以前にも、サークルKサンクスのコーヒーのことを書きましたが…
それから、以前より私のコーヒーの味の判別能力?が少し上がったと思われるので、
セブンイレブンとの比較のためにも再チャレンジしてきました。
今回飲んだのは、他のコンビニ系と条件をできるだけ近くするために
「オリジナルテイスト」100円(一番安いレギュラーコーヒーですね)にしてみました。
他にも、ちょっと高いキリマンジャロとかブルーマウンテンブレンドなどありましたが…
携帯を忘れていったので撮影できませんでした。
システムは前にも書いた通り、
レジでお会計をすると、挽いた粉(たぶん)の詰まっているカプセルを渡されます。
中が見えないので、何が入っているのかは確認できないのですが…
そのカプセルをマシンにセットして、
ボタンを押すと、珈琲が抽出されるようになっています。
ホットもアイスも同じマシンです。
豆を挽いているような音はしないので、粉がカプセルに入っているのでしょう。
で、これの味なんですが~…、
かなり、まずかったです…。
たぶん、豆が劣化しているんでしょうね。
液面に油が浮いていて、飲むとそれが口の中にまとわりつくような感じです。
淹れたてなのに味は古い感じです…。
コーヒーを焙煎後、時間が経っている場合に油が出るのだそうです。
豆の状態で見ると、豆の表面がてかって油がついているのが見えます。
なお深煎りの場合は、焙煎直後でも油が出ることもありますが、
その場合は古くなっているというわけではないそうです。
今まで私はその「劣化油」をはっきりと意識したことがなくて…
「舌にまとわりつくような」という説明を聞いて
「どんな感じなんだろう」と思っていましたが、
今回のコーヒーのおかげで「これがそうか!」というのが、
とてもよくわかりました(笑)。
味はけっこう苦く…それもおいしい苦味ではありません。
かといって焙煎過剰の炭味ともちょっと違うような…?
コクは少しありますが、酸味はありません。
古いせいなのか、豆質のせいなのかわかりませんが、
ストレートで飲みたいような「うまみ」はありませんね…。
そして飲んでいる時よりも、後味のほうが最悪です。
この「オイルが口内にまとわりつくような感覚」が、かなり長く続きました。
っていうか、飲んでから4時間経った今もまだ続いているのですが…
うがいしても、夕ご飯を食べても消えないんです。
胃に残ってるのかな??
一見セブンイレブンと似たように見えるシステムですが、
中身は全く違いますね…、
粉のカプセルって豆よりはるかに劣化しやすいんでしょうね…。
私は、焙煎後数週間までは、経過日数を意識しながら飲んだことがありますが、
数週間経ったものはまずかったけど、ここまで油っぽくはなっていませんでした。
いったい、焙煎して粉にしてどのくらい経ったら、
こんなにねっとりとなっちゃうのでしょうか…。
何はともあれ、サンクスでは珈琲はもう買いませ~ん!(笑)