4回
2018/04 訪問
呑めるんだからしょうがないw 高崎で平日昼酒イケるお店その３
2018/05/13 更新
2017/11 訪問
高崎煮干 2017ラーメンスタンプ37
高崎で煮干と言えばココ。
わずか1年ちょっとでそれ位、有名なお店になりましたね。
有坂さん
いつ来てもやってて、ラーメン頼まなくても意チャージもなしで一杯も飲める素敵なお店。
夜遅くまでやってて、23時以降は飲食店関係者でごった返すのもこちらの特徴でしょうか?w
オープンしたころよりトッピングも変わり、煮干感が弱めになって出汁感が出ましたね。
ざっくりとした加水低めのざっくり麺に安定安心の煮干スープ。
もうすぐ麺も自家製麺に替わる模様。
飲んだ後はもちろん、煮干補給がしたくなった時でも気軽によれるラーメン屋さん。
いつまでも変わらぬ味を提供し続けて欲しいものです。
ごっそさんでしたーw
次回、前橋の家系
ロボ根性で、100点取るぞ！(CV：伊倉一恵)
2018/01/28 更新
2017/01 訪問
2016ラーメンスタンプ40【少しづつ】高崎の煮干【変わってます】
スタンプ活動中に何度も食べているんですが。
ちゃんと本を持ってスタンプを貰いに行くのは年明けになってしまいましたw
こちらのまぜそばとバーボンの組み合わせが逸品でねぇ。。。w
有坂さん
正月、だるま市で街中に来た時に見たらお昼からやっていました。
年明け早々からご苦労様です。
昼過ぎの落ち着いた時間。
カウンターに座り醤油を一つお願い。
世間話をしながら丼を待ちます。
良く考えたら、酔わずに来る方が少ないですねこちらのお店w
スープはもちろん濃厚煮干に醤油の返し。
麺は低加水のパツパツ麺。
トッピングは岩のりにネギ2種にチャーシュー1枚。
オクラにサツマイモといった前衛的なトッピングからラーメンの原点に戻ったかのような構成にモデルチェンジ。
スープも以前の煮干感全開より、やや出汁の効いたスープに。
このスープに岩のりが良く合います。
この組み合わせはいい。
まぜそばも色々と試されていますし、ずっと同じ形ではなく変わり続けて進化しています。
時にはダメな組み合わせも出るかと思います。
そんな失敗に負けず、どんどん新しい事にチャレンジしていってほしいと思います。
この味が高崎で食べれるのは本当にありがたいです。
ごっそさんでしたーw
2017/02/08 更新
2015/08 訪問
ラーメンスタンプ3 バーボン+まぜそば
煮干も好きなんですが、こちらの旨い煮干粉とタバスコのまぜそばにやられてます。
チーズと生卵とこの穂応えのある麺がタバスコと絡むと、バーボンがうまくなるんですよぅ。
最初の一杯でラーメン食いながらバーボン飲んで町中に繰り出す。
これが今の私の新しいスタイルですw
2015/08タバスコを使う煮干粉の混ぜそば！
屋台村で5杯飲んで町中へ。
もう体が麺を食べたいと欲しています。
今日は最後まで1人ですし、自分の体に正直で行きましょうw
手前の山賊的なお店を覗いたらカウンターは人でいっぱい。
うーん、こういう時に別の選択肢があるって素晴らしいw
こちらにお邪魔してみました。
有坂さん
先客は帰ろうとしている所で店内は私1人に。
どうせなら最初はワイルドターキーのロックで貰って店主さんとラーメン談義w
混ぜそばを始めたと嬉しい話を聞き、もちろん今日は混ぜそばをおねがい。
1杯呑みながら完成を待ちます。待ち時間は10分程。
いつもの煮干と同じカワイイ丼に入った一杯が届きました。
トッピングは粉チーズにベビースター、卵黄、煮干粉、ネギに刻みローストチャーシュー。
麺はいつものパツパツ細ストレート麺。
軽く混ぜてから食べてみると、タレに麺と具材が混ざりあって旨い。
まぜそばは太麺という概念があったんですが、細麺でも十分ジャンクな味は出せますね。
その辺のつけ麺の安い魚粉じゃなく、お高目の煮干の粉末だけあって、
煮干の主張が強めですが、またその煮干感がまぜそばのジャンクさを引き立てます。
途中、一緒に出されたタバスコを突っ込むと、辛さのパラダイスに。
なんじゃコレ、初めての味なんですがむっちゃ好み。
食べながら気付いたんですが、タバスコで辛くなったラーメンにバーボンが合う合うw
酒の肴でガッツリラーメンが食べれる幸せw
こんなの止まるわけないやーんw
混ぜれば混ぜるほど味が変わって楽しい。
タバスコの辛さが更にお酒を進めます。
こりゃエエわい。
今までに食べたことのない、新しいタイプのまぜそばでした。
夏になったら必ず1度は食べたいくらい。
ごっさんでしたー
2015/06 またまた高崎に黒船襲来 ２隻目！
駅前に、横浜家系の六角屋店主さんが来られて、
本場横浜家系を伝える黒船がやって来た高崎市。
またもやってきました大型タンカー級黒船。
２０１５ミシュランで星を獲得した東京のラーメン店、伊藤さん。
そのお店で店長をやっていた人が、高崎で店を出すという。
早速お邪魔してきました。
らぁめん有坂さん
レセプションも某お方のツテで行かせてもらいましたが、
改めて平日にお邪魔して写真取ってきました。
煮干のラーメンといえば、赤羽の伊藤さん、新宿ゴールデン街の凪さんと訪問済み。
凪さんはちょっと煮干が苦手でしたが、伊藤さんはおいしくいただけので楽しみです。
変ったカウンターのみの店内は、厨房が店の外から見える、実演室のよう。
そばかうどん屋かとおもっていたら、以前はカレー屋。その前は合法ハー(ry
ラーメンは塩か醤油かの二択。
兵庫から取り寄せてる生卵を使った、卵掛けご飯もウリのようですが、
この日は既にご飯切れ。次回のお楽しみにとっておきましょう。
待ち時間は１０分ほど。
金魚鉢の様な器に入った一杯が届きました(８００円)。
来るだけで判る煮干の香り。
きょうはやや苦味を出したスープにしたそうです。
トッピングはオクラにサツマイモにネギにチャーシュー。
チャーシューは巻き豚のホロホロ。
あまりラーメンでは見かけない具材ですが、
オクラとサツマイモの甘さが、濃厚煮干の橋休めにはピッタリ。
煮干し醤油の塩気の箸休めにはいい塩梅です。
偏見からか残す方もいるんだとか。
食べてみると美味しいですけどねぇ。
麺は低加水のパッツリ切れる歯ごたえバッチリ中細ストレート麺。
前歯で嚙み切るときの歯ごたえがたまりません。
京都の製麺所に特注で作ってもらっているとか。
スープ、麺、トッピングとコスト掛かってますねぇ。
スープは伊藤さんを髣髴とさせる濃厚煮干醤油。
中途ハンパな香り付け程度の安い煮干じゃ有りません。
最初は苦手そうだったんですが、気がついたらこの濃厚煮干スープのトリコに。
都内の有名店にならないと、ここまで濃厚で苦味やエグミのない、
おいしい煮干ラーメンは食べれなかったんですが、
とうとうこの味が群馬県内でも味わえるとは。。。
麺量も都内と比べると大目の１５０g。
麺大盛りが当たり前の県民性にも答えてくれているんですね。
人によっては替え玉をお願いするお客さんもいるとか。
それ、博多ラーメンの風習！
普通のラーメンじゃないよ、ソレw
ちゃんと替え玉にも対応してくれる模様。
都内の有名店系列だからといって、お高くとまることも無く、地域密着なラーメン店。
体が煮干を欲したら再訪確実ですね。
ごっさんでしたー
2015/09/19 更新
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狸さんと別れて３件目。
煮干も旨いｗ