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絶品ピッツァ
2019/03訪問
1回
親子丼と鴨なんば
2018/10訪問
1回
馬車道裏のフレンチ
2018/07訪問
1回
洗練されたイタリアン
2018/08訪問
1回
裏横のイタリアン、ビコローレが斜向かいに新店舗を出店、という理解でいいのかしら。休日ランチで訪問。横浜駅から徒歩圏ですが静かなエリア。店内はスタイリッシュで、クラシックなイタリアのレストラン風なビコローレとはだいぶ違います。前菜盛り合わせ系ではないコースを試します。 アミューズ、グリーンピースのポタージュ、パルミジャーノのセミフレッドとチュイールで作ったクリスピーサンドアイス的なもの。冷温の取り合わせと遊び心の演出。 前菜、ナポリ風サラダの翻案。小肌マリネを使いちょっと和風にも見えます。 前菜2、立派なホワイトアスパラに猪生ハム、タルタルソース。まだ寒い時期ですが仏産アスパラ美味い。 プリモ、白子とウルイのペペロンチーノ、柚子とケイパーの酸味がアクセントの和風パスタ、オリジナリティを感じます。 プリモ2、新玉葱ラビオリ、パンチェッタ、バターソース。 セコンド、和牛パン粉焼、バルサミコと粒胡椒ソース、野菜。和牛の脂がパン粉にトラップされてかかなりガッツリ感あります。 ドルチェ、二層になったショコラテリーヌ、フランボワーズソルベ。二月でバレンタインを意識したものでしょうか。 奇をてらわず、しかしこだわりの構成と洗練された演出、楽しませていただきました
2024/02訪問
1回
安定のイタリアン
2019/02訪問
1回
桜木町駅ビル店舗ですがみなとみらいとは反対側。カウンターで一人でもOKのカジュアル店ですが味はしっかり重慶で、小さめポーションで気軽に食べられます。なお休日はランチセットはなし。アラカルトで麻婆豆腐、よだれ鶏、餃子などいただきました。
2024/04訪問
1回
ドライブのランチでお邪魔しました。酒蔵の経営する店舗が何軒か並んでいる施設になってます。イタリアンが入れなかったのでこちらのカフェに。カウンターで購入して店内または外のテーブルでいただく形式。食事はカレーとサンド類ですが売り切れが多く、数少ない選択肢からBLTサンドを選択。ついでに酒粕ティラミスも。サンドは厚切りベーコンがガツンとくる食べ応えしっかりのもの。酒粕ティラミスはほのかに香りを感じるくらいの普通に美味しいティラミスでした。外のテラスでゆっくりいただくランチ良かったです
2024/03訪問
1回
横浜駅前で休日ランチ。平日とは違うようです。プリモに前後ついたメニューに。前菜サラダは自分で味付けするもの。燻製モッツァレラが美味しい。プリモのチョイスはトリュフソースピザ。前は四角だったが円形に変わったようです。生地は重め。ドルチェはカップ入りティラミス。セコンドなしの値段としてはやや高めかもですが美味しいし不満はないかな
2024/02訪問
1回
野毛のイタリアンにランチで訪問、コースメニューをいただきました。前菜盛り合わせは鰹カルパッチョのジェノベーゼソース、カリフラワーのピュレ、パテと柿、ブラータチーズとレンズ豆。パスタは秋刀魚と自家製塩イクラのアーリオオーリオ。セコンドは熊本あか牛のロースト、オリーブソース。パンはチャパタとアオサのゼッポリーニ。ドルチェはカッサータと塩キャラメルジェラート。カフェについてくるフィナンシェ?がクマさんで面白い。季節感あり定番からのちょっとした捻りも感じられる実力店かと思います。
2023/10訪問
1回
みなとみらいエリアで休日の朝からやってる店を探して見つけました。開店に合わせて行きましたが既に数名が。それでも無事着席できました。モーニングメニューは数種類ありいろいろ選べます。フルーツパンケーキをチョイス。パンケーキっていろんな種類がありますが、小さめ薄手のが多数のタイプ。シロップとホイップバターが付属、それとフルーツ盛り。ドリンクは別注文で、コーヒーも産地が数種類あって選べます。サイフォンでマグにたっぷり供され、時間経過による風味の変化を楽しんでと説明つき。
2023/11訪問
1回
平日の午後遅くに昼飯を食べようとして、開いてる数少ない店からキャッシュレス使えるこちらに。微妙な時間帯なのに混んでました。鮪の丼漬けというのを注文。漬け丼かと思ったら違って、最初漬け丼として食べてから出汁茶漬けにして味変するというものでした。表面が軽く熱が入って面白かったです。生シラスもあったので追加、三崎の食を楽しみました。
2023/08訪問
1回
横浜駅西口の鶴屋町、駅ビルの連絡通路で行くと便利な場所です。店内は白基調の解放感ありモダンな雰囲気。ディナーの7品コース。アミューズは新玉葱のパンナコッタにパルミジャーノのチュイール、玉子型の器がオシャレ。アンティパスト三点盛りはモルタデッラとピスタチオとリコッタのペースト仕立てをシュー詰め、ワラサの南蛮的なもの、生ハムとセージを鶏モモでロールしローストしたものにビネガーソース。なかなか手間がかかってます。パンは古代小麦の素朴なもの。パスタ一つ目はリングイネ、つぶ貝のトマト風味香草バターソース「ブッロエルベマンテカート」、本来エスカルゴを使うメニューと聞いて納得。パスタ二つ目は仔牛ラグーを詰めたアニョロッティ、ピエモンテ産カステルマーニョチーズソース、ヘーゼルナッツとそのソース、食べごたえあります。選べるメインはスペシャリテの蛸燻製、青菜ソース、ケイパー風味のマッシュポテト、イカ墨を練り込んだ米粉煎餅。結構しっかり火通ししていますが、日本人的にはもう少し瑞々しさを残してくれてもと感じます。ドルチェは伝統菓子カンノーロ、アーモンドジェラート添え。ナッツの風味とクリームのマリアージュ。最後はプチフル5種。コスパも悪くないしクオリティも満足できるイタリアンでした。
2022/03訪問
1回
フランス本国のビストロぽい
2022/03訪問
1回
小町通りでパスタ
2019/06訪問
1回
チーズたっぷりマルゲリータ
2019/07訪問
1回
イートイン限定ケーキに惹かれて
2019/06訪問
1回
薪オーブンと減圧調理と