笑)ツレもこの店は、あえて美人さんを雇っているのかな?とか言ってましたが、芙蓉そのものが美人の代名詞なんで、もしかすると?なんて思ってしまうところもあります。
浜田市のブランド肉でもある芙蓉ポーク(日本では希少なケンボロー種)が食べられる豚肉料理のお店「ケンボロー」に行ってきました。駅前の銀天街どんちっちタウンにあるお店なんで、立地的にも知らない人はいないでしょう。ただ、それだけではなくて、純粋に豚肉料理の美味しいお店としても認知されている人気店でもあります。県外からも足を運ぶお客さんもけっこういるみたいですよ。

この日は、ツレがヨシタケコーヒーを飲みたいというので浜田市まで行く事に。運転中に、昼飯もまだ食べてないのに一杯800円の珈琲飲みに行くのもどうなんだろ?って強引に予定を変更し、豚カツな気分だったのでケンボローに行く事にしました。このお店の特徴は、前述しましたが、ブランド肉の芙蓉ポークが食べられるという事です。金城町に農場があり、生産者直営なお店でもあります。ちなみに、島根ではこの芙蓉ポークの他にも石見ポーク(島根県邑南町)もケンボロー種として知られています。お隣の江津市は、まる姫ポーク(ハイポー種)が有名で、島根ではハイブリッドなブランド豚が多いとも言えますね。それはさておき、そもそもケンボロー種って何だ?っつう話ですが、以下に列挙しておきます。

・イギリスのケンブリッジ大学(Cambridge)、エジンバラ大学(Edinburgh)が開発に携わっており、この2大学の名からCamboroughと命名されている。なのでイギリス原産。
・国内でよく見かける三元豚(主にLWD)ではなくハイブリット豚。
  ・一昔前は、三元豚と比較すると肉質が劣るという話もあったが、管理基準が高く徹底されており、農場が違えば独自の味も作れる事からその限りではない。
・日本での生産頭数は全体の7%前後で希少だが、世界では最も多く飼育されている。
・ケンボロー種は、特定の病原菌のいない豚なので健康度が高い。
  ・そもそも安心・安全に食べられるものとしても開発されている。
・脂の旨さよりは、赤身のコクや旨さに主眼が置かれているのが特徴(西洋ではそちらの方が好まれるから)
  ・したがって、低カロリーではある。
  ・でも、脂は甘くて美味しい。
・生産コストは低くできるが、管理が徹底されており且つ難解。

書いてて面倒臭くなってきたが、上記を踏まえつつ、芙蓉ポークの特徴(http://www.shimane-pork.jp/group/explanation_pig/)は、基本的には赤身の旨さを追求しており、味にも明確な意図をもって生産されているようですね。で、豚にはクラシック音楽も聞かせているらしいです♪ブランド牛なんかでもよくモーツァルトを聞かせているという話を聞いたりするが、豚にも効果があるのか?となんだか疑わしく、一応理科年表で豚の心拍数を見てみたが、体重23〜27kgで60-86とあり、ヒトが64-69なんで近いみたいですね...。出荷段階では100kg超えしてるだろうから、心拍数もけっこう変化しそうにも思えるけどね。この辺の話はかなり好みなんで、マニア向けに曲を変えたものを生産したら面白そうだなとかよく思います。例えば、ショパンであれば、一見では表現力が多彩だが、左手はオーケストラの指揮者であれ!といった厳格な一面を持っているので、ブタちゃんがそれを効いたらどうなるか?とか、レゲエの曲なんかも人の心拍数に近い曲も多々あるし、個人的にもこっちの方がリラックスできていたりするんで、効果がありそうだと思うんですけどね(笑)

で、お店の方ですが、店内は落ち着いた雰囲気で、変に小洒落てないのも好みです。スタッフの方も親切に対応してもらいましたが、二度見したくらいかわいかった...。仮に彼女もクラシック音楽を聞いており、良質な肉...これ以上はやめておこう(;´д`)注文したのはロースカツ(L)、ケンボローカツ。この違いは同じ肉だが、脂身があるかないかになります。脂が甘いのが特徴でもありますし、せっかくなんでそこも味わった方が良さげですよね。だから個人的にはロースがお薦めです。フィレは、何度か食べた人にはいいかもしれませんが、そもそもロースでもかなり柔らかい肉になると思います。ジューシーな感じではないし、やはり赤身にこだわりを感じるもので、厚めなんで歯ごたえはあるけども、均質で歯切れがよく、さっぱりと旨さがあるもの。脂も本当に甘めで、臭みのない牛肉の脂のようにも思えました。ちなみに、ご飯とキャベツはお代わりできるので、大食らいにもありがたいですね。

  • 特撰ロースカツ(2060円)
  • 特撰ロースカツ(2060円)
  • ロースカツ(L)
  • ロースカツ(L)

    45

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3位

味のとんかつ 丸一 (高見馬場、市立病院前、天文館通 / とんかつ)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.8
    • | 雰囲気 3.8
    • | CP 3.6
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥2,000~¥2,999

2017/08訪問 2017/09/12

分厚い黒豚を食らう! 鹿児島県「味のとんかつ 丸一」

柳川氷室でカキ氷を食べた後に向かった先は「味のとんかつ 丸一」。昭和58年創業のとんかつの老舗店。店主の武良章氏は、鹿児島でとんかつ文化を広めた功労者の1人としても知られています。店名から察しがつくかもしれませんが丸一系で、蒲田の「丸一」でも修行されたようで、豚の事を知るために養豚業の経験もしているそうです。この方、自分でもトンカツ馬鹿だと言っているが、なかなか腰が据わった方のようで魅力を感じ、いつか鹿児島で黒豚を食べるなら、氏が提供するトンカツで食べてみたいと思うようになったのですが、ようやく今回の鹿児島旅行で実現できました。

11:30の開店前にお店に到着しましたが、既に10人以上のお客さんが並んでいました。隣に座っていた地元のおじさんと喋っていたので、あまり待った感じはしませんでしたが、店内に案内されるまでに30分以上は待ったかな。このお店は、席が空いていても客を入れないようで、準備が整ったら案内されるような感じでした。

ラード100%で揚げているという記事を読んだ事がありますが、自分が最後に見た番組では80%と仰っていたと思う。どちらにしても、ラードの旨みが加わりそうで、重みのありそうな味なんだろう?という予想がつきます。昨日からわりとハードな日を過ごしていたので、このタイミングで、ガッツリとトンカツを食べるのは良さそうですけどね。

カウンターに案内されて、目の前を見ると、見た事のある顔だな?と思ったら武良章氏が、トンカツをひたすら揚げてました。従業員に揚げさせてるわけじゃないようでよかった。注文したのは、上ロースカツ定食(2100円)とヒレランチ定食(1300円)。ご飯の量は、特に指定してなかったんですが、女性の場合は勝手に少なくなるのかも?自分のとツレのでは量が異なっていました。ここの上ロースはごっつい大きさで、350gくらいあるとか。提供されたものを見ると、これ食えるかな?と不安になったほどでした。朝に欲張って、両棒餅を必要以上に食べてしまっているので尚更ですが、美味しかったので完食できました。食べている時は、大きさに圧倒されて感じませんでしたが、この量でこの値段だと安いと思います。

予想していたように、どっしりとした味ではありましたが、しつこさを感じる程でもなかったです。脂がほどよく甘くて、ソースやレモンの酸味も加れば、味のバランスもよくなり、ご飯も進みます。このソース、トンカツに合うように、うまいことチューニングされているような感じで、味自体は控えめだと思います。香辛料のどぎつさもなくて、そこまで主張してこないので、少し多めにかけるくらいが調度良いのかもしれません。いいソースだけど、どこのだろ?と、その辺にネタが転がってないか店内を見渡してみましたが、分かりませんでしたね。ネット上の記事を後で読んでみたら、5年かけて完成させたものらしいです。その辺じゃ売ってないのか...。

店主の真ん前で食べていた男性が、肉の説明や、こうやって食べるとうまい的なレクチャーを受けていたが、最終的には店主がカウンターから出てきて、マスタード、ソース、レモンをけっこうかけてましたね。この光景は番組で見たものと同じだったのでちょっと面白かったけど。まあ、食いっぷりのいい方が豪快に食べるのが様になる感じはします。逆に食が細い方は、量のある上ロースカツ定食はオススメできないかもしれません。ちなみに、ヒレランチ定食もけっこうボリュームがあるものでした。ツレはトンカツ屋行くとよくヒレを注文するんですが、今まで食ってきたトンカツ屋のランチで、一番ボリュームがあったと言っていました。自分も食べてみましたが、お味の方は、淡白な印象が強かったヒレ肉でしたが、ここのはけっこうコクがあるように感じました。

次回、鹿児島に訪れた時も行きたいお店だなと思います。腹が減ってくだばりそうな状況で、がっついてみたいです(笑)

  • 上ロースカツ定食
  • 上ロースカツ定食
  • ヒレランチ定食
  • ヒレランチ定食

    7

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4位

バイキングレストランSeeds (別府、東別府、別府大学 / 旅館、バイキング、ラーメン)

5回

  • 夜の点数: 4.2

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 3.7
    • | CP 4.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥15,000~¥19,999 ¥15,000~¥19,999

2017/04訪問 2018/05/19

朝食も手を抜かない...杉乃井ホテルのバイキング

あえて朝食バイキングのみの感想。
夕食のバイキングがすごいと、
朝はヘボいかな?と思うが、そんなことはない。

昨晩の夕食バイキングで食べたものが、
まだ消化しきれてないんじゃないか?と不安になりつつ、
食事会場に行きましたが、目が泳ぐような品数を前にすると、
再びフードファイター化!

パンの種類は豊富だし、ご飯のお供の海苔や佃煮まで何種か揃ってる。
カニ祭りの真っ最中という理由もあるが、味噌汁にはカニが入っていた。
これは、カニの旨味が凝縮したような贅沢な味...
カニを出汁にしたのか?って怒られそうなお汁でした(笑)
これは、酒をのんだ後の〆にいいだろうなあ....

毎度のことながら、ふわとろのオムレツを目の前で作ってもらいますが、
これを食べてしまうと、帰路につかなきゃって少し寂しくなります。
そして、また来ようって思うんですよね。

なんか、朝からソフトクリームも始めたみたいで(夜もある)、
もういろいろやりすぎて、やる事がなくなって、
初心に戻ったのかも?なんて思いました(笑)
毎年この時期は「カニ祭り」を開催しており、
カニも食べ放題となる杉の井ホテル...。
これなら、いつもどおりではあるが、
今年はどうやら「カニ祭り」の力の入れ方が違うようです。
レジャーな雑誌を見たりしていると、
見開き広告を派手にバンバンと打っているのだ。
4種類くらいデザインや文面が違うカニ祭りの広告を見たような気がしますが、
その内容は、「今年は違う」「マジで凄い」「今年は本気です」とか、
購買責任者の河村さんが「本当です!」って断言している!(笑)
(誰だ?って感じはするけど)

というか、通常時でもいいバイキングなのに、
それ以上、本気出してどうするんだろう?という疑問もありますが、
タイミングよくDMが届き、また値段的にも安かった...。
たぶん、4/24に昨年大改装された屋内プールがオープンするから、
それまでは客入りがちょっと微妙なのかな?という大人の事情があるのかも?
それはいいとして、こりゃ行くしかないだろ〜っていざ大分へ。

食べ放題のメインとなるカニ料理は、たくさんありましたが、
やっぱり目玉となるのは、シンプルに焼きガニや冷製ガニだろう。
あまり期待しすぎてもよくないので、タラバばかりでしょ...と思う事にしていましたが、
しっかりズワイガニもありました。しかも、まあまあ大きい。
(これが仮に日本海側で水揚げされたカニなら一杯6000〜8000円相当する)

残念だったのは三杯酢が見当たらなかった事です。
レモンしかなかったので、
違う料理のために用意してあるポン酢を使用したりして食べました。
といっても普通にうまい。
何杯食ったか分からないくらい食べましたが、
カニなんで、量的にはリバースする程食べてはいません。
ただ、ここのバイキングに来ると、
フードファイター化しているのは間違いないです。

ということで、本気さが伝わってくるバイキングでした!
※今回は写真を多めに公開してみましたが、料理はこれが全部ではないです。

バイキングは、甘いものもけっこう取り揃えていて、
ケーキでも10種類近くあったと思います。
あとはプリンや珈琲ゼリー、ハーゲンダッツのアイスクリームも。
料理だけでも満足なのに、食後のデザートも満足度が高いです。
というか、胃袋がいくつあっても足りない!(笑)

あと朝食バイキングのクロワッサンは
自家製のようで何かの賞も取っているそうです。
(2015/10/14訪問)
相変わらず、申し分のないサービスに満足。
食のエンターテイメントとはこのことだと思う。
ここに来るために、日々頑張れてる感もある!
年間パスポートとかあればいいのにな...
あったら別府に移住します(笑)

(2014/11/27訪問)
杉の井ホテルのバイキングレストランSeeds。
宿泊者だけではなく、バイキングだけ利用する事もできるようです。

幼少の頃、両親に連れられて「杉の井ホテル」に宿泊したんですが、
その頃の記憶は今でも忘れられない。
大きなお風呂の中に滑り台がある(今はない)。プールもあった。
夜は目が泳ぐくらいの料理が食べ放題だ。
バイキング形式で食事するのも生まれて初めての経験だった。
そんな話をふと奥さんにした事があって、
今なら休みさえあればいつでも行けるよな?なんて思いはじめて、
毎年行くようになりました。誘惑に負けて半年ペースの時もあります(笑)

団体客、カップル、ファミリー向けの宿泊施設のバイキングなので、
メニューそのものや、味付け自体は、
万人受けするような感じではありますが、
とにかく料理の品数が豊富で、どれも及第点、もしくはそれ以上です。

郷土料理のだんご汁をはじめ、とり天、中津の唐揚げ、
関サバ、関アジの刺し身もメニューにあり、
大分県ならではの食事も楽しませてもらえます。(全部が全部毎回あるとは限らない)
あと、豊後牛のミニステーキもありますが、これも食べ放題。
しかも普通にうまい肉です。
バイキングで、この質の肉を出してくる店は、あまりないんじゃないかな?

朝食もバイキングで品数も豊富。
中の具を選択して、目の前で、ふわとろなオムレツを、
フライパンで上手に作るのを見ているだけでも、
嬉しくなってきますよ。

というか、バイキングのみで利用すると、値段は5000円以上してくるので、
ちょっと高いかな?とは思いますが、宿泊込みだと、そう高くはないです。
で、一度利用すると、DMでお得に宿泊できる日を教えてくれたりします。
その値段をみてみると、大人1人で8800円〜10000円くらいです。
宿泊する部屋、その他プール等の施設や、
別府を一望しながら入られる温泉...どれも満足がいくものですが、
1つ1つの利用料を計算してみると安い。
それを踏まえて、ホテルの全体的なサービスで評価すると、
申し分がないんで5.0かな。
こんな宿泊施設は、日本のどこ探してもないのでは?と(笑)

  • (説明なし)
  • 焼きガニ、冷製ガニ
  • (説明なし)
  • カニ入りのおこわ

    78

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5位

姫のそば ゆかり庵 (出雲横田 / そば)

1回

  • 昼の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.2
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2017/05訪問 2017/06/05

まさか元祖泡系?釜揚げそばがうますぎる!

この日は朝から石見国の一宮である物部神社に参拝。県内では出雲大社につぐ大規模な社殿で、たぶん知らない人はいないだろう。「延喜式」神名帳にも記載されており、創建は513年と伝えられている。御祭神は物部氏の祖である宇摩志麻遅命。この辺は、単純に用事がないためあまり近づく事はないんだけど、奥出雲を目的地にしたら、ルート的にはわりとエレガントな感じ。それでも長時間の運転を余儀なくされてしまうので、随分と足踏みをしていましたね。だから期待感でいっぱい。

出雲では大社造の神社をよく目にする事ができるが、この周辺では春日造の神社が目立ち(他にも違いがある)、出雲とは一線を画している。諸説はいろいろあるが、現実的に考えると、スサノオをトップとする大和勢力である物部氏が対出雲勢力か対オロチ族のためにこの辺に配置された、もしくは戦を仕掛けたという説が個人的にはすっと入ってきやすい。(この大和勢力の見方1つで歴史の根幹が揺らいだりするわけで、この辺はかなり数の諸説や口伝等もあります)

物部氏は武器開発/管理を行う大和の軍事氏族でもあり、勢力間争いだけではなく、鉄という資源争いにも絡んだのは想像に難くない。もののべのモノは、「武士(もののふ)」のモノでもあり、出雲は、出鉄(いづもの)からきたという説もある。モノという言葉は存在している物以外にも、神的な、霊的な、魂といったのようなカタチはあやふやだが、存在するだろう?といった対象にも使用される。現代人が見るとただの人を殺める道具にしかすぎないが、この当時、鉄から作られる武器は、体と魂を切り離す役目を持つ宗教的な意味合いが含まれたオブジェクトだったんじゃないだろうか?と自分は想像しています。いろいろ想像すると、帰ってこられなくなるのでこの辺で(笑)

物部神社は、森厳で威容な佇まい。個人的には、これはくるな?といった感覚が分かりました。何がくるか?ですが、気持ちいいのがくるんです。自分が神社を巡る一つの理由に、参拝後の気分的な快楽が挙げられます。はい?(笑)こう書いてしまうと、おかしい奴とか思われそうですが、胸がすっとするような、爽快感のようなものを感じるんですよね〜。仕事や人間関係の疲れや悩みとかあると胸がモヤモヤしたりするでしょう?あーいうモヤモヤ感がすっと抜けていく感じ。あれが気持ちいいんです。とか言いながら、社務所にいた巫女さんが、けっこうストライクな美人さんでモヤモヤしまくっていたんですが...。ご朱印を日付けだけではなく時間まで書いてもらい、さらに何度ももらって印象付ける手を思いついたが、そんな小手先の技を使ってる時間もなく...(笑)だって、ここから奥出雲まで1時間半は離れてるんだもの!早くそば屋に行かないと売り切れてしまう!最近、想定していないところで美人さんと遭遇してしまう事が多くて困ります...。女の子のお店では外ればかりなのに!(おぃ)ちなみに物部神社の魅力だと感じている点は、書ききれていませんので、興味を持った方は調べてみるのもいいと思います。大物主との関係性など、面白いエピソードがいくつか見つかるでしょう。

さて...この奥出雲の横田地区では、甘みが強いのが特徴的な希少種の横田小そばを食べられる事でも知られています。一般的なそばより実が小さく収穫量も少なく、一時絶滅の危機に瀕しており、有志の力によって復活を遂げるも、現在も希少である事には変わらず、そばが売り切れてしまう事が多々あります。というか、この日も売り切れたんだけど(笑)

「姫のそば ゆかり庵」は、在来種の「横田小そば」と、品種改良種「信濃1号」で作られた十割そばを楽しめる。当然ながらどちらも奥出雲町産。ちなみに先日レビューでも書きましたが、冷たいそばには、井上醤油の古式醤油が使用されているようです。このお店の特徴は他にもあり、稲田神社の社務所の中が食堂になっています。実際、ご朱印をもらった時は、表に人がいないため店内でした。残念ながら御朱印帳には筆を入れてもらえませんでしたが....。

稲田神社は、スサノオの正妻である稲田姫(表記はいろいろ...櫛稲田姫、櫛名田姫、櫛田姫、櫛名田比売、奇稲田姫)を奉る神社です。ヤマタノオロチに差し出されるはずだった姫さんですね。この奥出雲はヤマタノオロチ神話を巡る名所ですが、もののけ姫の題材にもなっていた「たたら製鉄」の所と言った方が分かりやすいかも?ヤマタノオロチが何か?っていうのも、斐伊川の氾濫だったとかいろいろ諸説はありますが、同じ横田にある伊賀多氣神社には、はっきりとオロチ族の事が書かれてあります。(個人的には、説としてはこっちが現実的に感じられる)といった感じで、いろんな神社に足を運んで想像を巡らせると楽しいですよ。

さて、そばですけど...。物部神社でうつつを抜かした罰があたったのか「横田小そば」のは売り切れ!えーん(T_T)なので、信濃1号の方を食べました。コシがあって噛み噛みして...美味しいんですけど、出雲そばはいろいろ食べているから、それほど衝撃はなかったかな。でも、釜揚げそばの方はやばい!!ここのは、初めて食べてみましたがうますぎでしょう...。そばってこんなに旨味があったっけ?みたいな...。どちらかというと自分より、ツレの方がよくそばを食べているんですが、そんなツレも「そば好きはたぶんこのお店はやばいです...」ってブツブツと言いながら食べていましたね。というか、ラーメンじゃないが泡系なんだけど?(笑)釜揚げそばで、こんなに泡があるのは初めて見ました。

ちなみに、天日干し米のおにぎりも、まあまあな美味しさ。というか、ハデで天日干しすると甘さ増すとか?まあ昔はハデ干ししてる田んぼをよく見かけたけど、最近は少ないかも。といっても農家は自分達が食べる米とかは、一部をハデ干ししていたりしますよね。自分も稲刈りするなら、田んぼ事やるって知人のお爺さんに言われて、鎌一つで自力で稲刈りしてハデ干しした事があるんですが、やっぱりうまいですよ。炎天下にやると命の危険を感じますが(笑)3年分くらいあって、実家や親戚にもあげたりしましたが、未だに食べきれてない(;´д`)話はそれましたが、仁多米のおにぎりも美味しいということで。

某家電量販店で働いている子が、島根では軟水器が売れないと嘆いていましたが、この周辺はというか、島根県の水は日本でもトップクラスの軟水だという事でも知られています。奥出雲は名水が湧き出る事でも知られており、水くみに行列ができる程。まあ水そのものが素晴らしいんです。そんな水が使用されているだろう?と思うだけでも嬉しくなってきませんか。

はい...以上をもちまして...このお店は、行きたくなる要素がてんこ盛り...遠いのは我慢\(^o^)/

  • 割子そば
  • 割子そば
  • 釜揚げそば
  • 釜揚げそば

    11

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6位

きりしま畜産 (国分 / 焼肉、バイキング)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 3.7
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 -

2017/08訪問 2017/09/14

A4、A5ランクの黒毛和牛が食べ放題 きりしま畜産

鹿児島旅行の初日の夜は、霧島市国分にある生肉問屋&焼肉屋の「きりしま畜産」で食事をしました。提携牧場で鹿児島県産の黒毛和牛の生産も手がけている産直なお店で、A4、A5ランクの黒毛和牛が食べ放題。精肉店でもあるので、店内ではA4~A5の鹿児島県産の黒毛和牛、黒豚、地鶏、その他加工食品なんかも販売されています。

このお店は肉好きなツレがどこからともなく発見してきて、珍しくここに行きたい指定してきた。るるぶにも掲載されていたので、るるぶを見たのかもしれない?自分としては、鹿児島に行ったらとりあえず黒豚のしゃぶしゃぶを食べたかったんで多少悩んだが、鹿児島は日本一の和牛産地でもあるし、二日目なら霧島で宿をとってるしいいかな?と予定を立てた。しかし、当日、電話予約しようとしたら「明日は休みです」の一言で急遽予定変更。また霧島に行く事になった...。この日、自分は霧島市と鹿児島市を2往復しました(;´д`)時間には余裕があったんで、巨大なショッピングセンターで有名な「AZはやと」に行って、調味料を物色してから訪れました。

店内は、座敷で居心地もよかったです。夜の90分食べ飲み放題メニューは、アルコール飲み放題、ソフトドリンクの飲み放題と二種あって、値段ははっきり記憶してないが、1人あたり4300〜4500円くらいだったと思う。自分は車で来てるので、ソフトドリンクの方を注文。事前にリサーチしてこなかったが、本当に食べ放題&飲み放題だなと感じました。食べ放題と言いながらご飯は別料金とかいう落とし穴があったりするお店もあるが、ここはご飯も食べ放題でした。サラダバーや、アイスも。肉の回転も早くて、店員がしっかりと補充してくれるし、網も快く変えてくれるし、とにかく変な心配がいらない。

肉は種類が豊富で、タンでもタン先、タン元だけではなくゲタもあった。自分はホルモン好きなんで、シマチョウやマルチョウだけでも十分でしたが、せっかくだし久しぶりにフードファイター化し、いろいろ食べてみることに(笑)けっこう食べたような気になってたけど、今写真を見たら、そんなに食べてないかも...。ただ、これでこの値段なら安いように思いますし、近くにあれば頻繁に訪れたかも?食べ放題の焼肉の店としてはけっこういいなと思いました。食べる量にもよりますが、大食いならお得だろう。

ちなみに、焼肉のタレは味噌と醤油系があったんだけど、醤油の方は酸味もあり美味しかった。裏面見たら黒酢入りだった。大将食品(有)の商品のようで、AZはやとで手に入るかな?とか思ってたんだが、結局見当たらずに購入はしなかったですね。今も気になる...欲しいかも?他には、鶏ガラのスープがけっこう美味しくて、何度か誘惑に負けそうになったが、汁で腹が満たされるのもどうかと思い我慢しました。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

    19

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7位

みょうが屋 (宮崎、南宮崎 / 焼肉、ホルモン)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.9
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 3.8
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999 -

2017/11訪問 2017/12/20

宮崎市にきたら外せない!?「みょうが屋」で宮崎牛を食べる

宮崎牛のいろんな部位が食べられる
宮崎初日の夜は宮崎牛が食べられる「みょうが屋」で食事をした。宮崎県というか九州を代表する焼肉の名店だ。るるぶなんかのガイドブックにも掲載されていたと思う。予約した方がいいかな?と思ったのが、出発の前々日くらいだったが、問題なく予約は取れました。電話対応がとても良かったとツレが言っていた。その時、お店から薦められたのは、1人5500円のコースで、それでも足りなかったら追加すればいいという事でした。

ホテルでGoogle mapを見ていたら、このお店は繁華街から近そうだった。徒歩で10分超くらい。自分が宿泊したホテルからもそれくらいだったので徒歩で行くことにした。しかし、宮崎市は初めて訪れる場所なんで土地勘は全くなし。おまけにスマホもなし。つまり、ホテルから一歩外に出て、しばらく歩けば迷子になる可能性もあって、住所をメモったノートを携帯し、福岡旅行の時と同じように、SIMなしGPSなしのiPadを一応持って出た。今回も地図に位置情報が反映されたので、迷うことなく、お店に辿り着いたが、仕組みがいまいち分からないので気持ち悪い(笑)お店は住宅街のようなところにありました。見た感じは普通の焼肉屋です。

座敷に案内された。とりあえず一安心。旅行初日の夜っていうのは、運転のストレスや遊び疲れから開放されるので気分がいい。おまけに酒も飲めるし、美味しいものにもありつける!独身なら、あとは現地で女の子さえなんとかなれば?っていう思いを巡らせただろう...。というのも、市内に入る直前だったか?自専道だったと思うが...モデル募集の巨大な看板をいくつか見て、度肝を抜かれ誘惑されてしまったからだ。抜かれる前に、肝の方を抜かれたというわけ(;´д`)西日本は車でいろいろ訪れたがこんな県は初めてだ。宮崎県最大の歓楽街である「ニシタチ」の誘惑にそもそも勝つ気もないが、とりあえず、食わねば元気も出ない。

電話対応のよかった従業員はどの子か分からなかったが、ここの従業員はよく躾ができている印象を受けました。程よく気にかけてくれて、コースの肉をもってくるタイミングがよい。

で、宮崎牛の方だけど、全体的に肉が厚い。一気に肉を持ってこない分は、スローペースで食事が進むので、5500円のコースでも十分腹は膨れる。コースの内容は、メニューの写真を参照してもらうとするが、内蔵三点盛りは、好みも分かれそう。宮崎牛のお味の方は、肉の味が濃く、ほど良く甘くといった感じだった。男が好きなそうなお肉で、白飯をがっつり食いたくなりましたね。炭火で食べても美味しそう...。松阪牛のような甘味は感じなかったが、乳臭さがなかったのでクセもなく食べやすかった。というか、肉はいいが、白飯がコースにないというのが残念な点でしたね。一応、〆でにんにく焼き飯が出てきますが、どうしても米が食いたくなって、途中でもってきて欲しいとお願いしました。この焼飯も美味しくて、腹が減ってる内に食べてよかったと思いました。ただ、肉を食べた後に、ニンニクとバターで味付けされてるのかな?けっこうガツンとくるご飯ものは、少食の人や女性なんかはキツイかも?

肉の質や量の事を考えたら、この値段は安い方だと思う。シャレオツな気取った店でこんな肉が出てきたら、この金額じゃすまないだろうな?って思いますしね(笑)いろんな部位も食べられるし、宮崎牛を楽しみたいなら、このお店で目的は達成できるはずです。


■SIMなしGPSなしのiPadで位置情報が地図に反映されるという話
以前検索した時は、GPSなしでどうして場所が分かるのか謎だったが、検索の仕方を変えてみたら、あっさりヒットして逆に驚いた。さらにそれが既読のものだったのでもっと驚いたんだが...やっと脳内で、あれが、こういうサービスで利用されてるのか?って繋がった(;´д`)その辺で飛んでいるwifiから、無線ルータのMACアドレスを住所と紐付けているような感じ。それを企業はデータベース化しているようで、電波の強弱によって距離を算出したりしているようです(GPSなしで位置情報がわかる仕組み https://news.mynavi.jp/article/20150722-location/)とても便利だけど、住所が特定される恐れがあるというデメリットもあり、回避方法は一応あるみたいだが、業界で仕様が統一されていないようだ。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

    17

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8位

博多一双 中洲店 (中洲川端、祇園、天神南 / ラーメン、餃子)

1回

  • 昼の点数: 4.3

    • [ 料理・味 4.3
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2017/09訪問 2017/09/23

2人で「うまい」を連発!「博多一双 中洲店」

博多旅行初日の最後は豚骨ラーメンを提供する「博多一双」へ。博多一双は、一幸舎で修行した山田兄弟のお店で、こちらは2014年にオープンした2店舗目。2012年に本店をオープンして、1年で行列店となったらしい。中洲中央通り、新橋通りが交差する辺にあり、近くは飲食店もたくさんあるんで、飲んでからの〆でも利用できますね。隣には中洲ホルモンってお店があって、炭火で焼くタイプのお店だったので、かなり誘惑されましたね...危なかった(;´д`)

食べる前は、特に予備知識もなく、食べログで福岡のラーメンで口コミ数で絞込み検索して、写真を見てから、行ってみてもよいかも?と思っていた店だった。多くの人が食べている店は、数そのものが物語っているので、口コミの内容自体はあまり読まないんだが、今考えたら読んでおけばよかったとは思います。なぜなら、一幸舎のラーメンが好きだからです。自分もツレもだが、ラーメンを食べる時に、比較の対象となるお店が、大阪の千日前辺にある黒門屋ラーメンと、博多の一幸舎なんですよね。このお店と比較する事で、今後行く行かないを決めているところもあります。だから、危なかった。行ってみてもよいかも?くらいだと気分次第で行ってないから(笑)逆に一幸舎で修行している事を知っていたら、確実に訪れているはず。

この日は動き疲れた上に、「鉄なべ」で軽く飲み食いしていたのもあって、あまり食欲もなかったが、豚骨ラーメンで当たりを引いておかないと気が済まないっていうのもあったので、博多一双なら、たぶん残念な結果にはならないだろうと、このお店に向かってみました。

好立地な場所でこの値段なら安いよな?と思いながら、券売機で650円のラーメンを注文。とはいえ、まずかったら650円でも後悔はするからね。他県から飲食店に行く行為というのは、胃袋的にあまり冒険してられないってのがつきまとう。余計な出費も伴うっていうのもあるが、仮に予算に余裕があり、期待値の高い店をリストアップしていても、食欲がなければ次のクジすら引けなくなる。だから、一食に賭ける思いというのは強くなっていくし、慎重にもなりやすい。しかも今日は当たりを引いてないし、最後の飯だと思えば、外したらツレにも申し訳ないという気持ちにさえなってくる...。そう、このお店は自分が行きたいと言い出した店なんだから、外すわけにはいかんのだ(;´д`)

そんな心配もあったが、スープを一口飲んで、笑けるくらいうまくて安心しました...。酒が入ってたのもあり、店内でうまいって大声で言ってやろうかと思ったくらいにうまかったが、そんなオーバーリアクションをすると、隣でジロジロと自分の様子を伺っているツレの感動が薄れるだろうと思ってやめといた。何より大人気なくキチガイじみてる(笑)でも、こういう時って、美味しさに耐えられなくて黙っていられない。「お前これやばいやつだわ...あたりのやつ。とりあえずスープ飲んでみ?絶対好きなやつ」「そうですね...やばいやつです...」とすぐに返事が返ってきた。その後うまいを連発し...これって一幸舎に匹敵する旨さだよね?「はい、そう思います」って事になった。若干、豚骨臭があって、スープは濃厚な方だろうけど、変にドロドロしてなくて、まろやかでクリーミーな感じなのかな。塩分量もちょうどよかった。後味も満たしてくれる。余韻に浸れて、次の一口を急ぐ必要もない。麺はちょい硬にしてもらったが、スープとの相性も問題なし。チャーシューもヘボさを感じなかったし、普通に美味しいやつだった。博多初日最後の飯は最高の締めくくりではありましたね。しかも、こんな安い値段で...ありがとうございました。美味しかったですと頭を下げて帰りました(笑)

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • 辛子高菜 生姜
  • (説明なし)

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9位

かぐら寿し (益田 / 回転寿司)

7回

  • 夜の点数: 3.3

    • [ 料理・味 3.3
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 昼の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999

2018/07訪問 2018/08/06

店の人が変わると、ここまで変わるのか... 益田市「かぐら寿し」

市内で人気のある回転寿司屋。以前の上野店長は、浜田のかぐら寿し(https://tabelog.com/rvwr/000725019/rvwdtl/B369403487/)で暖簾分けする感じで独立しました。つうわけで、店の人が変わっています。で、その後、益田のかぐら寿司はどうなったか...。

前日に特上を10人前くらい店に行って予約しました。前の店長だとサービスがよかったので、浜田まで行こうか?と悩んだけど、仕事と食事の時間帯に合わなくて断念しました。店の人が変わったからといっても、魚の仕入先とかを変えるわけではないだろうし、そんなに変わらんだろ?って思っていましたが....家族全員が、あれ!?って異変を感じました。

まずもって、きちんと握ってないだろう?と。シャリの形からして、型に入れたか、機械で握ってる感じ。ネタはどうだろう...中トロは、いつ処理したんだろう?ヤバくない?みたいな(;´Д`)他はそこまで変化はなかったが、ネタは小さくなった感じはするね。自分と同じような話を市内でも耳にするし、聞いた話によれば、よく通っていた人たちからもけっこう苦情があるようです。まあ、それでも、初めて行くような方だとそれなりにいい店だとは思います。もともとが、良かったからね。
かぐら寿司の出前。店長の上野さんが浜田に行くって事で、最後の握り。相変わらず良かったです!(詳しいレビューは前のを参照してください)
かぐら寿しの出前。(詳しいレビューは前のを参照してください)
益田市高津にある回転寿司屋。ネタが大きく、新鮮なのが特徴で、市内でも人気のあるお店です。

店で食事を食べる予定だったが、この日は面子の1人の仕事が遅くなるという事で、出前をお願いしました。上握りと、他にも少し追加注文したようです。

この前レビューで、○○寿司ができた影響からか、ネタがさらに大きくなっていたと書きましたが、どうやら出前の方も大きくなっている印象....。特に、大きさが目立っていたのは、うなぎとサーモン。鯛なんかもまあまあ大きかったかな。回転寿司屋だとしても、この大きさはあまりないかな?って思います...。ネタの鮮度も良い印象しかなかったですし、相変わらず満足度は高いです。ちなみに、店で出されているものと、出前の違いは、それほどないとは思います。

一つお願いがあるとしたら、玉ねぎのスライスをもう少し、薄くして欲しいかな?って点です。これはこの前、店でも感じたんですが....。見た感じは豪快で印象もいいんだけど、ちょっと食べづらさを感じました。といっても、細かい事で致命的な問題ではないので、どうでもいいことかも?(;´д`)
益田市高津にある回転寿司屋。ネタが大きく、新鮮なのが特徴で、市内でも人気のあるお店です。かぐらの衣装のような彩りよい創作的な寿司もあるんで、女性からも好まれそう。自分は、車移動の旅行が多いんで、どうしても西日本で飲み食いする事になりますが、西日本で食べた回転寿司屋さんの中でも、けっこう上位に入るお店だと思うし、総じて満足度の高いお店です。日本の神話や神楽に興味がある観光客なら、店内も気に入るんじゃないかな。

今日は休み。また、は○寿司でも行こうかな?と思いつつも、まだ食べログでアップしていないものもあるし...また行くのもどうなんだろう?でも、寿司が食いたい気分で優柔不断が発動しそうになってました。出かけようか?どうしようか?と迷っていた頃、wifiの調子が悪いから直してくれという母からの依頼もあり、直したついでにスポンサーになってもらいました(笑)

ツレも母も同じ事を言ってましたが、以前よりもさらにネタが大きくなっていた。特に目を惹いたのが鰻。写真は近距離で撮影したものばかりなんで、いまいち大きさが伝わらないかもしれないが(皿の大きさは他の寿司のと同じなので、そこから想像してもらえたら...)、スーパーなんかの鰻の蒲焼きを5〜6等分したものを2貫として提供しているような大きさですね。あまりに大きいので、店長にそんな話を振ってみたら、やっぱり大きくしているような話をされていましたね。というか、少し話が盛り上がったのはいいが、以前食べログにアップした持ち帰りの写真を見られたという話になり、自分の食べログを特定されていた(;´д`)

他のネタで面白いと感じたのは、炙りはまちのにんにく醤油味のやつ。これは回ってるのを取ったから、ネタがカルビとか牛肉なんだろう?と思っていたが違った。食感も少し肉のような...そうじゃないような?で、お店の人に聞いた程でした。炙りはまちは、ネギ塩の方を最初に食べていたが、その時は、肉っぽいような食感は感じなかったんで、見た目から得られる印象で食感が左右されてしまったのかも?

しばらく、は○寿司に通っていた事もあって足が遠のいていましたが、そこと比較すれば、ネタの鮮度や大きさは言うまでもなく、かぐら寿司なんだけど、コスパで考えても大差ないかなと思います。結局、ネタやシャリが小さいと腹が膨れないから数を食べてしまうからね。かぐらの寿司場合は、ネタもだが、シャリもそこそこのボリュームがあるんで、数を食べなくてもきちんと腹が膨れるんですよね。そんな理由でコスパも良さそうだなと。3人で5160円だった。といっても、今日はランチ利用だし、フードファイター化せずに抑え気味で食べました。一週間後くらいに予約も入れているので、その時は、容赦なく食べてこようと思います(笑)
唐戸市場でお寿司を食べた翌日だったので、またか?とは思ったが、家族の人達が食べたかったようで、かぐら寿しでお持ち帰り。焼肉が連チャンしてたら食べなかったかもしれませんが、寿司だけはなんぼでも食おうって気にはなりますね〜。

○○寿司が市内にできるとあって、かぐら寿しの看板は新しくなったりしています...。地元に根付いたお店で、レベルも高いんだから、そんなに意識しなくても?とか、今さら?と思ったりする事もあります。安い寿司と言えば、スーパーの寿司や刺身。これが意外とレベルが高くて、半額で手に入る事もよくあり、500円以内で8貫食えたりするという選択肢がこの辺の住民にはあります(笑)自分の場合は、同じネタを食べ続けたいのもあって、刺身を買って握ってもらいますね。海のある町に旅行した場合は、スーパーは狙い目ですよね。

寿司の方は、相変わらず回転寿司の寿司とは思えないような感じです。で、今回食べたものはネタが大きめ?なのかも?(笑)家族の人がここでよく持ち帰る事もあり、多少の贔屓があるかもしれない?というか、厚かましいのでネタは少し厚く切ってくれ的な要求はしているようです(;´д`)その話を聞いて、以前の写真と見比べたりしましたが、ちょっと大きいような気もしてきた...。
191号線沿い、高津にある回転寿司屋。ネタが新鮮で大きめ。地元では人気のあるお店で、ヘタな廻らない寿司屋よりは、満足度も高いと思われます。高津はここ20年くらいの間にけっこうお店ができたりして賑やかになりましたね。街は西に発展していく傾向がありそうだと感じるのですが、益田も西に発展しているようです。

オーナーが神楽好きなのかは謎ですが、店名のかぐらは「神楽」が由来で、店内には神楽の写真や、道具なんかも飾ってありますね。この辺は、神楽がけっこう盛んな土地だと思います。アメノウズメみたいに裸になって踊ってくれる娘はさすがにいませんが、神社でビール飲みながら見たりすると楽しいですよ。

今日は日曜日だったからか満席で少し待ちました。お値段は一皿100円〜800円までありますが、一般的なネタは100〜300円に集中しているので、2、3000円あれば腹は十分満たされると思います。不満な点は、シャリが小さめ(個人的には寿司酢にパンチが足りないところも)、醤油の選択肢がない、わさびが2cm四方くらいの小袋から出して使うタイプのやつでへぼさを感じる上に、辛さも風味も感じられない点ですね。安くてもうちょいマシな商品って世の中にあると思うんだけど、あえてこれ使う?みたいな(;´д`)ちなみに、ガリの方は美味しくて、大手の○○寿司のように大根のスライスを混ぜるようなせこい事はしてないです(笑)

ネタはどれもそこそこ美味しいですよ。個人的に好きでよく食べるサーモンはネタの大きさはいいけども、味はちょっと物足りないかも...。中トロは見た感じがヘボそうだが意外に美味しいです。わさび巻は罰ゲームレベルの辛さ。前述したようにわさびがヘボいので、これを注文して中身を取り出して、わさび代わりに使いたくなりました(笑)炙りハマチは初めて食べたけど、これはもう一皿注文したいくらい美味しかったですね。

  • うなぎ
  • いくら
  • ひらまさ?
  • うなぎ

    66

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10位

地鶏-高天原 (由布院 / 鳥料理)

1回

  • 昼の点数: 3.8

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 2.6
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 3.3
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2017/04訪問 2017/12/18

鶏肉を食べだすと箸が止まらない...由布院の隠れた名店「高天原」

湯布院の佐土野家(ネット上の記事を読むと閉店したという情報も)の親族が経営しているお店。地鶏を炭火焼で食べられる隠れた名店のようで、このお店に行くのも難易度が高かったように思います。湯布院町塚原っていう地名みたいだが、ナビを頼りにして、なんとか辿りついた感じか。小さな看板がありはしたが初見には分かりづらかったです...。

大分って唐揚げや、とり天はよく耳にするし、実際、自分も何度か食べに行きましたが、ふと、焼鳥もうまいんじゃないか?と思って探したのがこのお店。塚原には地鶏が食べられるお店が何軒かあるようですが、ネットで写真を見て、炭火で食べられるというのと、お店の雰囲気が気に入って行ってみたいな〜って思うようになりました。あとは、名前が気になったんですよね。日本の神話でも出てくるあの高天原の事ですよね?みたいな。

開店時間が11:00ってネットで書いている人もいて、11:00に行ってみましたが、柵がしてあって、店自体に行けないっていう...。今日はやってないのか?と思い、電話してみたが、ぜんぜん出てもらえない...。周囲で犬が鳴きまくっており、人がいるのかも?なんて思って、柵の横から敷地内に入り店の方に行ってみると、店内に人影が...かわいらしいおばあちゃんが、出てきて今日は11:30開店とのこと。休みじゃなかったので一安心...。

11:30まで適当に車内で暇を潰し、開店と同時に店の中へ。この時は、自分ら以外に1組子連れの女性がいましたが、しばらくすると一気に客が入り、気づくとテーブルも1つくらいしか空いてませんでした。なかなか人気があるようです。

綺麗に熾きた炭が入っている七輪が出されて、ほぼ一人で切り盛りしてそうな男性(お婆ちゃんの足が悪いようであまり動けないみたい)が親切丁寧に教えてくれました。ここは砂ズリとかもあるけど、鶏肉をとりあえず注文しておけば間違いないと(笑)鶏肉2人前と、ご飯、味噌汁を注文しましたが、美味しかったので、後で鶏肉を1人前追加しました。おそらく、1人で2人前は余裕で食べられそうです。量が少ないわけではないんですが、鶏肉の味もさっぱりしていて箸が止まらない。クレソンは周辺で自生しているものらしくて、地鶏と一緒に食べると美味しかったな。

味付けは濃い方かな。薄口醤油と、少量のニンニクと生姜だと思われます。甘みはあまりなかったので、砂糖やみりんが使用されているかは謎。余分な脂がなさそうな鶏肉自体も美味しかったです。とまあ、お店で提供される料理については、けっこう満足したんですが、場所が分かりづらいのと、たぶん車必須な場所にあるので、酒が飲みたかったらドライバーがいるっていうのは難点かも。

■店名の高天原について
ここからは、店名の高天原について。この高天原はやっぱり古事記にもでてくる天津神が住むとされている高天原が由来になっているようです。大分に旅行に来ると、院がついた地名が気になったりする事がありました。由布院のほかに、安心院や院内といった地名を目にした時に、昔、このあたりは天皇と関係があった土地なのか?神話が残っているんだろう?というのは想像するに難くなかったが...まさかな?と思い、ホテルに帰ってから、改めてこのお店の事をネットで調べてみたんですが、どうも、この塚原が高天原だという説もあるようです。天上説や地上説、地上説でもいろいろ諸説はありますが、塚原だという説は初耳でした。ちなみに、このお店の近くには、なんと霧島神社があります。名水が湧き出る事で有名らしいが、霧島神社って鹿児島の霧島神社を連想してしまいますよね。高天原→天孫降臨の神話と塚原の関係って調べてみると面白そうだなと思いました。観光客なら一緒に訪れてもいいかもしれませんね。この神社も歴史がかなり古いみたいですよ。

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