無料会員登録/ログイン
閉じる
携帯電話会社の提供IDはこちら
食べログ
カフェ夫とみんなのぐるめごっこ
メッセージを送る
カフェお 認証済
この口コミは、カフェおさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する
1回
夜の点数:3.5
2011/12 訪問
粉雪、舞う季節は。
初訪問ですが、札幌の本店には何度もお世話になりました。当時の札幌では、僕の中では、本店がナンバーワンのジンギスカン店でした。だるまが代替わりしてからは、本当にこちらのお店にだけ、通ってましたね。ジンギスカンにそれほど詳しくない僕ですが、だいたい三種類のお店があると思っています。札幌ジンギスカンに代表されるラムをハーブを使った揉みダレとつけダレで、レアで食べさせるお店。松尾ジンギスカンのようにマトンを独特の濃いタレで下処理し、じっくり焼いて食べさせるお店。それ以外のお店(笑)当時の札幌ジンギスカンは素晴らしかったです。レアというより、刺身に近い状態で、ラムをバクバク食べていました。沖縄のジャッキーのお店のレアステーキのような感じです。東京店も、当時の札幌本店を彷彿とさせる懐かしい味付けでした。ただ、記憶の中では、もう少し複雑で強い香りの揉みダレとつけダレだったような気がするのですが、さすがに昔の話ですので、よく覚えていません。こちらのお店でも十分に思えました。ラムは切り出しをいただくことはできなかったのですが、若い肉の臭みのない旨味を十分に堪能できましたし、蝦夷鹿も、若かったのか、新鮮だったのかわかりませんが、旨味9、臭み1くらいの素晴らしいものでした。獣の臭み重視の方でなければ満足されるのではないでしょうか。他の方のレビューとは異なり、少なくとも僕の相手をしてくださった店員さんの接客は素晴らしかったです。若いラム、技巧派タレ系のお店の中では、かなり上位にレーティングしたいです。マトンの臭みが好きな方、松尾ジンギスカン系の濃いタレが好きな方、レア肉を食い千切る感覚が苦手な方にはお勧めしません。どれにも当てはまらない方、今まで、ジンギスカンを食べたことがない方、昔、美味しくないジンギスカンを食べて嫌いになってしまった方は、一度、試してみる価値があると思います。僕は絶対に再訪します。
2011/12/10 更新
エリアから探す
開く
このエリアを地図で見る
ジャンルから探す
指定なし
ランチ
夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
始発まで営業
朝食
カード可
個室
貸切可
駐車場
飲み放題
食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
初訪問ですが、札幌の本店には何度もお世話になりました。
当時の札幌では、僕の中では、本店がナンバーワンのジンギスカン店でした。
だるまが代替わりしてからは、本当にこちらのお店にだけ、通ってましたね。
ジンギスカンにそれほど詳しくない僕ですが、だいたい三種類のお店があると思っています。
札幌ジンギスカンに代表されるラムをハーブを使った揉みダレとつけダレで、レアで食べさせるお店。
松尾ジンギスカンのようにマトンを独特の濃いタレで下処理し、じっくり焼いて食べさせるお店。
それ以外のお店(笑)
当時の札幌ジンギスカンは素晴らしかったです。レアというより、刺身に近い状態で、ラムをバクバク食べていました。
沖縄のジャッキーのお店のレアステーキのような感じです。
東京店も、当時の札幌本店を彷彿とさせる懐かしい味付けでした。ただ、記憶の中では、もう少し複雑で強い香りの揉みダレとつけダレだったような気がするのですが、さすがに昔の話ですので、よく覚えていません。こちらのお店でも十分に思えました。
ラムは切り出しをいただくことはできなかったのですが、若い肉の臭みのない旨味を十分に堪能できましたし、蝦夷鹿も、若かったのか、新鮮だったのかわかりませんが、旨味9、臭み1くらいの素晴らしいものでした。獣の臭み重視の方でなければ満足されるのではないでしょうか。
他の方のレビューとは異なり、少なくとも僕の相手をしてくださった店員さんの接客は素晴らしかったです。
若いラム、技巧派タレ系のお店の中では、かなり上位にレーティングしたいです。
マトンの臭みが好きな方、松尾ジンギスカン系の濃いタレが好きな方、レア肉を食い千切る感覚が苦手な方にはお勧めしません。
どれにも当てはまらない方、今まで、ジンギスカンを食べたことがない方、昔、美味しくないジンギスカンを食べて嫌いになってしまった方は、一度、試してみる価値があると思います。
僕は絶対に再訪します。